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2025-10-31 59:03

【11/27東京セミナー打ち合わせ】 AI時代を生き残るには『筋肉』が必要?

11/27日の東京セミナーの打ち合わせです!

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#コラボ収録 #人生加速コーチなおこ #おはなし屋なおと #ライフコーチ #起業 #ブランディング #セルフプロデュース

サマリー

このエピソードでは、AI時代における個人起業家が生き残るための戦略について議論されています。なおこさんとの対話を通じて、見た目や肌感覚がビジネスに与える影響や、今後の個人事業のあり方について深く考察されています。AI時代のビジネス成功には『筋肉』が重要であるとされ、強い人間力を持つことが価値提供のリスクを減らす方法とされています。また、高市氏のリーダーシップの魅力を通じてその重要性が強調されています。 AI時代を生き残るためには、自分自身の強みを活かし、セルフブランディングが重要です。資金の使い方や投資のリスク管理、効果的なブランド構築についても深く掘り下げられています。さらに、AI時代を生き抜くためには『筋肉』、つまりフィジカルの重要性が論じられ、さまざまな体験を通じてパフォーマンスや生き残る力を強化する方法が考察され、実践的なアドバイスも紹介されています。また、起業と家族の理解についての対話が展開され、特に信頼と協力の重要性が強調されています。

セミナーの準備と打ち合わせ
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、セミナーづくりのミーティングを、そのまま公共の電波で垂れ流してやろうと思います。ゲストの方、この方でーす。
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。お願いします。
お願いします。すいません、急に、いきなり公共の場に引きずり出して。
いや、大丈夫です。そのままこっちになるから。
今、なおこさんからちょうど今の連絡があって、セミナーの内容を作ってくれてる最中で、こんなのどうすかって連絡もらって、それでいいっすね。
で、打ち合わせ近々したいんですけど、今これいきますかって。じゃ、かけていいっすかって。僕がもうリンクをそのまま投げるという。
LINEじゃなくてスタイフのリンクを。
LINEじゃなくてスタイフのリンクを投げるというね。このスピード感大事っすよねっていうとこからですね、今日は。
だってこれ話決まったのいつでしたっけ、一昨日?
え、昨日じゃない?
昨日か、昨日ですね。
昨日の、だから朝札幌行き決めて、山口さんと話の中で、今年もう一回東京入れようと企んでるんですよっていう話をして、山口さんに話すと、とんでもない力で背中を押されるじゃないですか。
あのパワー。
あのイケイケの。
あの後背筋の株の方から出てくるパワー。
今私は100万円の歯科強制を全力で、あの筋肉で押されています。
いやだって、絶対やったほうがいいっすもんね。トータル考えたら得しかないもんなーって言われますよ。
ですね。
絶対言われる。
言われます。もうすぐ反抗しちゃうやつですね。
そうそうそうそう。
でもね、やっぱ僕らは見た目でめちゃくちゃ売り上げに関わるので。
そうなんですよ。
僕は山口さんの歯並びとか気になったことないですけどね。
いやあの子供の頃に歯並び競争しているので。
あーそうなんだ。
下の歯が私一本生えてこなかったんですよ。なんか無くて。
抜いたんじゃなくて生えてこなくて。
はいはいはい。
だからちょっとずれちゃってるんですね。
あーなるほど。なんかあれですか、日常でちょっと不具合が出たりするんですかそういうのって。
日常的には感じないんですけど、でもなんかその肩こりとか、
いつも右側になんかいつもこりとかが出るとか、
もしかしたらそれがその組み合わせとか姿勢とかそういうものに、
そっから来てるんじゃないかっていう仮説。
あーなるほど。ちょっと待ってくださいね。
あ、もしもし。
はい。
いやあのなおこさんがスピーカーで喋ってんだったら、
僕もスピーカーの方が音が合うかなと思って。
問題なく聞こえてます。
あーよかった。ちょっとこれで戻ります。
歯がないで言えば、まりちゃんも実はそれがあって、
まりちゃんね2本入手なんですよ。
相当おもろい。
マジバブじゃないですか。
そうなんですよ。
で、まりちゃんとなんかその話になって、
なんかやたらちっちゃい歯があるから、
歯医者さんで聞いてみたら子供の歯なんだってみたいな。
そんなこと、抜けなかったんだ。
だから相当笑ってましたね。
え、太陽年数6年の消財を32年使ってんの?みたいな。
やば!みたいな。
やば面白すぎる。
まりちゃんが、え、これもう絶対抜けるよねみたいな。
いつになったら大人の歯が生えてくるの?
え、これ抜けたら大人の歯生えてくるのかなとか言ってますよ、まりちゃん。
生えてこねえと思うよって。
面白すぎる。
相当かわいい。
かわいいなあ。
木は木くほどかわいいなあ。
いや、すごいよやっぱ。やっぱあの人はね、本当にすごい。
すごい。
そう、昨日だから東京の提案を通すのも、まりちゃんにバキバキクロージングしてきたんで。
はい。
もう、なんかウキウキで夜皿洗ってくれましたよ。
えー、え、洗ってくれた?
はい、洗ってくれた。
洗ってくれたの?
