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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマはですね、コラボ配信2回目の感想、こういったテーマで話していきたいとおもいます。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということでですね、この間ね、コラボ配信、コラボライブ配信第2弾ということで、引き続き小雪さんとですね、一緒にコラボライブ配信をさせていただきました。
ということで、その感想をですね、忘れないうちにここで言語化して記録しておこうと思います。
ライブ配信に興味がある人とかですね、コラボライブ配信に興味がある人とかの何か参考になればいいかなという思いも込めてシェアしておきたいと思います。
はい、感想はですね、5つのポイントに絞って話そうと思いますので、先に5つ言っておきます。
1個目、音声配信での大きな夢が叶った。 2つ目、宣伝をした効果は大きかった。
3つ目、ラジオトーク仲間に助けてもらえた。 4つ目、自分の番組への感想は嬉しい。
5つ目、隠れファンがいるのかもしれない。 このような5つのポイントで話していきたいと思います。
ポイント5つぐらいあるとね、これ12分に収まらないんじゃないか説がありますけど、 僕今この時点でどのぐらいの尺で話すのか全く想定ができてないんですが、
なるべく1回の収録で収めたいと思うんですが、この分量だとまた12分超えそうな予感もするんですけれども、
あんまりギュッと縮めても言いたいことが伝わらないので、あんまり細かいことを考えずに気の向くままに喋ってみようかなと思います。
もし長くなったらごめんなさいね。 ということでじゃあまず1個目から話していきたいと思います。
音声収録での大きな夢が叶ったということですね。 これは僕個人的な感想なんですけど、音声収録、いわゆるラジオ配信ですよね。
このラジオ配信をする上での本当に自分が当初思い描いていた1つの到達点というかですね、
大きな夢を叶えさせてもらったなっていう実感が改めて湧いたんですよね。
もちろん1回目のライブ配信、コラボライブトークもすごく楽しかったし、それもすごく良かったんだけど、
2回目やったことによって改めてちゃんとできたって言ったらあれですけど、
自分の思い描いてた通りのライブ配信ができた感じがしてね、
やっと夢が叶ったっていう感覚がしたんですよね。 ちょっとこれだとわかりにくいかもしれないのでちょっと詳しく解説しておくと、
僕ラジオ配信にはずっと憧れはしてたんですよね。 普通のラジオ、いわゆる地上波のラジオもずっと好きだったし、
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それこそ2010年とかそのぐらいに一時期ラジオめっちゃハマった時期があったんですよね。
当時TBSジャンクっていう深夜ラジオがあるじゃないですか、
その時に南海キャンディーの山ちゃんのね、山里涼太の不毛な議論とかですね、
あと爆笑問題カーボーイ、井上ヒカルの深夜の馬鹿力とか、まあそのあたりとか他にもいたと思うんですけれども、
あと大竹誠のゴールデンラジオとかですね、なんかねこう、
そういうなんか地上波ラジオにめちゃめちゃハマってた時期があって、その時にね、なんかやっぱラジオっていいなって、
なんとなく思ったんですけど、やっぱりこう仕事というか家事しながら聞けるし、
こうなんかこう隙間時間に流れで聞けるっていうのがすごくいいし、
でやっぱねラジオのこうなんか親近感、あえて映像がない中で声だけで聞ける感じってテレビにはないね、
一対一感があるというかね、そのなんか不思議な魅力ってありますよね、っていうまあ普通にね、地上波ラジオに憧れていたし、
でもその当時はね、こう一般人がラジオ配信するっていうのはなかなかできなかったと思うんですよね、
もちろんね、あのでっかいパソコン買ってね、オーディオインターフェースとかそういうの揃えて、なんか自分のホームページ作ってみたいな、
そういうことでまあやるとかはあったのかもしれないですけど、こんなねスマホ、当時スマホなんかまだ出たてだったしね、
あのスマホで配信なんてまた夢のまた夢の時代でしたからね、っていうまあ憧れ、もっとね、もっともっとねあるんだけど、
まあそういう現体験みたいな憧れはあったし、その頃にポッドキャストっていうのがなんか出始め、出始めたっていうかなんかこう、
えーなんか話題になり始めたんですよね、でポッドキャストね、なんかちょっとまただいぶ話しとれてるなこれ、やっぱりこれねちょっとね1回じゃ済まないわ、
1本の放送で済まないですね、ちょっと僕の思い出話にまた、あの思い出話フェーズに入りますけどいいですか、
まああの聞きたくない方はもう飛ばしてください、これ僕のね、あの本当にただ話したいことを話してるので、これもう確実ね、あの1本で収まらないコースに入ろうとしてるわ、
あのラジオ道具のもともとの憧れにちょっと言いますよ、あのラジオへの憧れね、はいえっと2013年頃にポッドキャストっていうのをね、
僕聞き始めたということを今思い出したんでね、これをちょっと語りたい、あのもう今日はね付き合ってください、あのポッドキャスト、
えー2013年頃ですよポッドキャストね、あのまあその2010年前後に地上波ラジオにハマりました、深夜ラジオにハマりました、で2013年ぐらいにポッドキャストっていうものをね、
知って、その時にね確かiPod、懐かしいですねiPodですよ、iPadじゃなくてiPodですよ、ipodのiPodね、あの音を聞くためのね、あのmp3プレイヤーですよ、懐かしいですね、iPod今はもうないですよね、
はいそのiPodをですねあのゲットしてですね、そこにこうポッドキャストをですね、こうパソコンでダウンロードしてそれをね、あのiPodに転送して聞くっていうそういうことにハマってですね、
