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2024-11-26 10:35

#2629 箱庭イラストを描いてみた【アイソメトリック】 from Radiotalk

#2629 箱庭イラストを描いてみた【アイソメトリック】
・アイソメトリックイラストというらしい
・いろんな呼び方がある
・どんなところに使われている?
・アイソメトリックはこんな人におすすめ
・アイソメトリックのメリット
・どうやって描けばいいの?

参照リンク
✔︎【アイソメトリック】デフォルメイラストが描きやすい!アイソメトリックを使ったイラストを描いてみよう【Procreate】
https://youtu.be/MoAI5iOg2rg

#202411n #箱庭イラスト
#アイソメトリック #クオータービュー
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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回はですね、箱庭風イラストを描いてみたので、ちょっとね、それをシェアしてみたいと思います。
はい、今サムネイルに載っているこのイラストなんですけれども、ちょっとまだね、あの始めたばっかなんで、あんまり上手じゃないと思うんですが、
箱庭っぽいね、イラストを描いてみました。 で、これはですね、あの
アイソメトリックイラストっていう風に言ったりするらしいんですけども、僕もね、あの昨日知ったんですけれども、こういう描き方のことをアイソメトリックって言うんですけども、
まあいろんな呼び方があるんですが、まあこれゲームのこういうなんか、あの 画面とかにもこういったようなあの
描き方がよくあると思うんですけれども、 ゲームの世界ではクォータービューっていう風に呼ばれたりすることもありますし、
あとはビネット風っていう風にね、呼ばれることもあります。 あと、製図というか、図面の描き方として等角投影図っていうね、言い方も日本語でします。
それを英語で言うとアイソメトリックということらしいんですけどね。 はい、まあまあなんかそのこういう、こういう図の描き方をまあアイソメトリックって言ったり、
クォータービューって言ったり、等角投影図って言ったり、ビネット風って呼ばれたりするということですね。
で、まあ先ほども言ったようにですね、ゲームの画面でこういうような描き方が使われたりとか、
あとその箱庭風イラストっていう形で、そういうなんかジャンルというか界隈があるんですけども、そういう風な時に使われたりとか、
あとはその最近結構流行りのデザインらしいんですけども、まあこれを聞いてるね、あなたもどっかで見かけたことあるかもしれないですけれども、
こうなんかインフォグラフィックっていうかね、なんかこうちょっとオシャレなデザインでこう何かを示すときに、こういうちょっと立体感のあるこういうイラストでこうなんかちょっと例えば施設の、施設のマップとかをその
のっぺりとした2次元のマップじゃなくて、ちょっとこうやって立体感がつくことによってそのマップに立体感がつくじゃないですか。
ショッピングモールの地図であるとか、あとそのなんかビジネス書とかにこういった、こういう系、感じのグラフィックなんか乗って、乗ってるやつ最近多いですよね。
とか、あとなんかそのウェブサイト、スタートアップ系のウェブサイトとかでもこういうデザインが使われたりするらしいので、
ちょっとこういうデザイン自体が結構流行ってる。最近ここ5、6年のトレンドというところもありますね。はい。
ということで、まあそういったね、アイソメトリックイラストなんですけども、
これがですね、どんな人におすすめなのか。まあこれをね、あの聞いている人でもし絵を描いている人がいたらね、
描いてみるといいよってことをおすすめしていきたいんですけれども、どんな人におすすめかっていう話と、
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あとね、この描き方のメリットっていう話と、あとはじゃあどうやって描けばいいのかっていうことをですね、簡単にご説明していきたいと思います。
まず最初にですね、こんな人におすすめっていうところなんですけれども、
3つほどありまして、1つ目がですね立体的なイラストを描いてみたいっていう人。 2つ目がパースに挫折したという人。
で、3つ目が背景が苦手だなというふうに思っている人。はい、こんな人にですね、この箱庭風イラスト、アイソメトリックイラストをね、おすすめしたいですね。
はい、立体的なイラストを描きたいと思っている人。そうですね、まあ立体的なイラストを描くってちょっとかっこいいじゃないですか。
まあ平面のね、その真横、真正面から見たその、いわゆる平面的なイラストからちょっと一歩脱却して、
なんか立体感のあるイラストを描いてみたい、けどなんかそういうなんか知識とかよくわかんないっていう人には、このアイソメトリック方はめちゃめちゃおすすめです。
はい、割とそのなんか、あの絵心がなくてもね、あの立体的に描けますねっていうところがあります。
で、こんな人におすすめ2つ目。パースに挫折した人。 まあなんか立体的な絵とかそういうことをね学ぼうとすると、まあだいたいパースっていう概念に行き当たると思うんですけれども、
このパースっていうのはねもうめちゃめちゃややこしいし難しいし、まあ僕もね何度も挑戦しようとしては挫折しております。
まあそういったね僕のような方にもおすすめです。 でこの箱庭イラストっていうのはパースみたいな知識はね必要ないんですね。