あ、表現が。
そうだ、ここには皿とは夫が洗うものであるという前提がないとそういう言い方にならない。
ウキウキで、でもまりちゃんかわいいのが、まりちゃんあれなんですよ。
自分でも言ってるんですけど、脳みその処理容量が低いんですよ。
メモリが少ないって言ったらいいんかな。
だからお皿洗いとか洗濯物とかしてくれるのはいいんですけど、
やってるとご機嫌に斜めになってくるんですよ。
斜めになるんですね。結構気分転換になるけどな、皿洗いとか。
多分ご機嫌にするメモリがなくなるから、
だんだんイライラし始めるんですよ。
私こんなにやってるのにみたいなオーラを出してきますね。
いや、君は全然やってないけどね。
たまに、たまにやる。
やってプンス化するので、めんどくさくて僕がするんですけど。
めっちゃおもろい。
なんで君が不機嫌になってるのっていつも思う。
そうですね。
君はやってるほうが慣れたら、なんとなく。
僕は楽しそうにしますからね。
まあいいや、ちょっと話が逸れたけど。
私が出すの優しかった。
うちの妻も歯が子供なので、子供の共通点が。
そんな感じで、東京に来るんだったらここの日程しかなくね?になったんですよね。
そうです。ここの日程しかなくね?ってなって。
一応ですね、1時間だけ待ったんですよ。
この1時間、ナオコさんから連絡こんかなっていうものすごいお結合の。
しかも動画、ラジオ投稿して1時間。
ナオコさんから今連絡きたら神やな。
なるほど。
1時間あるな。
1時間ぐらい経って、この時間無駄やなって思って連絡した。
連絡すりゃいいんだって気づいて、1時間後ぐらいに。
ありがとうございます。
それで決まったのが11月27日ですね。
もう飛行機取りました。
まだ宿は取ってないけど、会議室が新宿なんだったら、
新大久保あたりに綺麗なカプセルホテルみたいのがあるみたいで。
その辺だったら5、6000円ぐらいで泊まれるらしいので。
三鷹あたりでホテル探したんですけど、
あの辺になると府中の方とか行っちゃうんですよ。
そうですよね。
住む町だから。
なんでそっちら辺に宿を取って、朝は新宿に来れるようにしようかなと思ってるので。
ということでナオコさん、テーマの打ち合わせをしましょう。
AI時代の個人起業家の考察
お願いします。
さっきちょっと仮というか、一旦こんなんでどうですかっていう風に投げさせていただいたのが、
やっぱりAI時代に我々が個人起業家が生き残るには、みたいな話で。
最近もうずっとナオコさんの対面、会う価値っていう話をされてて。
これはAIにはできんよね。人間にしかできんよね。
っていうことを繰り返し伝えられてるかなと思うんですけど。
これしかなくない?みたいな。
これしかない。
これしか生き残る術もないし。
公知、企業に絞らず結局公知だけじゃなくて個人で生きていく。
個人だけじゃなくても企業もそうだと思いますけどね。
AIにとって変わられるのではなく、AIは活用するものであって、
あくまでやっぱり人間がしかできないことでしかもう差別化できないよね。
できない。僕の感覚だと、あと1、2年は別に今までのやり方って全然通用すると思うけどっていう感じ。
まだ過渡期なので、どんだけAIが進んでも使う人は使うし、使わん人は使わんみたいな状態になってるけど、
だんだん使う人が使えない人でも使えるようなサービスを世に広めてきてるので、
もう時間の問題だなっていう。
だから、世の中のサービスがAIを通じて作られたものに今置き換わってる最中なので。
それこそね、キラキラ企業女子みたいなノリの集団って結構いたじゃないですか。
あの辺ってもうだいたい淘汰されたじゃないですか。
僕は勝手に思ってるだけなんですけど、多分あれコロナ禍ぐらいで通用しなくなってるはずなんですよ。
ああいう感じの、雨風呂とかで繋がりあって私たちは女性が輝くための秘密を知ってるみたいなやり方。
知りたければメルマガにどうぞ、お茶会にどうぞみたいな。
なんかいっぱい広告見た気がする。
そうそう。そういうのって多分もうコロナ禍で中身があるようでないようなお茶会ができなくなって多分淘汰されたと思うんですが、
実際でもコロナ禍でもそういう人たちってやっぱいたんですよね。
やっぱそれは時代的には終わってるけど、まだその時代は終わってるけどそれを信じてる人たちが残ってるので、
その人たち相手のビジネスがやっぱり2,3年できるなっていう、僕そういう読みをするんですね。
でそれがもういよいよ通じなくなってきて、なんかどんどん退場してる人が増えてるみたいな印象。
やっぱAIとか使いこなすにはそれなりの勉強がいるし、実践がいるから、
もうログインとかいう言葉分からんみたいな人たちはもう淘汰されましたよ。
で考えると、もう今完全にAI時代ではあるんだが、
まだ全然2,3年、1,2年、2,3年は全然今までの工事みたいなやり方でもできるので、
メルマガでなんか送ってセミナーやってクロージングしてみたいなやり方も全然通用するとは思うんですけど。
まあ、そういう人たちにとっては、
どこまで持つかなみたいな。
そうそうそうそう。
いい感じなので、
だからまあそこでね資金力とかがあればね、別にそのお金さえあれば、
波乗るお金、ドーン、終わり。
などね、そういうお金も持ちたいなって思うんですけど、
そういうお金を持ちたいな、という風に思うと、
そこで資金力とかがあればね、別にそのお金さえあれば、波乗るお金、ドーン、終わりなので。
広告費さえかけられれば何か一定は取れそうですよね。
できるやつ雇えば終わりなので。
だけどやっぱ僕ら個人なので、そういうこう雇うってなったら結局その分スケールも何倍にもしなきゃいけないし。
こんな気軽にラジオ放送できないでしょ、っていうのがあるので。
僕はそっちにシフトした方が、俺の生存確率はかなり上がるんじゃない?って思ってます。
そうですよね。
なんか直樹さんが言ってることというか、一周回って俺の時代に来たみたいな感じ。
直樹さんはずっと同じことっていうか、基本的なことは変わってないわけですよね。
だから時代が俺に追いついて。
そうそう、本当にそう思ってます。
追いついた、きたー、俺の時代きたー、みたいな。
なんかそこの、やっぱり10年やってきたっていう本質みたいなのが、
これから必要なこと、今まではなんとなくのノウハウでやってきた人も、
やっぱりそういう本質的なところを突き詰めていかないと、個人では生きていけないんじゃないかな。
