衣替えの意味
はい、お疲れ様です、なおくんです。今日は2025年の9月の29日、月曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、9月も残すところ、あと2日。今日入れて、あと2日となりました。早いものでございますね。
えー、ね、えっと、あと、次の、次の日にはもう10月ですからね。
衣替えですよね、10月といえば。衣替えってあんまり最近言わないですかね。衣、衣服を変える、区切りというかね、変わり目ですかね。
10月になると、いわゆる冬服という感じになっていきますよね。そういうのを衣替えって言うんですけど、子供の頃ね、
あの、この衣替えっていう言葉がね、ちょっとね、知らなくて、なんか聞き間違えをするって、なんか子供の頃って語彙力がなさすぎて、なんか大人がよく使う言葉を聞き間違えることってなかったですか。なんか僕ね、子供替えだと思ったんですよ。
衣替え、衣替えって大人が言ってるのがなんか意味わかんなくて、なに、子供替えってなに、子供が、子供が変わるの?みたいに思ってたことをね、今、ふと衣替えっていう言葉を聞いて思い出しました。
どうでもいい話だけど。
はい、まあそんな感じでね、あのー、まあ僕もね、昨日ちょっと長袖のシャツを着たりしましたね。今まで割と半袖でいたんですけど、若干肌寒いなと思いつつも、まあ半袖でいっかっていう感じだったんですが、まあさすがにちょっとね、肌寒くなってきたので、長袖を着ましたけど、でも自分がいざ長袖のシャツを着て周りを見渡すと、意外とまだ半袖で歩いてる人も多いなっていう感じだったりするんですよね。
うん、まあ、もう10月も目前ですからね、10月になってもまだ半袖の人いるんですかね。割と衣替えを、衣替えね、10月になったからといってパッとパキッと冬服に変わる人ってあんまりいないのかな。
僕はね、割とね、この衣替えの時期って結構意識してるんですよね。
まあ、今までずっと半袖で着ても、まあさすがに10月になったらちょっと切り替えようみたいな、意外とそう思ってる人も多いんじゃないですかね。やっぱり切り替える服のね、夏服から冬服に切り替えるタイミングってちょっと難しいけど、そういうね、この月になったら変えようっていうそういう基準があると、割とやりやすいっていう人もね、いるんじゃないかなと思いますね。
僕はどっちかというとそういうタイプなんですけど、まあもちろん10月になってもめちゃめちゃ暑い日があったらさすがに半袖になるかもしれないですけど、まあ今の感じだと順当に秋になっていきそうな気はしますけどね。
ということで、今ね、何を話してたかっていうと、日付と天気の話題ですね。日付と天気の話題でもう3分くらい消費してしまいましたね。前置きがちょっと僕長いのかなと思いますけど、このラジオトークの収録トークってだいたい12分くらいじゃないですか、12分くらいというか12分なんですけど、
まあその中でね、まあアイスブレイク、いわゆるアイスブレイクとしてこの日付と天気の話題を話しているわけなんですが、そこでもうね、全体の4分の1を使っちゃってるので、まあ12分の1のね、4分の1はちょっと長すぎるかなっていう話なんですが、まあというのも何でかというと、僕はね、今話すことを何も考えてないからですね。話すことを何も考えずに喋ってるから、こんなにグダグダと話してしまうわけですね。
まあまあ、どうせ誰も聞いてないからいいんですけどね、ただ僕が思っていることを喋ってるっていう、ジャーナリングみたいなもんですね。ジャーナリングっていうのはね、ひたすらノートに自分の思っていることを書き出して、自分の心の整理をしようみたいな、そういうメソッドというかあれですよね。
それをまあ僕はこのラジオトークでやっているようなもんなんですよ。このラジオトークは僕のジャーナリング記録なんですよね。まあそういうふうに使っている人も結構多いかと思いますよ。
これいいですよね。喋っているだけで自分の気持ちがすっきりするし、それをもしかしたら誰かが聞いてくれて、ああなるほど、こう考えているんだ、みたいな感じで何かしらの発見になったりすることもありますからね。
こういう素人が自分の思っていることを喋るメディアって意外と需要があるのかもしれない。需要がないけどニッチなところに需要があるかもしれない。
まあそれこそ素人がSNSなんか発信するなという言葉が炎上していましたけどね。素人こそSNSを発信するべきだと僕は思いますよ。
プロの発信ばっかりじゃつまらないじゃないですか。やっぱり素人が普段何を考えているのかっていうことを改造と使うか発信ができたら、それはそれで一つのメディアになるんですよね。
だいたいそういうヒット作っていうのは意外とそういうところからヒットしたりするものって結構あると思うんですね。素人が普段何を考えているのかということをこと細かに粒さに発信したものが素人の共感を呼んで大ヒットするわけですよ。
それでその売れた素人がプロになってしまってつまらなくなっていくっていうね、そういうことの連鎖じゃないかなと思いますね。
