1. なおくんのラジオ遊び
  2. # おしゃべりしながら音楽制..
2025-12-15 12:00

# おしゃべりしながら音楽制作③ from Radiotalk

# おしゃべりしながら音楽制作③
・ミューズスコアにピアノパート打ち込み

#202512n

サマリー

音声配信を利用した作業配信や、その中で楽譜制作アプリ「ミューズスコア」を効率的に使う方法について話されています。また、発信の意味や自分のペースで楽しむことの重要性についても考えられています。

音声配信の魅力
はい、ということで、おしゃべりしながら音楽制作③って感じですね。
これはすごく便利ですね。この作業配信って言うんですかね、いわゆる。
作業をしながら配信をする。こういうのYouTubeライブとかでやったらいいんでしょうけどね。
YouTubeライブだと画像とか映像を撮らなきゃいけないんで、ちょっと気を使うので、
音声だけで作業配信やるのはいいですね。
なんていうか、監視役になるというかね、ラジオトークを収録していること自体が、
カフェで作業しているような感覚に近いのかな。
囚人監視って言うんですかね。みんなに見られている。
見てはないんだけど、誰かが周りにいるような感じで、作業に集中できるんですよ。
だから、ラジオトークの収録を回しながら自分の作業をするっていうのはすごくいいですね。
だから、この収録配信は別に誰かのためにやっているわけではなくて、
自分のためにただただ回しているだけなんですよ。
だから、本当に何の有益性もないものを垂れ流しているみたいな感じになっちゃっているので、申し訳ないんですけども、
これはすごくいいですね。皆さんもぜひやってみてください。
自分の作業をしているときに、ライブ配信をするならライブ配信すればいいじゃんって話かもしれないですけど、
ライブ配信やりますか。この収録終わったら。
ライブ配信も最近あまりやっていないんですよね。
ラジオトークリニューアルしてから全然ライブ配信やらなくなっちゃったので、
ちょっと久しぶりにやってもいいのかなと思いますけど、
ライブ配信はライブ配信に気を使っちゃうんですよね。
リアルタイムでお客さんが来るから、そのお客さんに対して何かしなきゃっていう風になっちゃうので、
それに対して収録だったらリアルタイムで聴いている人が見えないから結構自分のペースでできるんですよね。
だから収録をライブ配信のように使うっていうのがいいなと思うんですけど、
いいアイデアないですかね。
とりあえずこんな使い方している人はあまりいないでしょう。
音声配信もちょっと飽きちゃったんですよね。1週まで飽きちゃったんですよね。
1週というか何週しているのかわからないですけど。
音声配信も有益な話をするとかそういうのもちょっとオワコンになりつつあるじゃないですか。
そういう自己啓発的な話とかそういうのもちょっと古いでしょう。
7年くらい前のブームですよね。
っていう感じなので、今から発信するにはどうすればいいかってことを考えると、
発信とかしなくていいんじゃない?むしろ発信いらなくない?っていう感じですよね。
コンテンツが無限に溢れているんだから、そんな一般ピープルが発信したところで何か意味があるの?って思っちゃうんですけどね。
なので何が言いたいかというと、あんまり余計なことを考えずに好きにやったらいいんじゃない?っていう感じでやっております。
多分僕のこのラジオトークのチャンネルを聞いている人もあんまりいないと思うんですよね。
ラジオトーク自体のお客さんも減っちゃったし、僕の配信をずっと聞いてくれてた人も多分ラジオトークから離れちゃったって人も結構いるんじゃないですかね。
こっそり聞いてくれている人もいるのかもしれないですけど、ラジオトークそのものにあんまりアクセスしなくなったとかそういう人もいるので、
お客さんってどんどん減っていくんですよね。こういう発信をしていると。
新規で入ってくれるお客さんってなかなかいないから、ちゃんと活動を続けてないとどんどんファンは減っていくんですよね。
ファンっていうのもあれですけど、ちょっとおこがましいですけどね。
っていう感じですから、もしかしたら誰も聞いていないかもしれない。
本当に1人か2人ぐらいしか聞いていないかもしれないですけどね。
なのでね。なのでっていうか、本当に好き勝手やってもいいんじゃないかなっていう。
好き勝手やってると逆にね、逆に好き勝手やってた方が、あ、これなんかあんまり見ない感じで面白いなっていうふうに意外に聞いてくれる人が出てくる場合があるんですよね。
不思議ですよね。
