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こんにちは、おはなし屋なおとです。ピッピコピッピコ言いながら始めてすいません。今日は万全の状態で挑戦できている人の方が少ないというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間自分のビジネスをやっていてですね、政権を立てながら企業についての情報を発信しているものです。
今日のテーマなんですけど、挑戦をする時に何も今挑戦しなくてもいいんじゃないかって思えるようなタイミングで
一歩足を踏み出せずにいる人っていうのはたくさんいると思います。
体調が優れないとか、家族がいるとか、今別に今やってる仕事辞めなくてもいいんじゃないかとか
いろいろね、企業をやらない理由とか挑戦しない理由っていうのは無限に出てくるわけですね。
もちろん、確かにね、全ての人にいつでも今から企業しろって言いたいわけではないんですけど
ただ、僕たちがやってる企業の世界に関してはですね
今もう万全の今しかないよねっていうような準備ができたタイミングで挑戦できる人なんか少ないわけです。
ほとんどいないわけです。
僕もやっぱり挑戦を始めた時っていうのは、もうそのお金があったわけでもないし
安定収入があったわけでもないし、何なら無職でした。
無職で今から生活を立て直さなきゃいけないっていう時に
でも自分の人生に挑戦したいから、確かにもっといいタイミングがあったんだろうけど
もう今行くしかねえっていう感じで腹をくくってね、やりました。
なんかそういう経験って誰しもあるんじゃないかなと思いますし
僕のね、リツナさんは企業して稼いでる人だったり
これから企業して稼いでいきたいよっていう人が多いと思うので
今の話はね、共感できると思います。
マックスパワーというか、マックス準備ができて
さあ、これから万を持して挑戦していくぞって言えるような状況なんてないんですよ。
だから僕は調子が良い悪いとか、調子が万全だとか準備が万全だとか
そういうことは関係ないんじゃないかなと思ってます。
なんか調子が悪かったり、体調が例えば優れないとするじゃないですか
でも体調が優れないからこそできることってあるわけですよ。
例えばね、ちょっと体調が悪くて発信できませんってなっちゃったとして
別にそれは悪いことじゃないんですよ。体調が悪いからゆっくり休んで
それから落ち着いたら発信したらいいよっていう考え方もあるんですけど
じゃあね、そうじゃなくて、今体調悪いからもう加工できないと
ただありのままの自分をさらけ出すしか今はないんだ。
俺たち忙しいじゃん。自分の体調だけじゃなくて子供を育ててたらさ
もうゆっくり机の前で1時間ブログを書くなんてことすらできない状況ってあるわけですよ。
でも俺たちやらなきゃいけない。何でか自分の人生と立ち向かうためには
今挑戦しないといけないと思ってる。頭使わないといけないと思ってる。
だからそういう時にやらない理由っていうのを一旦しょうがないと受け入れて
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調子の悪い自分でもできるものはないか。
子供を育てながらで忙しいけれどできることあるんじゃないかっていう風に考えると
僕はここで意外な才能が開花するんじゃないかなと思います。
これ僕の例なんですけど、ちょうど僕が子育てで一番忙しかった時期っていうのは
意外と2人目が生まれてからではなく、2人目が生まれる前の妻が後期つわりですよね。
になって本当に動けないというか、動けてはいたんだけど結構妻がガルガルしててですね。
家庭内での衝突っていうのがめちゃめちゃ増えた時期がありました。
どうしても上の子は僕が面倒見で、それは当たり前だと思うんですけど夫として。
ただそれ以上に妻のメンタルケアというか、家の中で大戦争が1日6回ペースで起きるんですね。
それがもう本当に大変で。ただでさえ子供の面倒で大変で
家のご飯とか家事とか全部俺がする。そこまではいい。
ただ妻のガルガルをどうやって止めればいいのかみたいなね。
それを抑えて抑えて抑えてっていうのでエネルギーをものすごく使ってた時期が
ちょうど1年前の今頃ですね。ありました。
僕もやっぱり個人で仕事をしているので、自分のポテンシャルというのは
調子化は整えておかなければいけなかったもののそこにかなりエネルギーを取られておりました。
その時僕が何したかというと、夫婦喧嘩して妻との関係性に悩んでいますよということを発信に載せたんですね。
なぜそういうことをしたかというと、当時の僕は綺麗にやる余裕が一切なかったからです。
こうやって自分が奥さんと悩んでいることを生々しく発信することで
僕にはある狙いがありました。
それは僕でもこういうふうに悩むんだよと。
人によっては僕みたいなスタイルを目指して頑張ってるっていう人がたくさんいるのも知ってますから。
でもだからといって企業でお金を稼げれば全ての問題が解決するわけじゃないんだと。
俺を見ろと。俺はこんなに悩んでいるぞと。だからおめえも大丈夫だって言いたかったんですね。
それがひょっとしたらその夫婦関係で悩んでいるっていうことの発信で
生々しいところを見せすぎて離れてしまった人も多分いると思うんですよ。
今はそういう人たちは残ってないんで、そういう人たちがどれくらいいたのかっていうのはちょっと確認のしようがないですけれども。
ただそうやって生々しい自分を発信することで、なおとでも悩むんだなとか
なんだうちと悩んでいることは一緒じゃんって感じてくれた人もきっといるはずなんですね。
僕がどれだけ時間を使って集中できる時間がある中で投稿した一本、一放送、一動画。
でもこうやって今悩んでるんだよ、もう助けてくれよ、もうたまんねえよっていうような発信も一本なんですね。
それで僕はありのままを出すということはもちろん嫌われてしまう覚悟もあるし
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発信者としてどうなのって思われてしまうリスクももちろんあるんですけれども
ただそんなことは言ってられねえと。
俺たちは時間がねえよ。
なあそうだろブラザーシスター。
なあ。
そうだろ。
ないだろ俺たちに時間なんて。
だからないんですよ、もう今。
今怒ってしまった。
今だいぶ妻との関係も良くなってきてね。
なんとなく家族落ち着いてきたなっていう感覚はあるんですけど
それでもね、なんとなくですよ。
まあ今のね、その自分が
あ、そうだ。ちょっと発信の途中で申し訳ない。
今ね、僕ちょっと車で家に帰ってきたんですけど
ちょっと洗車に行こう。ちょっと洗車に行こう。
ちょっと待ってくださいね。
妻に連絡をしよう。
洗車だけしてくる。
今家に帰ってきたんだけど、洗車だけしてくると今妻に連絡をしました。
で、これがリアルなんです。
わかります?