本質とマーケティング手法
そうですね。
今までの時代も、別に本質を追求するのは大事なんだけど、
どっちかというと、インターネットが発達していく過程とか、
AIが発達していく過程で、本質的ではないが、
インターネット的にはこれめっちゃ当たるよね、みたいな手法でも全然食ってこれた、みたいなイメージ。
例明記に言ったらいいですかね。
多少本質からずれてたとしても、それをカバーできる分のお金が稼げたりとか、
よく返金補償みたいな売り方あるじゃないですか。
あれと一緒で、返金補償っていうのは返金補償、申請率よりも返金補償って言って、
金を返したと実際に言われる回数が少ないというデータが出てくる。
あれは自信があるから返金補償してるんじゃなくて、
返金補償してると自信があるように見えて売り上げが伸びるので。
実は自信がないんですね。
だから行動経済学的に返金の手続きをわざわざ踏む人は少ないという発想。
満足してない人のうちの一部しか返金補償まで求めてきませんよという。
マーケティング手法なんですよね。自信があるように見せるみたいな。
僕も後払いセッションというか、セッションやって終わった後に価値感じてみたいな。
というのを一時期やってた時期があるんですよ。最初の頃。
価値の提供と人間力
普通にマックスで2万2千円くらいだったかな。
50万円売ってたんですよ、その時。
2万2千円くらいで。しかも関係値がない人にそれをやると、
最後お金を出ししぶるがゆえの価値の低く見積もるみたいなのが起きて現象として。
やべえ、俺自分で価値下げてるわと思って。
本当に関係性のある人に後払いをやってた時期もあるんですけど。ちょっとだけ。
20万とか30万円とかで売れてたんですよ、その時。
だけどそのやり方をすると関係が燃える。
ですね、なんか後味悪いですね。
すごい良かったとは言ってくれたけど、それで実際ブレイクした人とかいるんですけど、
やっぱりその人が、俺の後味の悪さとクロージングの強さをプラスにできるくらい強い人だったから。
結果的に別に後払いじゃなくても良かった人っていう。
です、です、です。
そんな感じがして、人を選ぶな、これで価値を提供するのはリスキーだなと思った。できるけど。
筋肉の重要性
ということで、僕もありとあらゆることを試してますから。
そうなった時にも、シンプルに今、人間的に魅力的な人しか残んないなっていう。
そうですね、人間力。
一周回って筋トレなんじゃね?みたいになってますね。
でもやっぱ筋トレが正義っていうのはなんかわかりますよね。
見た目の美しさもつくし、その体力、気力の根源でもあるから。
それがないとビジネスも上手くいかないっていうか、やっぱり行動量もできないし、
オーラっていうかエネルギーっていうか、それも全部筋肉がないと出ない。
いや、マジマジマジマジ。
出ないです。
高市さんの話されてたじゃないですか。
あれだなと思って。
高市さんの外で見せる笑顔は日本の歴代の首相になかった顔じゃないですか。
マジかっこいいですよね、あれ。
いや、そうなんですよ。
まだ何もしてないけど。
まだ何もしてないんだけど。
あの表情ってたぶん1日2日やっただけで絶対出ないし。
出ないですね。
あの顔見たときに。
まりちゃんは高市さんってメイクさんがついたんじゃないみたいなこと言ってたんだけど、
そこじゃないだろうと思って。
内側から膨られてる筋肉というか。
なんかあの歩き方とかの、結構高いヒールとか履いて歩いて、ピシッて歩いて、
あれも相当やっぱ体感とかが強くない。
あんな風に綺麗に歩けないらしいんですよね。
高市さんの立ち振る舞いって、女性としてすごい魅力的なんだけど、
一つの国のリーダーとして、
なめた真似してると食っちまうぞ、てめえみたいな感じあるじゃないですか。
そうそうそう。
あんな細く見えるけど、やべぇこの人たぶん強えなみたいな感じ。
こいつなめたらいかんなみたいな。
政治においてそれってめっちゃ大事じゃないですか。
めっちゃ大事ですね。
人間的になめられないみたいな。
高市さんじゃねって思う、マジで。
なめられないけど愛されるっていう。
だけど敵に回したくないみたいな。
絶対にこの人を敵に回したくないが、
媚びてもバレるなみたいな。
結局そこに尽きるっていう。
それってやっぱり高市でいうと、
ブランディングと投資
やっぱり人にどんだけ求められてるか、
バカずこなしてるか、
偉そうに高市としてやったフィードバックを
どんだけ自分がやってるかみたいな話になってくると思うので、
やっぱりそこじゃねって。
だからやっぱり歯科共生にお金を払うことなのかな。
そうなんですよね。
結局筋肉にも全部つながってきますからね。
一番いいのは、僕わかんないんですよ。
直子さんの歯並び思い出してって言われて、
悪いイメージ一切ないので。
その微々たるところに、
どんだけ金かけてんぞ、見せにきってこっちはっていうのが、
やっぱり出るよね。
細部に宿る。
だって僕だって、
今もベルファイアの後ろに乗って喋ってますけど、
これって対面セッションの時しか使わないんで、
基本的にね。
別に移動は軽自動車でいいし、
安い中古の三列シートがあれば、
別に僕の家族はこと足りるんですけど。
ただやっぱこう、会った時に、
そのクライアントさんをね、
お姫様として、大事な来客として迎え入れるに
ふさわしい車があった方が絶対にいいみたいな感覚。
ここに投資できる人なんだっていうのが、
一番ブランディングなんですよ。
ベルファイアを持っているじゃなくて、
この人は私をもてなすために、
これだけ投資できる人なんだっていうのは狙ってます。
本物やなって思われるように。
だからもちろん、対面会いに行って、
北九州に会いに行って、
ベルファイアを迎えに来ていただくっていう、
その自体もすごい体験なんだけど、
でもそれをまだ自分が体験してない時点で、
その様子をYouTubeとか、
発信の中で見てる時点で、
もうそこにね、すげーってなるし、
そこに金かけてる人なんだっていうのは、
ブランディングですよね。
やっぱ事業家として、
ここにこんだけお金かけれるってことは、
それを回収できる力があるんだなって、
人間は本能的に悟るので、
それがブランディングかな。
よくその創業社長が、
会社作ったばっかりの時は、
本当に金がないけど、
メンバーたちに、
ひもじい思いは絶対させちゃダメだし、
要はね、吐けないから、
借金してでも、
