00:01
はい、お疲れ様です。なおくんです。よろしくお願いします。
はい、今日は2024年の6月の2日、日曜日でございます。
お天気はですね、雨ですね。
昨日も結構ね、ざーっと雨が降りましたし、今日も雨なんですけども、あれこれ梅雨ってことなんですかね。
6月に入った途端、急になんか雨が降りましたよね。なんかこう、
あ、梅雨だから雨降らさなきゃっていうか、6月だから雨降らさなきゃみたいな感じでね、なんかこう、
天気が空気を読んでくれたんですかね。天気だけに空気を読んでくれたんですかね、みたいな。
はい、まぁそんな感じですけどね。急に6月に入った時に雨が降るってどういうことって感じですが、
まぁなんか6月に入ったんだなっていうのをね、こう、
実感させてくれるようなね、天気ですよね。
はい、まぁ言うておりますけども、今日もですね、昨日に引き続き何も考えずに収録ボタンを押して、
そこから適当に思いついたことをずらずら喋るっていうことをね、やってみたいと思います。
昨日すごい楽しかったんですよ。久しぶりに収録トークで、なんかこう、
楽しく喋れたなっていう感じがしましたね。
なんか良かったですね。あんまり考えすぎて喋るのも良くないなというふうに思いました。
考えすぎて喋るっていうのは、要は事前にメモしたりとか、こういう構成で喋ろうとかって、
まぁ決めるのはいいことではあるんだけど、あんまりね、それをやると結構なんか、
収録トークを撮るのが義務じゃないけどさ、なんかちょっとしんどくなるんですよね。
なので、本当に収録ボタンを押して、何も考えずにその場で喋るっていうね、そういう方が楽だし、楽しいし、
じゃあさ、それはわかるけどさ、でも収録ボタンをいきなり押してから喋り始めても、そんなに話がまとまらなかったりとか、
グダグダになっちゃったりとか、なんか途中で自分で何言ってるのかわけわかんなくなっちゃうから、
だからメモするんでしょうって思うと思うんですけど、それは確かにそうなんですけど、
じゃあ僕がどうして収録ボタンを押して、今こうやって好き勝手喋れるような感じになってるかっていうと、
多分ね、わかんないですけど、ここね、2,3日、モーニングページっていうのを再開したんですよ。
モーニングページっていうのはね、自己啓発書とかビジネス書を読んだりするのが好きな人はね、
聞いたことがあるとか、知ってるっていう人もいらっしゃるかもしれないですけども、
まあ、ここ数年ですね、ちょっとそういった界隈では話題になっているので、検索してみればね、
03:01
YouTube動画とかね、Google検索とかでも出てくると思いますので、詳しくは調べてほしいんですけど、
ざっくり言うとですね、朝起きてから、朝一でノートに自分の考えていることをひたすら書き出すっていう、
そういう手法なんですね。これがね、多分ね、自分の中ですごく効果が出てるんじゃないかなっていう気がします。
つまり、これをやってるから、今即興でペラペラ喋ってる、喋ることができてるような気がするんですよね。
なんかわかんないですけどね、それが直接関係あるのかわかんないけど、なんとなくね、すごくこう、自分の思考がクリアーになった気がしますね、モーニングページをやったおかげで。
モーニングページはね、すごいですよ。これ結構ね、YouTube動画とか見ると、モーニングページはマジですごいとかって言ってる人がね、結構いるのでね、
ちょっとうさんくさいって思ったりする人もいるかもしれないですけど、まあやってみるとね、なんかね、すごいね、本当に効果があるんですよ。
僕もね、こうやってはやめて、やってはやめてっていうのを繰り返してるんですよ、モーニングページっていうメソッド。
モーニングページというメソッドに出会ったのは、それこそ5年、6年ぐらい前じゃないですかね。
ちょっと正確に覚えてないですけど、その頃にして、僕、ノート術とか、自分の思考を書き出すとか、そういうことは結構、もともと好きで、そういう系の本はたくさん読んでるので、
いろんなメソッドは知ってるんですけど、モーニングページはすごい良いですね。 何が良いかっていうと、いろんな要素があるんですけど、
モーニングページについて話しましょうか。 まずね、目覚めてからすぐに書くっていうところが一つ良いポイントですね。
これはね、潜在意識と意識を繋ぐ時間なんですね。
目覚めた直後っていうのは。だから潜在意識っていうのは普段、直接アクセスすることはなかなか難しいと思うんですけど、
いわゆる夢の中で見る世界とか、あとは普段こうやって起きている間は意識、潜在意識でしょ。
だけどその奥にはめちゃくちゃ潜在意識があるわけですよ。 よく図があるじゃないですか、本に載っている図解で氷山の一角が潜在意識で、
その下にめちゃくちゃたくさんの潜在意識がある。 一説によると潜在意識が5%ぐらいで潜在意識が96%ぐらいって言われてるんですね。
だからなんか普段こう表層に現れてこないんだけど、実はめちゃくちゃその深いところでいろんなことを僕らは知ってて、いろんな記憶があって、
そういうことはパッとなかなか思い出せないじゃないですか。 でもその目覚めた直後っていうのは、その潜在意識と潜在意識がまだこう
06:03
アクセスがつながっているんですよね。 だからこの目覚めた直後にこう思っていることを書くっていうのは、
あの潜在意識とアクセスした状態で、こう潜在意識で文字を書くことができるので、 なんかこう自分の発想が
