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はい、お疲れ様です、なおくんです。今回のテーマはこちらです、ドドン。 収録配信してよかったこと、よいしょ。
はい、このようなテーマでお話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。ということで、このお題はですね、
ラジオトーカーゆめのニワトリスさんの番組、収録配信情報局の企画【 ハッシュタグ収録配信QA2410】ですね。
このお題、このハッシュタグの今回のお題ですね、収録配信してよかったことというお題でございますので、今回はそのお題に
お題をお借りして、ちょっと話してみたいなと思います。はい、ということで、収録配信してよかったこと、いろいろあるんですけれども、
例のごとく、ちょっと3つに絞ってね、収録配信してよかったこと3選、みたいな感じで話していきたいと思います。
ということで、先にじゃあ3つ言っておきますと、僕がね収録配信してよかったなと思うこと3つ。
1つ目は、自分の意見をまとめる力がついたということですね。
2つ目、メンタルが良い調子、そして3つ目、新しい人との繋がりが増えたということです。
はい、もう1回言うと、1つ目が自分の意見をまとめる力がついた、2つ目がメンタルが良い調子、3つ目が新しい人との繋がりが増えたということですね。
この辺りが収録配信してよかったなと僕が感じるところです。
はい、じゃあそれぞれ簡単に説明していきたいと思います。
まず1つ目でございます。自分の意見をまとめる力がついたということですね。
この1、2、3、3つありますけど、これが僕の中では個人的に一番大きいかなと思います。
自分の意見をまとめる力はね、結構ついたんじゃないかなと思います。
毎日何もないところから自分でネタを探して、その思いついたネタを聞いている人に何かわかってもらえるような感じで話すわけですから、
やっぱり言語化能力というのはね、おのずと鍛えられますよね。
僕はこう思ってます。なんでそう思うかというと〇〇だからです。例えばどういうことかというとなんちゃらだからです。
だから僕はこう思うんですみたいな、いわゆるこれプレップ法ですよね。
まず自分の主張を述べてその後に理由を述べて、それだけだとわかんないから具体的な例を述べて、そして最後にもう一回結論を言うっていうね。
このプレップ法っていうのがいかに理にかなっているかっていうのも自分で話してみてよくわかりましたし、
人にわかってもらうためにはこういろんな説明の仕方があるんですけども、例えば今回やっている3点法っていうこともそうですね。
収録配信してよかったことってただこうつらつらとしゃべるんじゃなくて、よかったことは3つありますっていうふうに3つに絞って、
で先に結論を3つっていうのはこれです、これです、これです、で詳しく説明していきます。
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先に結論を言って後から細かいことを述べていくっていうこの、まああのこれもSD法っていうね、
あのサマリー、ディテールサマリーっていうね、最初にサマリー、結論を言ってその後にディテール、
詳細を言って最後にもう1回サマリーでまとめるっていうそういう話し方のテクニックというか、話し方というか文章とかそういう相手に伝えるためのテクニックとかいろいろあるんですけども、
そういうのをよりこう勉強して実践する機会にもなりましたし、
そういったこともあって、この僕の今のこの時点でしゃべり方がわかりやすいかどうかわからないけど、
まあとにかくね自分の意見をねちゃんとまとめて言語化してしゃべって伝えるっていう訓練を知らず知らずのうちにしているので、
まあなんか割とこう自分の意見をまとめる力がついたのかなと思います。
まあそれもねリアル社会で少しずつ生きてきているような気もしないでもないかなという感じでございます。
はい、ということで一つ目がですね自分の意見をまとめる力がついたということです。
はい、じゃあ次収録配信して良かったことその2ということで、メンタルが良い調子ということですね。
はい、まあこれは別に僕自身そんなに実感は正直あんまないんですけど、
あの結構ね他の方の収録配信とか音声配信をやっている方の話とかを聞くと、
この音声配信をやることでメンタルが安定しているとかメンタルが調子が良いという人は結構ね多いですね。
あのなんか話すことによってこう自分が元気になる、逆に自分がこう逆にというかなんか自分が元気になるみたいなことがあるらしいですね。
言われてみたら僕も確かにそうかもしれないですね。結構こう話すこと自体があのなんかこうストレス発散になるじゃないけどさ、
なんかカラオケで歌ってちょっとスッキリしたみたいなそんな感じに近いなんかこう解放というかそういうのは得られますね。
だからなんかこう義務でやってるというか、やらなきゃっていう感じでやってるというよりかは、ただなんか楽しいからやってるというか、
ゲームがしたいからゲームをしてるみたいな、そういう感じなんですね。別にゲームをすることって義務でも何でもなくて誰かのためにゲームをしてるわけでもないじゃないですか。
ゲームってただ自分が楽しいからやるだけですよね。この収録トークも僕にとってはなんかそんな感じに近いですね。別に誰かのためになることを話そうとかっていうふうなことはそこまで正直思ってない。
ですよね。だから自分がただ話したいことを話してるっていうのが一番なんですけど、でもどうせだったらわかりやすいように話した方がいいよねとか、
人に少しでも伝わるように話せた方がいいよねっていうことで、おまけとしてこうわかりやすく話すっていうところがあるので、だから一番はただ楽しいからやってるっていうことなんですよね。
結果的にそういうふうに話していくとメンタルがいい調子になる。
