00:07
こんばんは、こんにちは、おはようございます。
なぜ私が、という感じだと思いますけど、
おはなし屋なおとのチャンネルでございます。大高見です。
コーチ対談ということで、今日も私から始めさせていただきました。
ゲストはこの方でございます。
はい、こんにちは。おはなし屋なおとと申します。
ライフコーチになるものを7年間やっておりまして、
ラジオ配信などもさせていただいているものです。
今日もよろしくお願いします。
お願いします。
いいタイミングについてきましたね。
ついてきましたね。
ついてきましたね。
なんか話したいことあるらしいじゃん。
はい、あります。
でもどこから話せばいいんだろうなと思って、
さっきウォーミングアップの時はさ、
もうさ、俺がキャッチボールに行ったところまで全部共有してるから。
ああ、そうね。
いたずらに話し始めたんですけれども。
まあそうね、おとは最近キャッチボールにハマってるんですよね。
はい。
てかそもそもなんでハマったんだっけ?
いや、もともと好きなんですよ。
やってたよね、たまにね。
もともと好きで、
それこそ今日一緒にキャッチボールした友人から、
最近よくなおとにキャッチボール連れ出されるんだよっていうことを
その友達が彼女に話したら、
なおとくんはWBC終わってもう1ヶ月も経ってんのに
まだキャッチボールしてんの?みたいな。
いや、たぶんWBCより先を。
そうよ、WBCより先だけど。
そうそう。
お前は30歳にして何を目指してるんだって今日言われたんですよ。
違うと。
俺はずっとやっとると。
キャッチボール。
でもキャッチボールを再開したのはあれですね、
そもそもだからキャッチボールしなくなった理由が
マーシーが俺のグローブを会社の草駅に持ってって紛失したからであって。
道具がなかったんですか?
そう、道具がなかったんです。
でもそのマーシーが、
ごめん、どんだけ探しても出てこないんだけど
弁償した方がいいかなって。
当たり前だろって。
別にいいもんじゃなくてもいいから
とりあえずグローブ2つとボールを1つよこせって。
で、それを買ってもらったのが
2月、いや、あれ寒かったから1月かな。
そのぐらいからキャッチボールを再開しましてですね。
ずっとやっておりますっていう感じかな。
でもずっと好きだよ。
そうね、たまにクラウンドさん来てやったりしてたもんね。
やってます。キャッチボールめちゃくちゃいいツールなので。
だってね、
男親が息子とやりたいことナンバーワンじゃないですか。
そうですね、たぶん翔くんも思ってるでしょうね。
思ってるでしょうね。
いや、キャッチボール好きなんで
やっぱ僕のやってるビジネスももちろん
僕の欲求を満たすものではあるんですけど。
03:03
はいはい。
言葉のキャッチボールとか言ったりするように
僕の欲求とキャッチボールはかなり相性が良くてですね。
楽しいですね。
いいですね。
すごく好きですね。
楽しいのが一番ですね。
キャッチボールしながら喧嘩できんもんね。
めちゃめちゃ豪速球になるよね、その場合。
そうね、好きですね。
でも昔からずっとあるよ、速い球を投げてみたいな。
おー、そうなんや。
物を投げるということに執着がある人生をずっと送ってまして。
投げ続けてきたんですね。
投げ続けてきたんですよね。
物を投げるのは楽しいですよ、めちゃめちゃ。
確かに私がカエデが生まれてしばらくして
アミちゃん今カエちゃん何キロぐらいなーって聞かれたから
今6キロから7キロぐらいかなーって言ったら
じゃあ今これぐらい俺なら飛ばせるなって返ってきた時に
正気のサターじゃないなって思いましたね。
いやー、物を投げるっていうのはね、美しいことなんですよ。
はい。
物を投げるっていうのは力を伝えるっていうことなので
そうですね。
美しい動きをしないとですね、力って伝わらないんですよ。
はいはい。
だから物を遠くに投げられるとか、物を速く投げられるとか
物をコントロールして投げられる人の動きはね、美しいんですよ。
なるほど。
うん。
私コントロールめちゃくちゃいいんですよ。
いいでしょうね。
はい。なんか嬉しいですね、それと繋がって。
いや美しいですよ。
中身を褒められたような気持ちになっています。
いやでも本当、物を綺麗に扱えるっていうのは
俺はすごいなんかこう、その人の人間性が出るものだなと思っていて
人間性というかね、物理的なものもそうなんだけど
はいはい。
力が伝わらないと物は飛ばないんですね。
そうですよね。
だからコントロールがいいってことは、それこそキャッチボールなんだったら
毎回リリースポイントが同じっていうことなんだよね。
毎回リリースポイントが同じっていうことは
毎回リリースポイントに向かう動きが同じか
もしくは動きは違ってもそのリリースポイントに合わせられるっていう
力のどっちかがあるってことなんですよね。
多分あなたは後者なんですよ、対話スタイルからしたら。
はいはいはい。
どんな状況でもちゃんとした落とし所にポンって落とせるっていう。
ほうほう。
それは今まで好きになった人に告白させれなかったことがないっていう特性につながっていて。
はい。
だから物を投げるっていうのはね、そいつ人間全部出ます。
いやー奥が深いですね。
06:04
いやもう本当に物を投げればわかるよそいつのこと。
そうかー。
ちなみにマリちゃんいるじゃないですか。
はい。
マリちゃん。
うちのマリちゃんも一応高校生の時にやり投げのインターハイ選手でして。
うん、そうだね。
でも彼女の投げの感覚を聞いたらこいつはこいつやなって思ったことがあって。
はい。
彼女はえ?やり投げってさグーって引いて走って前に投げるだけやろって言ってた。
ショウ君と一緒ですね。
ショウ君はね、甲子園とか行ってないですけどそこそこ有名な高校のエースでしたから。
高校のエースじゃなかったっつったかな。大学でエースかな。
うんうんうん。
武装高校で野球やって。
はいはいはい。
半島学院でエースやってましたから。
うん。
そこそこね、上手いんですよ。今もね草野球見に行くとビュンビュンですけど。
うん。
どうやったら投げるのって言ったらギュッと引いてポンみたいなこと言うんですよね。
同じですね。
やっぱタイプに似てますからね。
タイプに似てます。物の投げ方見たらわかるですよ。
だからよくマレちゃんに言われるのが、なおと本当に考えてスポーツしとったんやねって言われる。
うんうん。
そりゃそうやろ。俺なんか2時間立ってるだけで足首壊したおデブちゃんやからねみたいなね。
夕飯の前回もしましたけど。
はいはい。
やっぱ向き合い方が全然違うから。だからそのマレちゃんすごいのが、今までの人生で試合で1回もファウルしたことがないって言ってた。
マジで?
だって後ろに引いて前に投げるだけでしょ。どうやって枠から外すのって言ってた。
おー。なるほど。
すごい。人間出るなーと思って。
強い。
人間出ますね。
そう。人間出るんですよ。だからもう出ますよ全てが。
面白いね。
面白いですねー。室伏広二さんの投げ見たことあります?
多分テレビとかであると思いますね。
ヤバいですよ。あの人の投げ、俺10秒、投げの時間何秒?10秒くらいか。
10秒くらいの投げを今まで総再生時間1000時間超えてんじゃないかなって思うくらい見てるんですけど。
うんうん。研究したのね。
でもそれも今別にやってないじゃないですか。今1時間広二さんの連続再生見れるって。見れます。
うん。
もう全然見れる。
すごいなー。美しいなーみたいな。室伏広二さんのCMで何のCMやったかな?面職人じゃなくて、ポカリセットかなんかのCMやったかな?みたいな。
教えて室伏先生みたいな。今から物理の授業をします。これが地球、僕が太陽って投げ始めるみたいな。
09:09
あーなんかあったかもしれない。
先生だよ、俺らで。
何のCMかとか全然今ポカリって聞いても面職人って聞いても、でもこれが地球みたいなワードとして覚えてますね。
美しい。本当にそう。宇宙は物理でできているから、ハンマー投げは宇宙なんですよ。
宇宙してたってこと?
宇宙してたっていうことです。でもそう考えるとピッチングも宇宙なので。
へー。宇宙日本一ってことでしょ?
そういうことです。
なんで規模下がるんやって。
すごいなのね。
まあ確かに物理ですね。
物理法則っていうのはやっぱり美しいなと思うわけですよ。
それはわかります。
そういうところでやっぱり物を投げるっていうことが好きなので。
だからなんでこの動きしたのにここに飛んでっちゃったんだろうみたいな野球してて。
思うけど物理っていうのは必ず答えがあるんですよね。
だから同じことをやったつもりでも、それこそ多形層の理論じゃないけど、
なんで10本打って10本ともホームランできないんだみたいな。
それは例えばちょっと力んでバッティングなんだったら
バットのテイクバックが何ミリ後ろにずれたから同じ間隔で打ったのにずれたとか。
はいはいはいはい。
相手が150キロのストレートを投げると思ってバットを振ったら
実は148キロでその2キロ分の誤差がファールかフェアかの違いがある。
差を分けたとか。
そういう本当にミクロの世界なんだけど物理っていうのは正しいんですよ。
だからそういうところに絶対に突き止めることはできないけど確実に答えがあるみたいな。
やっぱり好きなのかもしれないですね。
奥深い話は面白いですよね。
だいぶ長くなっちゃいました。なんでキャッチボール好きなのか。
入門編だったまだ。
好きですね。そういう物を投げるっていう行為が好きですね。
投げたいですね。
最近ドハマリしてると。
そうですね。
気づきがあるんですか?そういうのやってると。
ありがとうございます。
それがね、今日もちょっとオーミングアップでも話したんですけど、
僕はやっぱね、今現代っ子なので、
YouTubeでプロ野球選手の投球とか野球を教えてる人のこうやったら肩痛くなんないよみたいなめっちゃ見るんですよ。
めっちゃ見て、こういう動きしたらいいんだって思って、
もうね、僕も今ちょっといろいろ理由があって家を出れない時間が長いので、
もうやっと今日マリちゃんが明かりと昼寝して、
12:01
よっしゃ試すぞーと思って友達に電話したら、
ごめんちょっと今商用で動けてないけどもしかしたらいけるかもって言われて、
俺そのもしかしたらいけるかもの時点で一人で公園行ったのよ。
行ってましたね。私もTwitterで実況を見てました。
そうそうそう。だって行けるってなった時にすでに公園に行った方が気分よくできるじゃん。
うんうん。
なんかこうね、行けたらいいって思って、
行けるにすべてかけるから。
必ずやりたいだもんね。
そうそうそうそう。だから友達待ってて壁当てしながら、
そしたらそいつ聞いて、よっしゃこれで始まったでって思ったんだけど、
まあ肩痛いのよ。肩が痛くないフォームを完全習得したはずのこの俺が。
肩が痛いわー。
肩が痛い。
肩が痛くないフォームを完全習得したはずのこの俺が。
肩が痛いわー。請求は定まらんわー。
なんなんやろうなみたいな。
今日の目的は腕を振る時に一生懸命腕で振るんじゃなくて、
力を抜いてコントロールの重心で投げますっていうのを目標として立てていったのに、
腕の力は抜けててゆっくり投げてるはずなのに、全然請求が定まらんと。
これはおかしいと思って。
なんでないんやろうって考えて、ずっといろいろ考えながらケチョーしてたんですけど、
で、ふとした時に、いや力抜いてるつもりやけど、
これなんか、もっと根本的なところから力抜かんとはダメなんじゃないかなって思って。
さっきは話してなかったんですけど、力が入ってる時って記憶がなくなるんですよ。