後輩たち、社員に飯食わして、
自分は吉野家で牛丼食ってるみたいな。
それをうまくいった後に話すことで、
やっぱこの人ちげーなって思われるみたいな。
それは僕が東京行った時に出会った社長とかで、
そういう人がいて、
ヤミキュンシジマ君みたいな人なんですけど、
社長としてはすごいかっこいいなって思ってたから、
結局そういうのなんじゃねと思ってる。
そうですね。
見せるべきところに、
ちゃんと見え方、見せ方、
そこにちゃんとお金だったり、
コストっていうか労力、
をちゃんと受けられる人なんだ、
ということを感じてます。
またね、
例えば車とかって、
えいや!って買えるレベルじゃないじゃないですか。
乗りで買える金額じゃないというか。
僕これ一括で買ってるので、
それってやっぱり、
事業として積み重ねがないと、
これは一括しか買えないんですよ。
だし、健康とかもそうですけど、
僕ら一万歩ウォーカーじゃないですか。
スタイル良くなるじゃないですか。
今日もね、風呂で鏡とか見ながら、
今日サウナ行ってきたんですけどさっき。
やっぱ、いいな俺姿勢みたいな。
っていうのは一丁一石でつかないから、
やっぱこういうこう、
時間をかけないと手に入れられないものを
手に入れてるっていうのは、
これからAI時代において、
大概のことをAIで一緒に手に入るから、
相対的にそういうものの価値が上がる気がしますね。
そうですね。
時間とあとやっぱり、
自分で動かないと、
外図形できない、変えないものっていうんですかね。
簡単に手に入る、変えちゃうものは、
誰にでもできちゃうから、
でもその人が動くことでしか、
筋トレとかもそうですけど、
動くことでしか手に入らないものっていうのは、
それは簡単に真似できない。
やり方は知ってても、
それを実際にやれてるかどうかは、
天と地の差だから、
やれてる人なんだということですよね。
だから僕もすごい、
自分が憧れを持ってたコーチとか、
そういう講師業をやってる人とかって、
でかい箱で
セミナーしてるとかいうよりかは、
全国各地でやってるっていうのに、
ものすごい魅力を感じるタイプだったんですよ。
それってすなわち、
全国各地に行く宛てがないと、
お金だけあっても、
出張はできないんですね。
確かに。
ってなった時に、
100万円かけて講座に通うことって、
頑張って会社にやってる人だったら、
誰でもできるじゃないですか。
だけど、その100万円かけて、
全部交通費にペイしながら、
全国回ってる人って、回る相手がいないと
できないから、
ブランディング的にはこれからの時代は、
そっちの方が価値が高い。
何なら50万円で済むかもしれないし、
これ山口さんとのラジオでも言いましたけど、
そういう全国各地、
セミナーに呼んでる人数より、
全国各地でやってるっていうのは、
僕にとってはすごいでかいブランディング。
確かに。呼ばれている。
そうそうそうそう。
呼ばれている。
そして冷静に考えたら、
普通にちょっと勇気あればできるんじゃん、
ということに僕は今週気づきましたね。
うんうんうん。
なんだ全国公演もできるじゃん。
冷静に考えれば、
難しいことはやっていないっていう、
ところなんだけど、
でも意外と難しく考えてしまう。
そうそうそうそう。
それこそ直子さんとか、
同じ東京より佐紀さんとか山口さんもそうですけど、
コーチングを受けてる人いっぱいいるじゃないですか。
はい。
でもコーチングを受けるだけじゃなくて、
コーチに会いに、
北九州まで定期的に飛んでるっていうのは、
もうクライアント、
コーチングのクライアントをやってる人たちの
大勢の中で、
もう頭抜けてるわけですよね。
ただオンラインで気軽に受けれる、
ある程度保証されたセッションを受けてる人と、
俺みたいなどこの馬の骨かもわからんやつの、
セッションを目玉飛び出るぐらいの金額で買って、
さらにそこに交通費も載せしているってなると。
飛んできてますからね。
もうこれだけで、
違うじゃないですか。
リスクの取り方が違いますよね。
リスクの取り方かな。
今日もちょうどなおとさんの放送でも、
損を先に確定させるっていう話ですよね。
それができるかですよね。
これから聞くブランディングな気がする。
一時期、ブランディングとかのために、
お客様の声を乗せましょうみたいなのが、
絶対やるべきだよねみたいな時代ってあったんですけど。
確かに鉄板ですよね、お客様の。
でも正直その時でさえ情報発信会は僕いたので、
みんな捏造しまくりっすよ。
捏造しまくりあんなの。
いくらでも作れちゃいますよね。
僕も捏造しろって言われましたもん最初。
で、嫌ですみたいな。
俺嘘つきたくないって言ったら、
同じ会員の、同じスクールの同業者を、
一緒にジム行って、
僕は筋トレ商材やってたので、
ジム行って、実際にやらせて、
それっぽい感想を言わせろって。
まあまあ嘘ではないだろうみたいに言われて。
モニターレベルですよね。
それを自分の教え子みたいに言えって言われてて。
それが、だんだんみんなが、
どうせこれも桜だろうみたいな、
分かってき始めたら、
今度はフリー素材とかを使って、
女性の顔とか、
言うようになってきて。
今もうその桜レビューが、
人間がやってるかええか分かんないような状態に、
もう完全にできる時代になっちゃってるので。
フリー素材だったらギリギリね、
この綺麗な女の子どこでも見るなみたいな。
セルフブランディングの重要性
あるけど、もうレビューって信用ならなくないですか。
ならないですね。
だからあれですよね、
そのおっさんのYouTubeにクライアントが出てくるのが、
それがまさに絶対捏造できない。
できない。
あれ捏造できたら、
AI業界で派遣取れますよ。
やばいですよ。
実はあれは全部AIで作った動画なんですよ。
取材しないんですよみたいな。
取り点食ってる動画。
あれ実は取り点食ってないんです。
やばいそれは。
それできるんだったらもう、
それはそれでいいと思う。
強い。
やっぱり関係性を取る。
だからやっぱコストの払い方、リスクの取り方かな。
まだお客さんいない人もいるから、
お客さんいない人はそれでできないから、
でなるとどこにコスト、リスクを払うかですよね。
これからしたいぐらいのフェーズの人は。
じゃあ今からあなたが100万円もらったとしたら、
どうすれば最も効率よくブランドを構築できますかみたいな。
話す?
