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2023-04-16 12:01

#1923 今日見た夢の話【どうでもいい話】 from Radiotalk

#1923 今日見た夢の話【どうでもいい話】
・同じアパートの住人と結婚した夢
・綾瀬はるか似の女の人
・食パンと牛乳が欠かせないって言われた

#202304n
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで今日はですね、2023年の4月の12日、日曜日でございます。
はい、ただ日付を言っただけなんですけど、別になんでもないですけどね。
はい、あのー、そうですね。
なんでこれ日付を冒頭に言ってるかっていうと、これは僕の収録を何百回も聞いてる人はもう耳たこうかもしれないですけども、
まずはですね、その日付を言うことによって、自分のこの話のエンジンをかけるみたいなところは一つありますよね。
日記を書くときにね、日付をまず書くじゃないですか。日付を書いて、天気を書いて、その日の食事とかですね、気温とかを書いたりする欄があるでしょ。
で、あれはなんで書くかっていうと、それはもう毎日必ず起こることだから、それを書けばとりあえず日記はね、書けるわけなんですね。
で、それを書いてるうちにだんだんだんだん、なんか今日書きたいことが浮かんでくるみたいな、そういうなんかね、ことが多分あると思うんですね。
だからそれをトークに応用すると、まあ今日話すことないなって思っても、まずね日付を言うんですね。
で、日付を言って、その後にですね、今日の天気は晴れてますよねとかっていうことによって、そういう風に言いながらですね、だんだんだんだん脳のエンジンがかかってくるので、
そうすると最初はなんか話したいことないよなっていう風に思ってたのに、だんだんとなんかね、気づいたらたくさん話してるみたいな、なんかそういう効果があるんですね。
まあなのでね、日付を言ってるっていうのがまず一点で、それが理由の一つ、これ理由の一つ目かいって話なんですけども、理由の二つ目がありまして、これは何かっていうとですね、
まあ日付を言っておくことによってですね、収録を聞き直した時に、自分で自分の収録を聞き直した時に、
あ、これいついつ頃の話なんだっていう風に自分でね、こう思い出せるんですよね。
はい、もちろんね、その日付が書いてあるので、まあそれを見ればわかるっていう話なんですけども、
聞いてる時にですね、それを言ってくれるとですね、その言ったこの音声の響きによって、その聞いてる自分もまた、ああ、あの頃こんなことやってたなって思い出せるんですよね。
だからまあ自分のために言ってるっていう側面もありますね。
はい、であとはですね、まあ理由の三つ目、今思いついたんですけど、理由の三つ目はですね、日付を言うことによって、自分が今日は何日かっていうことを認識するっていう効果がありますね。
日付を言うことによって、あ、今日そうだ、もう4月半分過ぎたんだってね、気づけますよね。
はい、そういったね、効果があります。
はい、ということでね、冒頭に日付を言うという話だけでも2分過ぎてしまいましたけどね、限られた12分の貴重な2分30秒弱をね、もう使ってしまったわけなんですけれどもね、
はい、これを聞いてくださっている皆様の貴重な2分30秒を日付の話で使ってしまったということで、ちょっと申し訳なく思ってるんですけども、
はい、なんでこんな話をね、こうツラツラしているかというと、こういう時は大体話すことがない時なんですよね。話すことがない時にこうやってね、しょうもない話で時間をつないでしまうんですけど、
まあ今日はね、話すことないんですよ。話すことないんだけど収録ボタンを押してね、今こうやって即興で話しているわけなんですよね。
で、こうやってね、収録放送もね、1900何回もやっているとね、こういう芸当ができるようになってくるわけなんですよ。
