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2024-06-01 12:01

#2484 話すことないけど収録ボタンを押してみた from Radiotalk

#2484 話すことないけど収録ボタンを押してみた
・収録ボタンを押してとりあえず話してみる
・5月のラジオトーク活動振り返り
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■収録ボタンを押してとりあえず話してみる
・天気と日付の話
・話し始めると話したいことが出てくる

■5月のラジオトーク活動振り返り
・コラボ企画いろいろ
・リコフェス第1回
・収録トークの投稿ペースが落ちている

#202406n
00:01
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで今日もよろしくお願いします。今日はですね、特にあの話すテーマは今現時点では考えておりません。
何も考えないで収録ボタンをいきなり押して、そこから今、あの適当に喋っております。
なので、今日これからね、今この時点で話しながら、今日話すことをね、考えていきたいなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いします。まあその収録上げた後にタイトルがついている場合もありますけど、それは多分話しながら考えた
末のタイトルだと思いますので、今この時点では何も考えずに喋っております。
はい、ということでね、ちょっと収録トークを撮る前に、何を話そうってあんまり考えすぎるとね、収録がね、ちょっとね、
オックになるなってことに気づいたので、気づいたっていうかは前々からね、そういうのはわかっていたつもりなんですけど、やっぱりこうなんかね、あの、こういう話をしたほうがいいんじゃないかなとか、
こういう話をするにはどうやって伝えればいいんだろうって、あれこれね、やっぱり収録する前に考えちゃうとね、どうしてもね、収録を撮るまでの、なんていうか、腰が重くなるっていうか、そういうのありますよね。
なので、ちょっとそれをね、そのブロックを破ろうと思ってね、何も考えずに収録ボタンを押して、喋り始めるっていうことをやってます。
これね、結構昔はね、よくやってたんですよね、あんまり初期の頃、あんまり初期の頃っていうか、初期の頃はどうせ誰も聞いてないだろうっていう気持ちで、
そういう気楽な気持ちで、いい意味で気楽な気持ちで収録してたので、やってたんですけど、最近ちょっとね、ライブ配信で知り合う方が増えたりとかして、
もしかしたら誰か聞いてるかもしれないなとかって思っちゃうと、なんかこう、いいこと話さなきゃじゃないけどさ、なんかちゃんとしたこと話さなきゃみたいに思って、
収録前にちょっとメモを取ったりとかさ、して、だんだん奥になってくるっていう感じになってたので、
なのでね、ちょっと初心に帰って、何も考えずに収録ボタンを押して喋ります。
で、このね、昔よく言ってましたけど、収録ボタンを押してから話し始めても何も話すことがありませんっていう時あるじゃないですか、そういう時は天気と日付の話題をするといいですね。
天気と日付の話題っていうのは、もう別に何も考えなくてもそこにすでにあるものだからね、それを話せばいいだけなので、
そうやって天気と日付の話題をすることによって、だんだんだんだん自分の気持ちが乗っかってきて、そこから話したいことがフッと出てくるんですよね。
で、天気と日付の話題の良いところっていうのは、共感を生み出せることにあるんですよ、そのもう一つのメリットというのは。
あの、聞いている方と、この話している僕と聞いているあなたとの間に、同じ話題じゃないですか、共通の話題でしょ。
だから雑談でよくね、天気の話題しましょうとかそういうこと言うのは、そこで共感が生まれるからなんですよね。
だからそれはトークにおいても同じであって、とりあえずね、話すことがないときは天気と日付の話題をするといいと思います。
03:03
はい、ということでじゃあ早速天気の話題していきますか。 今日はなんか若干曇り空ですね、僕が住んでいるところは。