力を入れるっていうことは、グッて力を込めることなので、感覚が一気になくなるんですよ。
だから力が入って投げちゃってる時ってのは、どこで球を放したかわからないんですね。
でも力が抜けてるとどこで放したかわかるんですよ。冷静なので。
これは僕は記憶があるないって言うんですけど、冷静に考えたら、
球を、ピッチングフォームでね、球を放す瞬間の記憶がないなって思って。
それは今なくなったんじゃなくて、かれこれ10年ぐらいキャッチボールしてて一度もないなって思ったんですよ。
球を放す時の瞬間がない、そこを感じられてないってことは力が入ってるってことだ。
でも腕を振らないようにしてるのに、あれ、これひょっとして構えの段階から力入ってるんじゃないかなって思って。
腕はリラックスのイメージをしてたけど、でも結局、セットポジションに入った時から、
もうちょっと腰を落として重心を後ろに下げて、ヒップビハインドで体重移動をくるぶしのところにしてみたいなことを
いろいろ考えてたわけ、頭で。でもその時点でもう、意識してるってことは力入ってるってことだから。
これは確かにフォームとしては正しいのかもしれないけど、今の俺の実力で体重移動をしようとした時点でも力入ってんじゃね?って思って。
15:10
ここから抜かないといけないんじゃないかなって思って、力を抜き始めると急にコントロールが安定し始めて。
で、ふわーっと最初投げてたんですけど、何球か投げると、あれ?力抜いてもここに力入れたらスピード出るじゃん?みたいな感じで要所が分かってきて。
コントロールもスピードもめちゃくちゃ上がったらね、肩が痛くなくなったんですよ。
なるほど。力みがあったわけだ。
そうそうそうそう。だからもうないと思ってたところから、さらに力みを抜かないといけないってなってますよね。
リラックスしてリラックスしてって言うじゃん?けどみんながリラックスしようって思っているところに着くまででもう力が入っちゃってたらそこからどんだけ抜いても無理なんですよ。
だから僕トップスポーツやってたんで、試合でリラックスしようって思ったら朝起きた瞬間からリラックスしてないとリラックスできないんですよ。
ガチガチに緊張して、じゃあ日本選手権だとかスタジアムでかいから最初コールがかかるんだけど来てますねみたいな。
その時点で緊張しちゃってたらもう絶対なきゃ緊張すんのよ。本当にチューニングしようと思ったらそのぐらい繊細にやらなきゃいけない。
待合室にいる時の肩の力み具合とかをちゃんと把握しないとリラックスできない。
その感覚があったから、俺もまずスタート位置に着いた時点で力みが取れてないとダメだなみたいなことに気づいた時に、
あ、そっかと腕は振るもんじゃなくて振れるもんなんだと思って。
なんかやっぱ速いスピードが出せる、速い球投げれる選手はすごい腕が振れてるんだけど、それは腕を振ってるんじゃなくて結果として腕が振れてるだけであって、
じゃあ速い球を投げるピッチャーは体重移動ができてるんだけど、それは体重移動をしようとしてるんじゃなくて結果として体重移動ができてるわけで。
しようとするのとは違うわけね。
そういうことです。だからその起点を考えなきゃいけないんですよ。どこを意識すれば全てがそうなるのかっていうのを考えなきゃいけないなって思った時に、
あ、最初から力まないことだと思って。最初から力まずに自分がどういう動作になるのかを見ないことには修正が効かない。
だから力んだ状態でいくら手小入れても力んでるから。
ってなった時に何も意識してなくても体重移動できて腕も振れて力も抜けててっていう投球ができたんですよ。
やろうと思ってることを全部手放してリラックスなことしか考えなくなった瞬間に全部できたんですよ。
一個一個意識しても絶対できなかったし、一個を意識したってできなかったのに、意識をやめた途端にできたんですよ。
あ、これ俗に言うやり方よりあり方ねって思って。
18:04
あービジネスも同じやなーとか、結局ビジネスをするぞって思ってやることももちろん大事なんだけど、最初は肩を学ぶとかも大事なんだけど、
けどやっぱり俺らの自分を売っていく商売っていうのはどこまで行ってもビジネスをするじゃなくてビジネスになるじゃないとダメやな。
そうねー。
なんないと、力を配置しちゃダメなんだよって思って。
その人のやっぱり物を投げるっていうことにさっき美しいって言ったのが、物を投げるためにはその人の持ってる全てを使わないとダメなんだよ。
大地の力を使わないといけないわけ。大地の力を使おうと思ったら、体に力なんか配置しちゃダメなんだよ。
地球の力を使って投げるんだから。
地球に対して人間一人ができるパワーで対抗しちゃって絶対地球のが強いんだから。
自分はただの入れ物にならないといけないんだよね。
そのためには力みを抜かなきゃいけなくてっていうこととかもビジネスと同じやな。
結局自分の何かをしようと思ってじゃあメールマガジンをやろうみたいな。
俺メールマガジンやろうと思って、メールマガジンやらない選手権、俺結構いいとこ行く自信あるから。
マジで本当にある。
でもそれはやっぱり力まないとできないことなんだよね、俺の中でね。
それをやっちゃうと、確かにメールマガジンをやるっていうことはできるんだけど、
ただ俺何のためにメールマガジンやりたいかって考えたら、じゃあ今のビジネスをもっと効率化したいってあったり、
お客さんと出会うための手間をもっと省きたいっていうことになるんだけど、
でもそれを力入れてやるんだよね。
結局全体のバランスが崩れるだけなんだから、ダメよねみたいな。
やることが目的になったらいいか。やりたいんだったらやればいいと思うけど。
別にやりたいと思ってないから。
何かを狙ってやろうとしてたからずっと。
じゃあ別にやらなくていいなっていう判断も人と同じ。
しようとするのか、そうなるのかみたいな。
だから気づいたらメールマガジンやっちゃってたっていうのはすごくいい流れなんだけど。
メールマガジンをやろうと思ってやってもたぶん続かないだろうなって。
そうですね、見てきましたからね。
アミちゃんメールマガジンやるわ、やっぱやらんわっていうのね。
10回くらいやったんじゃないですか、私とのやり取り。
結構聞きましたね。そのうちの1回は私止めましたしね。
何か違うぞって。
だからやっぱり全部同じやなって。
結局物を投げることはやっぱり俺の人生のテーマやなって。
投げ続けるんだね、これからも。
気づいたら投げてんだ。
気づいて投げてます。
いいですね、そこまで一貫性があるのかっこいいですね。
21:00
一貫性があるんですね、これはね。
一貫性がありますね。
物投げるのマジ楽しい。
そりゃ人の子供も計算するわ、何メートル投げられるか。
全然する、全然する。投げれるよ、本当に。
そう言われたときに、じゃあ急いで移動するときに穴音が得たら便利やなって言ったら、方向は決められないみたいな。
それは困るなって言った記憶がある。
方向決められない。俺からの距離を稼げるだけなんだ。
そうそうそう。こっからここの幅はあるけどみたいな。
その中でどこに行くか分かんない。
じゃあダメか。
言った記憶がありますね。
そうなんね。何からでも学んじゃいますからね。
そうですね。
スポーツからだもんね。
いや、同じですよ。本当に同じだと思います。
使い方みたいなものとか考え方もそうですし。
僕が好きなスポーツ理論の前提には、人間の体には莫大な力があるっていう前提で始まるんですよ。
物を遠くに投げられてないということは、投げる力がないのではなく、投げる力があるのに生かせてないって考えです。
それは僕のビジネスをするときの根幹にある考え方も一緒で。
力はあるんだけど使い方を知らないっていうこの考え方だと、ないものを出そうと思ったら力も意外にないけど、あるものを出すんだったら絶対抜いたほうがいいからね。
そうね。
抜かないと使えない、連動しないから。
緊張してると関節の動きが固くなって、体っていうのは200の関節と400の筋肉でできてますから。
違うな。200の筋肉と400の関節?
400の筋肉と200の骨?400と200っていう数字はあるんですよ。
でもどっちにしろ思ったより多いですね。
多いです。多いです。多いです。
だからコウジさんはトレーニングで自分の腰椎の何番目とかを意識して動かせるんだって。
果てしねえな。
でもそのぐらい体の連動性を高めないといけないレベルなんだよ。聞いたことがあって。
そうよなーって。あのレベルやもんなーって。
そこまでいくんだね。
俺はそこまでないですね。やっぱベースデブチンなのでただの。
足首炒めマンだから?
足首炒めマンなので。カツ丼食べたいなーとか思っちゃうんで。考えてたら。
食べてほしいなーって思いますね。カツ丼は。
カツ丼美味しいね。オーストラリア人にカツ丼食わせたんですよ。
アメイジンって言ってた。
こんなに美味しい食べ物をこれはいくらなんだいって言われたから。メニュー表見せて。
24:07
で790円。大盛りで900円だったかな。
これオーストラリアで食ったら絶対3000円じゃ食えないよって言ってた。
カツ丼なんか無理だろうね。
ニューヨークで朝ごはん食べたらマジしょぼいので3000円ぐらいずっと渡辺伸びてた気がするんだ。
本当にあのトーストとコーヒーと目玉焼きみたいな。3000円ぐらいかかるみたいな。
あーもう5000コースって言ってましたからね。
すごいよ日本は美味しいものが安く食べられるんですよ。
日本のポテンシャルを生かしたいんだったらもっとみんな力抜いた方がいいね。
なるほどね、そういうことね。
そういうことです。
まあそうなんだよな。
いい感じに力が抜けてる時っていい流れきますからね。
きますよ、本当に。
本当にそう。力入ってるだけなんですよ。
最初とか売れないなって悩んで頑張ってる時ってあんまり売れなかったりするんだけど一件申し込みがあるとパパパンってきたりさ。
それあるあるよね。
あれって多分緩みというかリラックスがいい効果出してるのかもしれないですね。
あると思う。
力抜くって究極自分のこと信じれてないと抜けないんですよ。
あんまり早く投げてから力入ってるのに。
力入れるから球早く投げれないんだから。
力入れなくても球は投げれるよっていうことを自分に教えないと力抜けないんですよね。
まあ力を入れるって簡単だけど抜くって難しいよね。
難しい。
特に精神の力みというかはより難しい気がするね。
高校時代に野球部の監督かなんかに
お前この間試合ダメだったらしいなって言われて
はいそうなんですよって言ったら
お前そんな試合中はなあみたいな
観客なんかみんなジャガイモだと思えばいいんだよ
それ笑ってじゃなくて本気で言われて
このおっさんバカだなって思ったの。
なんか今思い出して。
てめえ何も知らねえだろ。
思ったことをふっと思い出して。
何も落ちないんですけど。
難しいんですよ。やっぱ力を抜くってのはすごく高等技術なんですね。
ほんとそう思う。
リラックスリラックスってみんな簡単に言うけど
当日のリラックスしようの意識でリラックスできたら
日本はもっと生産性高いですって。
27:00
そうね。そう考えると確かに日本人は特に力みやすいかもしれないね。
頑張り屋さん多いですからね。
あるあるか。
ウッチー出たじゃない。
ウッチーとキャッチボールするとね
びっくりするぐらいあいつ腕振らねえのよ。
ピュンってフリーザ様のデスビームみたいな動きに投げる。
デスビームみたいな感じで手首だけでピュンって投げるんよ。
ずぶーんって球くんのよ。
バカにしてんの?みたいな投げ方やけど俺より早い。
考えるミンとしては悔しいですよね。
ウッチデスビームやんそれって言ったことあるもん。
友達にデスビーム出せるやついるってこと?
