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こんにちは、なおくんです。今回は、リコーダーのいいところ4選というテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
リコーダーを初めて見て気づいた、リコーダーのいいところ4選ということなんですが、大人がやり直し楽器というかですね、大人になってからちょっと楽器やろうかなっていう人がですね、どの楽器を選んだらいいのか、何の楽器を弾けばいいのかっていうとね、
だいたいギターであるとか、あとは鍵盤楽器とか、あとはドラムとかですね、もしくはベースとか、そういった楽器、ウクレレとかね、ありますよね。ウクレレとかだったり、カホンとかね、いろいろあると思うんですけれども、そこでリコーダーを選ぶとですね、意外といいことあるよっていうことをシェアしてみたいなと思います。
はい。
じゃあリコーダーのいいところは何かっていうと、先に4つ言っておくと、1つ目、日本人ならみんなやったことがある。
2つ目、安価に始められる。 3つ目、メロディーを独創できる。
4つ目、競合が少ないというところです。はい、説明していきたいと思います。 まず1つ目、日本人ならみんなやったことがあるということですね。
はい、リコーダーっていうのはですね、当然ですけど、基本的に日本人ならほぼみんなやったことがありますよね。
年齢問わず、男女問わず、日本人であれば基本的に義務教育っていうのはね、絶対受けないといけない教育ですから、小学校、中学校などでリコーダーをね、吹くということがありますから、もう99%以上、わかんないけど、ほぼほぼリコーダーね、
知ってるのみならず、自分自身も吹いた経験があるということで、かなりキャッチーなんですよね。
っていうところがあります。 だからなんか、もう経験があるからね、ある程度わかるんですよね。
リコーダーを吹いている人がいたら、なんか自分もできそうって思ってもらいやすいし、なんかね、そういう楽器って意外にないんじゃないかなっていう感じがしますよね。
ギターとかだって、ギターはやっぱり弾く人は弾くし、弾かない人は一生弾かないっていうこともあるわけじゃないですか。
だから、弾かない人にとってはちょっとね、身近な楽器ではないというか、だけどリコーダーっていうのは全員知ってるんですよね。
他の国の義務教育で弾かれているかどうかわかんないけど、少なくとも日本人は誰もが知ってるっていうね、そういう楽器っていうのがなんかなかなかありそうでないですよね。
はい、ということで一つ目が日本人ならみんなやったことがあるということです。
はい、2つ目、いいところ2つ目。安価に始められる。これはね、実際リコーダーを買いに行ってわかったんですけれども、リコーダーってめっちゃ安いんですね。
あの、だいたい楽器やるときってね、最初に買うときに少なくとも1万円以上はしますよね、どんな楽器でも。
ギターだって3万円ぐらいはしますよね。まあ安いもので1万円ぐらいのあるけど、でもそれはちょっとね、あの
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廉価版すぎるんですよね、ギターの世界では。だからまあそこそこ始めるのに、まあ初心者レベルでも3万円は出さないといけないし、とか
カホンもね、たぶん1万円はしますね。1万円以上はすると思います。 まあちょっとあのしばらく買ってないんでわかんないですけど、
あとまあベースも同じぐらいですね。ベースもまあ3万円ぐらいからですよね。とか、
まあだいたいね、楽器ってもう始めるのに、まず初期費用が結構ね満タイでかかるんですけど、リコーダーはね、本当1,000円以下ですね。
で、それもちゃんとしたメーカーのね、ヤマハとかですね、そういったあの有名メーカーのリコーダーのエントリーモデルって言うんですかね、入門者レベルで
まあ1,000円以下で買えるっていう感じですね。 で、まあ高くてもね2,000円台とかなので、そんなに別にランクが上がるからってめちゃくちゃ高いってわけでもないし、
まあもちろんね、その木でできたリコーダーとかそういうのもあるらしいんですが、そういうのはなんか当然何万もしますけど、でも普通に一般の人がね、あのやるような平均的なものであれば1,000円前後で買えるっていうのが非常にね、この
経済的にも優しいですよね。はい、そういう感じで安価に始められるというところがすごくいいところの2つ目ですね。