あなたがね、今聞いている場所はどうかわからないですけども、 日本だったら大体ね、まあおおよそ同じような気候だと思います。
海外から聞いている人もしかしたらいるかもわかんない。 いるのかな?海外から聞いている人いたらね、お便りください。
はい、ということでね、まあそんな感じの曇り空ですね。
今日は6月の1日、2024年の6月の1日ですね。
まあこの日付の話題もさ、今現時点では6月の1日、2024年ですけど、もしかしたら未来の誰かが聞いてくれる可能性もあるんですよね。
なのでもしかしたら2026年の人が聞いてくれているかもしれない。
ね、2027年の人が聞いてくれているかもしれないし、わかんないですよね。 それまでラジオトークが存続しているかどうかっていうのもよくわかんないですけどね。
まあすでに2027年にはね、この音声ごとね、もう、
塵になっているかもしれないですけどね。 そしたらわかんないですよね。
もしかしたら10年後とかにラジオトークがめちゃくちゃ有名なアプリになってね、今のYouTubeぐらいメジャーなアプリになっていてね、それでその頃からやっていた人みたいな感じでレジェンドクラスにもしかしたらなっているかもしれないですね。
そしたら10年前から投稿してたんだっていうふうに過去の音声データを漁られる可能性もあるかもしれないね。
それはわかんないですけどね。とりあえずね、現時点で僕が収録しているのは2024年の6月の1日ということですね。
はい。で、電気はちょっと曇り空。 今日から6月ですよね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ということで今ね、この時点で4分54秒、5分弱話してますけど、今の時点でこれ、何の今身のある話を言っていないかな。
こうやってね、テーマを決めずに喋るとやっぱグダグダトークになりがちですけど、たまにはね、こういうのもいいですよね。
たまにはこういうグダグダトークもするのもいいんじゃないでしょうかね。はい。ということで喋っておりますけども。
そうですね。5月の振り返りとかしますか。 5月の振り返り。そうですね。5月はね、ラジオトーク的な振り返り。
そうですね。いろいろありましたけども、一つコラボ企画をいろいろやらせてもらったことですかね。
あとは、リコフェスというね、リコーダーのフェスティバルというか、ラジオトーク内のリコーダーのフェスティバルという企画をやったということですね。
あとは、ラジオトーク的に言うんだったら、ちょっと収録トークの本数が、投稿ペースが落ちたっていうこと。
06:03
そんなところがありますかね。はい。ちょっとそれぞれ振り返ってみたいと思います。
コラボ企画ですね。まず一つ目。コラボ企画いろいろやらせてもらいました。 まだ公表されていないものもありますけど、コラボのお話をいただいたりとかして企画をしました。
やっぱり人とやると、自分一人では生み出せないクリエイティブなものが生み出されるので、すごく刺激的ですね。
僕もね、コラボいろいろやってみたいなというふうに思いますね。これからね。
コラボってライブ配信だけっていうイメージがあると思うんですけれども、収録トークでもコラボトークができるんですよ。
これもね、僕昔一回だけやったことあるんですけど、その時にね、ちょっとめんどくさかったので、しばらくやってなかったんですけど、
ちょっとね久しぶりにコラボ収録トークをやる機会がありまして、
久しぶりにちょっと触ってみたんですけど、結構楽しかったですね。 なのでコラボ収録トークっていうのも
ちょっと僕もやってみたいなというふうに思いました。 あとね、ライブ配信のコラボもね、
その場のノリでちょっとコラボトークしませんかみたいな感じと、なんか突発的な感じでコラボトークをするっていうのが
たまにあるんですけども、そういう時に話すとすごい楽しいですね。
予定していたコラボというよりかは、突発的な感じで話すのは、その場のノリで話せるので、
なんか面白いですよね。その即興的な感じが僕は個人的に好きだなと思いました。 お付き合いいただいた方ありがとうございます。
ということで、そういうコラボをしましたね。 あとはですね、リコフェスという企画ね。
