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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、マインドマップを日常的に使えるようにするための方法3選とおすすめ本2冊、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、昨日ですね、小雪さんとケセラさんのコラボライブ配信があって、それを聞かせていただいてですね、その中でマインドマップについてのお話があったんですね。
それを聞いていて、なるほどなって思ったので、ちょっとそれにインスパイアされて今回の話をしようというふうに思いつきましたので収録しております。
もしね、マインドマップに興味がある方いらっしゃいましたら聞いてみてください。
はい、ということで、テーマとしてはマインドマップを日常的に使えるようにするための方法3選プラスおすすめの本2冊ということでございます。
マインドマップを聞いたことがあるとか、そういうノート技術があるらしいとか、そういう話は聞いたことがあるって言う人多いと思うんですけれども、
でも実際に使っている人、ましてや日常的に使っている人っていうのはかなり少ないんじゃないかなというふうに、僕はなんとなく肌感覚として感じております。
なのでまずね、マインドマップを使いこなすためには、その使いこなすという以前に日常的に使えるようにするためにすることが最初の僕はそのハードルみたいなもんだと思っております。
なんでかというとやっぱりマインドマップってすごく特殊なノート術というか変な書き方じゃないですか。
だからついついこうなんか慣れないので、なんか特別なものっていうふうにどっかで思ってしまって、なかなかこう手がつけられないっていうことがね起こりがちなんですよ。
だからついつい普通の箇条書きのノート術とか、一般的なノートの書き方に戻ってしまったりするので、習慣にまずならないんですよね。
なのでまずね、習慣にすることがすごく大事だと思うので、そのための方法をですね、今回3つシェアしたいと思います。
最後にですね、おすすめの本、それに関するおすすめの本を2冊ほどね、紹介できたらいいなというふうに思っております。
はい。 じゃあ先にね、あの結論から言いますと、まずですね、そのマインドマップを日常的に使えるようにするための方法3点について3つ言っておきます。
1つ目はですね、トゥードゥリストにすること。 2つ目がですね、子供と一緒にマインドマップを使うこと。
3つ目が全てのノートやメモをマインドマップにしてみる。 この3つの方法があります。
この方法を、どれか自分が使えそうな方法を試していただくことによって、マインドマップを割と日常的に使えるようになるんじゃないかなと思います。
それぞれ簡単に説明していきますね。
じゃあまず1個目ですね、トゥードゥリストとして使うということです。
毎日ですね、何か書くことって言ったら、僕の場合はトゥードゥリストとかですね、あと日記とかだったりするんですけれども、
これを聞いているあなたもですね、毎日何かしら書くこと、例えば買い物メモとかでもいいですよね。
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その人の生活スタイルによると思うんですけれども、自分はいつも買い物メモを何か書いてるなとか、
そういう毎日自分が何かいつも書いているものをあえてマインドマップにしてみる。
そうすると、抵抗感なく日常の中にマインドマップを溶け込ませることができるので、
もしマインドマップを日常的に使えるような自分になりたいということであれば、
毎日自分が何気なく書いているものをマインドマップに置き換えてみるということをやってみるといいかなと思います。
僕の場合はトゥードゥリストから始めましたね。
毎日トゥードゥリストを箇条書きで書いてたんですけれども、それをマインドマップに置き換えてみるという感じで。
最初はちょっと慣れないんですけれども、だんだん毎日やっていくと少しずつ感覚がわかってくるかと思います。
あとは日記とかね、ほぼ日手帳っていう日記帳を僕は書いてるんですけれども、3年ぐらい。
今年で4年目なんですけれども、そこに一時期マインドマップを毎日のように書いてたりとかしたこともありました。
そんな感じでね、毎日自分が何かやっていることをマインドマップに置き換えてみるというのが一つ目の方法でございました。
2つ目はですね、子供と一緒にマインドマップを使ってみるということですね。
これは僕は実際やったことはないんですけれども、昨日のコラボライブ配信、テスラさんと小雪さんとのコラボライブ配信の中で言われてた話だったので、
そこでなるほどな、それもいいなというふうに思ったので話してます。
お子さんに教えるっていうのはすごくいいですよね。自分も教える中で学びになりますし、
子供から思わぬマインドマップに対する使い方の提案だったりとか、こういうふうに書けばいいのかっていう本当に大人とは違った、
ある意味ピュアな使い方をしてくれる可能性があるので、それはすごく興味深いなというふうに思いました。
子供に教えるというふうになると、自分もちゃんと使えてないというふうに、昨日小雪さんも話されてましたけど、それも確かにそうですよね。
だけどそこで自分がちゃんと使えてないと教えられないというふうに考えてしまうと、なかなか次の一歩が進めないので、
例えばその考え方を子供と一緒に学ぶ、子供と一緒に自分もわかんないけど、子供と一緒にちょっと学んでみようかなっていうスタンスでお子さんに伝えてみるっていうのも、
一つ方法としてありなんじゃないかなというふうに思いましたね。
自分もまだ始めたばっかなんだけど、すごい面白いノート術があるから、少しやってみない?みたいな、わかんないけど、
そういう進め方をしてみると、お子さんもちょっと興味持つんじゃないかなという、上から目線ではなくて、
対等な目線で一緒にちょっと学んでいこうよとかっていう、そういう提案の仕方もあるんじゃないかなというふうに思いました。
僕はそうやって教えた経験がないんで、どういうふうな教え方をすればいいのかというのはわからないんですけれども、