だから素人こそどんどん発信していきましょう。素人のみなさんね、僕も含めですけど、みんな素人ですから。みんな何かしらの素人ですからね。
それはさておき、お湯張りが沸いたので止めていきます。
ということで今お湯張りできたので止めてきたんですけど、ピーピー売れなくてごめんなさい。
僕ちょっとね、作業しながら収録しているので、いろんな雑音がしていると思うんですけど、今に始まったことじゃないんですが、これご了承ください。
隙間時間にやっているので、隙間時間というかながら作業で収録トークをしているので、どうしても雑音が入ってしまうのはいたしかたないことなんですよね。
今料理を作っているので、料理というかご飯を作っているんですけど、その作業の合間にやっているわけです。
片手間でお風呂にお湯を溜めたりとかして、そういう音とかが入ったりするんですけど。
この音があえて入るというのも素人ならではだと思うんですよね。
僕はスマホを立てかけてそのスマホに向かって喋っているだけなので、マイクとかも全然使っていないですし、だからこうやって雑音も入っちゃうし、
だけどそれを僕はちゃんとしようとは思わないですね。
それをやっちゃうとプロになっちゃうんでね。
素人だからこそこういうラフな感じでやって。
でもね、中にはこういう風にリアルな生活音が入っている中で喋ってくれた方が、生活音のノイズがすごく良いと言ってくれる人も中にはいるんじゃないかなと、勝手に妄想しているわけなんですけどね。
そういうのってあるじゃないですか。僕は結構そういうのが好きなんですよね。
意外と生活音とかがある中で喋ってくれると身近に感じるみたいなね、そういうのがありますよね。
生活音がうるさすぎて声が聞こえないっていう風な感じになっちゃうと、単純に聞き取りづらくなっちゃったりする問題もあったりとか、
あと生活音のノイズがガシャンとかってなると、急にイヤホンとかで聞いてるとビクってなっちゃったりする時もあるから、
それもちょっとね、よしやしではあるんですけど、
だからね、素人だからこそできることっていうのは色々あると思うんですよね。
もう一回まとめると、素人だからこそ。
素人、素人って言っちゃってあれだけど、あえて言ってますよ。
素人だからこそできる良さっていうのは、素人の感覚を解像度高く話すことによって、
素人の共感を得やすくなるってことですね。
素人の共感を得やすい発信ができるってこと。
それから、生活音とかノイズとか、あんまりクオリティを気にせずにできるっていうところですね。
そこも素人の発信の良いところですね。
これがプロだったらお金が稼げなくなるとか、ファンが離れるとかそういうことを考えると、
やっぱりラフな発信とか思ったまま喋るみたいなことがなかなか難しくなってしまいますけど、
プロの芸人さんとかでもフリートークみたいな感じでただただ喋るみたいなことをやってる人はいますし、
そういうのに多くの素人が憧れてそういうことをやってるわけなんですが、
それでも本当にラフな感じでできるっていうことですね。
こんなプロが何か作業しながらラジオ番組やるってさすがにそこまではないでしょう。
でもこれは素人だからこそ許されるってことなんですよね。
だから素人は下手にプロに憧れてプロっぽいことをするのではなくて、
素人だからこそできることをやるっていうのはいいのかもしれないですね。
いやこれプロにはできないでしょ。素人だからこそできるんですよみたいなね。
そういうことをやるとね、素人がSNSを発信してもいいんじゃないかなというふうに思いますけどね。
はい、ということで、
素人はSNSを発信するなって言ってイラッとするよりも、
いや別に素人だからこそ君たちにはできないでしょみたいなね。
プロと素人は対立させる気はないんですけど、
素人には素人の良さというかね、
素人だからこそこういうことができるよねっていうことを探していった方が楽しいんじゃないかなと思ってね。
発信の楽しさ
なんでこんな話したのかわかんないですけどね。
これも素人だからこそできることなんですよね。
素人だからこそ何のプランもなくしゃべり始めて、
とりあえず12分が来たらそこで録音・収録ボタンを終わらせるというか、
そういうことをやっているわけなんですけどね。
はい、ということで、あと残り1分ぐらいね。
はい、じゃあ今日のまとめに入りますか。
じゃあ残り1分でね、まとめに入りますよ。
ということで、今日はですね、何の話をしたかっていうと、
最初に天気の話題をして、
その後に素人だからこそ発信できるメリットみたいな、
素人だからこそ発信できることっていう感じの話をしましたね。
はい、ということで、これを聞いている素人の皆さん、
素人だからこそこういうことができるよねっていうことをもしあったらね、
あなたも発信してみてください。
素人だからこそできること、ハッシュタグ、
素人だからこそできることとか作ってね、
ちょっとね、素人のレディタンスやってみましょうかね。
やりたい人がいたら勝手にやってください。
僕はやらないですけどね。
なんでやねん。
はい、ということで、聞いてくれてありがとうございました。
では、今日も良い1日を過ごしていきましょう。