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毎度黙れヤドロクでございます。お疲れ様でございます。元気ですか?
いやー、元気やったええね。言うて言うとりますけども、本日何の話させてもらおうかなと思っとったんですけどね。
いやもう、昨日かな?うーん、あのー、朝方かな?
めちゃくちゃ怖い夢見たんですよ。
えー、びっくりやねんけど、まあもう簡単。内容はね、ほとんどもうその、大した内容じゃないんですけど。
夢の中で、夢やってはっきりわかるという夢って皆さん見たことあります?
僕は何度かあるんですけど、だいたい、あ、これ夢やなって気づくと目が覚めるっていうのが普通やったんですよ。
それがね、今日見たやつは、ちょっとこれは怖くてですね。
もう序盤で、これは夢ですっていうのはっきり認識して、って言うとこまでは、まあいつも通りですわ。
普通やったらそこで目が覚めるんですけど、覚めへんのですよ。
で、夢やから、覚めなあかん、起きなあかんって思ってるんですよ。これ夢やからって。
で、そのまま全然覚めずに場面転換しまして、で、それでも覚めないんです。
自分の本当にね、若い頃、10代の頃の部屋に閉じ込められてるわけじゃないんですけど、そこに移動してきて。
で、なんか部屋の中が荒らされてると言うたら、まあ自分で荒らしてんのかもわかりませんけど、
ごちゃごちゃでいろんなもんが置いてあるんですけど、何をどうやっても夢から覚めないんですよ。
で、これやばいと、もしかしたらこのまま僕、もう帰らぬ人になるんちゃうかって思い始めて、焦り出してね。
で、窓から見たらもう本当に自分が見たことある景色やし、で、裏のおっちゃんがおったりとかするのも見えてんのですよ。
で、本来ならその部屋から出たところにもう一個部屋があったんですけど、
それは後から作った部屋で、もともとそこはベランダやったんですけど、
そのベランダのところにどうも父親と弟なのか、自分の次男なのかが二人いるのはわかるんですよ。
で、自分で何をやっても夢が覚めないっていうのに焦って、その部屋から飛び出して、
その二人にこれは夢やから、覚めないといけないからっていうのを言おうと叫ぼうとした瞬間にカッて覚めたんですよ。
もうめちゃくちゃ怖くて。
皆さんこんなことあるでしょうか。
確かにね、夢やって気づくことはあるっていうのは過去にもあったんですけど、
気づいた途端ね、自由なことができるわって思ってしまう願望もあるのかもわかりませんけど、
そもそもがもう目覚めてきたんですよ、過去に何回かあるんです。
それが今回ね、気づいたのに長尺で、しかも自分の夢の一場面から違う場所まで移動してもまだ覚めずに、
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そこからどうしようかってあたふた、パニックに近いですよね、した状態から、
その登場人物ですわね、夢の。
それを言おうとした瞬間に覚める。
これはもう何かに狙われてるやん、ということでね、もう超絶怖い思いを消させてね、
もしかしたら僕はあのままどこかへ行ってしまう予定やったんかもしれんっていうそのことをね、ちょっと思いましたわ、ほんまに。
昨日一昨日もね、六道の土で待ってるわみたいな話してましたでしょ。
それこそ、ほんまにそういうこと言うと、ほんまにそういうとこにちょっと足を踏み入れてしまうというか、
ちょっと異世界感があるんで、異世界も今見てるんですよ、僕。
皆さんご存知、いろんな本とか漫画とかね、異世界も面白いじゃないですか。
やっぱり願望があるんで、僕的には見た目が良くなりたいよ、そういうの多いですよ、設定として。
今生きてるのはもうデブ、小太りであれやねんけど、異世界で転生したり、まあ転院したりすると、
あの若くなってイケメンになってる、いう記載が多いんですよ。
あの30代とか40代とかのサラリー、もう50代もありますよ。
サラリーマンが転院したら、あのあれやん、もう10代の若い肉体になって、心の中50代だったり40代だったりするんですよ。
でも美女が寄ってきて、モテて、能力も高くてというようなね、
おっさんの願望を全て叶えてくれる異世界者大好きでね。
もう無理やんか、今生。そうやろ。今生もう諦めてるやんか、あの意味。
