1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2223 リコーダーを8ヶ月続け..
2023-11-11 12:01

#2223 リコーダーを8ヶ月続けられた理由 from Radiotalk

#2223 リコーダーを8ヶ月続けられた理由
①リコーダーを吹くことが癒しになる
②リコーダーをやっている人が少ない
③リコーダーはできることが限られてる

#202311n #新しく見つけた楽しみ #リコーダー
00:02
みなさんこんにちは。今日はリコーダーについての話題です。
リコーダーについて話します。
このアプリで8ヶ月間、リコーダーをライブストリーミングしてきました。
私に聞いてくれたことはありますか?
今日は11月11日です。
日本のポッキーの日です。
今日はポッキーの日です。
ということで、今日はリコーダーを8ヶ月続けられた理由というテーマでお話してみたいと思います。
なんで突然英語でしゃべったかというと、英語をしゃべりたい気分だったからでございます。
たまにラジオトークを使って英語のスピーチの練習をしてみようかなと思って、
たまに唐突に英語をしゃべってみたりすることがあります。
英語で全編しゃべってもいいんですけど、さすがにまだそこまではしゃべれないので、
いつか英語で全部しゃべってみたいですね。
いつかやってみたいですね。
簡単な英語で中学レベルの英語で組み立てるのであれば、意外にいけるかもしれないなというふうになんとなく思ってますけどね。
話が逸れちゃっているのでまた話を戻しますけども、
リコーダーを8ヶ月続けられた理由ということで、
リコーダーの練習配信をライブ配信でやってるんですけども、
これが240日目になったということで、240日目ってことは気づいたらですね、
これ3×8で3×2重視でしょ?
つまり約8ヶ月リコーダーを始めてから経過したということですね。
8ヶ月、まだ1年にはなってないとはいえ、8ヶ月リコーダーを続けられたって結構ね、
秋秘書の僕にしてはすごいことだと思うんですよね。
じゃあなんでリコーダーという楽器がこんなに長く続けられたのかということを話していきたいと思います。
もちろんいろんな理由はあると思うんですけれども、今回は3つに絞ってシェアしていきたいと思います。
先に3つ言っておきますと、リコーダーを8ヶ月続けられた3つの理由。
03:00
1つ目がリコーダーを吹くことが癒しになるから。
2つ目が他にやっている人が少ないから。
3つ目ができることが限られているからということでございます。
それぞれ説明していきましょう。
まず1つ目がリコーダーを吹くことそのものが癒しになるからということです。
リコーダーを吹くとすごい癒しになるんですよ。
これは他の楽器、ギターとか鍵盤楽器とかもちろん他の楽器も癒しになるのは当然なんですけど、
リコーダーはまたちょっと違った感じで癒しになるんですね。
というのもリコーダーが吹く楽器っていうのがすごい大きいかなと僕は思っているんですね。
僕は今まで基本的にギターとかベースとか、
あとはカホンっていう打楽器だったりとか、ピアノ、キーボードだったりとか、
割と普通の一般的な軽音楽器っていうんですかね、そういったものをやることが多かったので、
いわゆる吹く楽器、リコーダーとかそういったリコーダーに限らず、
いわゆる吹奏楽で使われているような楽器は全くご縁がなかったんですけど、
リコーダーを吹くことによって今までやってきた楽器とは違った世界みたいなものを感じたんですよね。
吹いて音を出すっていうのが自分にとってめちゃくちゃ新鮮だったんですよ。
そしてこの吹くということはつまり呼吸をすることなんですよね。
呼吸をすることがめちゃくちゃリラックスできるということに気づいたんですね。
よく言われますけど、落ち着くときによく深呼吸をしなさいとか言われますし、
あと瞑想とかメディテーションするときに呼吸に意識を集中させると気持ちがリラックスできますよって言われるぐらい、
やっぱり呼吸ってリラックスとすごい関係があるんですよね。
なのでリコーダーを吹くっていうことはつまりこれが自然にできるんですよ。
変に瞑想をしようとかリラクゼーションしようとかっていうことを余計なことを考えずに、
リコーダーを吹くことそのものが瞑想になっているっていうね、それがすごい自分には合っていたんですね。
そして音楽そのものも楽しいし、リラックスをしてしかも楽しいことをしているっていうね、
これがすごいいい感じの癒しになりましたねっていうことがありました。
なので疲れているときにリコーダーを吹くのは結構おすすめですね。
おすすめですねってね、みんながみんなリコーダーをすぐに吹けるかって言ったらそうではないかと思うんですけれども、
一つの選択肢として僕は個人的におすすめでございます。
楽器を何か一つやるとしたら、ギターとかウクレレとかキーボードとかそういうのでも全然いいんですけども、
06:01
あえてリコーダーをやるっていうのも結構面白いんじゃないかなと思ってます。
ということで一つ目がリコーダーを吹くことが癒しになるということでございます。
二つ目、やっている人が少ないということですね。
