音楽制作の開始
はい、みなさんお疲れ様です。なおくんです。 ということでね、今何をやっているかと言いますと、DTMをやっています。
音楽制作ですね。 最近ちょっとねパソコンでの音楽制作、いわゆるデスクトップミュージック
最近ではDAWとか、デジタルオーディオワークステーションとかがいたりしますけど、 まあそんな感じでちょっと今
音楽を作っているんですけども、 まあちょっと勉強がてはね、あの既存曲をねちょっと打ち込みをしようかなと思っています。
打ち込みっていうのはまあコンピューターで音を鳴らすようにプログラミングすることを 打ち込みって言ったりするんですけども、はい
ということでちょっとね古い歌なんですけども、 僕の青春時代の歌というか、青春時代にハマった歌をねちょっとねコピーしてるんですが
このねあの 野原社っていうね出版社から出ている日本の歌第7集っていうねこういう本が
楽譜集があってねこれこないだ買ったんですよこれすごくいいんですよ 平成8年から平成12年までのヒット曲がこう
一冊の本にまとまっている楽譜集なんですけども 1996年から2000年
日本の音楽業界が一番盛り上がった時代のこの曲がギュッと凝縮されて載っている曲で
この時代に本当に僕がもうものすごいドンピシャー世代なので その時によく聴いてた音楽が載っているんですけどね
まあなんかちょっと話それますけど僕ねこの音楽業界の音楽業界っていうか音楽の
まあ日本の cd バブルの時代に青春時代を過ごしたんですけどなんかねー あの
ジャンプ週刊少年ジャンプね黄金期って言われている時代があるじゃないですか ドラゴンボールとかスラムダンクとかゆい白書とか
そういうのがまあすごくこう人気だった時代に8 まあドンピシャー世代だったんですよね
でなんかそういう中いろんなゲームもそうですけどゲームもねファミコンスーパー ファミコンプレイステーションとかねその辺の時代なんですけどちょっと古い話になる
なりますけどなんかそういう なんか一番暑かった時代に青春時代を過ごせてたなぁというふうに思ってしまいました
こんなこと言うとねちょっとまあ世代が違う人にとってはいや自分の世代が一番 熱いって思うのかもしれないけど
僕は僕で勝手にそう思ってるっていう話をね今ちょっと思いついたので言いました はいまぁそれを置いといてえっとそうですねそれでまぁあの
96年から2000年の曲集を今パラパラでめくってるんですけど今パッと開いたページの曲を コピーしてます
それは何の曲かというと広瀬良子さんの大好きっていうね曲ですね とってもとってもとってもとっても大好きよっていうあの曲ですね
知ってますかはいめちゃくちゃ当時流行りましたよね はいえっとこれは広瀬良子の初めてのシングル
あっ違うかそれはマジで恋する5秒前でしたっけ mk5ねはい
ということで広瀬さんのシングルで岡本真代さんが作詞作曲をした曲ですね 岡本真代さんといえばあの涙の数だけ強くなれるようのあの人ですね
シンガーソングライターの方ですねはい まあその方が作詞作曲した広瀬良子の大好きという曲を今コピーしてます
で僕が今ね打ち込みをやっている作業としては最初にノートにねコード進行 をざっと書き出すという作業をしてますこれはまあ自分の頭の整理をするためにね
楽譜があるので別にねわざわざノートに書き移す必要ないんですけど まあその曲の構成をざっくりと把握するために
コード進行と小説数だけを ノートにね書き写すという作業をしています
で今ねちょっとそれをね書き写してるんですけど で全部打ち込むのはしんどいのでワンコーラスだけね今打ち込んでます
ワンコーラスまあいわゆる一番ですね一番だけ打ち込んでます で今までもね何曲かすでにもう打ち込んでおりまして打ち込みをしておりまして
打ち込んでるっていうのはあれですよ夢中になるって意味ではなくて打ち込みをしている っていうことですからねわかってると思いますけどはい
今までやった曲はhideのピンクスパイダーとか あとは
えっと モーニング娘モーニング娘でしたっけ
あの だいてホールドみーとかですね
そういった曲をコピー してますねコピーというか入力してます
これらもね全部パッと開いたページにたまたま出てきた曲をね ただあのやってるだけなんですけどね
なんかねすごいね あの
楽しいですね 今までリコーダー吹いてたりとかしてたんですけどまぁちょっとコンピューター音楽から
だいぶ離れててね まあほんと20年ぐらい前は結構ねあの
パソコンで音楽作ることをよくやってたんですよ で
それからねしばらくもう 10年10年15年ぐらいはちょっと打ち込み音楽から離れてしまっておりましてすごい久しぶりに
