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2025-10-03 12:01

#2748 公開する価値もない話 from Radiotalk

#2748 公開する価値もない話
・収録トークはジャーナリング
・とりあえず公開してみる
・自分が思ってたのと違う反応があるとき

#202510n

サマリー

最近の収録では、自分の考えを下書きのように話すことでリラックスして発信する重要性が語られています。このアプローチによって、特別な成果を求めず、気軽に発信することができることに気づいています。

収録のスタイル
はい、お疲れ様です、なおくんです。今日は、2025年の10月の3日、金曜日でございます。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということでやっていきましょう。
もうなんか、10月に入ってから、だいぶ飽きめいてきましたね。
肌寒くなってきて、朝晩とかは結構冷えますよね。秋になったなという感じでございます。
ちょっと布団も薄い布団1枚だったんですけど、そろそろ毛布を出したいなとか思ったりしておりますが、いかがでしょうか。
さて、今日も特に何も話すことがない状態で収録ボタンを押しております。
話すことをあらかじめ、ある程度メモに書いてから話すことをした時期もあったんですけど、ここ最近は本当に何のメモすらも作らずに、タイトルすら決めずに話しております。
ある程度タイトルぐらいは決めておいてから話す方が話しやすいというのもあるんですけど、今はそういう気分ではないので、なんとなく話しちゃってます。
そうするとグダグダになってしまうメリットはあるんですけど、話すことなくてもとりあえず行動から先にしちゃおうという収録ボタンを押すところから始めちゃうと、意外に話し始めると話せるというのはあるので、そんな感じでやっている最近でございます。
いろいろとここ最近話したんですけど、その中で大事なのは下書きマインドで行こうみたいな話を以前話したんですけど、下書きにしようという感じのつもりで話す収録ボタンを押して話し始めるというそういうマインドですね。
実際に下書きにするかどうかというよりはそのマインドで行くということ。話していてグダグダになってこれ公開する価値もないなと思ったらとりあえずその収録は下書きにしちゃう。下書きにしておくらいにするというか削除しちゃうみたいな感じでやると、そういう気持ちでやると意外と緊張せずにリラックスして話せるというのがあるんですね。
発信の価値について
だから初めから公開するつもりでやるとすごく良いことを言おうとか思っちゃったりとか、ちゃんとまとまった考えを話さなきゃってなってしまうので、しんどくなるので下書きマインドで行くことが大事ですね。
あとはこういう感じで収録するときに作品を残そうとかそういう感じでやるとしんどくなるので下書きマインドで行くという考えプラスあとなんかジャーナリングをするみたいな感じ、自分ジャーナリングをする感じですね。
SNSで公開するとかってあんまり思いすぎずに自分のメモを残すという感じですね。そういう感じでやるのが結構いいんじゃないかなと思います。
これはね、僕この間ね、自分の日記、自分のブログか、自分が書いたブログをちょっとね、昔書いたブログを見てたら、インフルエンサーの方もそういう風に言ってたらしいですね。
自分のメモを残すつもりで発信すると意外と発信がはかどるよみたいな感じで言ってたので、これは別に僕だけが言ってることじゃないんだなと思いましたね。
だからもう、この収録は僕のジャーナリングですね。自分がなんとなく思いついたことをただ喋ってるだけです。それを報酬という感じですね。
なので、そういう感じなんで書いたことは言ってないです。
そういう風にだらだらと喋ってる中で意外なことが思いついたりして、それを発信することがあるので、そこで何かしら聞いてる人の気づきがあればいいかなとか思ったり思わなかったりしますけどね。
意外とそれは聞く人の判断なんですね。僕がどんなにいいことを言ったとしてもそれが伝わらなければ、聞いてるあなたにとって何の悪い意味もならなければ別に気づきにもならない。
僕自身が大したことを言ってないんだけど、聞いてるあなたの環境によって、そういえばこれってこうなのかなと気づくことってあると思うんですよ。
だからそれは発信者がどのコーナーというより、聞いてる人の状況であったり感度であったりとかで学びって変わってくると思うんです。
だから本人が何を得たいかというところをしっかりと考えておけば、どんなことでも学びになったりするだろう。
だからニュートンがリンゴが木から落ちるのを見て、他の人は何も思わなかったけどニュートンはそんなしょうもないというか、リンゴが木から落ちるなんていくらでも遭遇する機会はあると思うんだけど