これもすごく継続できた理由かもしれないですね。
やってる人が少ないというかほぼいないですね。
ラジオトークでリコーダーを続けてやってる人は僕は見たことないですし、
たまにリコーダーをちょっとやってみたみたいな人はもしかしたらいるのかもしれないですけども、ほぼいないですね。
YouTubeみたいなああいう巨大プラットフォームですらほぼリコーダーやってる人はいないですね。
リコーダーの吹き方を小学生向けに上げているようなYouTuberの方もいらっしゃいますけれども、
誰もが知っているようなリコーダーを吹いている有名人という人はたぶんいないですね。
いないって断言するのもちょっとあれかもしれないですけどね。
他の楽器に比べたら圧倒的にレアですね。
やっぱりやってる人が少ないと人と無駄に比べないんですよね。
例えばギターとかだったらそれこそ上手い人は腐るほどいるし、
誰もがやってるから競争率が高すぎるというか、競争してるわけではないんですけどもやっぱり比べちゃうんですよね。
でもリコーダーはやってる人が少ないから変に比べなくて済むし、
しかもやってる人が少ないといい意味で目立てるんですよね。
リコーダーを吹いてる人みたいな認識を勝手にされるんですよ。
これが僕がもしギターをたくさん弾いてたとしても、ギターを弾いてる人ってなかなか認識されづらいじゃないですか。
だからそれがリコーダーだったらリコーダーを吹いてる人だよねみたいな感じで覚えてもらいやすくなるんですね。
それも自分のアイデンティティを手軽に作るにはすごいいいなと思いました。
自分のアイデンティティというか丸々の人みたいに思われたいわけじゃないですかみんな。
みんなそうでしょ。あなたもそうだと思うんですよ。
丸々さんはなんとかの人ですよねみたいな感じで。
でもそれってなかなか難しいじゃん。絵が上手い人ですよねとかギターがめっちゃ上手い人ですよねっていうのは
なかなかピラミッドの庭園が多すぎるからなかなか頂点に行くのは難しいでしょ。
でもリコーダーだったらやってる人が少ないから
リコーダーやってるだけでもリコーダーの人と認識されるわけですね。
そういうのがすごい心地よかったなというふうには思いますね。
このやってる人が少ない楽器っていうのはリコーダー以外にもたくさんあると思うんですよね。
本当にマニアックな楽器とかたくさん世の中に無限に楽器はあるのであるんですけど
09:01
リコーダーのいいところはみんな知ってるでしょ。
リコーダーって言って何それって人はいないじゃないですか。
それがどっかの国の民族楽器の何じゃらかんじゃらっていう楽器をやってますって言ったら
まず何それってなるじゃん。
でもリコーダーだったら何それっていう反応がないんですよ。
つまり日本人だったらほぼ全員やったことがあるわけでしょ。小学校中学校の時に。
だから知名度はめちゃくちゃメジャーなのにやってる人が少ないっていうね。
大人になってからやってる人が少ないっていうそういうなんかね
メジャーなのにもかかわらずやってる人が少ないっていうね
これはねなかなかないんじゃないですかね。
そういったところがすごく面白いなというふうに思ってます。
そこを狙ってやったわけじゃないんですけれども
なんかねいいポジションが空いてたなっていう感じがしますね。
やってる人が少ない。やってる人が少ないんだけども知名度が低いわけではないっていうね。
これ面白いですよね。
ということでございます。
リコーダーをはっかけ続けられた理由。
3つ目はですね。できることが限られているということですね。
言うてもねリコーダーってやっぱりね
今はプロのリコーダー奏者がいるわけではないですし
バンドでリコーダー吹きがいるわけではないですし
やっぱりその楽器としての表現力は
他の楽器に比べたらやっぱりできることが限られているんですよね。
音域も狭いですし他のいわゆる吹奏楽器
トランペット、クライネット、フルートみたいなものと比べたら音域も狭いし
できることも限られています。
大きな音もあんまり出ないですし
その表現も他の楽器に比べたらできることが限られている。
だけどできることが限られているからこそ
その中で楽しめるんですよね。
その中で楽しめるというか
あんまり変にうまくなろうとしなくて済むというか
うまく言えないですけど、そういう感じ。
気軽に楽しめるって感じですね。
ガチにならなくていい意味でね。
そういうところがいいなって思ってますね。
しかもメロディ楽器ですから
メロディしか吹けないのでコードも弾けないですし
そういうシンプルな限られた2オクターブぐらいの音域の中で
メロディしか吹けないという制約が
僕にとってはすごく心地いいなって思ってますね。
このリコーダーでできることが限られている中で
作曲なんかもしたりしましたけど
また作曲とかもしてみたいですね。
ということで今回は
リコーダーを8ヶ月続けられた理由ということで
お話を終えてみました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では今日もいい一日を過ごしていきましょう。
いってらっしゃい。
12:01

コメント

スクロール