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2022-10-29 10:00

#1568 ゲーム人生における空白の20年間 from Radiotalk

✔︎ゲーム人生における空白の20年間
・ 2001年ごろから現在
・今はマリオ64がやりたい
・空白期間のゲームを少しずつ遊びたいな

#202210n
#レトロゲーム
#スーパーマリオ
#アラフォー
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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 ゲーム人生における空白の20年間
はい、ありがとうございます。ということで、こういったテーマで話していきたいと思います。
今日は2022年の10月の29日土曜日ですね。 あっという間にもう10月も終わり
っていう感じですね。ハロウィンが10月31日でしたっけ? カボチャの
置物であるとかですね、コスペをしたりとか するのを楽しむんでしょうか。
はい、それはさておきですね。 今日のテーマは、ゲーム人生における空白の20年間というテーマで話そうかなと思いますけれども
僕の話なんですけれども、完全に自分語りなんですが
もし興味あればお付き合いください。 ここ最近ね、3DSのスーパーマリオ3Dランドっていうのをね
ブックオフで中古で買いまして、それにめちゃくちゃハマってるんですよ。 こんな2011年のゲームに夢中になってるのなんてね、そんなにいないんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども
本当なんかね、今時代遅れというか、もう10年遅れで今10年前のゲームにハマってるっていう、なんかそういうフェーズっぽいんですよね。
あのメイドインオレっていうゲームにハマったりとかして、あれも2009年頃のゲームなんですよね。
なのでその、もう本当に10年以上前のゲームを今リアルタイムで楽しんでるみたいな感覚なんですけれども
なんでこんなことしてんだろうって思った時に考えたら、僕にとって、僕の人生にとってゲームをやらないこの空白の20年があったんだなっていうふうに気づいたんですよ。
空白の20年っていうのは、具体的に言うとおそらく2001年から2022年ぐらい、だいたいそのぐらいなんですよ。
要は2000年代に入ってから現在までほぼほぼ、もちろんやってはいたんだけど、ちょくちょくやってはいたんですが、それはリメイク作品やるとかその程度で
新しいゲームをやるっていうことに関しては、ほとんどやってなかった感じがします。
じゃあそれ以前はどうだったかっていうと、僕はかなりゲームオタクだったんですよ。
スーパーファミコンとかファミコンの時代はですね、相当その当時出ていた話題作っていうのは、もうあの
何かしらでゲットしてですね、プレイしていましたし、なのでかなりのゲームオタクだったんだけど、それがぱったりとね
あの2000年代ぐらいからもう全くやらなくなってしまって、もうゲームなんか興味ありませんけど、みたいな体でやってたんだけど
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久しぶりにね、そのスーパーマリオ3Dランドをやったらね、めちゃくちゃ面白くて、なんかほんと子供の頃にマリオに夢中になってた頃をね
素直に思い出せたんですよね。なんでこんなに遠ざかってしまったんだろうってね。
思ってちょっとね、あの最近そのYouTubeで
あのゲーム機に、ゲーム機の歴史について解説してくれるYouTuberさんとかがいてですね、それを見てね、あ、
なんかニンテンドーのWiiとかWiiUの違いってこうだったんだっていうことを勉強したりとか、その当時のゲーム機とか全然知らないからWiiとWiiUの違いが何なのかっていうのも全然正直わかんないし
で、まあスイッチっていう今ね、ニンテンドーの現行機種、スイッチももうなんだかんだで5年6年ぐらいになるみたいなんですけど、結構長生きしてるみたいですね、そのハードとしては。
まあそういった歴史についてちょっと改めて勉強したりとかしてるんですけども、まあ空白の20年っていうのはかなり大きかったんだなというふうに思いますね。
だからそのニンテンドー3DSのその没効から衰退まで、要はそのニンテンドー3DSって当初はその3D表示機能っていうのをめちゃくちゃご利用してたらしいんですよ。
だからスーパーマリオ3Dランドっていうのも3D表示ありきのゲームなんですけれども、それがだんだんだんだんあんまりこう世間に受け入れられないっていうことに気づいて、
3D表示っていうのはだんだんなくなっていって、で最終的に2DSっていう風になって、もう3D表示をしない3DSみたいなものが出るような感じになってしまったとか、
まあそういう歴史もあるらしいんですけど、僕はまあ今まさにそのニンテンドー3DSがもう出たばっかりの頃に発売されたゲームをやってるわけなんですね。
まあ何を言いたいかっていうと、なんか時代をトレースしてるというか、自分がその体験してなかった10年20年を、なんか改めてこう追体験してる、ちょっと遅れてもう一回追いかけてる感じなんですよね。