そういうことですね。
最高じゃん。
しかも笑顔で。
いいね。
めちゃくちゃ球速いの。
そのサイコパスみんいいいですね。
でもウッチはめちゃめちゃ身体能力高いやつだから
あいつハンマー投げやる前に中学3年の頃バスケ部でめっちゃ活躍して
海外からバスケ留学しないかって言ってスカウト来とったやん。
それ断って高校で陸上始めた。
私も尚人と同じくもともと身体能力、運動神経的には良くないという持続があるんですけど
でも私もともと小学校4年生まで神奈川県だけど結構田舎に住んでたの。
愛好群っていう市とかじゃない、群に住んでたのね。
そこってやや田舎の風習みたいな、ちょっと排他的なところがあってさ
地主の子が一番強いわけよ。
そういう子に目につけられたくないし、おとなしくおとなしくするみたいな。
目立っちゃダメなのよ、とにかく。
注目されるのを極端に嫌いで、私もともとシャシャリだからさ、本当は前出たい人なんだけど
とにかく目立つのが嫌で怖かったわけ、愛川に行った時は。
で、その時って体育の時とかに目立ちたくないなって思うから失敗するのよね、力んで。
それで私運動苦手なんだって思ってたんだけど
横浜に小学校4年生で引っ越した時に一番最初に転校して話しかけてくれた子と仲良くなって
その子たちが今、学校って係あるじゃん。
体育係って体育の時に準備運動をする係。
後、片付けとか準備とかも積極的にやるみたいな。
だよってアミちゃんもやらないって言ってくれて、じゃあ一緒にやるって言ったわけ。
で、だから転校してすぐ体育の授業でみんなの前で何人も並ぶ、一人じゃないけど体育係何人かに並んで
30:01
一緒に体育の授業をやるって言ったわけ。
で、だから転校してすぐ体育の授業でみんなの前で何人も並ぶ、一人じゃないけど体育係何人かに並んで
準備運動さ、屈伸とかアキレス腱とかやるわけ。
そしたら周りがアミちゃんって運動好きなんだねみたいな。いきなり体育係に入るなんでみたいな感じで言われて
そうかって私運動好きに見えるんだって思ってさ。
で、アイカーの時は目立ちたくないから力員で失敗して、失敗するからみんなに見られるわけよ。
失敗する方が目立つんだよね。
なんだけど、横浜に引っ越してきて、運動好きなんだねみたいな感じになったら
察して注目されてないことに気づいたわけ、小学校4年生の大高みの。
そしたら好きだと思われてる、苦手だと思われてないから注目されない。
だから結構伸び伸びできて、本当にちょっと体育好きになったのよ。
っていう、あれって力尾だと思ったら説明できるなって今日の尚人の話聞いて。
確かにそれって本当に運動、本当に体を動かすっていう面でもそうだし
コーチングの話で言えば、本当にスクールの資格試験を受ける時に
ガチガチだった試験はあんまり上手じゃなかったよね、やっぱ。
どっかにリラックスできるか。
なんか、当時勉強中の私が今の私のセッション見たら
そんなにラフでいいの?みたいな、思うだろうけど
今の方がクライアントさんの評判もいいし、クライアントさん自体に成果も出てる。
当時の私はパソコンに付箋で質問リスト作ってましたからね。
なんか、でもその個人的な質問って貼っても意味ないわけじゃない。何人もやるのにさ。
だからなんか、なるべくいろんな人に使える質問みたいなさ、便利な質問ばっかり考えてさ。
あの時の力尾は非常に良くなかったなと思いますね。
力んでるね。
力んでましたね。勉強好きなんで力むんですよね。発揮したくなるんで。
そう考えたらなんかちょっとこう、説明もつくなーみたいな。
同じですね。
同じ。仕事も体育も一緒です。
一緒ですね。力むのも良くないんですよね。
ね。そうなんですよね。でも私本番にめちゃくちゃ強い女で。
はいはいはい。
いつも本番が練習より良い結果出すタイプなんですけど。
あれって何だったでしょうね。一番力尾そうなのに。
どうなんかね。本番で結果が出るのは俺結構当たり前やと思ってて。
33:05
それはなんかそのなんか本番で結果出せて当然だよっていう意味じゃなくて。
本番ってアドレナリンとか出るので、人間の基礎体力って上がるんですよ。
はいはいはい。
けど、出すぎてブーストっていうパターンが増えるんですよ。
うん。
だから本番で結果が出せないっていう人はパフォーマンスが下がってるんじゃなくて、
上がりすぎてずれてるっていうのが多いかなと思ってて。
はいはい。
人によると思うんで、本番でダウンして出ないって人もいるんだけど。
うんうんうん。
僕の場合は本番で調子悪かったことないですよ。
はいはい。
一回もないですよ。
だけど、調子良すぎてダメになったことがめちゃくちゃあるんですよ。
そういう人もいるんだ。
俺はそうですね。
アドレナリンとかが出てるから身体能力が物理的に上がる。
うんうんうん。
なんつったらいいんだろう。マリオカートっていう日頃50ccやけど本番だけ150で走らされるみたいな。
スピード出ちゃうんだよね。
うんうん。
これはなんかいろんな子とか、後輩とか、実習とかで生徒見てて思うけど、
試合の方が筋力は強くなるよ絶対に。
はいはい。
そうそう。だけど制御が難しくなって。
その制御をしようっていう意識のせいで本来の動きができなくなるっていうか。
うんうんうん。
そういうのはあるなーって。
そうかー。
でも今の話聞くとさ、
なんか私は本番でずっと何年も自信がないままさ、
物心ついちゃったから自信ない子で来てるから、
本番でもうどうでもいいやってなるのかもしれない。
制御しようとしなくなるかもしれない。
もうだって今までもうまくいかなかったし、別にピアノも上手じゃないし、ピアノの発表会とかだとね。
はいはいはい。
私なんかピアノ上手じゃないしとか。
じゃあもういいやみたいな。
あーそっちね。
かもしんないって、どっちかっていうとそっちかもしんないなと思って。
なんかそれを今思い出したエピソードが一つあるのは、小学校6年生の時に、
次の日なんか授業参加がなんかで発表があるみたいな。
で、マイクのテストをしたいから、
今日の帰りの回をマイクでやってくるみたいな。
もう先生が機材持ってきてやって、
で、小学生なんかちょっとみんな、小学校6年生とかちょっとさ、
人と違うことしたくない時期とかあるじゃん。
それこそ目立ちたくないみたいなさ。
36:00
で、私その日に一直でマイク渡されて、
え、マジ?と思って。
突然みんなの前でなんか普段は普通にやればいいんだけど、
帰りの回マイクでやらせるのめっちゃ嫌だなって思ったんだけど、
でもやんなきゃ終わんないじゃん。
って思った瞬間に、あ、わかりました、やります、やりますみたいな。
感じで、なんか喋れたりとか。
あと一番でっかいのは出産とか。
大一番じゃん。
人生の大本番。
もうなんか腎痛きてからの自分の肝の座り方というか、
もうなんか、もうだってどうしようもないからいいでーすみたいな。
大丈夫でーすみたいな。
もう私にコントロールできることじゃないですみたいな感じだったから力みも取れて、
なんか腎痛、まあ痛えけど想像よりは痛くないなみたいな。
はいはいはいはいはい。
のは、その力みの取れ方は私の場合はなんかもう、
もういいでーすみたいな感じなのかもしれないと思った。
だからいろんなタイプがもちろんいると思うけど。
俺の今まで見てきたケースにそのパターンなかったわ。
新人類だ。
ごめん、それは違うと思うって言ったけど違うと思わんわ。
いやでもまあね、あの、
私は直人ほど真剣に何か1個取り組んで大きい舞台みたいなのは自分も周りもいないので、
直人の方がスタンダードだと思うんですけど、
私の場合はそうだよね、自信がなさすぎて、
自信がない自分じゃもうどうしようもなんないし、
自分の能力の低さもわかってるから、
能力低くてでも行くしかねえかみたいな。
若干諦めと覚悟が神一重のとこ。
すごい、その数値関数とすると逆転するんだね。バグだね。
バグですね。
だから比較的得意だと思ってたコーチングの試験でガチガチに力んだのは、
もういいですができなかったかもしれない。
わしはできるってなっちゃうとダメなのかも。
へー、おもろ。
だからまあそれはそれで一つのそう考えた際に、
今まで自信ない出来た人とかも。
それ使って聞いてる人にもし自信ないものが来てる人がいたら、
もういいですってやって。
なるようになれみたいな。
しっかりしなさすぎて開き直って最強になるっていう。
そうそう、だから私運転あんまり好きじゃなくて、
でも運転苦手じゃないんですよ。
好きじゃないだけで運転技術別に下手じゃないんですよ、私運転。
なんだけど、とにかく怖いの。
一人迷惑かけないかなとか、子供乗せてるし。
なんかあったらどうしようとか、あおり運転に合わないかなとか。
だから別に歩いていけんだったら時間多少かかろうが
歩いて行った方が確実って思って運転あんまり好きじゃないんだけど。
はいはいはいはい。
39:00
なんかパパが助手席に乗ってて私が運転してる時とか、
これ右左どっちみたいな。
早く教えて早く教えてみたいな。
もう車線変更しないとやばいやばいみたいな。
ちょっとパニックってる時に、
なんかパパに一回言われたのは、
アミはなんかすごいパニックになると、
え、どうしようどうしようどうしよう。
えー、行っちゃえーってなるよねって。
言われたことがあって、
それはすごいもう心当たりがその時ありすぎて。
あるあるそういうとこって思ったんだけど、
今の話とすごい通ずるなと思って。
はいはいはいはいはい。
どうしようどうしよう、えー、行っちゃえーってなるタイプなんだよね。
あー、えー面白い。
アマリオン。
アマリオン。
そうね、いや俺もなんか、
限界値超えたって、
これ一回だけその経験があるのは、
起業する時をね。
あー、えー、行っちゃえーだった。
そうだって、アスリート死んじゃったし、
どうせここから俺再就職したって、
どうしようもないし、
どうせ死んだんだから、
行けるところまでえー、行っちゃえーって状況したから。
結構人生の節目にそれ大事かもしれないよ。
それ大事、大事。
アホになるというか、
ちなみにちゃんはその、
なんかその地震みたいなところのHPが低いから、
そうそう。
結構頻繁に、すぐアホになるっていう。
だから3の倍数でアホになるんだよ。
ルーキーズの。
そうそうそうそう、
アニアンの時だっけ、アホになるんだけど。
あの、今の話聞いてて、
いやこれマジで、そのゲームでもそういうことあるな。
うんうんうん。
で、その、僕が中学時代に
レッドストーンっていうネット芸にハマってたんですよ。
はい、ありましたね。
で、シーフっていう職業があるんですよ。
うん。
普通にRPGなんですけど、
MMORPGってみんなでワイワイやりながら敵倒すみたいな。
うんうん。
感じのやつで、
で、そのー、
シーフっていう職業があって、
で、そのー、
えっとね、赤シーフって言われるような人たちがいるんですよ。
ほう。
それは別に赤シーフっていう職業があるわけじゃなくて、
あのー、
赤って何の赤かっていうと、
赤ダメージの赤なんよね。
ほう。
赤ダメージってどういうことかって、
そのクリティカルヒットの時ってダメージが赤く出るんよ。
はぁはぁはぁ。
バーン。で、クリティカルヒットって大体そのー、
2倍から5倍ぐらいの倍率がかかるんだよね。
うんうん。
で、そのシーフっていう職業は、
えっとあれなんだっけなー、
なんかHPがほんと1%以下ぐらいになると、
なんかもうアサシンモードみたいな。
うん。
なる特性があって。
なるほど。
で、その時になると、
赤ダメ率がほぼ100%になると。
なるほど。HPの残量と引き換えに、
そう。
攻撃力が上がるわけね。
そう。で、その性能をうまく利用して、
で、シーフってなんかこう、
イメージ的にさ、
回避率とかが高いイメージやね。
うんうんうん。
そのー、だからなんかこう、
42:01
命中される率が、
だからポケモンでいう素早さが高いみたいな。
はいはいはいはい。
そういう特性を、
ものすごく上手に使う人たちがいて、
ステータスをレベルアップされるごとに、
自由に触れるタイプのRPGなんだよ。
はいはいはいはい。
だから、その、
レッドストーンでは素早さじゃなくて、
便称性っていうステータスなんだけど、
便称性にすべてのステータスぶっこむんだよ。
うん。
そうすると、攻撃がほとんど当たらないシーフができるよね。
ほー。
それで、狩りに行く前に、
わざと瀕死の状態に自分を追い込んで、
うん。
赤シーフの状態になっておくわけよ。
サバイバルモード使うと。
はいはい。
で、そこからさらに便称性を上げる装備とかで、
オプションでバチバチつけて、
ほー。
ほぼほぼダメージ当たんないです。
抜け人みたいな状態。
うんうんうんうん。
ポケモンでいるじゃん。テッカーの抜け人って。
はい。
ハグレメタルみたいな感じかな。
うんうんうん。
状態にしておくと、
基本的に入れればアウトなんだけど、
ほとんどダメージが、
もう物理的に入らない状態の
HP残り1%みたいな状態で、
その、
赤くなったシーフで行くと、
全ての攻撃がクリティカルっていう
バグのダメージが常に出るっていう状態になるんよ。
なるほどねー。
そういう人たちのことは赤シーフって呼ぶのよ。
はー。
そう。だからその、
赤シーフはわざと自分のパフォーマンスを上げるために
HPを1%以下に削るっていう作業を狩りの前にやるのよ。
うん。
で、なんかそれがなんか、
え、すごいな、このゲーム置くすかーって思ったのが
15年前ぐらいなんだけど、
はいはい。
俺は今アーミちゃんが赤シーフに見えてる。
赤シーフです、私は。
赤シーフよね、これ原理一緒よね。
原理一緒だねー。
だから私めちゃくちゃ体力あるんですよ。
はいはいはいはい。
でもあの、自身のHPがすごい低くて、
なんです。
あの、すごい元気な弱虫なんですけど、
はいはいはいはい。
でもやっぱ、
いい特性ですね。
私はコーチングしてから
私自分の特性すごくいいなって思えるようになったんですけど、
今ますます思いましたね。
はいはいはい。
赤シーフですね、それは。
赤シーフに慣れてたっていうのは、
そうそう、AHAのタイプの人間なんで。
AHAクリティカルバーン!
そうそう、AHAの状態の自分が一番パフォーマンス高いのよ。
はいはいはい。
で、ある意味はったりができるっていうか、
うんうんうん。
なんか、仕事をやってた時もそうだけど、
めっちゃ自信ないけども、
やるしかないみたいになったら、
あ、やりますって言ってからは強いみたいな。
うんうんうんうん。
うん。
あの、はったりってかけた後に、
はったりがバレたらダメなんですけど、
そうですね。
あの、バレなければ能力が高いということになるので、
はいはいはいはい。
いつもなんか何かを引き受ける時は、
誰かを騙してるつもりで引き受けて、
結果的に評価を伸ばしてきた女なんで、
45:00
え?