こう、なんていうかね、表現難しいけどね、あの
普段思ってないというか、普段なかなか出てこない潜在意識からこう、発想を手繰り寄せることができる、そういうのがあるかなと思いますね。
それがすごい心地いいのかなと思います。 あとはね、この手書きでね、鉛筆でね、ノートに書くっていうね、そういうことをしてるんですね。
まあモーニングページをね、タイピングとかね、あのパソコンとかでやる人もいるかもしれないですけどもね、
あの手書きで鉛筆で書くほうが、なんかね、いい感じがしますね。
なんていうか、すごいこう、自分で考えて書いてるなっていう感じがするんですよね。
で、これはね、あの決してバーっと早く書く必要なくて、少しね、あえてでもいいから、あえてゆっくりと書くぐらいの方がいいような気がします。
なんていうか、思考のスピードって圧倒的に多分手書きよりも早いんですよね。
なんだけど、手書きで書くことによって、思考のスピードを落ち着かせることができるんですよ。
で、これはね、なんとなくですけど、マインドフルネスにすごい近い感覚かなと思いますね。
呼吸に意識を集中させることによって、気持ちが落ち着くみたいな。
それの書くバージョンみたいな。鉛筆でゆっくりと書くことによって、思考が早すぎる思考をちょっと一旦なだめるみたいな、そういう感覚になりますね。
だから逆にその一文字一文字を丁寧にゆっくりと書くことによって、
なんていうか、気持ちが落ち着くというか、リラックスするみたいな、そういうのがありますね。
あとはね、脳の排水っていうふうにも言われてますね、このモーニングページっていうのは。
これはモーニングページを開発された方の本ですね。
ずっとやりたかったことをやりなさいっていうタイトルだったと思うんですけども、その本に書いてあったと思うんですけども、
普段僕たちっていうのは脳の中でいろんなことをですね、考えたりしてるわけですね。
そういうごちゃごちゃしたものがなんかいつも頭の中にあるから、なかなか考えがまとまらなかったり、スッとアイデアが降りてこなかったりするんですけど、
それは多分ね、脳内にいろんなそういうゴミというか排水みたいなものが溜まっている状態なんですが、
そのモーニングページで思っていることをわーっと書くことによって、それがなんか排水されるみたいな、そういう感覚になるんですよね。
なので、なんかこう思考がね、クリアーになるっていうのがあると思います。
09:00
あくまでこれ感覚的なものなのでね、これはなんか説明の仕様がないんですけど、
実際にやってみるとね、それがなんか実感として体感としてわかると思うので、
モーニングページ、なんかもやーっとしている方はね、ぜひね、やってみてほしいですね。
で、僕の説明の方法は、朝起きてからノートに鉛筆でですね、
15分くらい、タイマーでね、キッチンタイマーとかで15分セットして、15分間ひたすら文字を書いていくっていうね、そういうやつです。
詳しくはね、その著者の本を見ていただくと、そのモーニングページの詳しいそのやり方とかね、
どういう効果があるのかみたいなことが書いてあるので、それを読んでいただくのが一番いいと思います。
あとはYouTube動画でね、いろんな解説を見たりするのもいいと思う。
で、話はそれまでしたけど、モーニングページの僕のやり方ね。で、15分でやってますね。
で、本来のね、そのオリジナルのモーニングページのやり方っていうのは、
起きてからノート3ページ、A4サイズのノート3ページにひたすら思っていることを書きなさいっていう方法なんですけども、
これがね、結構きついっていうふうによく呼ばれるんですけども、これはね、あの、
A4サイズ3ページって相当な量なんですけれども、これは現状っていうかね、その本来の著者がね、英語を使う方なんですよね。
アメリカ人だったと思うんですけども、わ、もちろんわかんない。何人かわかんないけど、
まぁ英語が現状なんですね。だから英語の3ページっていうのは日本語で言うと多分ね、1ページぐらいなんですよね。
日本語っていうのは漢字とかその日使うから、あの、英語よりもサイズがコンパクトなんですよね。
情報量が凝縮されているわけですから。だから英語で書くと3ページっていうことを日本語でこれ3ページ書くと、
あの英語で言うと6ページ以上になっちゃう感覚なんですよ。だからA4サイズ3ページっていうのは英語で言うとA4サイズ3ページなので、
日本語で書くんだったらA4サイズ1枚ぐらいで十分っていうのがあるらしいですね。
なんですけど、ただそのA4サイズ1枚っていうのはちょっと僕的にはね、しんどいと思うので、僕はもう時間で区切ってますね。
だからどれだけ書けるかっていうのはその日のコンディションによるので、それはもう量とかではなくて僕は時間で区切ってます。
だから15分間、タイマーでセットして15分間ただひたすら書く。
たくさん書ける日もあればちょっとしか書けない日もある。それは別に量とかではなくて時間で区切ってます。
あくまで僕はそうやってやる方が心地いいのでそういう風にやってますね。
15分というのがね、ちょうど集中ができる一つの区切りなので、そんな感じでやってます。
そういうことで、モーニングページをやってたら結構こうやって即興トークで話すのも楽しくなったということなので、ちょっとそんな話をしてみました。
はい、ということで以上です。ありがとうございます。