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#2393 習慣が義務みたいに感じてきたときにやるといいこと3選
①好き勝手にやる
②楽しくできる方法を考える
③憧れの姿を再確認する

#202403n #習慣化 #義務 #しんどい
#ルーティン
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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。
習慣が義務みたいに感じてきたときにやるといいこと3選。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、今日は2024年の3月5日火曜日でございます。
今日はね、雨が降っていて気温もだいぶ低くなっております。
3冠四温ということでね、気温がちょっといい感じにあったかくなってきたかと思ったら、また急にドーンと気温が下がるということで、そういうことが続いてくる季節ですけれども、体調に気をつけて頑張っていきましょう。
はい、ということで今回はですね、習慣が義務みたいに感じてきたときにやるといいこと3選というテーマでお話ししたいと思います。
物事をですね、上達させたいとかですね、
何かやりたいことを達成するためには、やっぱり習慣にする必要っていうのはあると思うんですけれども、
そういった話はね、いろんなところで見聞きすると思うんですけれども、ただね習慣を続けていると、だんだんなんか義務みたいでしんどいなぁとか、こんなことやってて意味あるのかなぁとか思ったりして、ちょっとやめようかなぁみたいになってしまう瞬間ってあると思うんですね。
そういったときにですね、やめてしまったら結局習慣が途切れちゃうわけなので、そこを何とか乗り越えたいんですよね。だからちょっとなんか続けて、せっかくいい感じに続けてきたんだけど、なんかこんなことしてて意味あるのかなとか、義務みたいだなっていうふうに思ってきたときに、どういうふうにすればいいのかっていうね、そういったちょっと対策みたいなものを、僕が今までやってきたことを3つ今回シェアしたいなと思いますので、興味がある方は聞いてみてください。
はい、じゃあ先に3つ言っておきますと、習慣が義務みたいに感じてきたときにやるということ3点。1つ目、好き勝手にやる。
2つ目、楽しくできる方法を考える。3つ目、憧れの姿を再確認する。
はい、この3つでございます。もう一度言うと、好き勝手にやる。楽しくできる方法を考える。憧れの姿を再確認する。
はい、じゃあそれぞれ簡単に説明していきたいと思います。まず1個目、好き勝手にやるということですね。
はい、習慣が義務みたいに感じてきたときにやるということを1つ目、好き勝手にやる。
もうね、好き勝手に1回やってみましょう。
なんかね、習慣にするとちょっとね、こうなんか真面目にやろうとしちゃうことがあるんですよね。
例えば、こうやってトークを毎日やるとするじゃないですか。最初は好き勝手やってたのに、だんだんもうちょっとこうした方がいいのかなとか、ちゃんとこう言いたいことをまとめてから喋ったほうがいいのかなとか、もっと言いやすいようにちゃんと喋り方に手をつけたほうがいいのかなとか。
そうやって、いろんな自分の中のルールみたいなものをだんだん作っていっちゃうんですよね、無意識に。
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こうしたほうがもっと上手に聞こえるかな。まあそれはさ、上手くなるためには大事なことなんだけど、そうやってだんだんだんだんマイルールにガンディガラメになってしまって、そうするとなんか最初は楽しくやってたのに、だんだんだんだんしんどいなぁみたいになってしまうので、そういう風になってきたときは1回ね、好き勝手やる風にするといいと思います。
トークであればですね、もう今まで台本を作ってたんだけど、もう台本1回なしでもう好き勝手フリートークで喋り回すみたいな回を作ってみたりとか、あとはですね、例えば絵を描くっていうことだったら、なんかもうなんかルール通りに絵を描いていて、それがしんどくなったらもう1回ぐちゃぐちゃぐちゃってもうスケッチブックにね、もう殴り描きをする。
まあ僕はたまにやるんですけども、なんか本当になんかその縮こまった絵になってるなって思ったときは、もうなんかもう落書き調に思いっきりこう絵をね、あのもう本当にカラーペンとか色鉛筆とかそういうもう色も使い放題でぐちゃぐちゃぐちゃって描くと、結構ね気持ちが解放されるというか、そういう感じで、まあそのなんでもあのまあいろんな分野のことに言えると思うんですけども、好き勝手やる。
まあ本当に自由にやる。最初にこうやりたかったっていうことを思い出して、なんか初期衝動みたいな思い出すためにも、1回なんか好き勝手やってみるっていうことですね。
まあ文章を書くっていうのも、なんかこう文章を何度も何度も書いて習慣化するとだんだんその文章のテクニックとかも覚えてきて、なんか5W1Hとか起承転結だとかプレポとかそういうね、いろんな知識がついてくると、なんかそれに従って書かなきゃいけないみたいな感じになって、こう小難しいことをね、あの考えて書いちゃうんだけど、そうするとやっぱりしんどくなるじゃないですか。
だからそういう時は一旦そういうことを忘れて、もう本当にそういう方とかそういうのを忘れて、好き勝手にガーッと文章を書いてみると、あ、なんか楽しいなっていう感じでちょっとこう思い出してくるというか、その楽しかった頃の気持ちがよみがえってくるので、そうするとまた習慣がこう継続できるんじゃないかなと思いますね。
だからなんか、たまんないなとか義務みたいななって思ってるとき、やっぱりなんか自分の中でその楽しさが失われていると思いますので、その楽しいっていう気持ちを思い出すために好き勝手一回やってみるっていうのはいいんじゃないかなと一つ思いますね。はい、ということで1個目が好き勝手にやるということでした。
