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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。ドドン。
夢は思わぬ形で叶う。 はい、このようなテーマで話していきたいとおもいます。よろしくお願いします。
はい、ということで、夢は思わぬ形で叶うことがあるよねっていうね話をしていきます。
で、まずですね、ちょっと嬉しかったこととしてですね、 コユキさんがですね、ラジオトーカーのコユキさんが僕の収録配信を聞いてくださってですね、
それについての収録を上げてくれてね、すごく嬉しかったですね。コユキさんありがとうございます。
コユキさんとはですね、今年の前半に結構コラボ配信させていただいたんですよね。
僕が初めてコラボ配信をね、ラジオトークでさせていただいた方ですね。
コユキさんの話をちょっとするとですね、
僕はですね、ライブ配信を始めたのがね、まだ1年ぐらいなんですよね。ちょうどね、去年のね12月末ぐらいにですね、なんかライブ配信を初めてやったんですよ。
ラジオトーク自体はですね、もう4年ぐらいやってるんですよね。 3年ぐらいずっと収録だけを上げ続けていたんですよ。
まあその始めた当時はまだライブ配信機能というものもなかったと思うんですけども、
で、もう3年ぐらいずっと一人で収録を上げてて、で、もう本当自分のメモ代わりにあのただ録音してただけなので、別に誰かに聞いてもらうためとかじゃなかったんですけど、
だからもうこれが誰かに聞かれてるなんてあんまり考えてなかったんですよね。
でもまあまあたまにいいねが付いたりするので、まあ誰か聞いてくれてるんだろうなぁぐらいな感じでいたんですけどね。
まあそんな感じでほとんどね、あの一人でやってたんですよ。 で、でもねライブ配信っていうのがねだんだん盛り上がってきて
ちょっと自分やってみたいなって思って、で、あのでもね最初怖いじゃないですか。 ずっと収録だけね、あの上げてきた人間がライブ配信やるってすごいね勇気がいるんですよ。
なんですけど、まあ去年のね12月末にね、あのちょっと意を決してライブ配信をね始めてやったんですけども、最初に始めた時はめちゃくちゃドキドキしましたね。
で、まあそんな感じでねライブ配信をやって、でその中でね、あのちょっとコラボしたいんで誰かのコラボもしよかったらしてくださいって
あのライブ配信で言ったんですよね。 そしたらそれをねあの小池さんがあの聞いてくださっていてですね。
小池さんはもともと僕の収録配信をなんかあの聞いててくださってたということでねお便りもいただいていたんですよね。
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で、ちょうどその前後ぐらいだったと思うんですけども、あの で、あのよかったらあのライブ配信でコラボやりませんかって小池さんの方も
小池さん自身もあのコラボというものをちょっとやってみたいというふうに思っていたみたいで、で
なんかあのまあお互いねウインウインというか そんな感じであの今年の2023年の1月の初めに
初めてねあのコラボ配信をしてですね すごい楽しかったですね。それから何回かねあの今年の前半
あのコラボを定期的にあの小池さんとはさせてもらって でそこから僕もコラボ配信すごい楽しいなって思って
あのラジオトークの中で他の方ともコラボさせてもらったりしてね まあその小池さんとのねコラボ配信がなかったら多分その一歩がね踏み出せなかったと思うので
本当ねあの 小池さんには感謝しておりますね
またねあの小池さんも今あの忙しいみたいなのでもし余裕ができたら またねコラボしましょう
はいということで そのね収録小池さんが話してくださった収録もちょっとリンク貼っておきましょうか
はいよかったら皆さんも聞いてみてください ということでえっと
まあそういった形でね夢はね思わぬ形で叶いますよね あの
ライブ配信っていうねことはまあ自分一人でできますけどコラボ配信なんてさ 自分だけじゃできないじゃないですかやっぱり一緒にやってもいいよっていう人がいないと
できないわけでで当初はねその当時はあのラジオトーク内であの 知り合いというか友達はいなかったわけなんでね
それは本当になんかありがたかったですよね まあそんな感じでね夢ってなんかあの本当に思わぬ形で叶うことって結構あって
でまたちょっと別の話をしますけれども あの6年前にね願っていたことが叶ったっていう話をしたいと思うんですよ
で僕ねラジオトークをねあの やり始めたのがさっき言ったようにえっと2020年の1月ぐらいにまあふと思い
立ってね始めたんですよねまさかそんなこんな続くと思わなかったんだけど で
で今ねあの ちょっと前の収録で話したと思うんですけどあの自分のね
ブログブログもやってるんですけどアメーバブログでね でそのアメーバブログに
6年ぐらい前からちょっと漫画を書き始めて4コマ漫画をまあ 落書きみたいな4コマ漫画をねあの載せ始めたんだけどその時にあの
将来こうなったらいいなみたいなあの自分のこの 願望をですねこう4コマ漫画に書くっていうことをやってたんですよ