いいですね。
なんかちょっとワーク的な感じ。
いいと思う。
いろんな発想があると思うしね。
ちょっとシェアしてもらったりして。
それ面白いかも。
お金の使い方みたいな感じになるかなそしたら。
お金の使い方いいですね。
だからやっぱこう、
世間のこれがいいよねってされてる正解と、
僕らが取らなきゃいけないリスクが違ったりするじゃないですか。
はい。
今で言うと、兄さんやって全世界株に全突破。
あれって個人事業主がやると順番間違えると死ぬので。
全世界株のリタイムはすごいけど、
僕もやってる人間なのでね、
メリットは得てるんだけど、
あれに生活のすべて捧げちゃっても、
自分に投資できるお金がありませんみたいになってる人結構いると思うな。
きついですね。
それで兄さんは解約するなって言ってるし、やっぱり投資界も。
あれはあくまで余剰金でやらないと。
その余剰金を作るところからなんだけど、
それも順番ですよね。
僕もやっぱすごい、
今となってはお金使いまくってなくなったら兄さん解約しようって感じなんですけど、
やっぱ一時期は、
兄さんに入れてるお金はロゴまで長期で転がすのが正しいからとか、
どんどん現金比率を兄さんに移してるのにもかかわらず、
現金が減っていくことに焦ってたりとかしてたし。
意味わからん、意味わからんみたいな。
本末転倒すぎるみたいな。
気持ちはわかります。
マリちゃんとかもそうですね。
お金ない、お金ない、お金ないって言いながら、
もう本当に私お金がないのとか言ってるのに、
あの子兄さん口座り何百万まいてますからね。
ふざけてるよ。
それで子供にお金ないとか言うなって思う。
資金の適切な使い方
セルフブランディングの話に戻ると、
一般的なっていうか、
100万円の使い道、
セルフブランディングを考えると、
名刺を作る、ホームページを作る、
デザイナーにお願いして、
かっこいいホームページ作ってもらうとか、
多分そういうところに行きがち?
行きがちなんだと思うんですけど、
それも大事じゃないとは言わないか。
そこより先にやることもあるんじゃないのかという感じかな。
お金だけじゃできないことがいいですね。
お金だけじゃできないこと。
例えば個人でコーチを雇うっていうのは、
個人のコーチであるがゆえのうさんくささとか、
そいつを見つける手間とかがあるので、
例えば同じ100万円だったとしても、
講座に100万円払うよりもリスクが高いんですよ。
コストもかかるんですよ。
確かにそうですよね。
自分が100万円払ってもいいと思うコーチを見つけるまでが大変ですからね。
そうです、そうです、そうです。
確かにコーチ欲しつけたいけど、
どうやって見つけたらいいかわからないみたいな人もいると思うんですよ。
私もそうだったので。
どうやって見つけるのみたいな。
コーチはコーチに向けろって言われるけど、
誰にお願いしたらいいのかわからないみたいな。
本当ハンター試験だなと思って、
ハンターハンターやることあります?
ハンターハンターないですね。
ハンターハンターでハンター試験ってのがあるんですけど、
ハンター試験の一番最初の試験、
ハンター会場を見つけろなんですよ。
私が直子さんのやつ受けるとき、
その話をまさにしてた頃で、
ハンターハンター読んでないけど、
その意味はわかりました。
だから直子さん確かに外から見たら、
こんな高い金額のやつを直子さんは買ってくれてる。
それで直子さんお金払えてすごいねなんですけど、
それってお金さえ払えば受けれるって前提があるじゃないですか。
違うんだってっていう。
僕も今オンラインセッションやってないよって言っちゃってるので、
僕のセッション受けるためには、
どっかで僕を捕まえなきゃいけない。
北海道とか東京とか高松とかに行って、
直子見っけって言わないと、
買う買わないの選択ができない。
今までは熱心にオンラインから問い合わせてくればOKっていう裏口があったんだけど、
それも閉まっちゃったので。
さらに会場が見つかりにくくなった。
でもやっぱりそれがすごく大事。
だからハンター試験ってそこですごいまびくんですよ。
この程度の試験会場を見つけられないやつは、
ハンターになってもイヌジにするだけだからやめとけっていう。
そうですね。
今私の例で思った、
私はドラゴンボール世代なので、
カリン島も一緒だなと思って。
カリン島の修行を受けるにはまずカリン島を登らないといけない。
でも普通は登れないみたいな。
空がないと登れないっていう。
その登りきった時点で相当力ついてるみたいな。
そして潮深水を取りに行けみたいなね。
で実はただの水でみたいな。
それを取りに行く過程がクライアント力が磨かれていく。
本当にそれなんですね。
AI時代の生存戦略
だから言ってしまえば、
僕らがやることっていうのはカリン島を建てなきゃいけないし、
潮深水が眠るダンジョンを作らなければいけないっていう。
カリン島にエレベーターつけたらダメだろって。
カリン島にエレベーターをつけるのがマーケティング。
これをやれば登れますっていう。
楽に余裕につきます。
その代わりにあなたの力をつけます。
そして塔を高くするのがブランディングですね。
なるほど。
高くすればするほど上がっていくというか。
登ってこれる人が少なくなるがとても強くなってきてくる。
そうそう。
こんな感じはします。
それはコーチ業だけじゃなくて、
個人で授業をやっている以上は、
安売りをしないとか、
自分のサービスを売ってくれる人をお客さんにするっていうのは、
どの業界でも一緒ですよね。
