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スタイフの皆さん、おはようございます。おはなし屋なおとです。 今日はですね、昨日の放送の最後で、
起業塾のキモかったところも話そうかな、みたいな話をしたので、 今日は別にキモかったところっていうテーマでは取らないですけど、
僕がね起業塾に入って、びっくりしたことというか、ちょっとドン引きしたことをね、ちょっと思い出しながら喋っていこうかなと思ってます。
で、まず前提としてですね、俺はですね、2016年の10月頃に、
ブログを教えてくれるという体のコミュニティに入りました。コミュニティというか塾というか、そこの教材を買うと、
そこのコミュニティに入れるっていうような感じの塾だったんですけど、 その値段が32万4千円しまして、
で、実際にそこの塾に入りましたと。で、そこから俺は2ヶ月ぐらい、教材を送ってもらって、
Googleドライブで共有してもらった教材と、そのDVDに焼いてもらったやつを郵送で送ってもらった教材と2つかな、
その2つの教材に、だからまぁ一応その形で残るものはDVD1枚はね、
DVD1枚に32万4千円を払って、で、そこのコピーライティングとは何かとか、
ブログを書くときに気をつけることは何かとか、 その頭に入れておくべき型とかね、
そもそも文章で人の心を動かすとはどういうことかとか、どうすればブログでお金を稼げるようになるのかみたいな。
だからブログの起業塾って言うけど、コピーライティングを教えてくれる塾だったんですよね。
でも俺はそもそもコピーライティングっていう言葉すら知らなかったので、 その時は起業を教えてもらえるんだって思ったけど、
今振り返るとコピーライティングの塾でしたね。 じゃあ俺これからコピーライティングの塾って言おう。
起業塾じゃないわ。別に起業を教えてくれたわけじゃないわ。 コピーライティングを使ってブログで収益を得て、
起業していきましょうねっていうような塾でしたね。
で、その塾に入ったんだけれども、そこで最初の2ヶ月ぐらいは俺は本当もその担当の先生と教材としか関わってなかったので、
キモいなって思うことは基本的になかったんですよね。 わぁすげーみたいな。こんなにいっぱい教材あるし、
すごいね、その教材がね、ステップバイステップがめちゃめちゃ明確にされてある教材だったんですよ。
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まずなんかね、A4の紙3枚ぐらいチェックリストがあって、 そのチェックリストを一個一個つけて、最後までチェックがつけばもうあなたはブログで収益を得られているはずですよみたいな、
ロードマップがすごいちゃんとしている教材で、
それを一個一個サポートしてくれる先生、エージェントって言うんですけど、 エージェントと一緒に埋めていきましょうねみたいな感じで、
最初はだから本当によくできてるなぁこれって思ったのは覚えてますね。 すごかった。なんか
ちゃんと収益を得るまでの道筋がはっきり見えてて、 でまぁ一個一個のスモールステップにされてあるんで、
つまづきを解消して、 進めていくみたいな、なんか真金積みみたいな感じだったよね。
教材が届いて一個一個やってわからんところは自分で調べられるようになってたり、 質問できたりするような感じで進めていきました。
で最初、その
その営業マン、エージェントのリュウっていうやつから買ったんだけど、 リュウは
あの俺に、売った日にお金振り込む、もう俺その日即金で振り込んだので、 そのまま入金確認して、もう早速最初のミーティングを始めたよね。
でそこで、 何やっていきますか?まずそのテーマ決めみたいな、なんか
そのねコピーライティングっていうか、ブログでのコピーライティングの世界では、 その一人でできることと一人でできないことがありますと。
でそれがまずそのテーマを決めること。 やっぱりそのね、ブログなんて、ブログ趣味では書いてたけど、
別にそのビジネスとして情報発信したことがあるわけじゃなかったから、 とにかくそのテーマ設定が命ですと、どういうテーマで進めるかっていうところが大事だから、
まずそこは一人で考えていけませんって言われてて、 でその、商売をするわけだから基本的にお客さんが欲しいと思うものを作らなきゃいけなくて、
でその、 商売をしたことないこっちが、これは売れるだろうとか、これは買ってもらえるだろうとか、考えたって大体それはずれてると。
