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2022-08-29 11:53

#1446 【英語学習】発音は筋トレだ from Radiotalk

✔︎【英語学習】発音は筋トレだ
・発音記号で一つ一つの音を練習する
・発音記号を見たら発音の仕方がわかるようになる
・発音記号だけに頼る事は危ない面も

#202208n #英語学習
#発音記号 #発音
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こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 英語学習
発音は筋トレだ こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで皆さん今日は2022年の8月の29日月曜日でございます。 今週も元気よく頑張っていきましょう。
はいということでね今日はまあそこそこ暖かい気温が最高で 29度ぐらいだったかなちょっと忘れましたけど30度下回るぐらいな感じにだんだんなってきてね
秋が近づいてきてるなあっていう感じでありますね まあそんな感じで
やっていきたいと思うんですが今日はですね英語学習の話をねまた知ってみたいと思います ここ最近ねあの
スケーターボーイって言うねアベルラビーンの曲をコピーしてるんですけれども あのそこでねあの
まあこの間も言ったんですけれども自分の録音を聞いてあまりにも日本 日本人丸出しの英語の発音にこう
びっくりしてね自分の録音を聞いてねあこんなにダサい英語喋ってたんだって気づいてね あのちょっと絶望して改めてね発音のところから発音の練習からちょっと
学び直して少しずつやってるんですけれどもそこで思ったこととして 発音というのは筋トレだなというふうに思ったので
それをね今回話していきたいとおもいます まあ今回言いたいことはもうそれだけなんですね
発音て筋トレなんだなっていうことをね本当にねあの よくわかった感じですつまり何が痛いかって言うとね
まあやっぱりね そんなに簡単に発音でうまくならないし
やっぱね練習って本当に必要なんですよ 練習しないと体がかもう便称に動かないというかなんかやっぱりスポーツみたいなもん
なんですよね多分英語の発音とかって あの
バスケットボールとかでもパッと動いたりまあバスケットのサッカーでも何でもいいですけど 自分が思った時に思ったように動くためにはある程度練習
必要じゃないですか筋力がないとスタミナがないし走れないし なんかこう疲れちゃうしあの頭の中でこういうふうなシュートは打ちたいとかこういう
ふうなパスを回したいっていうのがあの浮かぶんだけどそれに体が体の筋力がついて いかないとその
うまくこうシュートできないというか 野球で例えるとストライクがなかなか決まらない
そのストライクが決まらないっていうのはやっぱり練習してないからあの ちゃんと相手のキャッチャーのミッドにストライクゾーンにパシーンと決まらないんですよね
それがしパンとこうねスパッと決まるためにはやっぱりこう 投げ込みの練習とかその後はその下半身の
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こう練習鍛える足腰を鍛えるということも必要だし ピッチャーでストライクに投げるためにはあの走ることってなんか関係なさそうなんだけど実は
それが大事だったりするとかなんかこういろんな練習が必要になってくるみたいな そんな感じのニュアンスを感じてますね
はい
そうなんですよねで最近で発音記号っていうのを改めてね 今でまぁ見たことあるけどあんまりよくわかってなかったんですけど発音記号を学んだら
ねすごいね発音が
仕組みがねわかるようになったんですよね今更ですけどね あの英語の綴りと実際に発音されるととって全然違うってよく言われますけど
確かにそうですよね タフとかっていう言葉あるでしょ
t o a t o u g h タフって
明らかに t o u g h って感じじゃないですよね でそれを発音記号で書くと taf とかみたいな感じで書くんですよね
ちょっと文字は微妙に違うんですけれどもその発音記号の独特の記号がありますけどまぁ 要は taf でタフなんですよ
その本当に発音記号って音の通りにちゃんと記載されているから こうやって読めばいいんだみたいな感じですごくねわかりやすいんですよね
なんでこれを今までちゃんとを使わなかっただろうと思ってやっぱり綴りだけだとその 綴りと絶対に違う音だし
なんかその綴りに引っ張られてなんか違う言い方で言っちゃったり 無意識にしてたりしてたのかなっていうふうに思ったりしてね
でその発音記号ごとにあのこういうふうに音を出しますよっていうのを一つ一つね 練習していくんですよすごい地味なんですけど
例えば t っていう音だったら a
で a シーンだけの t ね
このつって弾こうとこういう音って日本語にはないんですよね まあもちろんその多行の音に近いとかってあるけどその厳密に言うと日本語とは
微妙に違うとかっていうのが僕はその違いは今わかんないかもしれないけどでも まあ少なくともっていうふうに単独で言うことって日本語では絶対ないじゃないですか
でそういうのを一つ一つ練習していくんですよね d だったら ドゥッドゥッドゥッドゥッでこういうのを練習していってそれを一つの
最終的な単語単位でドッグだったら dog って まあ書くじゃないですかまあこれは基本的にそのまま読むんですけど
ダークダーク ダークで
グッドみたいな感じで一つ一つの発音を練習した後にそれを組み合わせて単語にする でその単語をさらに文章にしていくっていう感じでもう本当にもうそのなんだろう