だってここで怪神の一撃出せばいいんでしょ?
そうそうそう。
よくないよね、そういうのに頼るの。
あははは。
一応出せてきてるんでね。
よかったですけど。
赤シフさんは、
たまに赤シフになった状態で、
あのー、
回避率が上がるアイテムとか付き忘れて、
よーし、人から行くぞーって、
ボンって速攻死んだりするんよ。
あははは。
そうなったらもう、
ただの弱いやつになったらもう。
弱いやつになったらもう。
そうなんですよ。だから、
それがバレないようには努力しましたからね。
張ったりっていうことが。
そうなんですよね。
面白いよね、その特性みたいなものはね。
面白い。
面白いよね。
俺はやっぱりその、ね、
美しい動きにすごく
執着があるタイプなので、
うんうん。
なんかそこをこう、ずーっと追い回すみたいな。
そうなんだね。
特性があるように。
アミちゃんはカシフだったんですね。
そうですね。
きっと明日の私は美しい投げをしてくれるだろうと言って
寝るタイプの人間ですね。
あははは。
面白いね。
俺試合で勝った時の嬉しさより、
自分がいい投げした練習の動画を
家で見てる時間の方が幸せなんだよ。
はいはいはいはい。
楽しいんだよね。
美しい。
そうなんだね。
そっちなんですよ、僕は。
いや面白いね。全然違う。
またこれ聞いてる人に
それでもないまた特性を持ってる人もいそうだし。
うん。
だからまあ結局さ、
自分の力みが取れれば
何だっていいわけでしょ。
そうですそうです。
綿密に考えて考えて、
準備するからリラックスできる人もいれば、
うん。
私みたいに、その、
スタジオに行きたいみたいなタイプもいるし。
あははは。
いいのよ、それで
パフォーマンス出せればいいだけの話だからさ。
そうそうそうそう。
プロセスは関係ないんですよね。
そうそうそう。
だからなんかその、
俺がすごい好きなのはさ、
これもいっつも言ってるけど、
結果が出る時ほど簡単っていう。
そうだね、それあるよね。
このロジックが本当に好きで。
うん。
だから別に努力をして結果を出すこともできるんだけど、
思ってないようなことで結果が出て、
だってね、
その努力したって思ってないんだからさ、
その結果って丸々利益みたいなもんじゃん。
いや、そうよ。
その上でその利益を得たっていうことで、
権威性が取れるみたいなね。
ありますよね。
美味しいみたいな。
で、他の人からしたら、
いや、直さんそれは真似できないみたいな。
うんうん。
あ、美味しいみたいな。
48:01
なんかそういうポイントみたいなのを探すのが
僕はすっごい好きなんですよね。
いや、分かりますよ。
それはすごい分かる。
今セミナー作ってますけど、
はいはいはい。
基礎の基礎をやろうと思ってるんですよ。
うん。
なんで、もうね、
もうやって売り上げ立ってるみたいな人からしたら、
いや、そりゃそうやろうみたいなことも
言ってたり書いてあったりするんですけど、
はいはいはい。
ターゲット設定的なところ、
ちょっとターゲット設定はマジでやっちゃうと
それだけセミナー1本作れちゃうぐらいだから、
さらっと触れてるだけなんだけど、
そこで自分の得てきた能力みたいなものを
あってにジャッジしないっていう話をしてて、
はいはいはいはい。
結局、コーチングをやりたいから
コーチに関わるスキルだけを探そうとするんですよ。
はいはいはい。
例えば、話を聞けるとかね、
傾聴ができるとかもそうだけど、
そうじゃないところにいっぱい才能があったりするじゃん。
うん。
人との付き合いが慎重になって、
この人はどうなんだってまず見る能力があるとかさ、
うんうんうん。
もうほんと全然関係ないところで言うとね、
私は親が厳しかったんでずっと手伝いさせてられてきた、
代わりにお料理ができるっていう能力を手に入れたので、
あんたの飯はうめえよ、ほんとに。
でもさ、そんなのがさ、
嫌々やってたことで身について、
それがあって毎日ご飯作ってるみたいな家族にさ、
うん。
だから私にとってはさ、
出どころとしては悲しいものだし、
今としては日常みたいなものがさ、
なおとか泊まりに来たりとかするとさ、
めちゃくちゃ喜ばれるみたいなことにさ、
驚くわけ。
アミちゃんローストビーフ味見していい?
味見のおかわりしていい?
って言うだけでさ、
なってくれるやつがさ、
いるの?みたいな。
ずっとキッチンで二人で立ってたもんね。
壊れよ。
それを一枚いただいていいか。
小皿持ってうろうろしてね。
うん。
そういうことが起きるんだなと思って。
もう本当にそれ以外にもいっぱいあるわけよ。
これが喜ばれるんですか?とか。
うん。
だからまずその使えるかどうかを
自分でジャッジしないっていうのは
ちょっとやろうかなと思って、
ワーク的なもの。
それめっちゃいいと思うわ。
ね、だからほんと、
それってもうほんと全部のことがそうだと思うし、
利きんでる状態だと視野が狭まるから、
出せる選択肢が少なくなるんだよね。
はいはいはいはい。
だからコーチだったらこうじゃなきゃとか、
これができなきゃとか。
うん。
コーチとして見たときの自分の才能は
これとこれだなみたいな。
うんうんうんうん。
あるけど、いやもっと絶対いっぱいあるし、
それは自分の得てきた
そういう悲しい出どころの才能だったりもするし、
あと直人みたいにさ、
住んでる場所。
うんうんうん。
自分では日常だったりするじゃん。
うん。
51:00
自分のことじゃん。
そこにあるんだから。
でもそれが、
わぁ直人さんの森いいっすねっていう人が出るわけじゃん。
うん。
それはなんかそういう環境、
私で言ったら例えば子供がいるのとかも、
別に仕事のために子供を産んだわけじゃないけど、
アミさんなら子供いるから分かってくれると思ってとかさ、
同い年の子供がいるんで、
アミさんに教えてもらいたくてっていう人が来るわけじゃん。
うん。
だから自分でジャッジしない?
うんうんうん。
っていうのもすごい大事だなって思うんだよね。
めちゃくちゃ大事だと思う。
大事やんな。
もう全然あの、
俺の森の話使ってもらってええで。
使わせてもらうわ。
もし役に立てるのであれば。
もう知ってると思うけど、
俺は著作権フリーなんで。
あ、奇遇ですね。
私も著作権、肖像権フリーでなってますね。
そういやでも今の話聞いて思ったんですけど、
うん。
今日それこそTwitterにも書いたんですけど、
はいはい。
一息ついてる時に、
今日キャッチボールしてくれた友人から、
うん。
お前何目指してるん?って言って。
うんうんうんうん。
え?って言ったら、もうお前30やぞみたいな。
うん、書いてありますね。
WBCから1ヶ月経ってるのもそうやけど、
お前30になって、
お前はどんだけキャッチボールにハマってるんや?
お前はどこに行きたいんや?って。
うん。
言われてるけど、そんなお前弾早撃も投げたいに決まっとるやろ?みたいな。
お前バカなこと聞くなって。
うん。
でも俺の中で、そこにはすごい裏の目的みたいなものがあって、
うん。
この歳でやるキャッチボールマジ楽しいやん。
うん。
しかも俺と。
もうね、俺キャッチボールさせたら一番楽しい自信あるので。
割かしなおとは何させても一番楽しませてくれましたよね。
俺が楽しんでることしか人巻き込まないから、
うんうん。
しかも俺もともと人を巻き込む力があって、
だって巻き込む力で飯食ってるみたいなもんやからさ。
そうね。
もうプロなわけですよ。プロ巻き込み師なわけですよ。
巻き込み屋なおとなんだ。
絶対言うと思った俺。
最近ハマってんの?なおとの。
絶対言うと思った今。
なおとの何々屋を変えることにハマってます。
だから巻き込み屋なおとなので、
はいはい。
なんていうのかな。
しかもだから、高校生の時にキャッチボールしたって普通やん。
うそね。
30になって、しかも30歳って仕事頑張ってる男性でしたら、
友達ってほぼいないはずなんですよ。
そうだね。
ほぼいない。
うん。
結婚して、で今日の友達もあのー、
言い方マシと別で、今マンション契約してて、
うーん。
今年の夏ぐらいから引っ越しみたいな、
今だからローンの仮審査通した後に何とかかんとかって今日言い寄ったから、
うんうんうん。
54:00
友達なんかまずおらんと。
はいはいはい。
だからまあおったとしてもその会社の上司とか、
先輩にあたる人と休日パチング行ったりとか。
うんうん。
まあそういう人なわけですよ。
うん。
だからキャッチボールってまずできないですよ。
うん。
俺今日壁当てしながら待ってたんでよく分かるんですけど、
キャッチボールって絶対一人じゃできないですよ。
私はあのー、地球一周させて後ろで撮れって言いましたけど。
今日は無理って言って。
そうそう。
一人でやるんだったらね、地球一周させるぐらいじゃないとなかなかできないですもんね。
できないじゃないですか。
できないできない。
で、てなると、てなるとですよ。
そもそものその30歳というステージで、
状況でマンションを買って、結婚も今度してっていう状態で、
キャッチボールという娯楽を味わえるのは俺との時間だけなわけですよ。
なかなかね、レアな。
そう、スーパーレアなわけなんですよ。
これがさっきアミちゃんが言った、自分が持ってる何気ないものがっていう話なんですけど、
正直内心、あいつ金積んでも俺とキャッチボールしたいと思う。
お友達いないからね。
物理的にそう。絶対に俺とのキャッチボール楽しいはず。
なんだかんだあいつは、もう俺今日さーみたいな、
スマスロの初代フォクトずっと打ってたんだけど、
まだラオウ倒せてないからパッチは戻りたいんだよねってブーブー言いながら、
はい、今満塁2アウト3対2、はいアメリカビハインドとか言い出すわけよ。
楽しくてしょうがないわけよ。
俺はあいつの1年単位のシフトの画像持ってるから。
こっちは握ってんだ、情報。
握ってるから。
で、向こうもなんだかんだ、はいはい楽しかったですよ、またなって帰っていくわけよ。
やだー。
お前も俺なしで生きていけねえだろうと思ってるんやけど。
最高じゃん。
そうそう。
だから俺の日常があまりに人と違うので、
人とキャッチボールに誘うだけで、もうスーパーオンリーワンなわけやな。
そうやね。
俺明日もキャッチボールしますから。別の人と。
忙しいじゃん。
忙しいですよ。
こんなに求められてるやついないでしょ。
うんうん。
だからやっぱ人と違う日常を持ってるってのは求められることないですよ。
だからみんな週に一度の休みを返上して俺と公園に行くわけですよ。
はいはいはいはい。
そんな面白いことないですよね。
なんかプロ語好きじゃないですか。
大好きですね。
この間プロ語のこと書いてる漫画家さんの。
はいはいはいはい。
上がってきてましたけど、
雑誌に応募し続けて落ち続けてみたいな。
諦めるかどうかみたいなね。
言った時にプロ語がこう、
いや漫画雑誌なんて漫画が上手い人が集まるじゃないですかって。
うん。
なんで上手い人が集まるところに行こうとするのか僕は不思議なんですよねみたいな。
57:02
うん。
マジでそうだなと思って。
うん。
結局今直人が言ったのもそうじゃないですか。
うん。
プロ野球チームに直人が行ったら直人とキャッチボールするのが一番楽しいって人は
トークではなーちょっと腕があるからあれだけど
キャッチボールの面だけ見たらいや別に困ってないですみたいな話になるわけじゃないですか。
はい。
でも30代の友達っていうところで言うと
その需要って確実にあるのに供給がないわけじゃないですか。
ないわけですね。
ね、だからそのプレミアム価格がつきますよね。
つきます。
そういうのと同じで自分のサービス、コーチングだけじゃない人もいると思うけど聞いてる人の中には。
うん。
上手い人がうじゃうじゃいるフィールドに飛び込んじゃダメよ。
もうダメよ。
プレミアム価格にならないから。ポケモンカードが買えないから高いんだから。
いやだから俺ん家の森が山田コーチング緑地やったとしたら。
はいはいはいはい。
僕の商売上がったりやからね。
そうだな。
あそこでコーチングしてるやつなんか一人もいないから。
うんうんうん。
周りに俺と同じような生活をしているやつがいないからこそ、俺は身内の間で目立つわけであって。
もう完全にそこはそういう戦略ですよね。
だから本当にだから俺、まあ僕のプレミアム価格が高いから、
知らなかった。
いやでも本当そうなのよ。
いやだって例えばコーチング的な話し方をできる人が周りに3人いたらさ、
どうやってハイプライスつけるん?自分にって思う。
うんうんうん。
でもだって今最近スマホで、スマホというかYouTubeショートみたいな便利屋さんの収支報告みたいなの見てるんですけど、
その人がやってることってトイレ掃除とか、宮敷の掃除とか、
それこそマンション共用部のゴミ捨て場が荒れてるので掃除とか、
そういうので月70万とか稼ぐんよ。
でもそれ見てて、え、俺これ全然できるんやけどって思ったんやけど。
でも結局その頼んでくれる人とかはおばあちゃんとか、
それこそ掃除するのがめんどくさい人じゃなくて物理的にできない人。
1:00:01
一番面白かったのがIKEAのハンガーラックの組み立て。
おー。
1万5千円。
おー。
20分で終わったっつって。
うんうん。
でもそのおばあちゃん87歳とかで、すごい元気なおばあちゃんなんやけどまず無理。
うん。
だから来てもらってみたいな。
ありがとうすごく助かった、もうほんとありがとね、また何かあったら呼んでいいかね。
つって1万5千円渡して終わったやん、その動画。
うんうん。
いやいや商売ってこれやろって思って。
うんうん。
でもそのおばあちゃんには1万5千円渡してもIKEAのハンガーラックを立ててくれる友達おらんのよ。
うん。
でもさ、ハンガーラック立てたいよ。
うん。
多分買ったら、これ自分で組み立てるやつって思ったと思うんやけど。
ねー、なんかバラバラやなって思ったんだろうね。
うん。
でもそれでさ、たまたまそのおばあちゃんが、この便利屋さんに頼んだら、
お金の資格なんかないよね。
うんうんうん。
おばあちゃんにアクセスできるっていうポジションの中で、
ハンガーラックを組み立ててくれる人がいなければ、
1万5千円でハンガーラック組み立ててめちゃくちゃ感謝されるっていう。
うん。
これすごいなーっていう。
いやーほんとそうだね。ほんとそう。
で、私はこういう仕事をしてるので、
アミさんと話してみたかったんですっていう人が来てくれる形態で、
そういう構造にしたじゃないですか、仕事を。
うん。
なんかそれ、それを狙って発信してるし。
うん。
なんだけど、あのー、今バス停のママ友が、
何人もいるんだけどね、その同じバスから。
うちのマンションでかいんで、
うちのバス停結構いっぱい人がいるんですよ。
うちのバス停から乗る幼稚園の子がいっぱいいて、
で、そこのママ達の中で、なんかふと話してると、
いやーアミさんと喋ってみたかったんです。
みなとくんママと話してみたかったんです。
って話しかけてくれる人がいるんですよ。
はいはいはいはい。
で、私は正直プライベートではほんとにそんなこと言われたことなくて。
うん。
なんかなんか、え?みたいな。
うん。
なんか発信もしてないのに?みたいな。
ははははは。
私発信してないけど?って思うんだけど。
うん。
なんかそれって、なんかこう、
まあちょっと違う仕事してるとか。
はいはいはいはい。
まあそもそも幼稚園って今まあ子供園だから働いてるお母さんもいるけど、
圧倒的にまだ専業主婦の人が多くて。
うんうんうん。
え、働いてるんですか?みたいな。
じゃあ今育休中ですか?って聞かれて。
あ、ちょっと自分で仕事をちょっとしてて?みたいな。
うん。
え?何してるんですか?