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ささやかな夢っていうタイトルをつけてあの 将来こうなったらいいなみたいなあの自分のね妄想であのたくさん書いてたんです
よね でそれをねちょっと久しぶりにこういろいろとあの過去のやつを見返してたらですねなんと
ねラジオ配信いつかやってみたいなみたいなことをね 書いてたんですよ2017年の12月25日の記事
ですねちょっとリンク後で貼っておきますのであのこの概要欄ね見ていただいて ささやかな夢その17っていうやつですね
でこれをねまあ今聞きながら多分リンク開けると思うのでもしリンク開ける方はね 見ていただきたいんですが
まあ後で見る方はですね後でリンク開いてみていただいてもいいんですが まあそれを開いていただくとですねあの4コマ漫画みたいのが出てくると思うんですが
そこでそこにねあのまさに今やっていることがね書いてあるんですよ
読み上げるとですねささやかな夢 youtube を使ってラジオ配信をしてみたい
自宅にて iphone で録音最初は一人で勝手に喋って人気が出てきたらゲストを呼んで トークをしたり
ラジオで流れている bgm やジングルも自分で作ったりして だんだんリスナーが増えてきたらライブ配信とかしてリアルタイムのコメントとか見ながら
やり取りしていく みたいに
書いてあってこれも全部ねまあほぼほぼ夢が叶ってるんですよ びっくりしましたねちょっともこれ書いたことね忘れてたんですよ
だからもう6年前ですね6年前にこうなったらいいなっていうこう未来のねこう 願いをね書いてたんですよ
で この当時はね自分がラジオ配信するなんて夢にも思ってなかったんですよね
本当に だってラジオトークというアプリがまだ出てないですからねあの
ios アプリが出たのが何か2018年の4月らしいのでそれより前に書いてるんですよ だからまだラジオ配信というかそういうものがあんまりこうね一般的ではなかった時代だっ
たと思いますね まだボイシーも多分出たばっかでそんなにまだ浸透してなかったし
っていう感じでだからこの当時のブログにも youtube でラジオ配信をしたいみたいに書いてあるんですよ
ね だからそのその時に思ってたその夢の方
夢のかなかない方とはちょっと違うんだけどでもそのラジオ配信をするという夢は 叶ってるんですよね
で ゲストとトークをしたいということも書いてあるんですけどもそれもかなってるわけじゃないですか
ゲストとね まあこのこの当時の絵ではですねそのヘッド一緒の場所でゲストトークをしてますけど
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リモートでねトークをしてするという形でちょっとその夢の方 かない方は違うけどもでもそのゲストとトークをするという夢はかなってるわけですよ
でえっと bgm やジングルも自分で作ったりしてとかって書いてあって これはねまだやってないんですけどでもねその
ラジオトーク内で作曲をして発表したりとか あのねラジオトーク内で演奏したりしてるっていう意味ではこれも何かある意味夢みたいな
ものがかなってるとも言えるわけですよね で最後のコマでえっとリスナーが増えてきたらライブ配信とかして
コメント見ながらやり取りしていきたいみたいに書いてあるんですけどもこれもねもうかな っているわけですよね
いやーなんかすごいですねすごいですねっていうか当時はねこんなこと自分ができる なんてね本当にね夢だったんですよね
なんかそれが気づいたらねかなってたっていうのがちょっとびっくりしましたねもう本当に これを書いてたことを忘れててね
あのなんか本当に当時思ってた夢の通りになってるなっていうね まあ何が言いたいかというと猫夢っていうのはね本当にねあの思わぬ形で叶うん
ですよね だから例えばさあこうやって僕が漫画をさあ
ブログに載せてるじゃないですか僕はあの子供の頃にね漫画家になりたいって思ってたん ですよ
まあ誰もがね結構そのぼんやりと思うじゃないですかその昔もう 少年ジャンプが600何万部とか売れてた時代とかもあったわけでその頃はさ
漫画ってすごいさあの もう子供のなんか憧れの夢の一つ
今でいうユーチューバーになりたいとかみたいな感じでなんか誰もがねぼんやりと漫画家 になりたいって
まあ本当になるかどうかともかくとしてそう思った人は結構多いでしょう でもさあ子供の頃にはさあ漫画家になりたいと思ってもさ絶対に無理じゃないですか
だってそのジャンプとかサンデーとかマガジンとかその 雑誌は限られているわけだしさあそのそこに座れる椅子っていうのはないわけでしょ
でも結果的にさあこうやってネット上で漫画を載せるっていう形で まあ漫画をさあ配信するっていう意味ではある意味さあ夢が叶ってるんですよね
これってさあ当時はさあ絶対に想像できないでしょ そんなあの当時インターネットなんかまだなかったわけですから90年代とかね
その時代はでもさあこうやってあのテクノロジーが進化すると なんか思わぬ形で今は絶対無理だと思ってた夢が叶っちゃうことってねあるんですよ
でちょっとね時間が今ねあのもうよ11分40何秒なのでちょっとこの続きをねあの またねあのちょっともう1回もう1本別の収録でもう1本あったら一つ次の収録で話したいと思うん
ですけども ちょっと1回じゃあ終わりますね