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人に教える時に、自分もわかんないんだけど一緒に学ぼうっていうふうな教え方をするっていうのも、
アプローチとしてはありなんじゃないかなというふうに思ったので話してみました。
あと、子供と一緒にやる時の使い方の例っていうのがいくつかあるので、それをシェアしてみたいと思います。
これは本に載っていた方法からの引用というか、釈用、シェアなんですけれども、
例えば一つは作文ですね。これは昨日ケセラさんと小幸さんのライブ配信の中でも話されてましたよね、確か。
作文のアイディアをまとめるためにマインドマップを使うとかですね。これはよくありそうな例だと思うんですが、
あとは旅行の計画を立てる。家族で旅行の計画を立てる時の、ちょっと今救急車がピーポーピーポー鳴ってますけど、
こっちで鳴ってる話なんで気にしないでくださいね。
旅行、家族旅行の計画を立てる際にマインドマップで書いてみるっていうのも結構面白いですよね。
例えば旅行って真ん中に書いて、旅行って書いたら今度は行き先っていう枝を伸ばしますよね。
旅行って書いて行き先って枝を伸ばして、そしたら行き先っていろいろあるじゃないですか。
例えば海外なのか、それとも日本なのかとかね。海外にそんなに頻繁に行かないかもしれないですけど、
例えば日本だったら北海道なのか、それとも京都なのか、それとも沖縄なのか、大阪なのか、東京なのかとかっていろいろあるじゃないですか。
そうやって行き先をバッと枝を伸ばすと、こんなに候補があるんだ、じゃあどれにしようかなっていう風にチョイスができますよね。
こうやってアイディアをマインドマップにして、それを家族でみんなで書きながら考えると、家族旅行の計画とかも結構楽しくできますよね。
そんな感じの使い方もあるみたいですね。
あとはお勉強ですね。
例えばお子さんと一緒に勉強についてのマインドマップを一緒に作りながら理解を深めるっていうのもなかなか面白い使い方なんじゃないかなというふうに思ったりしました。
ということで2つ目は子どもと一緒にマインドマップを使ってみるという話ですね。
今チャイムが鳴りましたね。さっきはピーポーピーポーなって、今度チャイムが鳴ってきましたけどね。
いろいろとちょっとお騒がせしてすいません。
3つ目ですね。
3つ目のポイントはですね、3つ目の方法はすべてのノートやメモをマインドマップにするということです。
これは相当ストイックなのでそこまでやらなくてもいいと思いますけれども、
僕は一時期やってましたね。
マインドマップを本当に日常的なツールにするために、
あえてね、ありであらゆるメモやノートを普段書いてるね。
メモとかノートって普通は箇条書き的な書き方をしちゃうじゃないですか。
なんだけど極力できるだけそれが癖になっちゃってるので、
なるべく自分ができる限りの範囲ですべてのノートやメモをマインドマップにするという方法をやってました。
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僕は今回もねサムネイルをマインドマップにしてますけども、
これもある意味そうですよね。
サムネイル普通マインドマップにしないですよね。
それをあえてマインドマップで書くっていうことも、
日常的にマインドマップを使うための一つの習慣だったりするんですけども、
そんな感じでね、普通だったらマインドマップにしないようなことも
あえてマインドマップとして書いたらどうなるかなぐらいな
ちょっと遊び心的な気持ちでやってみるといいかなというふうに思います。
ということでマインドマップを日常的に使えるようにするための方法3線としては、
もう一度ポイントをまとめると、
1つ目がトゥードゥリストをマインドマップにしてみる。
2つ目が子供と一緒にマインドマップを使ってみる。
3つ目がすべてのノートをマインドマップにしてみるということでございました。
ということで、次はですね最後にちょっとおすすめの本をですね2冊サクッと紹介しておきたいと思います。
こういった方法ですね言われてもねなんかイメージがわかんというふうに思う人もね多いかと思います。
なのでそういう時はですねマインドマップについて書かれた本っていうのがあるので、
そういう本を見ると結構サクレこんな風に使いますよっていう具体的な例が載ってたりするので、
そういうのを見るとね結構刺激になるので、
もしねあの興味があったらそういった本も見てみてください。
ということで2冊紹介します。
先に2冊言うと1つが普段使いのマインドマップという本。
2つ目が勉強が楽しくなるノート術 for kids。
ちょっとタイトル曖昧ですけど後でリンク載せておきます。
マインドマップのおすすめ本が載っている記事をリンクで貼っておきますので、
そちらを見ていただければリンクも載っておりますので、
よかったらそちらもどうぞ。
まず1つ目普段使いのマインドマップ。
これはですねさっき言ったように子供と一緒にマインドマップを使う例であるとか、
あとトゥーリストとかそういった日常的に使うマインドマップの作例がですね豊富に載っておりますので、
これはかなりおすすめですね。
マインドマップって意識高い系のビジネス系の人が使うっていうイメージが持たれがちなんですけども、
決してそうではなくて普通の主婦の方であるとかお子さんであるとか、
そういう感じの人でも全然使える日常で使える具体例がたくさん載っているので、
よかったら読んでみてください。
Kindle Unlimitedにご登録している方だったら多分今だったら読み放題で読めると思いますので、
Kindle Unlimited登録している方はマインドマップとか検索していただくと出てくると思います。
2つ目が勉強が楽しくなるノート術、そんなタイトルだったと思います。
これは子供向けですね、お子様向けの子供が勉強にどういうふうにマインドマップを使ったらいいのかっていうのが、
わりと子供向けに優しく書かれてますので、そういった観点で見てみたい方はおすすめです。
ただこれ多分新刊がないので中古とかでの購入になると思いますので、
ブックオフとかアマゾンとかで探してみてください。
はい、ということで今回は以上です。