今僕、放送中にさ
車止めてさ
妻に洗車行ってくるわってLINEしたわけですけど
いやこれ出さんやろ、普通。
普通、その、なんていうのかな
情報発信やってて
で、そのラジオで放送しようと思ったら
一旦止めるでしょ。
俺止めないんですよ。
え、なぜかというと
この止めないということも
また自分の日常を伝える一つだからですね。
だからね、こう、みんなに伝えたいの、これは。
もうね、ありのまま全部出しなっていう
なんかこれは浸かれないんじゃないか
これは浮きないんじゃないかっていう
自分の判断って間違ってること多いのね。
なんだっけなー
なんか前ね、僕が
これ誰に言われたんだ
あ、これアミちゃんに言われたのか
なんか僕がマリちゃんと2人で生活してる頃ですね
コーチ対談によく出ている大高アミちゃんがですね
僕の発信を見てて
で、僕がマリちゃんに花束を買ってったんですよ。
で、それがなんでかというと
記念日とかそういう話ではなく
なんか動物の森でお魚を全部コンプリートしたんですね。
マリちゃんがね。
で、わーやったやったーってずーっと喜んでたんですね。
で、その日たまたま僕が朝散歩に行ったら
近所の花屋できれいな花が売ってたんですよ。
で、それでマリちゃんがすごい
お魚をコンプリートして
お魚を釣るゲームがあるんですよ。
動物の森には。
で、お魚コンプリートして喜んでたんで
別にその、なんていうのかな
花を買おうと思って散歩に行ったわけじゃないんだけど
まあマリちゃん喜んでたし
花でも買ってやるかーっつって
花を買っていったんですね。
で、それを僕は発信に載せたわけですよ。
そしたらその高アミちゃんが
何もない日に花を買ってきてもらえるような世界線があるだなんて
みたいに驚いたっていう話をしてくれてね。
それがなんか僕にとっては
意外というか
ああそういう風に受け取ってもらえるんだなって思ったわけですよ。
別に僕からしたら日常なんですけど
なんかプレゼントを買うとか
マリちゃんに喜んでもらおうっていうよりかは
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あ、なんか今喜んでたし
これネタに花買ってったら
なんかもっと面白いかなと思って
買っただけなんですけど
なんかそういうプレゼントみたいなことやるんですよ。
うちって結構。
僕かな、メイン的には。
人に物をあげるの好きなんで
なんかあげられる隙間があるとすぐ物をあげちゃうんですね。
そういうことをすると
その高アミちゃんが
そういう風に
夫婦間でやるのすごい新鮮だったっていう風な
フィードバックをもらって
これで誰かの人の心を動かすことがあるんだなということを
その時僕はめちゃくちゃ感じたわけなんですね。
だからその時学んだことですよね。
何が人の心を動かすか分からんっていうところ。
だから夫婦で悩んでる
夫婦関係で悩んでるっていうこと
いっぱいあります。
僕も何回も言ってる通り
起業はある程度上手くいってるかもしれないけど
夫婦関係とかパートナーシップとか
そういうとこはもう皆さんと何ら変わらない。
むしろうちはお互い出身が九州で
口が悪いんですよ、2人とも。
だから喧嘩してる時の言葉遣いとか
とてもじゃないけどみんなに見せられないよ。
とんでもなく汚い言葉で
僕たちはお互いを飲ましりあってたりするわけですよ。
なんかそれに
なんかね
すいません、今から洗車が来ます。
はいはいはいはいはい
今、洗車機
洗車機が変わってます。
少々お待ちください。
すいません。
ごめんなさい。
早く早く。
はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはい
すいません。
すいませんすいませんすいませんすいません。
はい、はい、帰ってきます。
そう、見せられないですよ。
本当血で血を洗うような
仁義なき戦いみたいなのを
ずっとやってます。
一緒です。
皆さんと同じように。
妻を考えたこと無いらしいんですが
僕は離婚を考えたことがあります。正直。
それは離婚したいとかじゃなくて
今の状況ずっと続いたら
続いたら俺の負担でかすぎてやがてあの離婚という選択肢が出てきてもおかしく ないと思いませんかみたいな話はしたことありますなんか
それがリアルなんででもしょうがないですもんだから僕はそのねインスタで見かける ような
キラキラこう仲良し夫婦カップルみたいな家じゃないし本当に血でちゃうような戦いを 日々やっているのでしょうがないんですよね
そうなれないから開き出してるようにあさすがに洗車機の中で話をするとちょっと音が 紛れると思うからこれで終わりますなぁブラザーシスター俺たちに時間がねんだよ
だからさあ時間がない中でもやるしかないんですよ なそうだろうって言うねお話をしたかったですああ洗車機が洗車機がああ
終わりまーす