分子レベルで分子とか原子みたいなレベルで練習するのが発音記号の練習なんですよね でその発音記号も最初はあのこうやって音を出すっていうのを教えてもらって自分でやってみるんだ
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けどなかなかうまくいかなかったりするのでその何度も何度も練習するんですよね これはまさに本当にあのリフティングの練習みたいな筋トレの練習みたいな感じでも何度も何度も
反復練習するんですよ でそれを
やっていくことによってその 音を出すことに慣れていくんですよね
でそれをさっき言ったようにあの 繋げていくと単語になってでその単語をさらにつなげていくと文章になっていくので
まあそれをね本当に地道にコツコツ練習してるんですけど本当にねもう地味ですね あの s だったら
すすっ みたいなずっとそういうことをやってるんですよ
で そうするとねなんか英語っぽい発音がねだんだんわかってくるんですよ
英語っていうのはなんかねあの シーンがすごい大事だ言語だなということに改めて気づいたんですよね
日本語っていうのは母音がすごい大事な言語なんですよ 母音っていうのはあいうえ大手日本語は母音がちゃんと言えてればす
結構綺麗に聞こえるんですよね だから綺麗にだったらいいえいって全部
母音が後についでしょだからそのいいえいいっていうのはまず母音だけに分解していい えいいってやってから後からシーンを乗せて綺麗にっていうふうに言うとその
発音がより明瞭になるというか聞きやすくなるんですよねそういうまあ練習方法があるんです けど
英語もなんかそれに近い考え方で言うとシーンの方が大事ですね逆なんです英語はどっち かというとシーンの方が大事だしシーンの方が出てくる割合が高いので
シーンを綺麗に発音するようにすると英語っぽく聞こえるようになる 一つの要因になっているんじゃないかなと思うので例えばで
でっ b だったらぶっぶって破裂音って言うんですけどバッティこの このぐらいに破裂するっていうのは日本語にはない感覚なんですよ
日本語のバビブベボっていうのはなんか口先だけで売ってる感じなんですね あんまりこうバーンっていう感じになってないですよ
バビブベボ だからボーイってあるじゃないですか男の子っていう単語のボーイこのボーイっていうの
日本語の感覚であのカタカナのボーイっていう感覚で言っちゃうと全然そのそれっぽく聞こえ ないんですよ
ボーイなんか口先だけで終わっちゃってる感じボーイ これって日本語のボーイなんですよねでこれを英語っぽく言うんだったらもう
ビーの時にぶっボーイ ボーイってぽぽぽーんっていう感じで言うと英語っぽくなるみたいななんかそういう気づき
を得たんですよねそういうことが全部いろんな単語において言えるのでカタカナ カタカナ英語に引っ張られないようにもう本当に英語で発音するんだっていう脳みそにして
いかないとなかなかね英語っぽくならないっていう そういう感じに
なっているので少しですね練習してやっていきたいなと思います 発音記号がだいたいわかるようになるとね発音記号を見ながら
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しゃべることができるようになってくるんですよねこれは音楽で言うと楽譜を見ながら 楽譜の通りに演奏ができるようになる感覚に近いかなというふうに思っています
でそうするとですねあのだいぶ高英語らしい感じに近い発音でしゃべれるようになって きます
ただねこれはね落とし穴があることに気づきまして 発音記号に頼りすぎるとあのすごくねー
他の部分を失われちゃうつまり発音だけは綺麗なんだけどなんかノリが悪いとか リズム感がないとかなんかあの間の取り方がちょっと変とかっていうふうになっちゃうん
ですよ つまり発音記号というのはあくまでその発音の仕方だけしか
書いてないのでその 間の詰め方とかリズム感とかそのイントネーションイントネーションというか全体的なこのフレーズ感
っていうのが失われちゃうので発音記号通りにやると確かに発音は綺麗なんだけど なんか英語っぽくないなって逆にその他の部分ででなってしまうのでその時に
改めてね耳コピに戻るんですよね 耳コピっていうのはお手本の音声を聞くんですよ
そうすると発音部分はもうできているのでだいぶこっ聞けるようになってくるんですけどもそれ 以外の音
ニュアンスがもうたくさんあるんですよ フレーズを一息に言う感覚とか
あとはその間の詰め方とかスピード感とか あとは発音記号ではこうなんだけど実際この人そう言ってないよなみたいなところにも
逆に気づけたりするのでそういうところをさらに細かくコピーしていくとだんだん ニュアンスがそれらしくなっていくので本当にねあの
一筋などはいかないなっていう感じがしています つまり耳コピだけしていても発音記号をちゃんと練習してないとやっぱりなんか
表面だけしか真似できてない状態になるんですよね だから発音記号を学んで基礎からしっかり練習するんだけどそこにこだわりすぎると今度は
本当になんか のっぺらぼうなあの演奏になってしまう演奏というかねあの表現になってしまうのでまたそこで耳コピ
をするで耳コピをしてまた発音記号に戻ってみたいなそれを本当にね繰り返していって ちょっとずつね英語っぽく話せるようになっていってるんじゃないかなっていうふうに
思っています はいということでね今回は英語学習発音は筋トレだというテーマでお話をしてみました
はい ねもうコツコツねやっていくしかないなというふうに思って頑張っております
はいということでそんな感じで僕が先思っていることをつらつらとお話ししました 最後まで聞いてくれてありがとうございます
それでは今日も良い1日を過ごしていきましょうではさようなら
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