ラジオトーク内でね、僕以外にリコーダーを吹いてる人ほとんどいないと思うんですけれども、 シンジさんという方がですね、リコーダーを吹いていらっしゃいまして、
シンジさんがリコーフェスというのをやりましょうというふうに企画してくださって、 第1回のリコーフェスはですね、5月の23日だったかな、確か。
に、僕の枠でね、ライブ配信でやりました。 リコーダーについてね、いろいろと語ったりとかですね、あとリコーダーでちょっと演奏したりとか、
リコフェスというのがほとんど喋りだけでね、1時間ぐらいの枠だったんですけども、前半50分ぐらいはコラボトークでリコーダーについてのあれこれをね、喋ってましたね。
後半に最後にちょっとした即興での演奏であるとか、 あとはシンジさんがビワルディの
メヌエットをね、吹いてくれましたね。伴奏付きで。 伴奏音源付きでね、すごく良かったですね。
またこれもね、6月もやっていく予定なので、月に1回ぐらいね、 定期的にできたらいいかなっていう風な感じで進めております。
09:03
はい、ありがとうございます。 で、あと3点目ね、収録トークの本数の投稿ペースがちょっと落ちたっていうことなんですが、
まあさすがに2400何本、2500本弱喋っているので、なんかね自分の中でも話すことが一通りね、ちょっと
一周したというかね、一周っていうか何回も同じ話はしてるんですけど、 なんとなくちょっとね、自分の中で少し飽きがきてるっていうのは正直なところありますね。
なんか話すことなんてね、無限にあるはずなんですよ。 で、実際今この時点でも収録投稿でポンと押してから喋っているじゃないですか。
だからその収録ボタン押す前は、話すことなんかないなって思ってたんだけど、収録ボタン押していざ話し始めたら、
こうやってもう9分50秒、10分弱喋ってるわけですから。 まあなんかね、話すことないなって思った時は、
まあ無理して話さないっていうのも一つの方法ですけど、 あとはとりあえず収録ボタンをポンと押してから適当に喋るっていうことでもいいのかもしれないですね。
なんていうかね、まあ話すこと飽きたっていうのもあるし、なんかちょっといい話をしなきゃっていうような、
なんか自分の中での勝手なプレッシャーみたいなのがあったのかもしれないですね。 これはなんかね、SNS発信あるあるというか、僕の中で毎回そのループに陥るんですよね。
まあなんかどうせ誰も聞いてないからいいやっていうふうな、ある意味開き直りでやると好き勝手喋れるんですけど、
ちょっとね、反応が欲しいと思っているくせに、反応がいざあるとさ、なんか聞いてくれてるんだっていうふうになって、そっからなんかちょっといいこと言わなきゃみたいになって、
そっからそれが行き過ぎるとなんかこう話せなくなっちゃうみたいなさ、これを毎回繰り返しです。
で話せなくなった末に、もういいや別にどうせ誰も聞いてないんだからっていう感じで開き直って、今みたいな感じでやって、
でこれがまたいい感じになってリアクションとか変にもらえてしまうとまたね、ちょっといいこと言わなきゃいけない。
っていう、まあそういうね、あのバイオリズムなんですよ。
まあそれはもうしょうがないからね。もうこれはなんか永遠に解決することはないので。
まあそういうことをね、あの自覚した上でね、付き合っていこうかなというふうに思ってますね。
はい、ということで、まあ雑談とざっくりとした5月の振り返りみたいな感じで喋りました。
はい、まあリコーダーでもね最近で即興インプロビゼーションということでね、そのリコーダーの演奏でも何も考えずにその今感じたことを
リコーダーで吹くっていう遊びをやってるんですけども、まあそれに近いかもしれないですね、この即興トークっていうのも。
もうなんか何も考えずに収録ボタンを押してその場でパッと閃いたことを言語化していくっていうのはちょっとスリリングでもあるけど、
でもなんか何が出てくるかわかんないという楽しさもあるので、もし話すことがちょっとないなって思っている方は、その収録ボタンを押して話すっていうのもやってみてはいかがでしょうか。
12:01

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