パースっていうのはどういうことかっていうと、あの 奥に行けば行くほどちっちゃくなるっていうそういうまあ
ざっくりとそういう感じなんですけども、そういう計算をしなきゃいけないので 描くのが大変だったりとか、あとそれがちょっとうまくいかないとパースが狂った絵みたいな感じで
なんかちょっと気持ち悪い絵になっちゃうんだけど、このあのアイソメトリック法だと 全部が平行なのでその奥に行けば行くほどちっちゃくなるっていう概念がないので
あの均等にグリッドに沿って描けば誰でも立体的に描けるので あのパースに挫折した人でも描けると思います。
はいそしてこんな人におすすめ3つ目がですね背景が苦手だって人ね。 漫画とかねイラストを描いててどうもね背景を描くのがちょっと苦手だなっていう人は
これをやることによってそのなんかものをものというか背景を描く練習になるような気がしてますね。
この描き方でちょっと自分の部屋をですね描いてみるとかですね 自分の知っているそのなんか
街並みを描いてみると結構ね楽しいのでなんか背景を描くのがね結構楽しくなりますね はいということでこんな人におすすめっていうのはもう一回まとめると一つ目が立体的な
イラストを描きたいなって思っている人2つ目がパースに挫折したという人 そして3つ目が背景が苦手な背景描くのちょっと苦手だなっていう苦手意識がある人
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こういった方におすすめしたいですね はいでメリットをね話していきたいと思いますこのアイソメトリック法で描くメリットですね
これをね話していきますさっき言ったことと重複する部分があるかもしれないんです けれども
じゃあどんなメリットがあるのかということなんですが8 大きく分けて3つありまして一つ目が絵心がなくてもかけるということ
8あ2つ理由2つメリットありますね 一つ目が絵心がなくてもかけるということ2つ目が直感的にかけるということですね
はいで一つ目絵心がなくてもかける これはさっき言ったこととまあ重複する部分はあるんですけれども
あの このアイソメトリック法っていうのはグリッド線があってそのグリッド線に従って書けば
8 均等に書けるんですよだからあのなんかそのパースの知識とかそういうなんか
ことであったりとか後へのセンスみたいなそういうふわっとしたものに頼らなくても かけるんですね
つまり機械的にあの書けば誰でもかけるんですね これがこのアイソメトリック法のいいところです
絵心がなくてもかけるというところですね であと直感的にかけるということもメリットです
でその絵心がなくてもかける機械的にかけるっていう意味ではパースもですねある意味 そのグリッド線に沿ってかけばかけるんですけどやっぱりパースっていうのはさっき言った
ようにそのあの奥に行けば行くほど あのなんか狭まっていくっていうそういう計算をしたりとかっていうのが結構
難しいんですよねなんですが このアイソメトリックに関しては全部あの
平行で同じ幅でかけるのであの パース線とかに頼らなくても直感的になんとなくフリーハンドでもそれっぽくかけちゃう
ところがメリットの2つ目ですね はいということなのでメリットとしては一つ目ごころがなくてもかける2つ目が直感
的にかけるということでございました はいでここまで聞いてねじゃあちょっと自分もやってみたいというふうに思った方ですね
どうやって書けばいいんですかっていうところなんですがまあ別にどうやって書くもなく これに見たままなんとなくでそれっぽく書けばいいと思います
まあなんか詳しく知りたい方は youtube でね書き方の解説動画とかがあるのでそういうのを見て いただくとわかりやすいかなと思います
あとで概要欄にね僕があの見た youtube の動画も 参考にリンク貼っておきますのでそちらをご覧いただければと思います
あとねグリッド線があるとねすごく書きやすいんですけれども もしねあのプロクリエイトっていうお絵かきアプリをお持ちの方はですね
プロクリエイトにですね あのアイソメトリック用のグリッド線というのがあるのでそれを使うとねすごくね簡単に書け
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ますで僕が今サムネに書いているやつもそのグリッド線を使って書きました ええ
えっとですね プロクリエイトの中のなんかこう
工具のマークが左上にあるんですけどもそのマークから 8キャンバスというところを選ぶと描画ガイドっていうのがあるのでそこの下の描画
ガイド編集というところを選ぶとまあそのなんか グリッド線をいろいろ選べるんですがそこでアイソメトリックっていう項目があるのでそれを
ね設定していただけるとこのアイソメトリック のラインが自動的に自動的にというかこう線をね
ペンで書いたらそれが自動的にアイソメトリックのラインになるようにできますので気軽にね あの整ったラインが書けると思います
はいそんな感じでやってみてはいかがでしょうか まあとねフリーハンドでもね全然これ書けるので
さっき言ったにパースみたいな知識とか必要ないので全部等間隔で書けばいいので割と フリーハンドでもそれっぽく書けますので
よかったらやってみてください まあ立体的なイラストをね簡単に書くのにはすごくおすすめなやり方だと思っております
はいということで今回は箱庭イラストを書いてみたということでアイソメトリック 方という絵の書き方をご紹介させていただきました
もしよければ何かの参考にしてみてくださいそれではお疲れ様でした
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