はい、じゃあ3つ目。リコーダーの良いところ3つ目はですね、メロディーを独奏できるっていうところですね。 はい、これはね、リコーダーのすごく僕があの吹きたいなと思った理由の一つでもあるんですけれども、
メロディーを独奏できるっていう楽器なんですよ。 もちろんね、そのギターとかピアノとか何でもそのメロディ独奏できるんですけど、あの
何ですかね、その初心者がメロディーを独奏してもそこそこ様になる楽器っていう感じですかね。 ギターとかだとそのやっぱりメロディーだけを弾くって相当うまくないと格好がつかないんですよね。
とか、あとそのコードと一緒に弾いたりとか結構テクニックを要するみたいな感じ。 あとピアノもそうですよね。ピアノもなんかそのメロディーだけ単音で弾くとちょっと格好悪いじゃないですか。
だからコードと一緒に弾かないといけないんだけど、 だからギターやピアノでメロディー独奏するってなったらそこそこうまくならないとなかなかできないんですが、
リコーダーはそもそもメロディーしか吹けないですし、 息の量とかでコントロールできるので結構表情がつけやすいんですよね。
なのでその初心者でもね、割とこうメロディーの独奏が様になるというか、 そういう楽器だなっていうふうに思います。
だからこういうなんかライブ配信とかね、こういう音声配信みたいなもので結構ね、 割と披露しやすい楽器かなって思いますね。
ということで、3つ目がメロディーを独奏できる。 リコーダーの良いところ4点。最後4つ目、競合が少ないということです。
リコーダーって結構競合が少ないんじゃないかなって僕は思ってるんですね。 競合というのは何かというと、こうやって配信をしてリコーダーを演奏してる人。
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YouTubeとかで検索したりすると、そんなにリコーダーの演奏をメインでやってる人って あんまりいない感じですね。有名な人というか、ちゃんとやってる人。
それがギターとかピアノとかですね、そういうドラムとか、 割とこうメジャーな楽器だったら結構やってる人多いんですよね。
フルートとかそういった管楽器系もそうですけど。 なんですがリコーダーはね、
こんなに日本人誰もが知っている割にはですね、ちゃんとやってる人が意外と少ない。
メジャーな割にやってる人が少ないっていう感じ。 だから結局子供の楽器っていう感じで、リコーダー笑いみたいに思ってる人が多いのかもしれないですね。
各有僕もそう思ってたんですけど、 でもね結構極めると奥が深い楽器なんじゃないかなっていうふうに今の段階では思っております。
はい、ということでリコーダーの良いところ、 僕が思うリコーダーの良いところ4選というお話をしました。
1つ目が、もう一度振り返ると、1つ目が日本人ならみんなやったことがある。 これを聞いてるあなたもねリコーダー吹いたことあると思いますけど、
日本人ならみんなやったことがある。 で2つ目、安価に始められる。
本当1000円、2000円で買えるレベルなので、これはね 楽器始めるのに大体お金がかかるというところがあるんですが、これはねかなり気軽に始められますね。
まぁいつ飽きても大丈夫っていうところもありますね。 はい、で3つ目が、しかもその安価に始められるっていうのは、そのさっき言いましたけどその小学校とかで
やってるので、その時のリコーダーがあればそれをまた使うこともできるっていうことがありますね。
僕はね実家に多分あるのかもしれないですけど、多分ねどこにあるのかわからないのでもう買いました。
買っても全然 ok っていう感じですね。
というね、まあ安価に始められる。もしくはその実家にあるものを使ってやり直しすることもできるっていうことです。
はい、いいところ3つ目がメロディーを独奏できるっていうことですね。 はい、まあ一人でね吹けるっていうか、まあ別にバンドとか組まなくても、
伴奏とかしなくても一人でメロディーを独奏できるので、こういう配信に向いている。 一人配信にすごい向いているので、あのいいかなと思います。
4つ目、競合が少ない。これだけ有名な楽器にもかかわらず、意外とこういう配信とかでちゃんと
演奏している人は少ないんじゃないかなって。もちろんいるにはいますけど、
他の楽器に比べたら割と競合が少ないんじゃないかなっていう気がしました。
はい、ということで今回はリコーダーのいいところ4選というテーマでつらつらとお話ししてみました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。