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スピーカー 2
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
はい、今日がですね、7月の8日の木曜日となっております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
まあね、雨が続いてますからね、全国的にもね、雨がかなり強くなってますしね、まあ、熱海とかもすごいことになりましたけどね、本当に全国的に雨が続いてますんでね、本当に周りのね、環境、そして土砂崩れとかね、あの水害もかなり増えてますんでね、皆さん注意しながら生活をしてくださいね。
ということで、今回はですね、コピーライティングの言語化を増やす3つのコツとのですね、お話したいなと思います。
皆さんですね、あの言語化するときに、あのどんな言葉を使いますか。
普段ですね、日常会話で使っている言葉っていうのは、せいぜい100から150文字ぐらいですかね、まあその言葉をですね、1日に対応するということが多いんですが、まあそのですね、言語化をするようなコツというところ、そして語彙を増やしていくというところがですね、結構ポイントになっていきます。
人に刺さる言葉というのはですね、あなたにですね、送るプレゼントという形です。
なので、あなたにあった言葉というのをですね、届けてあげるというのは大事なんですけども、まあ普段ですね、ありがとうという言葉以外にですね、どんな言葉を使うかっていうところとかですね、あのどんな言葉をですね、かけられるとですね、嬉しいかとかっていうところもですね、考えるとですね、言語化を増やしていくというところがですね、非常にしやすくなってくるかなと思いますし、
言葉数が増えるとですね、相手に伝わりやすい言葉ってどういう言葉かなということがですね、ちょっとずつ見えてくるとですね、あの使っている言葉をですね、言い換えるというところもですね、増えてくるかなと思いますんでね、ぜひぜひ言葉数を増やしてですね、相手に伝わる言葉をですね、増やしていくというのが大事になってくるかなと思いますんで、ぜひですね、この3つのコツをですね、学んでもらいたいなというふうに思っております。
で、先にですね、3つお話ししておきます。
スピーカー 1
1つ目、言い換え。
2つ目、いらないものを削る。
スピーカー 2
3つ目、漢字とひらがなのバランスです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目の言い換えですね、あの本当に言い換えるっていうところからですね、スタートするものが非常に多いです。
言葉っていうところはですね、1つの意味を持ちますが、やっぱりその複数の意味を持っているような言葉とかですね、あなたにとって必要な言葉っていうところ、そして言葉の順番というところもですね、言い換えることもできますんで、ぜひですね、相手に伝わる言葉というところをですね、使ってもらうのがいいかなと思います。
スピーカー 1
その時にですね、1つ使ってみるといいかなと思うのがですね、オノマトペですね。
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スピーカー 2
オノマトペはですね、結構言い換えの典型的なものになるんですけども、本当にですね、相手に伝わる、そのニュアンスが伝わるとですね、より具体的なイメージを持ちますんで、非常にですね、活用しやすいかなと思います。
例えば、お掃除してますよね。お掃除してる時に、例えば何かを磨いてるとしましょう。床を磨いてるとすると、しっかりと磨いてくださいねって言うよりも、床がキュッキュッと言うまでですね、磨いてくださいねと言った方がですね、イメージつきますよね。
そこの音がキュッキュッと鳴るくらいまで綺麗に磨くんだなっていうところでですね、ニュアンスとですね、そこまで磨かないとキュッキュッって音がしないので、力を入れてとかですね、心を込めて磨かないといけないなっていうことも含まれてますんで、こういう風なオノマトペを使ってみるということもですね、1つありかなと思います。
この言葉のですね、雰囲気、イメージというところもですね、伝えてあげることがですね、原画家のですね、語彙を増やしていくためには必要になりますんで、そういうものもですね、使ってみるといいかなというふうに思っております。
2つ目です。いらないものを削るです。
結構ですね、このコピーライティングというところはですね、本当に端的にAということはBなんですよっていうことをですね、伝えてあげるものです。
なので、いらないものがですね、ゾロゾロと続いているとですね、結局何が言いたいのかわからないっていうこと、よくありませんか。
スピーカー 1
この人の話、いっぱい言うけど、結局何がいいのとか何をしてほしいのってことはわからないってことよくあるので、いらないものをどんどんどんどん削っていくってことが大事です。
スピーカー 2