それが市場感覚とのずれだと。 だから、そういう部分は一人で考えちゃいけないんだよって言われて、
なるほどなって思ったんですけど、でそれで最初ミーティングをして、 でその、で当時俺がね、
トレーニングをずっとやってたので、本当はその俺がやってたスポーツ、陸上でブログ書いたら収益確実じゃん、みたいな風に言われてたんだけど、
まぁちょっとそれは俺が個人的に嫌だったので、嫌だっつったらじゃあなんか他に何かない?って言ってベンチプレスっていうところにテーマを絞ったんですよね。
それも言われてた。テーマ絞って、でその実際ブログ書いては見るけれど、反応が悪かったら全然テーマからやり直しっていう感じでいいと思うみたいな。
いやそれはやっぱ、俺から見てもそれは売れるだろうと思うけど、実際に売れるかどうかっていうのは出してみんとわからんから、
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だからそのいきなりなんかこのテーマで売れるんだっていうことは考えなくていいよみたいな風に言われて、もうね最初の
最初しばらくは目から鱗やったねずっとね。今一生懸命企業塾のキモいところを話そうとしてるんだけど、
最初の2ヶ月はもう本当にすごいなっていうことの連続やったね。 テーマ決めて、じゃあこのテーマでいきましょうって言って、じゃあそのアメブロで当時はアメーバブログでやったんだけど、
じゃあその資料にある通りにアメーバブログを開設して、
ブログを書き始めてねって言われてその日は解散したんですよね。 その日解散してブログを書き始めて、
だからそのアメーバブログを開設しましょうみたいな。 メールアドレスを入力してみたいな。
ブログを開設して、まず一記事目ができたら エージェントに報告しましょうみたいな。
で、見てもらって、 じゃあ次は5記事書けたら報告しましょうみたいな。
で、とにかくその20記事書きましょうって書いてあったんですよ。 そのエージェントと話してテーマが決まったら、
1記事書いたら見せる、3記事書いたら見せる、5記事書いたら見せる、 あとはもう20記事書きましょうって言われて20記事書いてみたいなことをして、
そんな感じで次はこれをしましょう、次はあれをしましょう っていうのがずっとあって、
この間話した観覧車の下で売り上げ通知が来たっていうところまで走り抜けました。 そこまでに関してはなんかキモいなと思ったことは一切なかったですね。
もうすごい教材を買わせてもらったし、 やっぱね、で最後にその一番最後のチェックリストにチェックが付いた時には、
俺はもうやっぱりお客さんいたので、その自分のサービス買ってもらってたので、 これはすげー教材だなぁと思って、まぁでもそれで一人で作業してこうやって売り上げ出たけれどどうしようもないな、じゃあ東京行こうってなってたんですよね。
で東京行ってそこからあーキモいなーって思うことがいっぱいあったんですけど、 まず一番感じたのは最初はうわぁすげーって思ったんですよ。
東京行く前に福岡でなんか出張セミナーみたいなのやるから来ないって言われて、行った時にめちゃめちゃキモいなーって思ったのが、
なんかね相当宗教ぽかったんですよ。 そのセミナー会場でその別の講師の先生が2時間ぐらいセミナーをしてるっていう感じだったんだけど、
その人はめちゃくちゃ稼ぐらしいみたいな感じだったんだけど、 あのねセミナーの受講生が常にうんうんうんって言いながらセミナー聞いてるんですよ。
でその当時俺セミナーをやったことなんかなかったから、実際にねそのどちどち俺も人にセミナーとかするようになってわかるんだけど、
その受講生が必要以上に頷くっていうのはその講師にとってはすごくやりやすいんですよね。 反応がね
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ちゃんとあるっていうことだから、でもその受講生側からしたらちょっと異常なコミュニケーションなんですよ。 だって学校の授業でさ先生が言ってることにさ、生徒がいちいち頷いてたらキモくね?ってみんな黙って聞いてるのが
デフォじゃんみたいな感じなんだけど、やっぱそこは結局そのセミナーをする人が話しやすいようにっていう文化が結構作られてて、
すごいオーバーリアクションをするんだよね。 講師が。で最初はそれがキモいなって思ったけど、
今振り返るとそれは受講生目線でしかなかったなと思う。 やっぱそのセミナーやってた講師の人はすごいベテランの人だったんだけど、