ニュートンが重力のことについていろいろ考えていたからこそ、リンゴが木から落ちるという現象を見て、これってもしかして、万有引力の法則に気づけたわけですよね。
だからきっかけは別に何でもいいんですよ。それを聞いてる人、本人が何かを探そうという意識があるかどうかで、そこから気づけることが学べることが全然違ってくるということはあるんじゃないかなと思う。
肩の力を抜く
これ何の話?何の話って書いてあるんですよね。
自分の姿勢によって全然得られることって違ってくるというのはあるのかなと思います。
昨日はブックオフに行ったりしてコミックエッセイを立ち読みしたりしてたんですけど、最近漫画をまた書きたいなと思ったりして、コミックエッセイを見てたんですけど。
昔何度か読んだことのあるコミックエッセイをまた久しぶりにパラパラと読んでたんですね。
そしたらいろんな発見があったんですよ。こういう感じで書けばいいのかみたいなね。
何年か前にはあんまり気にしなかったことなんだけど、漫画もたくさん書いてくる中で自分の技術とかが上がってきて、
そういう目線で改めてみると、また同じ漫画なのにこういうテクニック使ってたのかみたいなことがわかるようになったんですね。
だから自分自身が成長すると同じものからでも学べるものが全然違ってくるということがあるのかなと思いました。
人生って面白いですよね。
そういう意味で年を重ねるごとに毎年毎年同じ記念がするわけじゃないですか、基本的には。
また春が来て、また秋が来て、また冬が来てみたいな感じで、またハロウィンになるわけでしょ。
そういう感じで毎年毎年同じことが繰り返されて同じような出来事が起きて、
なんだけどやっぱりそこでどんどんどんどん味わいが深くなるのは自分自身の経験値が増えて、
いろんな物事を知ることによって同じ出来事からも学べることが変わってくるから、
やっぱり人生って年を重ねるほどに面白くなっていくんじゃないかなというふうに思いますね。
だから年を重ねて経験値が増えることでいいことなんですよっていう話をしておりますけど、
これで今8分50秒ですね。
これでこのまま12分いくのかって話ですよね。
ジャーナリングなんでね、本当にただただ浮かんだことを喋っているというだけなんですけど。
こういう話、どうですか?
いや本当そうなんですよ。
だからこうやってグダグダになったらちょっとこれはもう収録やめとこうかなみたいな感じで、
ちょっとこの話を遅らいりにするかもしれないですけども、
でも遅らいりにするくらいだったらせっかく話したんで一応上げておくっていうスタンスでもいいかもしれない。
意外とこうやって自分がこんな話して意味あるのかなみたいなことが結構いいのがついたりする時もあるんですよ。
本当わかんないですよね。
ドヤ顔でこの話良くないみたいな感じでやると意外と滑るっていうのはね、
本当これSNSあるあるですよね。
なんでなんですかね。
ドヤ顔でこれ言ってやったみたいな感じで言うと肩の力が入りすぎて防空になっちゃうみたいなそういう感じなんですかね。
この発言がどう相手に届くかっていうのは別に野球みたいなものと違って目に見えないじゃないですか。
どん滑りしてるんですよねきっと。
だから自分の中で相手を打ち取るくらいの高速球のストレートを投げたつもりでも実際はもう肩に力が入りまくって防空になってるみたいな。
本人は全然気づいてなくてなんでこんなに良いこと言ったのに全然響いてくれてないのみたいな感じになっちゃってるんですけど実は全然相手に届かなかったみたいな。
そういうことなのかもしれないですね。
逆に自分の中ではいつも考えてる当たり前のことをただただ普通に言っただけなのになぜかめちゃくちゃリアクションがあったみたいな。
そういうことありますよね。
それは意外と自分の中では肩に力が抜けていつも思ってることだから色々と考えられていてすごいキレの良いストレートだったみたいな。
それでリアクションが意外と大きかったみたいな。
意外と大きかったっていうか言った本人からするとこんなことがなんで受けるのみたいな。
そういうことなのかもしれないね。
だから何が言いたいかっていうと肩の力を入れて発信するんじゃなくて意外と肩の力を抜いて
もうこれあんまり自分の中で価値がないから発信するのやめとこうかなみたいに思ったものほど
世の中にとりあえず出してみると意外とそれが受けたりするっていうのはあるのかもしれない。
っていうのが今日の気づきですかね。
なのでこの話も大したこと言ってないかもしれないけど一応アップロードしておきましょう。
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お疲れ様でした。
12:01

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