このいらないもの、まあ要は端的に言うとですね、AっていうことはBなんですよっていうことをですね、一言で表すということが大事ですんで、
あなたがしてほしいことをですね、一言で言えるようにいらないものをどんどん削っていくっていう訓練をですね、していくとですね、非常に、
あ、これは伝わるけどこの言葉は伝わらないんだなっていうこともですね、わかってくるかなと思いますんで、ぜひですね、いらないものを削るということをやってみてください。
このいらないものっていうのはですね、本当に何がいるか何がいらないかっていうところはなかなか難しいんでね、最初はですね、この言葉っていうところをですね、決めてですね、お話しするといいかなと思いますけども、
本当にですね、いらない言葉、要はですね、人を迷わせるような言葉っていうところをですね、使ってしまうとですね、結局その人の話はですね、こっちの方向に向いてほしい、右に向いてほしいのに左に向いちゃうってことがありますんで、
ぜひですね、その言葉、そして意味合いをですね、取り違えないような言葉をですね、使ってみるということが大事です。
特にいらない言葉というところをですね、どんどんどんどん削ってあげてですね、10歳の子供でもわかるような言葉で話すというところがですね、非常に大事なポイントかなと思いますんで、
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スピーカー 2
ぜひですね、その言葉をですね、ちょっと言い換えるとどうかなっていうところと、そして本当にですね、伝えたい言葉っていうのは何かなっていうところをですね、一言にまとめると何っていうところをですね、真似てみるということが大事になってくるかなと思います。
なので、言葉の中で端的に伝えたい言葉をですね、まずはですね、2つ3つの言葉にですね、集約してですね、それを伝えるという訓練をですね、していくのが大事かなと思います。
スピーカー 1
3つ目です。漢字とひらがなのバランスです。
これはですね、文章を書く上で非常に大事なんですけども、新聞って結構読みにくいなって思うことありませんか。
スピーカー 2
新聞って専門用語であったりとか、あとはですね、文字がずらっと並んでますんで、一個一個読んでいくっていうのがですね、非常にしんどいなと思わせる言葉のですね、羅列になってます。
ところがですよ、ところがブログとか、あとはスマートニュースとかね、そういうようなニュース系のですね、記事、ネットニュースとかを見てください。非常に読みやすいと思いません。
それって何が違うかというと、漢字とひらがなのバランス、そして間をしっかり開けてるっていうことなんですね。
なので、人はですね、文字を読んでるように見せかけて、実はですね、イメージ、要はですね、目で見たものをですね、イメージとしてですね、捉えるっていうこともあります。
なので、実際に読むのではなくてですね、その見た目のイメージ、要は漢字とひらがなのバランスとかですね、その文体に応じてですね、読みやすいな、読みにくいなっていうことをですね、分けてるっていうことが現状わかってます。
特にですね、このひらがなと漢字のバランスをですね、1対1ぐらいにするとですね、非常に読みやすいなということがありますし、人がですね、ひらがなばかりだとですね、やっぱりちょっと幼稚に見えるなと思いがちなんですけども、しっかりとひらがなも使ってあげるっていうことが大事です。
基本的には10歳の子供にですね、伝えるというイメージでですね、言葉を投げかけてあげたいなと思ってくださいね。
その時に自分だったらどういう言葉をですね、使うかなというところ、そして漢字よりもひらがなの方が伝わるかなというものもありますんで、ぜひぜひそういうのをですね、活用してみてくださいね。
ということで今回はですね、コピーライティングの言語化を増やす3つのコツとのですね、お話ししておきました。
はい、ではですね、本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいですね、面白い人が持つ5つの要素というのをですね、過去に放送しております。
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スピーカー 2
まあ面白い人がですね、この要素を持ってますよということですね。
まあこの要素の中にもですね、やっぱりこの言葉のですね、羅列とかですね、やっぱり話し方というところもあるんですが、やっぱりこの要素を持っている人っていうのはですね、非常に面白いですし、
この要素を持っているとですね、他にも対応できるんですね。
なのでこの要素をですね、持った人っていうのはですね、考え方も柔軟ですし、物事のですね、捉え方っていうのも非常に面白いなと思いますんで、
ぜひですね、こういう要素を自分が持っているかなというところもですね、あわせて聞いてみるとですね、より深く理解ができるかなと思います。
なので実際にですね、この言葉をあわせて聞いてみてくださいね。
