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こんにちは、なおくんです。今回は、自分が作った曲をコンピューターに歌わせてみたということでやってみたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、いわゆるボカロ。ボカロっていうのは正式には登録商標なんで、ボカロではないんですけれども、コンピューターに歌わせる、ああいう感じのやつでシンシーっていうウェブサイトで自分で作った曲を合成音声を作ってくれるというサイトがあったので、そこを利用させてもらって
この間作った、ちょっとした短い曲ね。 僕がメロディをつけた曲をですね、ちょっと歌にしてみたので聴いていただきたいと思います。
まだ試行錯誤段階で、やっと使い方が少しわかった感じなので、4小節ぐらいの曲なんですけれども、この間リコーダー用に作った曲で、古池や川津飛び込む水の音っていうね、この有名な俳句にメロディをつけたものをこの間作ったんですけれども、
これをね、コンピューターに歌わせてみました。 それを流してみましょう。じゃあ行きますね。
はい、こんな感じですね。 これはですね、先ほど申しましたように、シンシーっていうですねウェブサイトがありまして、こちらでですね、
自分で作ったミュージックファイルですね。 XML ファイルっていう学譜ファイルっていうのが作れる。
事前に作ってですね、これをね、アップロードすると自動的に音声を合成してくれるっていう、いやすごいですね。
無料で使えますので、皆さんも良かったらやってみてください。 その学譜はどうやって作るかっていうと、これは MuseScore という、
これもね、無料アプリで作れますね。はい、ということで、一切お金をかけずに今ね、
簡単に歌声合成をしてみました。 で、これをさらにまた楽器とかをつけていくと、いわゆる
ボカロ曲みたいなものが作れると思うんですけれども、 まあそこまでに行くにはまだまだね、ちょっと覚えることとか
やらなきゃいけないことが多いと思いますので、とりあえずアカペラでね、自分で作ったメロディーを歌わせるっていうところまで
たどり着いたので、一旦それをシェアしておきました。 以上ありがとうございました。