人気になろうと思って気を使って本来の自分を隠したまま愛想笑いをするような配信をするとね、あんまり新規の人は増えてこないんですけど、もういいや、どうでもいいやって感じで開き直った発信をすると意外と面白いって言ってくれてね、そこからファンになってくれる人が増えたりすることはよくありますよね。
はい。
何の話?って感じですけどね。
まあ本当に、今何やってるかっていうと、作業配信ってね、作業配信やってるけどこれ、映像があれば何やってるのか分かるけど、全部自分で実況しながらやらなきゃいけないっていうのがラジオトークでの作業配信の面倒くさいところですよね。
映像に気を使わなくていいっていう反面、自分で何やってるかちゃんと説明しないと聞いてる人は何やってんのって感じになっちゃうからね。
ミューズスコアの活用
はい。
ミューズスコアっていうスコア楽譜制作アプリで音楽作ってるんですけど、それを今ね、とりあえずレイアウトを整えておりました。
で、こっから何をやるかっていうとコード進行を打ち込みます。
コード進行ね。
とりあえず、このミューズスコアはね、すごいね、爆速で打ち込みができるんですよ。
ちょっとこれね、映像で見てほしいんですけど、映像で見せたいところなんですけど、どうやるかっていうと、まずね、ちょっとマニアックな話しますけど、分かる人だけ分かってくれればいいと思う。
先に楽譜のリズム部分だけ打ち込むんですよね。
楽譜ってリズムと音の高さで成り立ってるんですよ。
リズムっていうのはタンタタタンみたいなそういうやつ。
音の高さっていうのはドとかレとかミとかそういう。
音の高さっていう情報とリズムっていう情報の2つが組み合わさって楽譜になってるんですよね。
それを個別に打ち込むことができるっていうね、これね、本当にね、僕がね、頭の中でぼんやり考えたことを見事に具現化してくれたアプリだと思って、これはね、すごくいいなと思ってまして。
で、そのミューズスコアにはまずそのリズムモードっていうモードがあって、とりあえずそのリズムだけを高速で打ち込むことができるんですね。
で、それをテンキーで打ち込むんですよ、テンキー。
例えば数字の4を入力すると、数字の4を押すと4分音符。
あ、違う、数字の5で4分音符。で、6で2分音符みたいな。
で、これ今テンキーでとりあえずリズムだけ打ってるんですよ。
2分音符、2分音符、2分音符、2分音符ってコードの白玉なんでね、とりあえず白玉部分だけを今バンバン打ち込んでます。
で、これをひたすら打ち込んでいきます。
で、リズムだけを打ち込んでいくので、とりあえず音程のことは考えなくていいんですよ。
そこがすごくね、いいんですね。
今音的にはね、ボンボンボンボンって音が鳴ってると思いますけど、これなんか聞いてるだけじゃ何やってんだかわかんないですよね。
で、テンキーのカチカチという音聞こえますか?
これね、いいキーボードなんですよ。
いいキーボードっていうか、カチャカチャ音が鳴るキーボードが好きでね、
これ2万円くらいするキーボードをね、外付けUSBキーボードを昔買ったんですけど、結局使わないまま押し入れにしまってたんでね、
今これを打ち込みに使ってます。
このカチャカチャ音が鳴ってるとなんか、すごいやる気が出るんですよね。
わかりますかね、この感覚。
はい、ということで今ね、ピアノのベース部分を打ち込みました。
で、これを、今度はピアノのコード部分ですね。
コード部分も同じようにリズムモードで打ち込んでいきます。
で、これも全く同じですね。
2分音符だけでどんどんとりあえず音価、音価、音の価値と書いて音価って言うんですけど、音価だけ、音の長さだけをひたすら打ち込んでいきます。
で、その後に音程情報を加えていくっていう感じですね。
このやり方ね、すごいね、このMuseScoreっていうアプリの一番僕はいいところだと思ってます。
この機能はね、多分他のシーケンサーにはないですね。
はい、ということで1曲打ち込み終わりました。
発信についての考察
で、リズムを打ち込んだので、このリズムに従って音の高さを付けていく、リピッチっていうモードがあるんですけど、リピッチって可愛いですよね、リピッチモード。
で、このリピッチモードで音の高さ情報を付与していきます。
ここはですね、キーボードですね。
CASIOの電子キーボードを使って、ミリ入力をしていきたいと思います。
えー、ということでやっていきましょう。
D♭,C,B♭,A♭,D♭,C,B♭,E♭,D♭,C,B♭,A♭
えーと、D♭,C,B♭,E♭
あ、これ同じことやってるからコピペすればよかったですね。コピペもね、うまく活用しないとね。
で、えーと、A♭,G,F
えーと、ちょっと打ち込み間違えたな。
えーと、あ、もう12分ですね。はい、終わります。お疲れ様でした。
えー、次ライブ配信やってみようかな。
はい、じゃあここまでで終わりです。
12:00

コメント

スクロール