ただまあもうそれは、僕からしたらね、家族もいて、はっきり言うてですよ、子供らおって、
嫁さんもいてますから、当たり前に幸せなんですよ。
そういう意味では全然もう何の不満もない。ないけど、やっぱ男ってね、
あの一回はモテて、ものすごいモテてみたいし、ものすごい自分が能力ある状態っていうのを経験してみたいというんですかね。
そういう願望はありますわな。
だからほんまにじゃあ、あの神さんが降りてきて、お前ちょっと一回あの生かしたるわって言われたら、
もう今ここの家族をね全て置いて、お前はそっちへ行けって言われたら、
それはやっぱ拒絶すんねん。それは違うねんって言うて。
あくまでやっぱり願望やからこそええねんというようなことでね。
でもまあまあ楽しいです。だから異世界も見るぐらいがちょうどええというんかね。
なんか好み出てきますよ、いろんなもん見てますと。
いやこの設定よりこっちのがええなとかね。
でまあアニメ化もやっぱりたくさんされてますな最近ね。
だからあんなもんばっかり見てるから夢見んのかなっていうようなことですよね。
あとはやっぱり夢にね、願望の人がたくさん出てきますよ。
いろんなね。今回はね父親であったり母親であったり。
やっぱりまあ縁起ってますからね。
それでもまあ親は親だというようなことで、
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ちょっとこう気にしてるんとは違うと思うんですけど、
見てみたいという願望あるんかもなと思ったりね。
なんかそんなふうなこと考えますな。
だからそんなやつと会えばええやないので簡単に言いますけど、
そこはねやっぱりね、会うとだめなんですよ。
やっぱり会わないんですよ結局のところ。
そのとき、瞬間はいいんですよ。
満足するから。
せやけど、生活になったりとか近くにおるとかなってくるとまた、
結局いろんなこと起こるからねというようなことでございまして、
本日はそれも怖い思いをした。
最近ね、幽霊とかああいう類のもんっていうのは、
まあ信じてない、信じてるとかって言い方しますけど、
そういうふうには見てないというかね。
一種のエネルギーやとか電気信号やみたいな見方をしてるというんですかね。
だから最近なんかね、
記憶っていうのは普通はDNAの中に記憶されてるとか、
脳みその中にとか言いますけどね、
なんか最近の研究ではタンパク質の中に記憶が残るみたいな話も出てきてるらしいですから、
そっかーと思って思ってね、電気信号っていうのは残るのかもなと思いながらね、
そんなこといろいろ考えておりますけども、
えーみなさんどないですか、というようなことでございまして、
怖い思いをしたことありますか、夢の中でと。
夢の話っていうのはね、なかなかね、
まあ自分の目指す夢というわけじゃなくて、
寝てみる夢ね。
なんかそんなんで言うと、子供の頃から怖い夢っていうのは、
この番組か前の番組でも何回か話させてもらってるんですけど、
特定の女性が出てくるっていう子供の頃からね、
近年ね、ちょっとそれが減りましたな。
でも小学生の頃からですね、
形、姿、年齢、いろんな形は変わるんですけど、
どうも同一人物だということだけ認識できるんですよ。
そういう夢は子供の頃から見続けてて、
最初の出会いはものすごく怖いんですけど、
そこから何とか時間を減るにつれ、
あれ同じ人やという認識だけはずっとあるというね、
特定の女性が出てくると。
なんか記憶の中にあるのかもわかりませんな。
タンパク質の中にね、
込められてるんでしょうね。
先祖が多いた人なのか、
先祖が怖い思いをしてきた人なのか、
私の先祖というのは大体女性にやられてきてると言うんです。
やられてきてるっておかしいな。
そういう表現はおかしいな。
あんまり思いしてないのか、
それともものすごくお世話になって気にかけてるのか、
わかりませんよ、それはどういう感情か。
わかりませんけど夢の中に特定の人物が出てくると。
実際にいてる人ではないです。
会ったこともないです。
でも同じ人やということはわかるんです。
時には少女で出てくることがあれば、
時には本当におばさんで出てくることもあるんですけど、
同一人物だということだけわかるんです。
なぜか。
これもね、昔にね、
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アメーバブログとかやってるときに書いたことあるんですけどね、
