1. なおくんのラジオ遊び
  2. # 短い曲を作ってみよう⑦〜ボ..
2025-12-07 12:01

# 短い曲を作ってみよう⑦〜ボーカルトラックを作成して書き出す from Radiotalk

# 短い曲を作ってみよう⑦〜ボーカルトラックを作成して書き出す
・Muse ScoreでMIDIの打ち込み
・ミュージックXMLファイルに書き出し
・neutrinoでボーカルトラックの生成
・GarageBandのオケにボーカルを合わせる

#202512n

サマリー

今回のエピソードでは、短い曲を作成する過程が説明されています。彼はMuseScoreやNeutrinoというアプリを活用してボーカルトラックを作成しています。また、エラーを乗り越えながら音声データを生成し、最終的にGarageBandへ統合する様子が語られています。

ボーカルトラックの作成
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、短い曲を作ろう、第7弾でございます。よろしくお願いします。
はい、ということで、今回はですね、前回までに作った楽曲のコード進行とメロディーと歌詞ができたので、
それをですね、MuseScoreというアプリにですね、メロディーと歌詞を打ち込んでいきます。
その打ち込んだメロディーと歌詞をMusic.mmlというファイルに書き出して、それをNeutrinoというアプリに読み込ませて、
音声、ボーカルトラックをですね、書き出します。なので今回はそのミリを打ち込むという作業をやっていきます。
じゃあちょっとやっていきましょう。ちょっとここから無言になる可能性があるので、無言になりますね。
ほんとね、ちまちまとね、これはキーボードでミリを打っていくんですけど、
ちょっとここから無言になるので一回止めましょうか。
で、ちょっとここで一回一時停止しますので、その後にあれですね、できましたみたいな感じでちょっとワープしましょうか。
じゃあ一回止めます。
はい、お疲れ様です。ちょっと一回今収録をストップして、ミリの打ち込みをして、ミリの打ち込みが終わって歌詞の入力ができました。
ちょっとここまで聞いてみましょう。
ここからメロディーだけですね、フルートでメロディーだけを打ち込んでます。
で、楽譜データになってまして、下に歌詞を言葉でテキストで入力してます。
こういうデータを作って、それを歌声シンセにしてもらうって感じですね。
はい、できました。これでエラーもなく上手く進めばいいんですけど、
だいたい何かしらエラーが出てしまったりして、また足止めを食らうんですけど、
まあいいでしょう。とりあえず一旦やっていきます。
で、とりあえず今のデータをファイルで保存しておいて、
エクスポートで、ミュージックXMファイルで、非圧縮ミュージックXMファイルにエクスポートします。
これをデスクトップに保存しておきます。
で、一回ミュージックスコアを閉じておきます。
はい、それでこれをニュートリノというアプリに移動して、
いや大変ですね。サクッと作るとはいえ、いろんな工程が実はあるんですよね。
っていうことを自分で作りながら意識化しているわけですね。
えーっと、ニュートリノはGoogleドライブで動かしております。
このニュートリノの中のスコアというフォルダの中に、今作ったミュージックXMLのファイルを入れます。
曲ができたよというタイトルですね。
で、これをアップロードして、またニュートリノのフォルダに行って、その中の実行ファイルを実行していきます。
で、今のファイル名に書き換えて実行ファイルを実行します。
ちょっと何言っているかわからないかもしれないですけど。
で、今ね、曲の生成中です。
で、これをね、ファイルを読み込んで、あ、できましたね。あっという間にできました。ありがたいですね。
ちょっとこれアウトプットされたファイルを聞いてみたいと思います。
えーっと、ニュートリノドライブのアウトプットフォルダに生成された音声データができているはずです。
あれ、できてないな。
どう、どういうことだ。ちょっとエラーが起きたっぽいですね案の定。一回ちょっと確認します。
お疲れ様でした。えーっと、なんだかんだちょっとエラーが出たりしたんですけども、ちょっと僕の操作が微妙に間違っていたみたいで、なんとかエラーは解決して、とりあえずね、音声、ボーカルトラックのデータが出来上がりました。
音声データの統合
ニュートリノっていうね、アプリのメロウさんっていうね、歌声でアウトプットしています。ちょっと聞いてみましょう。
っていうバージョンと、あと微妙にちょっと歌い方を変えたバージョンもできておりまして、ちょっとこっちも聞いてみましょう。
ちょっと歌い方違うのわかりますかね。
はい、ありがとうございました。ということで、このボーカルトラックを、またガレージバンドの方に読み込んでいきたいと思います。
なので、これを今MacBook Airで作ったので、今のWAVファイルをダウンロードして、これをiPadの方にAirDropで送りたいと思います。
はい、AirDropで、ちょっとね、AirDropの調子が悪くてね、たまに出来ない時があるんですよね。
まあ、とりあえずiPadにWAVデータを送りましょう。あ、行きましたね。
いや、AirDrop便利ですよね。一瞬でこう、別の端末に送れるっていうのはすごく便利です。これがMacの良いところですね。
はい、じゃあこれをちょっとガレージバンドに組み込んでみますね。ちょっと一回止めます。
はい、じゃあガレージバンドのオケに組み込みましたので、ちょっと聴いてみましょう。
はい、ということで、途中ですが、もう時間がないので、はい、歌が入ると全然違いますね。はい、ということで、以上です。お疲れ様でした。
12:01

コメント

スクロール