あ、なんかコーチングって言うんですけど?みたいな。知ってる人も知らない人もいて。
はいはいはいはい。
わあすごい!みたいな。
1:03:00
とか、なんかいやずっとなんか港君に対する声描きが素敵だなって思っててとか。
はいはいはいはい。
そういうの言ってもらって、なんか自分で思ってなかったところをこう見られたりとか評価されて、話してみたいと思ってましたとか。
うんうんうん。
話しかけてもらったり。でそれってなんかそういう自分のスタンスもあるけど、
まあ、この間のラジオで言ったかラジオの前のウォーミングアップで言ったか忘れたけど、本当にナオトと出会って、
うん。
身の回りのドイツに嫌われようとも、私にはお話はナオトがいると思ってるじゃないですか。
こいつだけは私のことを嫌いにならないっていう人が一人いるので、
うん。
そうするとやっぱ力みを取れるんですよね。
はいはいはいはい。
だからなんか支手しようとしてこう固くならないっていうか、
はいはいはいはい。
よく見せようみたいなのがなくて、結構自然体で。
私にはねナオトがいて、クライアントさんも私のことをよく知ってくれてる人、クライアントさんになってくれてるんで、
その上でね好きでお金払いますって言ってくれてる人がクライアントさんなわけだから。
うん。
向かうとこ敵なしなんですよ私は。
うんうんうんうん。
だからなんかこう無理によく見せようとか、無理に格好良く見ようみたいな。
うん。
そういうのが全然なくて、それが結果的にそういうスタンスでいるから、
みんなととかにリラックスして声かけられる。
自分のことをよく見せようとせずに、こういう生活してますって話せる。
で、なんかアンビさんとじっくりお話ししてみたいと思っててって言ってくれるのかなって思って。
うんうんうんうんうん。
なんかめっちゃいい方向にいってんなって思う。
うん。
希少価値です。
今の話聞いて思ったけどさ、
うん。
この今の話聞いて思った方式やと一晩明かせるね。
聞きなよね。
そしてまたそのなおとの話に私が今思ったことを話しちゃうからさ。
いや今思ったんだけど、
うん。
ごめんねパブレで。
いいよ。
いやあのさ、今思ったんだけど、
今思ったんだけどが3つ揃ったのでビッグボーナスです。
ビッグだった?レギュラーじゃなかった?
ビッグでした。
あー奇数か。
はい。
いいんだよ細かい話は。
そう、それでね。
今思ったんだけど、
あ、今4つ目が揃っちゃった。
この配信もそうだけど、
人が力んじゃうところで力まないって言うだけでもう希少価値だよね。
いやそうだよね。発信します。
ママとモノ前で緊張しないってもう普通のことじゃないんだよね。
まあ少なくとも私は今までできなかったからね。
私発信、例えばこのコーチタイヤでもそうだけど、
はい3つ揃ったのでビッグボーナスです奇数感みたいなさ。
これって力んでたらできないわけやん絶対。
1:06:00
そうだよほんとそうだよ。
えーそれではってなるよ。なおとのそのボケに対して。
3つ揃ったのでえーそれでは次の話題にって言ってるから私。
なんかこれがなんか結局強さなんじゃないかな。
だから普通に生きてる人も普通に生きてる人っていうのもあれかもしれないけど、
自分の魅力とかで勝負してない人、そういう生き方をしてない人って別に
力みを取る必要ってないわけよそもそも。
まあむしろ力んでた方が評価されるぐらいのとこありますからね。
そうそうそうそう。必要性がないから。
だからそのリラックスっていうのは不自然なことなんだよね多分ね。
なんかリラックスが不自然というのが不自然に見えますけどね。
特に日本は。
でもそういうとこですよね社会はね。
日本はやっぱりその濃厚民族というかさ、村社会ですから。
いや村でねリラックスしてのびのび暮らしてるやつがね、なんかおったらダメっぽくない?
それ危険っぽくない?
危険っぽくないなんか。
そんなやついたら。
いやだから俺らは別に難しいことはしてないし自分の魅力で生きていくってそういう言い方してる人いっぱいいるんだけど
ただその自然発生する感覚じゃないんだよね。
うんうん。
みんながいれると思ってるところで抜かなきゃいけないんだから。
うんうん。
会社とかだと。
あれよ。
俺会社破壊人になった時にさ、俺の会社結構大会系ブラックだったからさ、
すげえ習ったの。前もどっかの対談で言ったけど、気をつけするときは中指をスラップに合わせてお辞儀は下げれば下げるほど良い。
90度以上は論外。
90度以下?以上?どこで角を取るかによるけど。
だからその垂直より曲げないのは論外。
研修で太ももの裏が痛くならないやつは論外。
はいはいはい。
このぐらいは下げる。
電話は0.5コールで出る。
うん。
もちろん大事なことだと思うけど、そんな力まないとできないじゃん。絶対に。
うんうん。
やっぱりそのうちの入った会社は極端だったけど、集団の規律を守らせようと思ったらそうするしかないわけよ。
ルーブを足して、そこで忠誠度を見るみたいな。
ワンワンワンワンワンワンワンワンっていうのをね。
ほら、泣いてみろっていう話や。
うんうん。
だからその、社会は俺たちに力目って言ってるから。
うん。
だからその声に反するのっていうのはなかなか勇気がいることなんだよね。
そうかも。
そう。
確かに。
おー聞いてて思ったんだけど、おーいいよいいよ。
いやー、なんかそうやなって今思っちゃった。
1:09:02
聞いてて思ってない。
聞いててそうやなって思ったんですけど。
でもほんとそう。
集団でやっていくっていうのは、行きまないとできないことだと思うし、力もうとしている姿を評価されるようなところがあって、
伸び伸びっていうのがありのままだとしたら、それを捨ててあなたのために合わせますっていう作業が力みじゃないですか。
そうですね。
だからなんか、
しょうがないことなのかなとは思うんですけどね、もちろんね。
群れの生き物なんで、人間は。
うん。
でもどこかに伸び伸び村があってもいいですよね。
そうですよね。
世の中のどこかにね。
いやでも伸び伸び村があると村にならないと思いました、今。
村のようで村じゃないとこですね。私と尚人みたいな。
そうそうそうそう。
伸び伸び族はいてもいいかもね。
あ、伸び伸び族だね。
伸び伸び村は村にならないだろうな、ふとね。
役割があるから、たぶん伸び伸び村作っちゃうと誰も畑耕さないじゃないですか。
そうですね。
あ、わかんない。でも畑耕すのだけがめちゃくちゃ好きですみたいなやつが来ればいいけどね。
でもそうするともう配置を決めなきゃいけなくなってくるじゃん。
いいんじゃないですか。畑を耕したい変態がいて、畑の土のことだけを考えてる変態と、種のことだけ考えてる変態みたいな。
ど変態を集めればなんとか村はやっていけるかなって感じですけど、相当難しいですからね。
例えば、畑のことがもう大好きな人間が俺みたいなやつで、
いや畑のことが大好きだったのは、畑のことが大好きだったのか、
大好きな人間が俺みたいなやつで、畑のことが大好きだったのは昨日までの俺の話だからって言い出したら終わるよね。
そういうこと言うんだよな。
それ今日の俺じゃないからさ。
それ困りましたね。
それ困りますよね。でも伸び伸び村なのでたぶんそういうこと起きますよ。
そうっすよね。どうする?
やっぱそこはもうあれじゃないですか、貨幣を流通させるしかないですよ。
そうだね。業所をしながら、伸び伸び業所をしながらいろんな村を回って、
そこの特産の商品と自分の持っているスキルを交換していくしかないね。
そうです。結局、お金をそれで稼いで、稼げるときに稼いで、それを自分の中で分配していくしかないんですよね。
これはつまり個人事業の人ということじゃないですか。
そうなんです。
村を作る人はない。
そうだね。全然、業所だったわ。
1:12:02
だから誰かに伸び伸びさせてもらおうっていう考え方が伸び伸びしてないからね。
そうだね。だからそれは手動権を誰かに渡した時点で伸び伸びできなくなっちゃうから。
それはそうだよね。野菜収穫する変態に頭を下げなきゃいけなくなるやん。
そうだね。
そうしたら収穫の秋に向けて、やっぱり冬からヘコヘコしなきゃいけなくなるやんか。
そうなるね。
次の秋に向けて。
そうなるね。
それは伸び伸び村じゃないね。
村じゃないね。
かつて伸び伸び村だったものだよね。
かつて伸び伸び村と呼ばれていたことがある集落やんで。
そうよね。それは良くないから。やっぱり行商で今のニーズが、今持っているものが求められている地域を聞きつけて、
さっそと馬車で現れ、それありますよって言って、売ってやっていくっていうのが個人事業主ですね。
個人事業主です。それはね。
だからもうその人と協力するときはお金を返すのが一番伸び伸び族の人には良い。
だから伸び伸びやって、お金稼いで、そのお金で経済を回しながら生活に必要なものを取っていくっていうのがやっぱり一番理想的なのかなと思ったら、
俺やーって思った今。
そうですね。その生き方知ってましたね。
知ってましたね。
なんで僕たちってすぐユートピア作りたくなっちゃうんですかね。
なんかやっぱ、集団に入れなかったコンプレックスはあるんでしょうね。
コンプないや。やっぱり。
やっぱあるじゃないですか。俺たちは入れなかったって。
だから俺たちが楽園を作るんだって、楽園を作ったことで楽園の構造にやられて、
そっか、これは俺たちが排除されたのではなく、構造上仕方がなかったのか。
そう。で、一応終わりよ。
一応終わりやね。
そうそう。
私たちこんなにこういう個人プレイいいよって言いながら、人間大好きなんじゃないですか。
そうですね。
基本的に別に好きなんですよね、人のことはね。
好きですね。
そうそう。だから群れるなとか言っといて話しかけてくれたらめっちゃ喜ぶし。
そうですね。
そう、そういうとこあるんですよ。だからすぐ村を作ってやろうかとかね、考えるんですけど。
でものびのび村に入りたいです。私ものびのびしたいってやつと友達になれる気がしない。
いやでもね、知ってる私は。どうやったら入れるんですかって聞いてくる女の子に弱いことを。
そうなんですよ。
とりあえず市中喰え。
そうそうそう。
そしたらそんなにしてもらってもこちら返せるものがないんで、やっぱり返りますって言って落ち込むよな。
1:15:02
やりすぎてしまった。またやりすぎてしまった。なるのよ。
可愛い生き物だね私たちは。
愛しいわ。
でもなんかさ、最近はそういうことも考えられるようになってからさ、
なるほど、だから俺たち仲良くやれなかったんだってこともわかるようになってきたよね。
過去の人たちに対して?