でも実際にそこのスクールが開催するセミナーって受講生が、じゃあちょっと性が出たしセミナー行ってみる?みたいな感じでセミナーしたりもするので、
そのキモさっていうのはどっちかっていうとそのセミナーする側がやりやすいようにっていう配慮でもあったかなと思うので、
別にそこに関してはあの時は俺が未熟がゆえのを感じたキモさだったなっていうところで、
でもこの雰囲気を見てそういうところは宗教だとか、変なのにハマってるとか、そういうふうに思っちゃう人もいるだろうなーって。
でもそれは結局受講生サイドの話だけじゃなくて、セミナー講師をやってみればわかる。
何も反応ないより絶対にオーバーリアクションしてもらった方が話した側としてはすごくやりやすいんだよね。
でもそれが行き過ぎるとすごいなんかちょっと宗教チックな感じが出ちゃうっていうのは仕方がないことなんだけど、
でも俺はセミナーし始めてそこの文化がすごいうなずきながら効く、オーバーリアクションしながら効くみたいなので助けられたこともあったので、
でも当時の俺にはすごくキモく見えたかなーっていう感じですね。
でも俺がセミナーするんだったらぜひオーバーリアクションしていただきたいので、
していただきたいので、そこはトレードオフかなっていう感じですね。
キモいと思われる可能性もあるなということで。
そこから実際に東京に行ってセミナーに参加するようになったんだけど、
一番感じたのはね、ここにいる人たちは本気じゃないなっていうのはめちゃくちゃ感じて、
それはなぜかっていうと、俺はそこに32万4千円払って入っているわけなんだけど、
その当時の俺の32万4千円って、
当時の彼女に返せなかったら教員になって家庭のために働いて結婚しますみたいな、
命を差し出して借りた30万円で自分の2万4千円プラスして払ったお金で入った塾だったので、
その塾で絶対お金稼ぐぞみたいな、俺コピーライターになって絶対お金稼ぐぞっていう気持ち満々で行って、
一人で稼いでも限界あるからってことで東京に出てきたんだけど、
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なんかね、異常に評価されたんよ、俺が。
地方でセミナーとか一回も出ずに収益出してる、マジヤバいっすねみたいな。
気持ちよかったけど褒めてもらえて、
ただ、お前ら基準値低すぎやろって思った。
だって30万払っとって教材あって、
しかもこんだけ教材がステップバイステップ分かりやすく作られてるのに、
なんで逆にみんなやらんの?みたいな感じで。
その蓋を開けたら収益者って呼ばれるんですよね。
1円でもそこでブログで教材が売り上げが出ると、収益者って呼ばれるんだけど、
収益者っていうのが受講者の全体の1割しかいないって言って、
そこで初めて聞いたんよ、え?みたいな。
マジ、その会場に東京の四ツ谷っていうところのTKPカンファレンスセンターみたいなところで毎週やってたんだけど、
そこにいる200人のうち収益出てるのって2,30人しかいないって言って。
もうほとんどはこれから頑張りますとか、
今入って2,3ヶ月経ったんですけど、あんまりみたいな人ばっかりで、
やってないんですよね。やるべきことやってない人。
で、セミナーに来て、やっぱセミナーって独特の雰囲気があるから、
上がるんすよ、気持ちが。
うわーって、俺にも稼げるできそうだ、みたいな。
で、やっぱりそこで、つながる受講者同士のつながりっていうのもね、
やっぱり日常生活というか、社会の敷かれたレールみたいなのに不満を持ってる人たちだったり、
自分の人生を歩いていきたいっていう人が大半だから、
やっぱりそこで仲良くなるんですよね。
知観が近い人が多いから。
だからそこで、わちゃわちゃ群れて、
いや別に群れるのはいい、別に悪いことじゃないと思うけど、
それで満足感を得てですね、
何の手も動かしてない人っていうのがいっぱいいて、
いや本当に大半だったんですよ、そういう人が。
だからそこはすごいね、キモいなーって思ったのは、
覚えてるよね。
え、お前ら富裕層なん、全員って思った。
1万円とか2万円の教材買った集まりで、それならまだわかるけどさ、
俺も1万、2万なら高いけど、ちょっとお試しだなっていう感じで買えたりするけど、
30万やでね。
俺当時は無職貯金なしだったんで、
30万なんて命より重かったので、
命より重いお金を当時の彼女に未来を全部捧げるという契約でお借りしていたので、
そのぐらいのことだったんですよね。
だからやって当然でしょっていうマインドがあったけど、
そのマインドがない人がほとんどで、
そこはね、素直にキモいな、羨ましいなって思った。