で、もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、これがですね、相手目線を学ぶ出読書ですね、人をやつる禁断の文章術、メンタリスト大吾さんの本になっております。
こちらはですね、本当に相手に伝えるべき言葉、そして言葉のですね、羅列、そして言葉の構成の仕方っていうところがですね、端的にかつ分かりやすくですね、述べられている本です。
あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないという三つがですね、軸になっておりますし、その三つをですね、使ってですね、文章を書くとですね、より人に伝わる文章をですね、書くことができますんで、
ぜひこちらの三つをですね、使ってですね、あなたの文章力、そして相手に伝わるような言葉の羅列、構造、そして言葉の言い換えっていうところをですね、学んでいってもらいたいなと思います。
いらないものをどんどんどんどん削っていくってことはですね、こちらの相手目線をですね、学ぶ上で非常に非常に大事ですんで、本当にここをですね、徹底する、要は分かりやすさっていうところをですね、追求してですね、提供してあげるってことはですね、大事になりますんで、ぜひぜひこちらのですね、禁断の文章術というのをですね、読んでみてくださいね。
で、このですね、人を操る禁断の文章術はですね、無料で読めるツールがあります。それがですね、Amazon Audibleになっております。このAmazon Audibleを使うことによって、非常にですね、文章の読むという力もそうなんですけども、学ぶというところがですね、ぐんとレベルアップします。
なぜ良いのかと言いますと、耳で聞くというですね、ものになっております。あれ、朗読するだけなんだと思われている方、実は違うんですね。この朗読というところ、まあ耳から学ぶということがですね、学習においてめちゃめちゃ大事になっていきます。
実際にですね、本を読むというところよりもですね、耳で学習するという方がですね、学習効率、そして記憶の定着というのがですね、ぐんと高まるというふうなですね、ラーニングピラミッドというものがですね、世の中には存在します。
まあそれに応じてですね、自分の学習、そして学びというところが含まれていくというようなものなんですけども、やっぱりですね、耳で聞くというものがですね、実際に本を読むよりもですね、学習効率が良いよということが分かっていますので、ぜひですね、あの忙しい方、特にお仕事をされていて、自分の能力をですね、さらにですね、パワーアップさせたい、より自分の希少性を高めていきたいという方はですね、こちらのAmazon Audibleを使ってみるのがおすすめです。
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スピーカー 2
またですね、本当に普段の生活に寄り添った形です。
スピーカー 1
あの本を読むというのはですね、非常に良いことは分かるんですけども、まあ本屋さんとかですね、Amazonとかでですね、ネット注文して届きました、届いて満足ではなくて、実際に読まないと意味がありません。
スピーカー 2
ゴミを買っているだけなので、実際にですね、読んでみて学んだことを行動するということからスタートですので、まあそこまでのですね、過程をですね、どのようにですね、設計していくかというときにはですね、普段の生活のですね、スタイルを変えずに学習することができますので、本当に家事の合間とかですね、通勤時間にとかですね、本当に普段の生活を変えずに学習することができますので、それほどですね、生活コスト、まあその負担というのが少ないんですね。
スピーカー 1
なので継続しやすいということもありますので、ぜひぜひこのAmazon Audible使ってみてくださいね。
スピーカー 2
あの本当にですね、このAmazon Audible使われている方はですね、どんどんどんどん希少性をですね、高められています。
本当にですね、本を読むというよりもですね、本を食べるというような感じですかね、いい言葉をですね、どんどんどんどん吸収していくというようなイメージでですね、言葉の羅列もそうですけれども、自分のですね、価値、そして自分のですね、希少性を上げていくというときにはですね、このAmazon Audibleというツールをですね、無料ですので使ってみるのがいいかなというふうに思っています。
まああの普段ですね、学習する人というのはですね、平均の社会人で6分と言われてますんでね、あの1日0分、そして1ヶ月0分という方がですね、半数以上いらっしゃいますんで、まあそういうふうな方とですね、比べるとですね、1日10分でもいいので、まあ耳で学習するということを続けていくとですね、本当にですね、上位5%以内にですね、入っていくということもできますんでね。
月2冊以上読むと上位5%以内に入りますんで、ぜひですね、チャレンジしてみてくださいね。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。