これは構造の問題であって、ミクロの問題ではなかったんだ。
いやほんとそうよ。
だから働きありのサボってるやつ2割を抜いたらその残りの8割が10割になってそのうちの2割がサボるから。
そうね。
サボってたりが悪いわけじゃないんだよ。そういう構造になってんの。
人間は合理的だからさ、サボったほうが得だなって思ったらサボるんだよね。
それしょうがないよね。
しょうがない。
それはしょうがない。
だからサボりをかっこいいと思ってくれる人のところに行くしかないわね。
社会だったらまだ別だけどね、サボってるほうが損なわけで回り回って評価が落ちるとかさ、
なってきたら損するからみんなサボらないで頑張ってるけど、
私は残念ながらゲームもしたいし本も読みたいので、それをいいねって言ってくれる人じゃないと。
だってなおとのキャッチボールで30になって何してんのって言われちゃうんでしょ?
言われる。
ゲームなんか何になんのよ。
体も動かさないでずっとソファーに居るんだから。
俺は1ミリも思わんけどな、いいな、ハマれるゲームがあって。
いいやろ、でも私は思ってるよ。
でもそんなことさ、意味とか価値なんて求め出したらさ、ないんだから。
いくら鮭を倒してさ、金いくらを集めようとさ、それ何のためにやってるんですかって。
面白いからですがって思うじゃん。
ほんとキャッチボール面白いんだよな。
そうでしょ?趣味なんてそんなもんよ。
めちゃくちゃ面白いんだけどな。
マジキャッチャーミッド買ってよかったなって思ってるよ。
最近で一番の買い物?
一番の買い物はキャメラかな。
キャメラか。
キャメラ楽しいよ。
キャメラ楽しいよね。
本当にやっぱさ、生きるルールが違うよね。
その個人プレイの生き方と。
やっぱさ、俺すっごい思うのが、真面目に社会で働いてきた人ほどさ、
社会のルールで個人プレイヤーになろうとするじゃん。
それは私自分自身が尚人にも言われましたからね。
言いましたか?またもう覚えてないですので、解説してください。
でも何に対して言われたかわかんないけど、
1:18:02
ルールブックが違うことを理解せよみたいなお達しは頂いたことある。
なんかそれはすごい印象に残ってるし、自分の中でもめっちゃ大事にしてる。
やっぱ染まってた時期が長いわけじゃん。
そんなさ、社会人経験の7年とかだけじゃなくてさ、
結局同じような教えってさ、小学校入学からされてるじゃん。下手したら幼稚園から。
だからもうどっぷりなわけよ。
集団においての常識とか、集団においてのルールみたいなのが、
当たり前すぎて集団においてのルールっていうのが、
カッコ書きになってるから、私たちはこれがルール、これが常識って教えられてるわけよ。
でもそれって本当によくよく見たらカッコで、
集団においてはって書いてあるわけ。
だから個人は違うのに、
それをそこに持ち込もうとして、
そうそう、なんか、
アミちゃんハンマー投げと野球は違うやろ?みたいな話されたの覚えてる?
覚えてねー。
スポーツが変われば、体の動かし方とか、正解の動き方とか、付けなきゃいけない筋肉とかが違うんだよ、みたいな。
だからそれはアミちゃんが社会で付けてきた筋肉と、個人でやってくる筋肉がまた違うし、
自分の体の動かし方とか、正解の動き方とか、付けなきゃいけない筋肉とかが違うんだよ、みたいな。
だからそれはアミちゃんが社会で付けてきた筋肉と、個人でやってくる筋肉がまた違うし、
ダメって言われてたことがよくなってる。
サッカーだったら手使っちゃダメって言われてたけど、野球だといいし、みたいな。
そういうのをちゃんと考えないと苦しいよ、みたいな。
言われたことある。
いいこと言うなー。
そうそう、いいこと言うなーって思ったよ。
そういうのはいいこと?
確かにーって思ったもん。
そこからまた何かをやろうとするたびに、これはどっちのルールだ、みたいな。
はいはいはいはい。
一回考えて、よし、みたいな。それで進んでったね。
アミちゃんの中でさ、その社会のルールと個人のルールでさ、
ここまじで一番違うなって思ったとこ、どこ?
うーん、なんだろうねー。
あ、でもお金の価値観とか?
その価値観とか?
ナオトに一番最初に月々何十万欲しいです、みたいな。
話してたら、まず月収で考えるのやめろー、みたいな。
言われたね。確かにーって思った。
毎月お金が振り込まれるっていうのは、組織の話だよ、みたいな。
はいはいはいはい。
あ、そうか、月々じゃないんだ、みたいな。結構衝撃だったかも、それは。
はいはいはいはい。
一番最初の方だったしね。
1:21:01
確かにな。いいこと言うな、俺。
うん。でもなんか結構トラップだったんだよね。
アミちゃん月いくら欲しいと思ってんの?って言われた気もすんだよな。
悪い奴だな、そう言ってくる。
素直な子なんで、私も。ママと乗っかって、それは違うって言われた。
意地悪な顧問の先生。
そんなね、言い方意地悪じゃなかったけどね。
でも本当だー、みたいな。そこに何の疑問も感じなかった、みたいな。
感じた気がする。
年収で考えなー、みたいな。最後言われて。
本当だね、みたいな。
でも俺さ、逆に今そういうこと多分言えないわ。
あ、そう。
もう当たり前になりすぎてて。
あー。
バカなん?とか思っちゃうよね、多分ね。
え?バカ?
あ、まあしょうがないな。
しょうがないなー。みんなバカやもんな、最初。
そのバカすら俺を愛そうみたいな気持ちになってしまってるわ、今。
一瞬回ったね。
一瞬回ったね。
でもそれはびっくりしたな。
その考えは違うよ!って言わなくなってるな、俺。
まあでも、丸くなったし、
その多分、私の一番最初のコーチングしてくれた時よりは多分、
マチができるんだよね。
うん。
私の時は結構手取り足取り系だったじゃん。
そうだねー。
何でも教えてくれたから、本当に。
だって可愛かったもん。ワンワン言ってて。
お腹出してたでしょ。
出してた、出してた、出してた。
何でもやります!
ナオトさんが言ったこと全部やります!って言われたから。
フフフフフみたいな。
そうそうそう。フレーション巻き散らしてたからさ。
だって唯一叶えられなかったお願いが、一緒に寿司食いに寿司を持って行ったもんね。
あ、そうそうそうそう。
コロナになるのね。
うん。
そうだよね。
それすら二つ返事だったからね。
いいよ!どこ?みたいな。
どこか、いくらかも知らないけど、いいよ!って。
フフフフフフ。
そうなんだよね。
そうそうそう。でも本当そう。
なんか、細かいこと言えば多分そう、ルールが違くて。
私ももうさ、この生活が結構当たり前になってきてさ、
もうなんか疑問を持たずに今の生活してるところ多いけど、
多分細かいとこ言えばかなり社会人と個人事業の社会人なの。
組織での働き方と個人での働き方って、
ルールが違うよね。
今日、それこそタイムリーで今日気づいたんですけど、
はいはい。
普通の30歳社会人は、あんまりキャッチボールする時間ないらしいですよ。
1:24:01
ないらしいっすね。
うん。
ゲームする時間もないって聞きますもん。
ねえ。
いやそれ俺らも別にその、忙しいよ。
忙しいんだよね、うちら。
忙しいけど、じゃあキャッチボールする時間もないって聞きますもん。
じゃあキャッチボールする時間ないですか?それはありますね。
うん。
それは作りますね。
全然ありますね。
だからその時間を、
あーそれなんかこの間、1ヶ月前、1ヶ月2ヶ月前くらいかな?
森来たクライアントさんが言ってて、
会社で働きながら自分の会社を持ってる人だったんだけど、
その会社員やってると、
自分の時間を作るための時間をまず作らなきゃいけなくてみたいな。
自分の時間ができるために仕事を効率化したりとか、
一手間も二手間もかかるだって、
本来時間は自分のもののはずなのにみたいな。
見渡しちゃってるからみたいな。
だからこの構造で時間的に豊かなるの、
マジで無理あるなって最近やっと気づきましたって。
すごい、でも気づいてるのもすごいですよね。
すごいですよ、本当にすごいなと思う。
私は疑問も持ってませんでしたから。
すごいよね、本当にね。
でもそういう人に関してはさ、
何も言うことないなと思いながら、
ワーワー言いながら見てるっていう感じだったけど。
疑問を持てるっていうのもすごいことですよね。
結局いろんなルールがそこでのルールじゃん。
うちらが言ってんのも、うちらのここでのルールで。
あんま鵜呑みにしない方がいいですよね。
しない方がいいですね。
疑ってかかってもらって、
疑ってかかってもらうと、
なおとさんとあみさんが言ってること本当だと思うと思うんでね。
一回疑ってもう一回信じてほしいなと思います。
本当にね。
そうなんですよ、自分の頭で疑ってるのが大事なんですよね。
で、この人のルールの勉強がしたいって思ったら、
あとは疑わずに素直にやるといいんじゃないかなって思いますね。
その力って本当に大事だと思ってて。
いいじゃないですか、今AIが仕事を奪うとか。
疑問に思ってない奴はAIに質問できないからね。
そうだね。
AIは面白いですからね。
でもその力は使えないですからね。
この情報が知りたいって言えなければ。
あの子たちに指示しないと答え出してくれないんで。
そうそうそうそう。
皆さんね、時間作ってキャッチボールしてもろって。
そうそう、スプラトゥーン買って遊んでもろって。
物を投げる楽しさを味わってください。
はい、イクラを集める楽しさを味わってください。
本当に楽しいのって疑ってもろって。
1:27:00
やって楽しいなって思ってもろって。
それで私たちにね、ますますの信頼を置いていただければね。
やっぱりナオトさんとアミさんが言ってたことが本当だった。
思ってもらえればいいですね。
我々はね、嬉しい国ですね。
1時間半やね。
いい時間になってきましたね。
一旦休憩しましょうか。
お、一旦休憩。珍しいパターン。
ちょっと一旦停止しますね。
はい、今休憩から戻ってまいりました。
トイレ休憩などなど済ませまして。
ちょっと喋ったんですけどね。
私のお尻の話していい?
いいよ。
全然夫に喜んでもらえなかったので、
リスターの皆さんにも共有して、
私の可愛い話を聞かせておきたいんですけど。
私がどんなに可愛い女かっていう話をしたいんですけど。
うちのソファーは布で、布張りで、
両端の肘掛けのとこだけ浮きがある。
木製なんですけど。
ゲームか何かするときに、
コントローラーを持ったままお尻をバック駐車して、
椅子に座らせようと思ったら、
とってにぶち上がりまして。
思ったところに座れなくて。
思ったよりケツがでかかったのかな。
自分の想像よりでかかったのかな。1.5倍くらい。
尻を強打したんですけど、
そんなこと忘れてて全然。
今日娘をお風呂に入れようと思って脱衣所で、
洋服脱いで、
ふっと自分の背中の方をパッて見たら、
お尻に木製の肘掛けの形の青たんができてまして、
私はそれを見たときにすごく自分が可愛い女だと思ったんですね。
ほんと可愛い子なんだろうと。
で私は前裸の前、脱衣所を飛び出して、
夫の前にお尻を見せて、
パパ見て、
肘掛けの形の青たんができてる。
可愛いねって言ったら、
バカじゃないのって言われて。
それが悔しかったので、
尚人に可愛いって言わせようと思って、
この話を休憩中止してました。
それは可愛いと思うけどな。
可愛いよね。なんてお茶目なんだろうと思って。
マリちゃんにその要素を教えられるんだって、
教えてくれっていう話をしました。
まず自分の尻の幅を勘違いするところから始めないといけない。
勘違いしろって無理よね。
ほんとにね、31なんですけどね。
何をやってるんでしょうと思って。
いいことじゃないですか。
いいことですよね。
そんな話をしてました、休憩中に。
尻を見せてくる妻になってほしいなと思ってる人いますからね。
1:30:01
そうでしょ。みんなも見たいでしょ。
私の尻を見せてあげないんだから。
そんなに簡単に見せられない。
そうなんですよ。
今だから私は尻に四角い青タンを持っています。
痛くないんですか?