ただ文章が下手くそでね、
いまいっぽ理解されへん方やと思うんですけど、
結構な間文章として残してたんですけども、
今はありませんけどね。
ちょっとそういうそっち系の、
夏近づいてきてますからね、皆さん。
そっち系のお話は持ってるんですよ、
何個かやっぱり。
これ実体験踏まえて、
ちょっとやっぱりこういう名称とか人名が出てくるので、
フィクションも加えながらというお話があるんですね。
また今年の夏なんかは、
怪談とまでは行きませんけど、
不思議な話としてね、
やらせてもらいたいなと思うわけでございますが、
いかがかなと思うわけでございます。
今日はね、本当に朝からね、
寿命が縮むとはこのことやらなんちゃってね、
思ったわけでございます。
このまま、このまま覚めへんかったら僕、
この世界の中で生きていくんかなって一瞬やっぱりね、
思いましたよ。
これがもしかしたら、
みんなの言うあの世というようなものなのかもしれん、
というのも一瞬考えました。
確かに自分の古い記憶にとらわれるというんですか、
なんかそういう感覚なんですよ。
いろんな自分にまつわるものが、
ざったと部屋の中に散りばめられてて、
なんかこうそこに、
すべてのものに引っかかるというんですか、
なんかそんな感じがしたんですよね。
まあ親の存在もそうですわな、
弟の存在もそうでしょうし、
引っかかっているものすべてが登場してくるというか、
なんかそういう夢でした。
そこから抜け出されへんっていう恐怖。
みなさんどうかなというふうにね、
本日はちょっと短くなってしまいますが、
それによって今日一日もやもやしてるというようなことでね、
ただね、楽しいこともあったんですよ。
昨晩とかから。
ちょっと本当にね、
わーってやる気が出てくるような楽しいこともありましてね、
まあちょっとそれのやり取りをしてて、
もうすごい嬉しかったりとかして、
やる気も出るし、
もうなんか楽しい企画をこの後考えていこうという気にもなりましたしね。
なんか新しいシリーズはね、
あのー、
だけなり恋してシリーズが始まりましたけども、
これ勝手にやってるんでね、言うとおくけど、
誰にも断ってないよ。
一応、一応ですよ。
あのー、連絡して、
お名前使わせてもらってるので、
オッケーですか?というようなことはお伺いは立ててます。
そこだけは怒らんといてね。
これ聞いてる人は勝手に使い上がってみたいな感じで、
言わはる方もおられると思いますが、
そんなことはないんです。
ちゃんとやっぱり、
あとからね、
怒ってませんか?みたいなことで一応お伺い立ててるので。
でもそんなんで怒る人ではないんですよ。
だからまあ、
だけなり恋してシリーズはね、
また、だけなり時間、
僕が聞いてる中で、
これは自分でもお話ししてみたいな、
というようなことがあれば、
ちょこちょこね、
テーマとして上げさせてもらおうかなと。
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人に言わせたらお前パクってるだけじゃないかと、
言われるかも分かりませんが、
まあ誠にその通りですと。
ただ、やっぱり年齢が違いますからね。
僕らもう50年ほど生きてきて、
僕はこういう風に考えるんです、
というようなこととかね。
表面上こう言ってますけど、
裏を汲み取っていただきたかったりとかね。
そんなことでやっていこうかなと。
だけなり恋してシリーズはなかなかね、
たくさんテーマがありますので、
別に選ぶのに困ることもないし、
それこそいろんな他のポッドキャスターさんも
たくさん同じようなテーマで
喋ってはるようなテーマではあるものもありますので、
やっていこうかなという風に思うわけでございます。
で、また新シリーズ始めていきたい。
今まで朗読のシリーズだったりとかね、
落語を読むというような朗読のシリーズもあったんですけど、
皆さん反応もないので当たり前に、
自分の好きなやつをコロコロコロコロ変えながら
飽きないようにやっていこうかなという風に
思うわけでございます。
本日はそんな感じで、
やってみたいなというようなことでございました。
どうでしょう皆さんね、
怖い夢見たことありますか?
というようなことでございました。