あるのでリハビリみたいなところがあるんですけど でもまあなんかその間もなんかいろんな音楽をやってたのでバンド活動したりとかね
コピー作業の進行
リコーダー吹いたりとかもそうですけどそういった意味でなんか音楽のレベルは 上がっているのかなと思いますね
だからちょっとパソコンで音楽作ることがなんかこうリアリティが湧かなくてちょっと 離れてしまったというところもあって
まあそのバンド活動をやったりとかまあそのセッションとかよね あのライブハウスライバーウスっていうかまぁ
なんて言うんですかバーみたいなところでジャズセッションとか あるんですけどそういうところにちょっと出向いたりとかそういう時代もあったりしてね
そのあえてこう打ち込みから離れるっていう時代もあったんですけどね まあそういうことを経てきた経験も多少ね
生きてるんじゃないかなというふうに思っておりますね はいまあ今何をしているかというとノートにねコード進行をかけ移しています
でこの大好きっていう曲はキーがDフラットっていうね フラットが4つあるキーなんですよ
で僕はねキーDフラットっていうのはほとんどね 弾かないですね弾かないというか弾けないですね
まあ音楽やってる人はわかると思うんですけどもこのフラットがたくさん付いてるキーとか 結構苦手ですよね苦手な人多いですよね
僕も苦手ですね僕はねフラットは3つまで シャープは4つまでくらいですかね
でシャープもフラットもないキーはいわゆる八王朝ですねCですね Cはもちろん
音楽理論の勉強でもCはたくさん出てきますし Cのキーだったらまあ全然わかるんですけど
でいろんなキーに対応できないやっぱりね演奏とかにも演奏もパッと演奏できないので まあいくつかのキーは練習したんですけど
キーCとキーGとキーFぐらいだったらまあなんとかパッと対応できるんですけど
あとはねキーはね 喋りながらやってるから今どこやってるのかわかんなくなっちゃいましたね
そうねキーはえっとシャープだったらキー シャープ系だったらキーG、キーD、キーA、キーE
このぐらいまではなんとか対応できますね これはギターをやってたという経験が大きいんですけど
ギターをやっているとね結構ねキー 開放弦の関係で
結構ねキーEぐらいまでは よく
出てくるんですよねいろんな曲で まあキーEってねシャープが4つ付くキーなんですけど
ピアノを弾いている人にとってはあんまり馴染みのないキーかもしれないですね 結構ね楽器
自分の専門楽器によって得意なキーとかって結構ね あるんじゃないかなと思いますね
割とね吹奏楽管楽器やってる人とかはフラット系のキーの方が得意なんじゃないかなっていう説がありますよね
なんか管楽器って基本そのフラット系のキーが基準になっているっていうね 僕もあんま詳しくはわかんないんですけどそういうのがありますよね
でギターとかねバイオリンとか弦楽器系はどっちかというとシャープ系のキーがね あの
シャープ系のキーに強いですよね それはまあ楽器の構造上なんかそういうふうになっ
なりがちというかねそういう感じですね はいということで何の話をしたかというとキーの話ですね
今はキーDbっていうねほとんど人生でもう数回ぐらいしか 出会ったことがないんじゃないかっていうぐらいに
苦手なキーをやってますね だいたいキーDbっていうキーが出たらまあトランスポーズで-1してキーCでやっちゃったりする
ような感じですからね そういう曲があったらもうそういう曲を避けるかもしくはキーCに
MuseScoreでの作業
してやるかみたいなねそういう感じでやったほうがいいんですけど まああえて弦極キーでやっていきたいと思います
でこれをまあ1回ねまあ手順を話していくとコード進行をノートに書いて でそこから楽譜
楽譜ソフト兼音楽制作ソフトであるところのMuseScoreっていうね アプリで
音楽を打ち込んでいきます このMuseScoreっていうねアプリはね無料のアプリなんですけども
無料のまあ楽譜制作アプリなんですけどすごくね使いやすいですね あのかなりお気に入りです
ちょっと話しながら話しながら作業していると 集中力が分散しますね
まあこれラジオトークでやってるのでちょっと無言にするわけにいかないので今 喋ってますけどね
えっと もう11分34秒ですねこれ一体何の話だったんですかね
えーとじゃあこれ喋りながら続けますか えっとねまあこの間のなんか作曲しながら実況みたいな感じでなんか無益な回になりますけど
まあこれ自分のなんかアウトプットのためにやっているので 興味がある方だけ聞いていってくださいはいありがとうございました