押したら痛いのかな。
大丈夫そうですね。
今この辺だったかなって押してるんですけど、
痛くないですね。
痛くもないのに、
可愛い動作をできるんですよ。
これはもうお得じゃないですか。
利益ですよ。
利益ですよ。
利益だと思ったんですけどね。
違いました。
どうやら。
可愛いと思わない?って言って。
何度か詰めて。
詰めて。
一応引き出した感じだったんで。
引き出せたんですか?
可愛いとは言わなかったけど、
微笑んではいたので。
最終的に苦笑いを微笑み取ったかもしれないですが、
私はそれで満足気に風呂に入りました。
それで満足するんですね。
満足しましたね。
バカじゃないのよりはいいかなと思って。
そんなことしてます。
お茶目の妻やらせてもらってます。
この話2回目聞いてさ、
今の話思ったんだけどとは言えんかった。
あるでしょ。出しなよ。
出しなよ。
一生懸命ひねり出した答えが利益やった。
でも出たね。
偉いぞ。
消化してくれて。
そうなの。
私はね、
身に起きたことをすべて発信する女で生きてますからね。
できちゃったのも仕方ないですからね。
そうそう。もし身に痣があるんだったらそれを使って発信するってことですよ。
皆さんもそうしてください。痣ができたら。
今の話聞いて思ったんだけど。
出たね。
そうなのよ。あるもん出すしかないのよ。
そうだよ。ほんとにそう。
アホタンできたの受けそうだから発信しようかなとか、
アホタンできたって言ったって別に受けないだろうから何か別の例探そうとか、
そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。
キャッチボールしてるんだからキャッチボールのこと話さないとダメなんですよ。
そうだよね。だってそんなこと言ったらキャッチボール話せなくなっちゃうもんね。
私の子育ての話もできなくなっちゃうしね。
言えないことがあるっていうのは、俺らの生活にとっては結構損失だよね。
そうだね。私は全部言ってますね。ほんとに。ないね。今思いつく限り言ってないことがね。
1:33:06
この間ですね。
はい。
どうせこのラジオでうちの家族は誰も聞いてないと思うんで、家族の話をするんですけど。
僕ってやっぱりそういう言い方をしてるので、基本的に言わないでねって言われたこと以外言っちゃうんですよ。
はいはいはい。
でももちろんね、倫理的にこれ言うのはなしやろみたいなことは言わないけれども、
自分的にはOKだと思ったのにこれ言っちゃまずかったみたいなことがあるんですよ。
この間実家で飯食ってる時に、けんちゃんにも彼女がいるんですけど、
けんちゃんが彼女がいることってオフィシャルな情報じゃなかったんですよ。
でもその母ちゃんと妹はたまたまアウトレットでけんちゃんがデートしてるところを目撃してたので、
彼女がいることは知ってるんですよ。
けんちゃんが言ってくれたことを、
彼女がいることは知ってるんですよ。
けんちゃんが言ってきてないので、
一応お互いがお互い知ってることを知ってるんだけども非公式なんですよ。
そういうこともありますよね。複雑ですから世の中は。
で、この間けんちゃんが俺の家に彼女連れてきたんですよ。
けんちゃんとしては今の彼女を周りに紹介することに対してまんざらでもないんですよ。
すごくいい子だったんで、けんちゃんとしてはちょっとアピールしたいぐらいなんですよ。
で、この間飯食ってるときに、
まあね、けんにも彼女できたしねって言った瞬間に食卓がペシッと凍って、
なぜかというと父親は知らなかったんですよ。
別にそんな彼女ができたことを隠すとか俺は全然想定してなかったんですけど、
ただそれで親父がすごい不機嫌になりまして。
で、なぜかというとそれこそこの間アミちゃんが言った、
お母さんがアミちゃんとケイト君が楽しく話してたらセックスされると同じ理屈で、
自分だけ知らなかったことがあるっていうのがすっごい腹立ったらしくて、
めちゃめちゃ不機嫌になったんですよ。
めちゃめちゃ不機嫌になって、それをまたカズヨがさ、
すごい悪いことがバレたみたいな立ち回りをするせいでさ、
どんどん地獄の時間がヒートアップして、
で、歩み上げ、俺の妹はこっち見ながらバカとか言ってる。
で、お母さんもそんなん黙ってたとかじゃないの、
もうそんなもん別に隠してたとかじゃなくて、
私たちも知らなかったっていうか、いや知ってたんだけどみたいなことをどんどんボケ取り出して。
しゃべればしゃべるほど。
しゃべればしゃべるほどさ。
で、なんか、親父もなんかすっごい変な雰囲気になってさ、
1:36:04
うん。
え、あれ、あれ、俺なんかまずいこと言いました?みたいな。
で、アミちゃんとこの間その対談でその話をしてたから、そこで理解できたんだよね。
はいはいはいはい。
そっか。
おかんは親父に言ったらめんどくさいから言わんとこって思って言わんかったんやけど、
親父はそのおかんがめんどくさいから言わんとこって思って言わんかったっていうことに対して、
苛立ちが募り、
シュラマみたいになったんだよね。
うんうん。
いや別に弟に彼女ぐらいできるやろって思うんやけど。
そうね。
思うんやけど、ただやっぱり家の中にもやっぱりね、いくら仲いい家族っていっても政治があるじゃないですか。
ありますあります。
やっぱあの年頃のおじさんは非常にめんどくさいので、
うん。
で、うちの親父は外ですごいいい顔してるタイプだから、
毒を家でしか吐き出さないタイプ。
はいはいはい。
だから、いや男女平等っていうのはとかいきなり言い出したりとか、
うんうん。
そういう感じのおじさんに順調に育成されてるんですけど、
いいですね。
お父さんがね、もう。
いいですね。大変いいですよ。
すごい雰囲気で。
で、もう母さんからさ、母親から、
もう明日になってお父さんがなんていいですか、もう。
って最後言ってて、家帰る。
で、次の日その夜さ、いっつもあかりのビデオ通話するんだけど、
うんうん。
昨日どうやった?って聞いたら、
お父さんね、なんにも覚えてなかったみたい。
ラッキー。
ラッキー。
で、うちの親父は自覚あるアル中なので、
はいはいはい。
この間酒飲んで、酒を1回1日やめてみて全く寝れなかったらしいで、
次の日朝起きて、俺はアル中だって言ってた。
普通に酒飲んでても喋るんだけど、
記憶がごっそりなくなるタイプらしくて。
そういうタイプもいるんですね。
普通に別に酔いつぶれたりしてないんだけど、
酒が入った時のことはなんにも覚えてないっていう。
神のタイプやったらしくて。
よかったよかった。
あ、よかった。何も困ったことは起きなかったのねっていうことをね、
なんか思ったんですけど、今ちょっとごめんなさい。別にオチとかないんですけど。
いや、大変いい話が聞けたなという。
アル中が夜の出来事を忘れたっていう話でした。
自然の流れですね。
自然の流れですね。
夜が来て朝が来るみたいな話を。
アル中聞いたことを忘れる。
新しい言葉が。当然のことですね。
当然のことですね。アル中なんて。
1:39:01
なるほどね。あ、でもそんなこともあるんですね。あなたの家庭にもね。
あなたの家庭にもね。
珍しくそういうことになった。
別に彼女が出来るくらい大したことない年齢の。
26ですからね。
いるだろっていう。
それをね、黙って。しかもタイミングが悪かったらしくて。
次の日、車のバックミラーに映る映像みたいなのをいじるためにオートバックスに。
車屋さんに行くって言ったんだけど、県と車屋だから、そういうの苦手だから。
いろいろ手配したんだけど、その日は日曜日はちょっと忙しくて行けないからって言ってたのに。
それが土曜日だよね、その話したのが。地獄の空気になったのが。
だから、明日来れんのは彼女か。
なんで来んのよ、あいつは。
でも本当に仕事だったんだけど。仕事やってるけどそこでカングリが入って。
はいはいはい。余計ややこしくなっちゃったのね。
そうそうそうそう。よりによってなんで今日を言うのよ、あんた。
明日お父さんと2人でオートバックス行って工事しようる間の1時間半、私お父さんと2人なんよ。地獄やろって。
いやお前そいつと結婚したんやろって思ったんやけどさ。
そうだよね、よく考えたらね。
2人になりたくないよ。
言ってたんやけど、いろいろね、めんどくせーって思うことがあった。
ステージがあったんですね。
ある中なんで全部忘れてたらしいんですけど。
良かったですね。
だから次の日ちょっと俺フォロー入れるつもりで、車の工事してもらってる間、俺迎えに行くから近くで美味しい肉うどんでも食べようぜって言ったのね。
そしたら親父が、そこは酒が飲めるんかって。
そういう店じゃないから飲めないと思うし、実際だって帰り自分で運転して帰らなきゃいけないから飲めんやんって。
俺は酒が飲めん店にはいかんのよ。断られて。
お、振られちゃったんだ。
ある中だーって。
孫悟空なき?
孫悟空なきある中、真のある中やろって思った。
良かったよー。偽のある中もいるからさ。死んだってことが分かって良かったわ。
ラーメン屋とかにビールとかだけ置いとったりするやん。
あるね。
なんでビール置いとるなんて。だからある中対策やったやろ。
騒ぐから。
いかんとか言うから。
ある中を黙らせるためのあれこういうやつ。
だからほら、子供には安っぽいおもちゃ出てくるじゃん。このカゴから一つ選んでくださいって。あれよ。
あれか。
このあるから好きなの選んでくださいって。
1:42:03
だから死にできるよねって言われてるのよ。
そういうこと言ったんか。
まあ、私も飲んじゃいますけどね。
そっか、君は運転しないから飲めるのか。
そうです。飲める日は。
会議があります。
ワニちゃんはさ、運転嫌いだしさ。
ねえねえ、俺ここで飲んでいいかなって。いいわけないやろって。
お前メイク持ってるよみたいな。
そう、だからしょうくんの実家に帰った時とかはしょうくんに飲んでもらったり、家族と飲みたいかなとか飲もうけど。
まあでもしょうくんのパパがアミと飲みたいなって言ってくれるから。
私飲むことが多いかな。しょうくん喋ってあげないからさ。
はいはいはい。
私キャバクラできるんで。
しょうくんのパパにキャバクラしてあげるんですけど。大変喜んでもらってね。
家にキャバクラできるような子いたら楽しいだろうね。
まあ、おじいちゃん楽しそうですけどね。
一緒に過ごしてくれますよ。アミしかこんな話聞いてくれないからなーっつって。
私あげしてくれる。
いいお客さんですね。
いい嫁が来てくれたよっつって。
でもちょっと聞いてなかったりとかして違うところで喋ってると、俺が喋ってるだろ!みたいになる。
アル中なんで。
Cできなくなるよね。
アル中なんだけど脳梗塞やっちゃったから、そんな飲めないんですよ。
ちょっとだけいいよって言われてるぐらい。
今、ビーアルコールみたいなのあるじゃないですか。
ああいうのとか一杯だけねみたいな感じで、お母さんに飲ませてもらってるけど。
騒ぎ出す。
あれもアルコール分が入ってるビール買ってこねぇのか気が利かねぇなーみたいな。
アル中やん。
Cできんやんそれ。
Cできなくなる。だって酒がないからCできないよね。
このアルからおやられくださいしてないのも。
それは夜が来て朝が来るそれだけのことやね。
アル中はアルがないと騒ぐんや。
アルがあれば忘れるし。
それはノンアルコールってこと?
そうそうそう。
アル中のノンアルコールやねそれはね。
コールしてます。
うちの親父はね、最初よりまずね、ストロングゼロ飲むんよ。
もうアルじゃん。
アルじゃん、アルやろ。
その後ね、グラスをね、グラスっていうか鉄の冷えるコップあるじゃん。
タンブラー的な?
1:45:01
タンブラータンブラー。あれをカラカラカラッと出してね、チューセットっていう。
そしたら焼酎の麦茶割りをずーっと。
ごめん、落ちないわこれ。
アル入ってる?
アル入ってないけど。
アル入ってないんだ。
アル入ってないね、ノンアルだけど一応。
あーほんと?