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その時に出会ったのがね、バイリンガルニュースっていうね、まあ今も聞いてるんですけれども、あの英語学習者だったら結構ね知ってる人も多いかと思うんですが、かなり長く続いている、あの英語学習系のラジオ番組なんですけれども、
バイリンガルニュースっていうのもこれずっと聞き、もう2013年から聞き続けているのでもうほとんど10年ぐらいですよね、
まあそれを聞いたりとかですね、またその英語系も聞いたし、あとねその時にね、あの
えっと深夜の中、深夜のじゃないや、なんかねあの会社員のなんかOLさんがあのポッドキャストで番組をやるっていう
なんかでその配信をね聞いて、それがねすごくねこう良かったんですよ、あの
いわゆるそのラジオパーソナリティとかね芸能人がやるやつじゃなくて、本当になんか普段普通のOLしてます
だけどポッドキャストでちょっと番組やってます的なものをなんかね聞いたんですよ それはなんかねあのこういうアプリとかではなくて
あのなんかそのいわゆる地上波の大きなラジオ局がポッドキャスト用にあの一般の人でも番組がモテる枠みたいなそういうので
あの地上波のラジオではないんだけどポッドキャストだけでこう番組がモテるみたいなそういうノリの番組だったと思うんですけども
相談会がねなんかすごく良かったんですよ、なんかこう本当にタドタドしく喋ってるんだけどでもなんか本当にしっかりと原稿書いてるんだろうな
的なあの話し方をしていて、なんかそれがすごく癒されたというか
まあそのすごくタドタドしい喋りって言ったら失礼ですけどなんかそういう
なんか普通の人が喋るのっていいなってなんとなくねその時思ってたんですよね でその時にぼんやりと自分もこういうふうにやってみたいなって思ったんですよね
ちょっと勇気をもらえたというか いわゆる芸能人とかねアナウンサーがラジオってやるものだって思ってたところのちょっと枠をね
壊してくれたなって今思えばね当時そんな風に思ったんですよねその2013年頃にその
OLさんがラジオ番組をやっててそれを聞いて いつか自分もこういうことをやってみたいなって思ったんだけど
まあ当時はねさっきも言ったようにその一般人がラジオをやるってなかなかね ハードルが高かったんですよね
あのパソコンねそれこそしっかりとしたパソコン買って機材を用意して自分のホームページだかなんだかね
当時もそういうポッドキャストを配信するみたいなそういうなんか仕組みあったんでしょうけど
なんかね難しすぎたというかねちょっと調べたことあったんですけど 無理だなって思ったんですよね
いやだからそう考えるとね今みたいにこんなねスマホでポンって押してね サクッと投稿できるのでめちゃめちゃありがたいことですよね
はいえっともうこれね今思い出話のパートですからね もうこれ9分ですよすごいもう喋りすぎやないかいって話ですけどね
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あのまあそういうね僕のまあ思いっていうのがあったんですよねまあそのずっともう本当に 10年以上前ですねずっと温めていたねその
いつからジオ番組的なことをやりたいなそれはもう本当に夢のまた夢みたいな当時はね 話だったわけなんですよ
まあそれが猫を気がついたらねスマートフォンというものは出てねこういう音声配信を気軽に できるアプリがたくさん出てきて
でまぁ僕はラジオトークを始めたわけなんですけれども まあラジオトークをやるにあたってやっぱりねその3つのステップがね僕あったんですよ
それ夢を叶えるための3つのセップって言ったらですけど そのまず収録ですよね
3つのステップというのは人その1収録でその2ライブ配信その3コラボライブ配信ですね このこのね手順で僕やってきたんですよね
まず最初は収録から行ったんですよまあ当時もねライブ配信というのは中あったり あのしたと思うんですけれども
なんかねライブ配信ちょっと苦手意識があったというかやっぱ猫 ねあのリア充がやるようなものっていうなんかそういう先入観があって僕みたいな
人間はライブ配信ちょっとできないなっていうなんかそういう感じ やっぱりライブ配信でなんかね違うんですよね
なんか収録はねこっそりできる感があるのでっていう感じで僕収録ずっとやってたんですよね で
まあ3年ぐらいあってライブ配信に挑戦してみようと思ってほんともう1ヶ月ぐらい前から つい最近ですよねライブ配信に挑戦してそこからするするとなんかいつの間に
かこうねあのありがたいことに小雪さんから こう連絡いただいてコラボネトークもさせていただいて
だからそのなんか収録をまずやってでそれライブ配信を一人であってでコラボで ライブ配信をやるっていうなんか僕の中にぼんやりとしたこの3つのこの段階というのがあって
これがねすべてかなったんですよねありがたいことにこれはね本当に あの音声配信での音大きな夢をね叶えさせてもらったらというふうに思いました
であとね本当にあのたくさんたくさんというかねあの まあめちゃめちゃたくさんではないですけれども
僕の中でめちゃくちゃたくさんの音を聞いてくださる方がねあの今回参加してくれてですね コメントとかハートマークとかギフトとかもね
いただいたりねしてすごく励みになったんですよねこれはなんかすごくあの 3年前の自分がしたらびっくりするぐらいの音
ラジオトーク始めた当初の自分がねこれを知ったら本当に何かねあの 驚くと思いますね
っていうぐらいなぁなんか夢が叶ったっていうことをね あの言いたかったんですよねはいこれ1個目でこれもね12分ですからねこれ
5本取るコース50分コースになりますよ あーねまぁこのペースで行くとちょっと長すぎるのでまぁサクサクと話していきたいと思うんです
はいまあ案の定ね一方に収まらなかったっていうねはい1個目がですね音声収録での 大きな夢が叶ったということでした
はいじゃあ2本目はねまた別の回で次のねチャプターというか次の音回でやりたいと 思いますはいじゃあ一旦失礼します