じゃあ次2つ目、楽しくできる方法を考えるということですね。はい、これもさっきのね1つ目の話にちょっと通じる部分もあると思うんですけれども、やっぱり習慣が義務にみたいに感じるってことはつまんないっていうことですね。要はそれをやっていてもなんかワクワクしないみたいな感じになっているので、だからその場合は楽しくできる方法を考える。要は飽きてるんですよね。今やっていることに対して。
だから楽しくできる方法を考える。例えばですね、このトークがちょっとつまんないなって思っているのであれば相方にコトモっていうねAIのおしゃべりアプリを導入してコトモと一緒にしゃべるトークをやってみたりとかですね。
あとよくやっている人いますけども、自分で考えてしゃべるのがしんどいのでちょっとお題ガチャを取り入れてみるとかですね。あとはお便りで質問を募集する。質問を募集しても全然質問が来ないので、自分で架空の質問を作って、この架空の質問に自分で答える。こういうのもやっている人結構いますね。
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あとはその架空の質問すらも思いつかないのであればその架空の質問をチャットGPTに作ってもらうとかですね。あとそのチャットGPTに架空の質問を作っている様子を実況してそれを収録トークとして配信するとか。そうやっていろいろ考えればいつものトーク以外のちょっとアイディアが思いつくじゃないですか。
そういう風にちょっとね、いつもと違った楽しくできる方法を考えて実行するとその習慣が義務みたいになっているというところから一歩抜け出せると思うんですね。そのきっかけができると思います。だからいつも同じことをずっとやっていると、やっぱり習慣というのはずっと同じことをやればいいというわけでもないんですよね。
やっぱりさっき言ったようにそうすると飽きちゃうんですね。その飽きっていうのは悪いことでも決してなくて、その飽きたからクリエイティブなことを考えようというふうに思うので、そういう時にちょっとこう新しい何かをプラスアルファしてみる。今やっていることにプラスアルファしてみる。今やっている習慣は継続するんだけどそこにちょっと何か新しい刺激を加える。そういう風にすることによって習慣が長続きすると思いますね。
例えば英語の勉強だったら英語の勉強いつも同じテキストばっかりやってると飽きちゃったからちょっと新しいテキストを買ってみる。新しいの買いすぎても良くないんだけどそれも一つの刺激ですよね。英語の勉強つまんないからじゃあちょっとライブ配信流しながら英語の勉強やってみようかなとかそういうのも一つのアイディアですよね。習慣化するための。そういう感じで自分が楽しくできる方法を考えてみる。
いつも黒一色のペンで書いてるとつまんないから少し色ペンで書いてみようかなとかってやると楽しくなりますよね。ちょっとワクワクするノートに変えてみようかなとか文房具を工夫するとかそういうのもありますよね。そういう感じで自分なりに今やっている習慣をちょっと楽しくできる方法っていうのを考えれば習慣が義務みたいに感じるというところから出せるのかなと思いました。
ということで2つ目の方法が楽しくできる方法を考えるということでした。最後3つ目ですね。習慣が義務みたいに感じてきたときにやるということ。3つ目。憧れの姿を再確認するということです。憧れの姿ってあったと思うんですよ。あなたがそれをやりたいと思ったときにこの人みたいになりたいとかこんな風になりたいみたいなそういうの絶対あると思うんですね。
なのでそれをねちょっと忘れてしまっている可能性があるのでその自分の最初の初期衝動を思い出してその姿を再確認するといいと思います。
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例えば何か楽器の練習しているのであればですねその楽器の練習がなんかつまんないなぁとかって思っているのであればその本来その楽器を始めようと思った動機の例えば曲であるとかミュージシャンの姿であるとかそういったものがあるのであればそれをですね例えば youtube でもう一回見てみるとかですねその曲を聞いてみるとかそうするとこの曲みたいに吹きたいと思ってたんだこの曲みたいに演奏したいと思ってたんだっていうことを思い出してよしまた練習しようっていう風に
活力がね戻ってきたりすると思います。
だから例えばねその英語だったら英語の勉強だったらさ英語についてはもしかしたらあこがれの姿っていうのは具体的にないかもしれないけど
例えばその英語であの流暢に会話している人の youtube 番組を見たりとか海外生活をしている人のなんかその vlog みたいなものをなんか youtube とかで上がっているのを見て見てこういう風になりたいなっていうそういうなんかモチベーションみたいなそういうものを呼び起こすみたいなことをすると結構あのまた習慣を頑張ろうかなっていう風な気持ちになると思います。
まあだから要は習慣が義務みたいに感じているということはなんかもうやらされているというかなんかもう何のためにやってるんだろうっていう目的を忘れちゃってる状態だと思うのでそれをなんか思い出すようにするとまた本来のねその何のためにやってるのかっていうことを思い出せるのでいいんじゃないかなと思いますね。
ということで今回はですね習慣が義務みたいに感じてきたときにやるということ参戦というテーマでお話ししました。
ポイントをまとめておくと一つ目が好き勝手にやる。好き勝手に自由にやってみましょう。
じゃあ次2つ目が楽しくできる方法を考える。今のやり方がちょっと飽きてるので少し何か要素をプラスアルファして何か楽しくできる方法ないかなっていう風にちょっと考えてみるといいんじゃないかなということですね。
最後3つ目が憧れの姿を再確認する。自分がこうなりたいと思っていた原点の姿っていうのがあると思うのでそれをもう1回ね再確認してやる日をね戻してみてはいかがでしょうか。
はいということで何か参考になれば幸いです。ということで以上最後まで聞いてくれてありがとうございました。
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