高く売っている人はみんなやってますよね。
お客さんの仕事を断るものじゃないみたいな。
特に初期の頃とか、
めっちゃ受けまくってすごく忙しくなっている。
値上げできなくて、
昔からのお客さんで単価低いままずっとやり続けているみたいな。
ありますね。
高く売ってくれた人に値上げできなくて、
そこで仕事埋まっていてずっと苦しいみたいな。
それはどこかで抜け出さないとですよね。
そうですね。
どこかで自分の価値を高めることに時間を使わないと、
個人リソース限られているから、
もと悪。
また単価を上げるですよね。
単価を上げても買ってくれる人だけをお客さんにする。
そのためにはお金を受け取るのにふさわしい人間にならないと
言えないので、高い単価を。
自分がそれを受け取る価値があると思えていないと、
やっぱり受け取れないですからね。
受け取れないですね。
そうね。生き方ですね、本当にね。
会社員と。
そうですね。全然違うんですよね。
難しくないんだけど、やってること自体は。
むしろシンプルですよね。
シンプルは故にすごく難しいという。
難しいっていうか、難しいって考えちゃうとまた違うんだよな。
なんて言うんだろう。
ゲームルールが違うって感じしますね。
そうね。
シンプルさを受け入れる勇気がないとできないみたいな感じかな。
騙される覚悟がないと。
なおこさんとかクライアントとしてめちゃくちゃ素直やし。
でも素直に見せてくれてる裏で相当葛藤もあったんだろうなっていうのも分かるし。
それ出さないじゃないですか。
マジ話半円ですよ。
だから僕が本当にギア入れて出張したいって思ったときに、
あんな短い文章でセミナー開催させるやつおる?
日付だけ送って。
日付だけ。
コーヒー全部やりませんか。2行。
終わり。
2、3ラリーで俺も飛行機取りましたから。
そうですね。
そういうのなのよ。
そうですね。
西野明寛さんのところで話してて、
マジそれだなって思ったのが、
これからの時代、フットワークが軽かったりとか、
NGがないっていうことがすごい大事になってくるみたいな。
言ってたな。
プロセスを見せるっていうことに対してもNGを出す俳優さんが
いるから、それだと一緒に組めないみたいなこと言ってましたね。
数字持ってる俳優さんよりもNGがない素人のほうがやりやすい。
素人だったら作説ストーリー描けるから。
もともと数字は持ってないけど、
その一緒に作説ストーリーを作る中で、
どんどんどんどん。
その人が成長していくさまがコンテンツになるから。
だから下手に数字持ってる人よりNGない素人のほうが
うちは出てほしいみたいな。
そうですね。
そういう意味で直子さんのNGなし感というか、
別に本当に嫌なことはNG出してほしいんですけど、
それもなんかこう、これはちょっとって言われたときに
あーいって終わるじゃないですか。
すごいネチネチしない。
自分のプラスになるって分かってるからですね。
NGがないほうが得だなって思ってるから。
身を預けるというか、
会社とかだとそこの読み合いが発生するじゃないですか。
ここまでやったら自分はいいけど後々困りそうだなみたいな。
こいつにだったら困らされても最終的にメリット取れるなみたいな。
発想のバカ演じる力みたいな。
僕はやっぱり起業初期その姿勢めちゃくちゃあったので、
もともと大会系だからね。
上手なんですよ。
お前は頭まで筋肉だなって言わせる能力。
だからめちゃくちゃセミナーしましたもんね。
みんなもじもじしてるのでNGばっかりなんですよ。
やっぱり起業したい人の中でも当時は
裏でこそこそやるみたいな感じの人が多かったので。
なおとくん、セミナー100人集まるけど最後収益出たから前で喋る?みたいな。
だいたいみんな、え?みたいな感じなんですけど。
え?いいんすか?いいんすよ。
当日だから話す1時間45分前とかに言われるんですよ。
で、5分あげるって言われて、その5分で
もうぶわーっとパフォーマンスするわけですよ。
僕も全国大会とか出まくってるから
人前に立つの慣れてるんで
バーッとパフォーマンスしたら
なおとくん、あれすごいね、ようできたね。
パフォーマンスの重要性
本当に今日即興でやったの?
もちろん、だってさっき言われたじゃないすか。
でしたら、じゃあ次30分くらいミニセミナー任してもいい?
どうぞどうぞ。
そんな感じで、こいつは断らないやつ。
だからパフォーマンスの話ちょっとしてたじゃないですか、山口さんと。
パフォーマンスの話なんでしたっけ?
パフォーマンスに搬入に行ったら中身がガラガラでみたいな。
あれもその一環です。
その企業塾の代表の誕生日パーティーをやる
そこのビンゴ大会の景品が50型のテレビだったんですよ。薄型テレビ。
それを新宿のビックロ?あるじゃないですか。
で買って、これを幹部のタワーマンに運ぶからみたいな。
直人くん力あるから行ける?みたいな。
50型のテレビよ、でも。
50って結構…
めっちゃでかいっすよ。
あれもう抱えたら前見えないっす。
でそれを2つ返事で行けます!みたいな。
でそのまま歩いて20分。
1月だったっすけど汗だくだくですよね。
多分女性だったら持ち上げることすらできないぐらいの重さ。
30キロぐらいあったんじゃない?
マジで重かった。米でしたね、あれは。
米袋何個よ、みたいな。
しかもでかいからあれですよね。抱えるのも大変そう。
ハンドルがなかったので。
そのまま新宿の人通り多いところを歩きながら
バーミアンとかわかります?ガード下通ったらバーミアンとかのビルがあって。
そっち側だったんですけど中野の方かな?