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で、まあ今日はですね、話すことはないとはいえ、ちょっと話したいことがあって、話すことあるんかいって話ですけど、
はい、夢を見たという話をしましょうか。まあこれもしょうもない話ですけど、興味ない方はね、もう即興閉じてください。即興閉じてくださいね。
はい、即興閉じて、即興閉じて、即興閉じて、まあどっちでもいいんですけどね、はい、即興閉じてください。
これから僕が見たね、夢の話をします。何の有益性もないですよ。全くね、聞いても意味がないしですし、本当にしょうもない話なので、絶対に聞かないでほしいんですよ。
もうむしろね、聞いてほしくないんですよね。だからもう興味ない方は、今すぐ×ボタンを押して停止ボタンを押してください。
はい、聞かないでほしいんですよ。もう恥ずかしいんで、夢の話なんで。夢の話だから、もう本当は聞かれたくないんだけど、
でもこれ自分のために残してないとね、自分でこう夢、見た夢の話って残さないと消えちゃうじゃないですか。
だから自分のために残すところがあるので、これ別に人に聞いてほしくて喋るわけじゃなくて、自分のアーカイブとして残したいので、だから聞いてほしくないんですよ。
で、最近ね、こうありがたいことにいいねをいただいたりとかですね、聞いてくださっているリスナーさんが、そこそこいらっしゃるんじゃないかっていうことを自分で認識しているので、
もしかしたらこれ聞かれるんじゃないかって意識が働いてしまっているので、自分のアーカイブとして残してた側面があったんですけれども、
ちょっとリスナーさんのことを意識しちゃっている自分がいることに気づいたので、そういう意味で聞かれたくないんですよ。
だからアーカイブとして、自分のアーカイブとして残すので、前置き長いよって話ですよね。
じゃあこれからちょっと夢を見たっていう話をしますけど、
これ聞いてる人いないですよね。
さっきも言ったようにね、もう閉じてほしいんですね。今すぐ閉じてほしい。
こういうことを言うと、逆に聞きたくなるんじゃないかって思わせている、そういう心理テクニックを使っているんじゃないかっていう風にもしかしたら思っている人もいるかもしれないですけども、
確かにそれもあるんですけど、でもこれマジで気どしくないですよ。本当に。
はい、もうそれはいいですね。じゃあもう言いますよ。僕が今日見た夢の話ね。
結婚した夢を見たんですよ。
なんかね、夢の中で結婚しましたね。夢の中でね、電撃結婚しましたね。
すごいね、変な夢なんですよ。
なんか住んでるアパートにですね、近所にですね、同じ集合住宅の隣か隣とかですね、近所にすごく美人な女の人がですね、引っ越してきて、
この設定からして漫画やドラマにありそうな設定で、現実にまだないような設定なんですけど、
すごくね、美人な女の人。
あやせはるかみたいな感じですね。わかりますかね。あやせはるかさんの感じでイメージしてもらって、
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髪はですね、黒髪でですね、肩の長さぐらいですね、タッチでいうところの朝倉美波ちゃんみたいな感じの髪型ですかね。
ちょっと例えが古くて申し訳ないんですけども。
で、見た目はあやせはるかさんみたいな感じで、笑顔が素敵な感じで、ちょっと清楚なイメージで、
肌の色が白くてみたいな感じの女の人がですね、近所に引っ越してきましたと。
そうやって、挨拶に来てくれてどうもよろしくお願いしますって言っていて、
何だかんだ、ご近所付き合いじゃないですけど、家が近いわけですからね、
集合住宅の同じフロアにいるわけですから、挨拶をしたりとかしているうちにですね、
ちょっとしたやりとりとかが生まれていくうちに、世間話とかしたりしているうちに、
なぜか仲良くなって、結婚することになったんですよね。
でね、その同じ子の集合住宅に他にもね、僕と同じような立場の男性がいてですね、
結構ね、他の人も明らかにその子にアタックしているっぽい感じがあるんだけど、
でもなぜか僕が結婚するみたいな感じになったんですよね。