やっぱ今日通話してるからさ、眠たくなってきて。
まあでもそろそろ時間的にも締めの時間ですよね。
そうですね、あと15分あるんでね。
IQ下がっちゃってるんで。
すいませんね、私がお尻の話なんかしたばっかり。
いやいやいや、楽しかったです、あれはね。
どうしてもリスナーのみんなに、えー面白え女って思われたくて。
あおたんがアル。
お尻に。
あおたんのバック駐車失敗した。
車だったらもう十分ですからね、こんなの。
お尻良かったんですよ。
ちょっと聞いてや。
いやあのさ、ごめんこれね、ラジオで話しても絶対伝わんない話なんだけど。
いいね、果敢で。
いや俺は挑戦するよ。
あのね、うちの実家の親父、今ノートっていう車に乗ってるんだけど。
はいはい。
ノート止めてる隣に止まってるBMWがもう馬鹿みたいにできんのよ。
でもほんとにでかくて。
前も、今新しいBMに変えたんだけど、前もそのBMで。
BMのSUVで。
でかくて。
だから止めにくいなって言ってて。
でこの間、かずよが、隣の車のBMW見た?って言われて。
え、でかいやつでしょ?って言ったら、いやいやもうね、そんなのじゃないのよみたいな。
ほんとにでかいのみたいな。
でもう止める時は、親父端っこなんだよね。
別に壁側とかじゃないんだけど、駐車スペースの端っこで。
で親父の左隣はもう車が通る車通路なわけよ。
でその白線があって、その親父に車が止まってて、右にBMが止まってるんだけど。
親父今白線ギリッギリに止めてるよね。
ギリッギリに止めてるのにBMWでかすぎて、運転席買ってるの相当大変なんよ。
でそれを聞いてたから、もっとでかい車が来たの?みたいな。
でもこれは絶対に見てほしいって言ったら、あゆが今から行こうって言って玄関出て。
で兄ちゃんそのさ、やっぱこのマンション静かやけさみたいな。
絶対笑わんでねって言われて。
いやそんな車見て笑ったりせえんやろみたいな。
逆にもうダメだったあゆちゃん。
絶対笑わんでねって言われて。
絶対笑わんよ約束するって。
じゃあ見に行こうって言って見に行ったらさ、もうバカみたいにでけえの。
1:48:01
バカみたいにでけえの。
あのね、俺が最初バカみたいにでけえ。
それを見て一発目で思ったのは、海外のグラマーな女性のお尻ってバカみたいにでけえやん。
ミラの考える大きくてセクシーなお尻だねみたいな。
のひじゃないもんね。
ダンプカーみたいなケツの女の人さ。
あるやんそういうボンキュッボン。
俺らの世界観を大きく描いたボンキュッボン。
あんな感じやったんよ。
マッチででかくて。
ノートが急で。
ノートが急でDMがボボボボンやったんよ。
本当に爆笑してしまってた俺。
車をニュートラルで見て笑ったの人生で初めてやったんよ。
ほんとバカみたいにでかくて。
なんでこの話したかっていうとさっきアミちゃんがバス停の友達と話すときに
こういう仕事してるからリラックスする。
普通じゃない人と話してみたい人って思われるんだろうなみたいなことを言ってたときに
この話がポンって頭でてきたんだけど
そのBMWのオーナーがちょっとすごい品のいいおじいちゃんおばあちゃんみたいな。
そういう話を聞いてたよね結構年いってる人なんだけどみたいな。
すごいいい感じの人でみたいな。
定年退職の年だけどどっかの役員かなんかで働いてるらしくてお金持ってるみたいな。
その人がちょうど家に俺とあゆしかいないときに挨拶に来てくる。
もうあまりに親父が白線ギリギリに止めてるもんだから向こうも気にしてて。
端っこの駐車場に移してもらったって言って。
今まで迷惑かけましたって言ってケーキ買ってきてくれたのね。
俺が出たんだけど。
そこで俺も日頃話し慣れてるから
来てすいません隣のBMWのものなんですけどみたいなこと言われて
いつもそうなってるのに僕もぜひ大きい車乗りたいなと思って日頃から
社会人やっちゃった。
本当にすいません。
大きくてこの旅ですねみたいな駐車場に移動できることになりましたら
本当にご迷惑かけて申し訳なかったというか
せめて気持ち出て
僕長男なんで全然迷惑かけられてないんですけどね。
みたいな感じで警戒に話をとこしつつ。
ちなみに横幅ランクより大きいですよね。
そうなんです。
ランクよりでかいの?
ランクよりでかいんよ。
めっちゃでかいじゃん。
横2mあるんだって。
そう。
そうなんです。実は2mありまして
いつか俺もそんな車に乗れるように精進して参ります!
1:51:03
みたいなこと言われて。
ケーキもらって俺そのおじいちゃんに
もう他にも伝えておきますので
本当にご丁寧にありがとうございました!
ってガチャって閉めて
ケーキもらったぞ!って帰ってきて
あゆの一言目が
あんたプロだね!
あゆちゃんもたっかんしてて好きなんよな。
それでおかずよく帰ってきて
ケーキもらったよ!みたいな。
って言って
ケーキもらったぞ!って帰ってきて
ケーキもらったぞ!って帰ってきて
それでおかずよく帰ってきて
ケーキもらったよ!みたいな。
そしたらえーもうそんななんか
えーでもなおちゃんが出て大丈夫だったみたいな
あんた全然関係ないや!って言ったら
そしたらあゆが
兄ちゃんはそういう仕事ないよ!って言う。
普通じゃない長男がおるな!
って思われてしまったんやろ。
家庭の中でそうなんだ。
そう。そう言う。
えーもうそんななんか変なこと言ってなかった?
みたいな。
そのなんかもう
授業参観に来たお母さんが
その後の三者面談で先生に聞くやつやろそれ。
そうやね。
うちの子変なこと言ってないですかんで。
子供って一緒に言われるんだろうね。
いやもうすごい対応力だったよ。
めちゃめちゃ仲良くなっとったよ。
言われてなんか
こういうシーンで
リラックスして楽しんで話しちゃうっていうのは
もうなんか
普通じゃないんやろうなーって。
いやそうだよ。
私も一番近い
一回一緒にいた隣のイオンの
おばちゃんが
おばちゃんに話しかけたら
めっちゃ仲良くなったもん。
なるよね。
なるなるなる。
行くたびに今日はお母さんいないんですねーとか
話しかけてくれるようになった。
やっぱね。
俺もやっけさ
最近マリちゃんのお友達とか
会う機会とかが増えてさ
初めましての子とかも
結構いっぱいおったんやけど
なんかこう
打ち解けるの異常に早いもんね。
うんうんうんうん。
でも開始15秒ぐらいで
一ボケ挟まんと気が済まんやん。
一回笑わしたいよね。
一回笑わしたいよね。
あれ?
そうですそうですそうです。
絶対するよね。
そのお呼ばれしたんだけど一回お家に
うん。
あーお久しぶりです。
カフェかなんか来ちゃいましたかね
みたいなこと言ってしまってさ。
15秒も経ってないよ。
そうそう15秒も経ってないのにさ。
あうさちゃんがいるみたいな
うさぎって一羽二羽って数えるんですよね
みたいなさ。
それはアルチューが忘れるじゃん。
そう。
俺アルチューになっても
虎王に終わるだけやけどね。
やっちゃうよね。
俺ら人と仲良くなるのが仕事ですからね。
そうそうそう。
それぐらい好きなんですよ人のことが。
そうですね。
1:54:00
何とか笑かしたいと思っちゃうんですよね。
そう。笑顔が見たいと思っちゃうんだよな。
普通に生きてると人を笑かそうと思わないからさ。
そうなの?
うん。らしいよ。
普通じゃないねって言われると。
私受け取りたいしか考えてない。
でもやっぱりいいよね笑うっていうのもボビーだから
人笑い取れると一気に距離近くなるもんね。
いやほんとそうよ。
これは営業マンのテクなんよ。
多分。
そうか。
トップ営業マンだね。うちらはね。
でも人笑いを取りましょう。
人笑い取ればいいのかってやるとすべんのよ。
生きむからでしょ?
そうそう。
そりゃそうよ。
あと何分?
5分です。
あと5分か。
締める?
締めよう。ラーメン食おう。
締めのラーメン食おうか。
何だっけ今日の話。
力みの話と。
俺今イエスって言おうとしてた。
私のお尻につながる話はいいのよ。
そうね。ごめんね。
オフレコで話してた話は話さんでいいよ。
締めやから。
力ままもうちょっと。
もうあと5分だけど
1個ぶち込みたいのお尻の話なんだけどさ。
私のお尻の大きさをさ
180センチある大男のパパとさ
ケツの大きさがそんな顔
骨盤の広さがそんな顔ないですよ。
っていう話をパパが今日しててさ
おご飯食べながらさ
そしたら
俺は悔しいよ。
あんなにトレーニングして育てた尻が
って言って
私のポテンシャルに悔しさを覚えてた。
何もしてないのに私
めちゃめちゃトレーニングして
走り込んで作った尻。
でもさ
虎はウエイトトレーニングとかしないからね。
そうだよ。一浪だから私。
っていう話
ぶち込んで最後にお尻の話。
ロボットオーさんは最初からホームラン売ってたんだから。
そうだよ。
そうです。
私は一浪だと思ってください皆さん。
ラーメンおいしいなー。
おいしいなー。
おいしいなー。
こんな私たちのね
会話みたいな感じで
これがコンテンツになってんだからさ。
はい。
皆さんもぜひ行きまずにね
リラックスできるところを作って
才能と魅力を
ぶちかましてやってほしいですね。
面白いなと思うのがさ
うん。
やっぱコーチ対戦だから再生回数もあるわけよ。
うん。
でもね全然ね
いつもよりもね
好きを押される回数とかが
少ないわけよ極端に。
はいはい。
だからお前ら最後までたどり着いて出るんだなっていう。
じゃあ私のさ
この可愛いお尻の話聞ける人は
すごい少ないってことでしょ。
1:57:01
少ないってことだね。
聞かれてえなお尻の話。
違うところでも聞けよっかな。
だから最初にぶっこまないとダメなんだって。
そういうのは。
聞いてほしい話?
じゃあ今日はコーチ対談始めていきたいと思います。
私のお尻の話なんですけれどもね。
なおと読む前にね。
そう。
ゲストとか読む前に自分のお尻の話。
そう。大事なことは先に言わないとダメなんだって。
そうだったかー。
ちょっと次回気を付けるわ。
たぶん次の対談までにも
いいんだからさ。
あるから絶対次までにもまだ。
でもそれを最初に言おう最初に言おう最初に言おうって言うと
力んどくっちゃうんだよね。
すべるんだよね。
うまくできてるわ。
うまくできてる。
やっぱ温まったころに言うのはいいね。
自然体で初手でケツって言えたら勝ちなの。
そうだね。
力んで初手でケツの話するのは誰でもできる。
確かに確かに。
なおとが試合の日朝からリラックスしてるみたいな感じで
私はもうこれを切った瞬間から次のコーチ対談いつか分かんないまだ。
日程も決まってないコーチ対談に向けて体作るわ。
そうよそうよ。
リラックスする準備するわ。
だからいつ急にどうぞって言われても私の尻の話なんですけどって言える状態を
作ってないとやっぱり本番の一発目で緊張した時に
そうだね。
確かに確かに。
ってことはだから私は
芸人もエピソードトーク何回も同じ話してブラッシュアップしていくやん。
だから私は明日幼稚園のバスの朝一ぶちかましてくるわ。
もうそうだよ。
どうやってやるんだよ。
よしよしいいぞ。
お前間違ってね。
そうだよそうやって練習でできないこと本番でできないから。
そうだよね。
どっちが練習でどっちが本番かわかんない。
そう使ってるとエンの友達で本番じゃない。
そうだね。
まあでも明日の朝一でぶちかましてくるのも決定したからやってくるわ。
そうだから何文字目で尻って言えるかが勝負なんだよ。
そうだよねだから私はおはようの次に尻行くよ。
でもねやっぱあんまり早く言い過ぎると尻だと思われちゃうから。
じゃあケツの方がおもろいかな。
でもおはようじゃなくてケツがから始めたらいいよね。
ケツの話します。
あ、おはようあのね。
そうだね。
だから挙手してはいから始めたらいいね。
あれじゃないの。
その紙に尻って書いてさ胸のとこに貼っとけばいいの。
みんなお尻かおっぱいかわかんなくて混乱しない?
あー混乱するかも。
そりゃ力んでるわ。
尻の話したすぎて力んじゃってる。
はいあと10秒どうぞ。
皆さん自然体で幸せにリラックスして仕事をしていきましょう。
そうすればあなたは儲かります。
はい良い1日をお過ごしください。
バイバーイ。