歩いて行くの人ごみかきあげながら。
僕と当時の師匠2人で、僕が全部持って。
師匠がさすがに持とうかみたいな。
大丈夫っす、俺力あるんで。
そういうキャラですよね、もう。
そしたらこれ直人くんが1人で運んでくれたんですよって絶対言われるなって思ったので。
もう3分歩いたら足の上にテレビ置いて休憩してみたいな。
息整えてもう1回持ってみたいなことで持ってって。
やっぱこいついいねっていうのが幹部の間で広まって
どんどんこいつにセミナーさせようみたいな。
向こうもセミナーできる人とか探してるから。
どんどんこいつに任せよう任せようってなって。
で、うちのチームから
月収100万超えるようなやつを出したいよねみたいな
マスタークラスに君を推薦したいんだぞみたいに言われて。
そこでバックエンドの売り方を教えてもらったんですよ。
足の上に乗せてっていうのもすごいポイントだと思って
床に置かない、絶対地面に置かないっていう。
絶対置かない。
そういうとこも大事ですよね。
それを一緒にいた人が見てるかどうかは別として
見てないかもしれないけどそういうところをちゃんとやるっていう。
だってビンゴ大会の景品ですからね。
僕その話めっちゃするんですよ周りに。
あれ運んだよみたいな。
そしたらそのビンゴ大会でテレビ当たった子が僕の知り合いの子やったんですよ。
うわぁこれ直人くんが運んだやつだよねみたいな。
そうですよーっつって。
そういうのですごい売れたというか顔が売れた経験があったので
やっぱ体感的に知ってますね。
こういうのが大事。
確かにそうですね。
私も三鷹の交流会行った時に出て
次セミナーやってくれないみたいな感じで言われて
やりますみたいな。
断らないっていう。
そこは結構大事ですよね。
意外と僕人にセミナーお願いする立場になってるじゃないですか。
最近は本当にクライアントさん達心よく引き受けてくれてありがたいなみたいな感じだったけど
やっぱ人に振るって難しいですもんね。
そうですね、相手がいますもんね。
負荷かかるので
それで強すぎる負荷だったら
それで潰れちゃうかもしれないしみたいな。
難しいなーみたいな感じでやっぱり
振るんだけど結局裏方全部僕がやってみたいな時期もあったし
なんでやっぱ思いますね。
いざ自分がこういう立場になってみると
軽々しく振れる、体の強い人で大事。
めっちゃ思う。
一番得だもんな。
それもブランディングですよね。
この人はやって断らないなーとか
なんでもかんでも別に断らないことがいいわけじゃないんだけど
お願いしたいなと思われるっていうか
そこにやらせようじゃなくてやってもらいたいなと思われる人って言うんですかね。
安く買い叩かれるのではなく
むしろ引き上げようみたいな感じですかね。
結局これって社会人としてもずっと言われてることじゃないですか。
だからノミュニケーションがダメだみたいな話になって
どんどんどんどんいろんなことができなくなってるけど
結局飲み会強いやつが強いよねみたいな。
そうですね。出世する人はだいたい飲み会行ってますね。
結局そういうフィジカルの時代になるんで
AIは体ないですからね。フィジカルないから。
結局AIになるものってフィジカルなんじゃねって思う。
そうですね。飲み会に付き合える体力。
体力も必要だし。
なんでやっぱタンパク質と1万歩歩くことが基本。
基本になりますね。結局そこに立ち返ってくる。
フィジカルっすね。
フィジカルってやっぱり一丁一石じゃつかないけど
一度ついてしまえば一丁一石じゃなくならないので
強いっすよね。大資産だ。
ですね。むしろそこからふくりで上がってるみたいなね。
ありますね。
どんどん差がつきますよね。
フィジカルの必要性
それがまた過励によって落ちていく人と
ちゃんと維持、もしくはもっと上げれる人ってなると
かなり差がつく。
つきますね。
AI時代が来ることでより人間が
人間的な本質的な価値に帰っていかないと
生きていけない時代になってくるというか。
AIに奪われるってことは別に人間じゃなくて
そもそも良かったっていうことなので。
そういうところの話。だからお前ら歩こうやみたいな。
そういう話になる気がするな。
そうですね。
そんなこと誰も教えてくれないですよね。
起業家としてやっていくには1日1万歩歩きましょう。
誰も教えてくれない。
タンパク質を食べましょう。
ちゃんと寝ましょう。
あと自分の足を引っ張ってくるやつと
ちゃんと縁を切りましょうとか。
基礎基本ですよね。
僕も散々起業の面倒を見てきたというか
世話してきたというか
コーチのクレーンとっていう幅を超えて
いっぱいお世話を焼いてきた系の人間なので思うけど
結局うまくいかないで終わっちゃった人って
周りに足引っ張られてる人とかだったりするんですよ。
その人はすごいやる気あって元気あるんだけど
頑張ってね。
だけど周りの人、それが例えば血縁者とかだった場合
非常に慣れなくて
知らないって言えなくて
延々足引っ張られて
でもう体力切れ。
そうですよね。その状態やっぱりいつか切れますよね。
切れますね。
続かない。
これは折れる、心。
折れます。心が折れる。
人間として当たり前というか
幸せになるためにはこういうことをしたらいいよって決まってるじゃないですか。
まずちゃんと飯食う、ちゃんと寝る
人間関係の断捨離、物を手放す
怖いはgo、嫌いはno
そういうことを地道にやってると
どんどん上がるし下がらなくなってくるので
あとはフットワーク軽く行け。
あとなんか今すごい大事なのは明るさ?
ナオコさんがスマホの音量下げたりできますか?