で、その女の子がね、あやせはるかさんに似てるので、はるかちゃんって仮に呼びましょうか。
で、そのはるかちゃんがですね、僕にね、結婚するにあたってですね、
私はですね、私は牛乳とね、食パンがもう本当に欠かせないと言うんですよ。
もう本当に毎日牛乳は飲むし、毎日食パンでパン食べるし、
だからこれは家にいつもないと困るから、
だからもし外に出て帰ってくる時に、もしかしたらLINEとかするかもしれないから、
その時に牛乳と食パン忘れずに買ってきてっていうふうに、
もしね、家にいなかったらそうやって言うことがあるから、
そしたら必ずその食パンと牛乳は買ってきてねって僕に言うわけですよ。
で、まあ僕は分かったみたいな感じになるんだけど、
でも心の中で、いや僕、牛乳と食パンってあんまり好きじゃないんだよな。
食パンはね、別に嫌いではないし、たまに食べるんだけど、
僕基本ご飯派なんですよね。で、ご飯派だし、しかも僕牛乳は苦手なんですよ。
子供の頃結構牛乳は飲んでたんですけど、
大人になってから牛乳がちょっと苦手になってしまって、
っていうのは体質的に受け付けなくなっちゃったんですよね。
で、ちょっと牛乳飲むとお腹の調子が悪くなるっていうね、
そういうことがあるわけなんですよ。
だから牛乳はほとんど飲んでないですね。
たまにチャレンジするんだけど、必ず久しぶりに牛乳飲んだらね、
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お腹がちょっと調子悪くなるっていうことがあるので、
ちょっともう無理だなって思って飲んでないですけど、
この人と結婚したら牛乳が日常の中に入ってくるのかって思ってもしんどって思ってたんですよね。
夢の中で。
どうでもいい話ですね。
そういう夢を見たっていう話なんですよね。
だからもう本当に閉じておけばよかったって思ってるでしょ。
だから言ったじゃないですか、さっきあれほど言ったのにね、
閉じても絶対効かないねって言ったのに、
僕の言ってることを聞かなかったらこういう話に突き合わせられてるわけですよ。
これ本当にマジで有益性のない話じゃないですか。
もう言った通りでしょ。
だから閉じてって言って聞かせるテクニックでしょっていうことじゃないんですよ。
マジで。
そうなんですね。
だからその夢の中の結婚相手に牛乳と食パン必ず買ってきてねって言われて、
僕は自分のライフスタイルに全くないものを言われたから、
この人と住むことになったら牛乳飲んだりとかパン食べたりすることを僕もやらなきゃいけないのかなとか思ったりとかしてね、
なんかめんどくさーって思っていて、
でもね、牛乳僕嫌いなんだよねって言えなかったんですよね。
なんかちょっと言いづらいじゃないですか。
向こうがめちゃくちゃ大好きなものなわけでしょ、牛乳。
牛乳は生活に欠かせないって言ってね、
毎日私牛乳は飲んでるから牛乳もしなかったらLINEするから買ってきてねって言われた時に、
新婚ですよ、新婚の時に。
新婚の時に新婚の気持ちは分からんけど、
その時に僕牛乳苦手なんだよねって多分言えないですよね。
でもね、もう牛乳か、絶対嫌だな牛乳飲みたくないな、
でも別に飲まなきゃいけないってわけでもないし、
食パンもね、僕パン食派じゃないからパンを日常的に食べるとかあんましたくないんだよなとかね、
思ったりとかしてた。
これだけで12分。
結局夢の話で終わっちゃってますね。
で、なんでこんな夢を僕見たのかというとですね、
最近ちょっとね、ノダメカンタービレって知ってますか?
ノダメカンタービレっていう漫画をね、
もう一度ちょっと読み直してるっていうか、
1巻を久しぶりに読んだんですけども、
その影響がね、多分ね、
ちょっと影響を受けちゃってるなって、
改めて思い出して思いましたね。
まあ、本当に非常にどうでもいい話だったでしょ。
これもう過去史上一番どうでもいい話ですね。
今回の話は。
ということで、夢の話でした。
聞いてくれてありがとうございました。
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