え、そんなにお金払ってるのに、そんな向き合い方なの?みたいなので、
最初はお前ら全然ダメじゃんみたいな、
俺見習えよぐらいの気持ちで、俺も基本的にアホなんだよスタイルが。
見習えよお前ら、俺が教えてやるよみたいな感じだったけど、
だんだん時間が経ってる頃と、嫉妬というか、なんか羨ましくなっちゃって、
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えー、そんだけお金払ったのにそんなテンションでセミナー来れんの?みたいな。
いいなーみたいな。お金あるんだなーみんなと思って。
こっちは命売って出てきてるわけだから、かけてるものが違うなっていうのは感じましたね。
なんかで、やっぱ東京だったんで、
俺はその周りにそういう新しいことを教えてくれるスクールみたいなものがなかったから、
東京ってそういうのいっぱいあるんだろうなーと思って。
なんか話聞いたら、他にも何個かスクール同時に行ってるみたいな人とかもいて、
なんかね、チャンスの母数の違いを感じましたね。
ジェラだったな。嫉妬してたわ、そこは。
うーん、なんかこの人たちにとっては選びたい放題、
いろんな場所があって、選びたい放題で、
しかもそこに入るお金っていうのは、そんなに覚悟を決めなくても入れるというか。
まあでもね、今考えたらそうだよね。
大人がある程度本腰入れて学びに行くんだったら、30万円って安いじゃん。
ぶっちゃけ安いっていうね。
そこはね、やっぱりコーチングとか学ぼうと思っても、
やっぱ30万で収まりましたって言ったら、
あそこすごい安いねってやっぱ、コスパいいねっていう話になってくると思うから、
当時の俺の金銭感覚は本当に学生に毛が生えたようなものだったんで、
自己投資で30万、バカじゃねーのみたいな、そんな世界だったから、
まあ当時の俺からしたらすごい大変なことだったんですけど、
意外とそうじゃない人が多かったので、
なんかそこの温度差は、なんかキモいというか嫉妬しましたね。
この人たちは日常的にそういうチャンスがいっぱいあるようなところで生きてるし、
俺はここしかなかったから、もうここで何とかするしかないってやってたけど、
まあこの人たちは別にここで何とかしなくても生きていけちゃうんだろうなーみたいな、
ここに払ったお金って勉強代やったねぐらいで終わるんだろうなーって思ったら、
いや経済格差を感じましたね。
でもそれは今でも、そのコーチングスクールとか、
ビジネスのスクールとか、いろいろ通っててみたいなふうな人の相談とか聞いてももう経済的格差を感じるな、そこはな。
そのぐらいの金額のスクールをいい思い出だったで終われるぐらいお金に余裕があっていいっすねって本当に思う。
お金だけじゃなくてそれはチャンスの総量もそうだし、
俺なんかスポーツ選手やってたからね、もう金稼ぐ力なんかほぼゼロなわけですよ。
だけどやっぱりこう社会で5年とか10年とか働いてて、
やっぱり東京みたいにね、東京というか関東かな、いろんなそういう新しい学びみたいなものがいっぱいあるところにいると、
一つの学びに対する姿勢みたいなものは違うのかなーって思ってて。
だから俺いろいろ学んでる人とかに会うとやっぱりちょっと嫉妬心を感じるよ。
嫉妬心じゃないなぁ、羨ましいなぁと思うね。
なんか本当そのなんか、お稽古の一つみたいな感覚でビジネスを捉えてる人多かったかなぁと思うね。
で、あとね、これがモーストキモかったポイントなんですけど、
あのね、虎の顔、え?違う、虎の胃を狩る狐みたいな人がめちゃくちゃ多かった。
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で、俺もめちゃくちゃ狩られた。
それは何かっていうと、その稼げてる人と、
まぁ俺、稼げてる人と一緒にいなさいねっていう話をよくすると思うんだけど、
それはもちろんね、その稼げてる人のマインドが映るっていう面でいい面もあるんだけど、
ただ、稼げてる人と一緒にいることで、
大して実力もないくせに、自分も稼げてるみたいなふうに錯覚する人は多かったなっていうのは事実かなと思っていて。
結局、お金を稼ぐっていうのはもう自分の腕なわけじゃないですか。
なのに、その稼げてる人と一緒にいることで、
その人が稼げててチヤホヤされるっていうのは、その人が頑張って得たものだから、
別にそれはいいとしても、そうじゃない人たち。
いやいや、お前は稼いでないやろみたいな人たちが、
それこそそのセミナー講師と仲良くなって、