下げてるんですけどなんかキンキン言っちゃうんです。
じゃあいいや。
ギリギリまで下げてみました。
そうなんだ。
もうちょっともっと下げますね。
すいません、続けてください。
一周回ってというか
明るさがないとやっていけないというか
やっていけないですね。
西野アキホロも言ってるしプロ王子さんも言ってるし
人として愛される上で明るさがないと死ぬみたいな。
ネガティブなのも個性みたいな時代ありましたけど
いや、違うなって思ってる。
そうですね、ただの努力不足じゃないというか
筋力不足じゃないっていう。
だから無理に明るくするのは違うよねっていうのは
シンプルに明るくする体力がないだけなので。
そうですね。
それは人間ってあれですからね
普通にしてたら変靴ジジイ変靴ババになりますからね。
あれも結局体力が落ちてるからなんですよね。
竹田哲也がラジオで言ってたですね。
ニコニコじいさんは自然発生しない。
あの人たちは特別な訓練を積み
日々自分の口が辺の字にならないように
ちゃんと自分を利して生きてるから
ニコニコしてられるだけで
何にもせずにただ忙しさに飲まれて仕事してるだけで
あんな風になれると思わない方がいいですね。
だから私も本当に日々鍛錬ですよ。
どうしても口が辺の字になっちゃうって言ってました。
いやでもそうだと思う。
より顔に生き方がやっぱり現れる。
出ます出ます出ます。
結局その24時間を考えた時に
ニコニコした表情が長い人は
やっぱりそういうシワのつき方になるし。
そうですね顔の筋肉も固まっちゃいますからね。
一番よく使ってる状態で一番固まっちゃうから。
明るい人が自然体にして明るいのと
日頃暗い人が頑張って明るくしてるのって
やっぱ分かるじゃないですか。
でやっぱ日頃暗い人ってふとした時に
具体的なノウハウ
暗い顔が出るので。
筋力かな。
じゃあ筋肉の話になりそうですね。
筋血論。
筋肉の話になりますね。間違いない。
そうですね。
100万円のお金の使い道とかリスク取り方
コストのかけ方っていうところと
人間的本質力を極めて突き詰めていった結果
筋力体力フィジカル。
本当は言いたいことだけ僕が言っていいのであれば
具体的に一個ノウハウがあるんですよ。
具体的に。
具体的に。
飛行機のチケット簡単に取れる人間になっとけっていう。
いいですね。
これはマジでそう。あれ慣れだわ。
ナオコさんとのやり取りした時の
飛行機のチケットの取る速さって
多分山口さんと花さんのお誘いがあって
ちょっと慣れてるから早いんですよ。
パカパカパカピンみたいな。
どうせ帰ってくるしみたいな感じで買ってるので。
今回山口さんとLCCで行きますけど
LCC取るときってクソドキドキするんですよ。
キャンセル効かないので。
確かに。
でもキャンセルとかいざとなった時のことを考えると
やっぱりプラスオプションプラスオプションになるので
高くなるんですよ。
重くなるんですよチケット代が。
確かに。
なので簡単にポコンポコン
チケットを取れるようになったらいいんじゃない。
そして俺は全国各地で公演してるからさ
次も来いよって言って終わろう。
いいですね。その締めくくりいいですね。
全部詰まってますね。
結局そのリスクを取るということと
お金をかけるということ。
リソンをするとかっていうのもそうだし
飛行機乗って飛び回るにも
体力もいるし
家族とかとのコミュニケーションも必要だし
全部詰まってますね。
移動するということ自体もそうだし。
家族に対しての信頼関係とかもそういうのが大事で
好き勝手やらせてもらって
その好き勝手やらせてもらったことで
ちゃんとリターンを払えてる。
起業と家族の信頼
うちとかも完全にそうなんですけど。
そうですよね。
マリちゃん5000%しぶるんですよ。何言っても。
一応言うんですけど
僕大体最後うるせえ黙れで決めちゃうんですよ。
でもそのうるせえ黙れで決めて
しょうがねえなって言ってくれたら
とんでもない量のお土産を買っていったりだとか
別の機会に家族旅行を入れたりとかするので
マリちゃんは言いたいから反論してるだけで
僕の決定に口を出すつもりはないんですよね。
何言っても基本許してくれるというか。
そうですよね。それは結局直人さんが
トータルで損をさせない人だということが
マリちゃんはわかっているからですよね。
そこを協力してあげればむしろ
お釣り帰ってくるみたいな形で
いい思いさせてもらえるっていうことが
ちゃんとわかってるからですよね。
こいつに恩を売ったら得するなってことを
擦り込んでるみたいなイメージ。
そうですね。そこな気がします。
やっぱり損をさせないっていう言葉を
よく使うじゃないですか。
それですよね。
それができていれば
起業を家族に反対されるとか
そういうこともないんじゃないかと思っていて。
そうですよね。
起業して楽しく働いてお金稼げたら
絶対家族はいいわけですから。
そうですよ。
損したときに奥さんとか旦那さんに
一緒に被らせようとしていると
相手気づきますよね。
巻き込まれるじゃんみたいな。
巻き込まれる。そうですね。
巻き込まれて自分も大変になったり
なんか嫌な思いをするのが嫌だから
反対するんですよね。
大事な気がする。
僕はマリちゃんに最初起業のときに
お金借りて
1ヶ月半で100万円稼いで
マリちゃんに1年半で分割で払うよって
言ってたのが1回目の支払いで
30万全部返した上に
新宿のジョジョイン連れて行ったんですよ。
調子乗ってるなと思いますけど
こういうのが結構僕は大事だと思ってて
上乗せして返す。
だいたいお金借りたら
絶対何割か乗せますもんね。
お金返した後に飯連れて行くとか
利息利息つって
利息をつけて返すってことですね。
借りを作ったら。
多めに返すっすね。
それも大事だなぁ。
飛行機を取ってでも行くということに
その間家を空けるから負担をかけるとか
そういうコミュニケーションが全部そこに
含まれて
移動増えると余計な荷物とか持たなくなるじゃないですか。
そういうのも結構大事な気がしました。
必要最低限のものしか持たなくなるみたいな
そうね。
じゃないとかがはっきりしてくるんですかね。
あ、すいません。
4時からのセッションがないので
今日はこの辺で
ありがとうございます。
今日お話ししたことをまた
まとめてアウトラインを作ってお送りします。
はい。
視聴者の皆さんこんな感じで作っていきますので
東京11月27日朝から来てね。
ありがとうございました。
はい。お疲れ様でした。
59:03

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