やっぱり僕がこの子供の頃ゲームが好きだったけど、なんか大人になったぐらいから、10代後半から20歳になるぐらいからちょっとゲームから離れてしまって、
そこからもうずっと今になるまで、まあアラフォー世代なんですけども、そのぐらいまで来てしまったんだけど、でも本当やっぱりどっかでゲームやりたいなっていうのがあったのかもしれないなっていう風に今になってね、思いますね。
世間の空気もちょっとゲームなんて、なんか大人がやるもんじゃないっていう空気もね、まあ今以上にありましたから、そういうのにもちょっと流されてしまったのかなって思いますけど、
なんか今更ね、マリオ64がやりたいって思ってるんですよ。 マリオ64はね、ちょうど本当にね、なんか僕がゲームから離れたぐらいの時期のソフトで、
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だからマリオ64はどっかで避けてたんですよね。 スーパーマリオワールドとかスーパーマリオコレクション、いわゆる2Dマリオって言われる時代ですけど、それぐらいが僕のゲームのなんかこう、記憶の中の最後なんですよね、マリオで言うと。
だからそのマリオ64はやらなかったんですよ。 それはなんか、
どっかでやっちゃいけないとか、なんかちょっと取っ掛かりがなかったんですけど、 スーパーマリオ3Dランドをやることによって、3Dマリオってこんな面白かったんだって、今更ながらに気づいて。
で、マリオ64とかですね、あとその後のマリオサンシャインとかギャラクシーっていうのもあるんですけれども、いわゆる3Dマリオっていう分野で立体的な空間を楽しむマリオのアクションゲームなんですけれども、
そういうのもね、ちょっと改めてやっていきたいなと思ってるんですね。 これらももう今レトロゲームって言われるような部類になってくると思うんですけれども。
だから今はレトロゲームっていうか、いわゆるファミコン、スーパーファミコンをやりたいっていうよりかは、それはやり直しなんですよね、僕にとっては。
よりかはその間にあるゲーム機、64とか、ゲームキューブとか、Wiiとか、Wii Uとかですね、あとDS、3DSとか、そのあたりの中間にある、自分がこのゲーム人生における空白だった中間の時代のヒット作っていうのを
なんかね、少しずつやっていきたいなって、今なんとなく思ってるんですよね。 そうすることによって、現代の最先端のゲームについてもちょっと理解が深まるんじゃないかなっていうふうに思ってね。
なんか不思議な心境ですね。 もともとね、なんか英語付けをやりたいって思って、英語の勉強のためにね、
ゲームをやり始めたんですけど、今全然興味が違う方に向かっていってて、なんか不思議だなって思いますね。
なんか人生はわらしべ長者みたいな感じで感じてますね、今。 わらしべ長者っていうね、なんかおとぎ話っていうかそういう話がありますよね。
なんか最初ほんとにちっちゃなものから交換していって、どんどんどんどんなんか大きなものを交換していくっていう、そういうお話だったと思うんですが、
なんか、最初は英語付けをやりたいと思って、そっから英語付け面白いなーって思って、じゃあDSの他のソフトって何かあるのかなーって思って、
DSの他の英語学習系ソフトとかを漁っているうちに、メイドインオレっていうね、英語系ソフトではないんだけど、DSのソフトを見つけて、
あ、これ懐かしい!って思ってメイドインオレを買って、そっからこうゲームを作ったりとかしているうちに、
なんか昔の3DSのソフトでちょっとやってないソフトあったかなーって思って、漁っていたらドラゴンクエスト3があって、そのドラゴンクエスト3をまた久しぶりにめちゃくちゃ楽しくやってですね、
そっから今、なぜかスーパーマリオ3Dランドをやってるっていう感じで。
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なんかその当時、その時に夢中になったことが、なんか次に繋がるっていうのはね、確かにあるんだなーっていう感覚でおります。
だから今ね、このなぜかゲームをやりたいっていうこの欲求がすごく今自分の中にあるんだけど、それを否定せずに、とりあえず今できる範囲の中でゲームに夢中になって、
コミットしたらまたなんかね、次の新しい展開がね、来るんじゃないかなっていうふうに思っておりますので、ちょっとね、今そんな感じで人生においてワクワクしているという感じです。
はい、なんか今、今なんかちょっと気になるな、ちょっとこれやってみたいなっていうことが意外とね、人生のね、道を切り開く鍵だったりするかもしれないので、
もしこれを聞いてるあなたもね、そういうことがあるのであれば、ちょっとやってみてはいかがでしょうかという話でございます。
はい、ということで今回はゲーム人生における空白の20年間というテーマでお話ししました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。それではさようなら。
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