話すっていうのはやっぱりメンタルを安定させるためにすごく良いことってよく言われますよね。
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人に話すと何か悩み事の半分は解決するとかって言うじゃないですか。結局さ、悩み事っていうのはもう自分の中で答えはほぼ出てるんだけど、
誰かに聞いてほしいというか、自分の中でモヤモヤしたままだとなんか不思議と解決しなくて、人に話すことによって自分の中で頭の中の情報が整理されてなんかすっきりするとか。
わかんないけどね。
あとは人に話すっていうのはこのなんか自分の思いを解き放つとか、その話すっていうのはあの
のに話すとかさ、そういう話すとも同じ言葉だからなんかそういう気持ち、自分の気持ちを解放するみたいなそういう意味もある、意味というかそういうなんか
効果もあるみたいですよね。あと手放すとかさ、ダジャレみたいな感じだけどさ、あの日本語には言霊っていうのがあってその同音異義語の言葉っていう
のは何らかの関係性があると言われてるんですね。 だからその話すっていうことは自分の気持ちを放つことにもなるし、手放すことにもなるのでだから
こう気分が解放されてなんかすっきりするみたいなそういう効果もあるんじゃないかなと思います。 だからまあ別に人に聞いてもらわなくてもこうやって一人で喋るだけでもまあなんか
メンタルに結構効果があるんじゃないかなっていうのはあるかもしれないですね。 まあ実際これ一人で喋ってるだけじゃなくて今これをあなたが聞いていればですね
これはあの人に話したことになりますからね。 あのリモートだし時差はあるかもしれないけど、だからまあなんか話す相手がいない人は
収録トークとかまあ音声配信やるのもいいんじゃないかなっていうことですね。 ということで
収録配信してよかったこと2つ目はメンタルが良い調子ということでございました。 はい最後ですね収録配信してよかったこと3点3つ目が新しい人との繋がりが
できたということで。 まあ僕も収録配信やっても4年半以上
もうすぐ約5年なんですけども ラジオトークで音声配信を始めて、ラジオトーク以外であの音声配信やったことはほぼないので
これが実質初めてのプラットフォームなんですけどもそこでまあ4年半以上もね こんな続くとは思わなかったんですけども
やっておりましておかげさまでね本当にあのこのラジオトーク内で新しい人との繋がりができました。
またそのラジオトーク外からもなんかラジオトークの僕の配信を見つけてあの声をかけてくださった こともありましたね
だからそういう意味ですごくね新しい人との繋がりは すごく増えたと思いますねこれも多分で収録配信をやってたおかげだと思います
収録配信だけではねと言いながらも収録配信だけではほぼほぼね人との繋がりはできないですね
あの2年ぐらい収録配信だけ僕やってたんですよねラジオトークの中でも まあそもそもまだライブ配信という機能が実装されてない時代からやったので収録配信だけで
ずっとやってたんですけども途中からライブ配信機能ができたんですけどもそれでもちょっと怖くてね
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なかなか最初はライブ配信できなかったんですよなので2年ぐらいずっとね収録配信だけ
2年ぐらい3年ぐらいかまぁでも2年ぐらいね全然何のリアクションもなかったんですよね で
3年目ぐらいからポツポツこういいねもらえたりとかたまにお便りもらえたりとかするようになって でそれでまぁ3年目が終わるぐらいにライブ配信を
始めた のかな違うか
どっちだっけ2022年2020あまあそんな感じがでも20年21年で 22年そうはいちょっとあの自分の中でちょっと混乱しちゃったのでもう一回整理すると
最初の丸2年は完全に何のリアクションもない中ひたすら収録投資 投稿を収録配信を投稿しておりました
で で3年目ですね丸2年行った次の年3年目にポツポツリアクションとかお便りが来るよう
になりました そこからこう人との繋がりがちょいちょいできてきてちょっとライブ配信もやってみよう
かなっていう気分になって でえっと3年目の終わりぐらいからライブ配信を始めていくという
まあそういった流れになるんですけどね 山何が痛いかっていうとまああの人との繋がりが増えてでコラボとかもできるよう
になったんですけれども それはねやっぱ収録配信だけではでなかなか難しいと思うんですね
でライバーションやったことでめちゃめちゃ人その人との繋がりは増えました じゃあライブ配信のがいいのかっていうとまあ相当も一概と一概には言えないというか
僕の場合はライブ配信でこう知り合った人が多分で収録配信僕の収録配信をいくつか 聞いてくれたりするパターンもあってそうすると
僕がどう思ってるのかとか何を考えてるのかとかどういうことが好きなのかっていう人と なりみたいなものをわかってくれるんですよね
それでそこからじゃあコラボしましょうよみたいなわかんないですけどそういうなんか 収録トークも何らかの
そういう効果を果たしてるんじゃないかなと思ってるわけですね まあライブ配信だとなかなかね自分の意見を言うとか自分の考えを述べるっていうのは
ねこのまとまった時間で話すっていうのは難しいので まあそういった意味で収録トークは猫
自分の人となりをわかってもらうのにいいんじゃないかなと思っております そのおかげで人とのつながりがすごく増えましたし
なんかねラジオトーク始める前には思わなかったような展開っていうのもいろいろできて おりますね
例えばあの僕がライブ配信でリコーダーを吹いたりとか しているのもこれもラジオトークでの出会いがなかったら多分もしかしたらできて
なかったかもしれないなと思ったり そういうねいろんな出会いがありましたはいということで今回は収録配信してよかったこと参戦という
テーマでお話ししました