あの人すごいんですよ、すごいんですよみたいなこと言うけど、
いやお前はすごくねえからみたいな人たちめっちゃいたな。
それは東京だからなのか、ビジネスのスクールだからなのかはわかんないけど、
なんか金魚の糞みたいな奴らがいっぱいいて、
最初そこキモいなって思ったんだけど、
1ヶ月もしたらね、見事に俺が金魚になってたね。
虎の胃を狩る狐どもが、わらわらと俺に群がってるっていう状況になってて、
でもなんかすごい覚えてたのは、
その時俺はすごいヨイショヨイショされてたんですよ、
みこしを担がれてたんだけど、
この俺のみこしを担いでる人っていうのは、
正直これ俺のファンでもなんでもなくて、
ただみこしを担いでいい気持ちになってるだけで、
俺に利用価値があるからっていう、
俺の利用価値がなくなったら一気にこの人たちいなくなっていくんだろうなって思ってて、
実際に俺ちょっとトラブルを起こして、そこのスクールハモりになっちゃったんですね。
いろいろあったんですよ、本当に。
なんか尚人一派みたいなものができちゃって、
別に悪いことしてたわけじゃないんだけど、
管理職の人に目をつけられてしまって、
なんかすごい礼遇されるようになって、
それでね、尚人一派のメンバーが反旗を翻してしまって、
俺ハモりになっちゃったんですけど。
そういう人生なんだよ、俺は。
だけど、やっぱりそれで変に尚人さん、
俺尚人と友達だから、俺尚人とマブだからみたいな、
今アミちゃんが言ってくれるマブだからとレベルが違うよね。
マブじゃねえしお前らのことなんかみたいな人たちが、
すごい俺は尚人と知り合いみたいなのを誇り出して、
なんかすごい気持ち悪かったっすね。
その人たちに関してはね、
なんでこんな関係性もないのに、
すごい俺のことを持ち上げてんの?
それ自分の都合じゃない?みたいなふうに思って、
別に個人的な関係でね、
俺と関わってることを喜んでくれる、誇ってくれるってめちゃくちゃ好きでしょ。
俺めちゃくちゃ嬉しいんだけど、
ただそこにいる人たちは、
なんか担げれば誰でもいいのかなっていう感覚がして、
俺は結構そこで、本当に仲良かった子たちに、
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今俺めっちゃ担がれてるじゃん?みたいな。
でもちょっとあと何ヶ月かしてみ?みたいな。
もう多分俺の下に残ってるのほとんどいないよって言ってたら、
案の定いなくなったっすね。
そこのスクールを破門になってから残ったのは2,3人で、
その2,3人もすぐ消えたので、ゼロやったっすね。
だからそこでの人間関係っていうのが、
そこでしか繋げなかったなっていうのは、
当時思ってたことかな。
キモいなぁ。そこはなんかめっちゃキモいなぁと思ったね。
今は本当に、そうやって個人で繋がってくれる。
その場所の力とか関係なく、
アミちゃんみたいに個人で繋がってくれて、
そうやって仲良くしてくれることがいる。
そういうのって別にさ、環境に影響されて作った関係じゃないから、
壊れないじゃん?
だけど、ちょっと何かボタンを掛け違えたら、
この人たちはすぐいなくなるんだろうなみたいな、
人間関係の作り方というか雰囲気があったのはすごく覚えていて、
そこはめちゃくちゃキモいなぁと思ったね。
なんかね、そこにいるから仲良くしてるみたいな。
だって異常に人の出入りが多かった。
あんだけすごい仲良いとか、
遊んでるとか言ってるのに、
ちょっといなくなったらもうその人の話する人誰もいないみたいなね。
東京の怖さを感じたね。
本当に怖かったね。
なんかそこはゾクゾクっとした。
骨が冷えるような感覚がした。
ここにいる人たちは、目立ってる人も集まってる虎の家を狩る図みたいなやつらも、
結局お互いが買いが利く部品として見てるみたいな感覚はして、
そこはもうゾッとしたなということで、
そんな感じでダラダラ喋ってきましたけど、
今日もコメダに着いたので、そろそろコメダに入ろうと思います。
こんな感じでね、昔の話を思い出しながらいろいろ話していこうかなと思うので、
もしこういう話してほしいみたいなのがあったら、
ぜひコメントなり直接俺に連絡なりしてくれるとありがたいです。
今日は日曜日で、俺はコーチングセッションを受ける日なんですけど、
コメダにおじいさんを呼んで、
コーチのおじいさんを呼んで、
コーチのおじいさんは近所に住んでるんで、
おじいさんを呼んでモーニングを食べながらセッションして、
今日はキャッチボールをしに行こうかなと思います。
ということで皆さん良い日曜日を過ごしてください。