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2022-09-23 11:58

#1508 久しぶりにCDショップに行ってみて感じたこと① from Radiotalk

✔︎久しぶりにCDショップに行ってみて感じたこと①
・ CDショップ全体の雰囲気
・AdoさんのCDを視聴して思ったこと

#202209n #CDショップ
#アラフォー
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。
久しぶりにCDショップに行ってみて感じたこと①
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。
今日はですね、2022年の9月の23日ですね、金曜日。秋が別れる日と書いて、秋分の日ですよね、確か。
これからね、秋になるということで、いよいよね、暦の上でも秋になりましたね。
今日は一流万倍日でもあり、かつ大吉の日でもある。
吉日?いい日でもあるんですよね。
そんな日なんですけれども、今日はですね、久しぶりにCDショップに行ってみて感じたことというテーマで話していきたいと思います。
昨日ね、僕の近くのですね、わりと大きな、大きなっていうか、ターミナル駅的なところに行って、
そばにあるCD屋さん、CDショップに行ってきたので、その所感みたいなものをだらだらと話してみようかなと思います。
皆さん、CDショップにあえて行くことって最近ありますか?
僕はね、個人的にもうね、全然ないんですよ。
CDショップ自体も多分ね、減ってると思いますし、
もちろん僕の生活圏内にCDショップはあるんですけど、わざわざ入ろうっていうふうには思わないんですよ。
音楽もね、自分自身もギターも弾きますし、それこそバンドもやってたりしていたので、
普通の人よりは音楽は好きなんだけど、そんな僕でもやっぱりね、CDショップにあえて行くっていうことはね、すごいね、減りましたね。
そんな僕がですね、本当に久しぶりにまともにCDショップに行ってね、視聴コーナーってあるじゃないですか、ヘッドホンして聞けるやつ。
確かにあれ一時期、コロナが流行りだした頃に全部なくなった時期があったような気がするんですが、
それでさらに足が遠のいたような気が、なんか僕の記憶であるんですけど、ちょっと記憶違いだったら申し訳ないんですが、
それで視聴コーナーも復活しててですね、聞けるようになったので、ちょっと久しぶりにCDショップに行ってみようかなって思ったので、
そこでいろいろ感じたことがあったので、それをつらつらと話してみたいと思うんですが、
まず一つ、大きく分けて三つのポイントに分けて話しますけども、先に三つ言っておくと、
まずCDショップの店内の様子について話します。
そして二つ目、アドさんの視聴コーナーがあったので、そのアドさんのCDというか視聴した結果というか思ったことをですね、ちょっと述べたいと思います。
で、三つ目がメタルコーナーですね。ロックのジャンルのヘビーメタルとか、かなり重ためのロックのですね、
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そのメタルコーナーに行って感じたこと、これについて話していきたいと思います。
まず一つ目がCDショップの店内について、二つ目がアドさんについて、そして三つ目がメタルコーナーについてということで、
この辺りを話していこうかなと思います。ちょっと待ってくださいね。
今ちょっとホワイトボードの前で喋ってますね。自宅によく会議室にあるようなホワイトボードがあるんですけども、そのホワイトボードに適当に書きながら喋ってます。
で、まず最初CDショップの店内全体の様子についてちょっと話してみようと思うんですけども、僕が言ったところなんですが、
まずね、一つ感じたことがですね、もう店内ガラガラ、人がほとんどいないっていう感じでしたね。
なんかやっぱね、音楽産業というかその音楽のその、まあ音楽自体は盛り上がっているというか、ネット上では熱い部分もあるかもしれないけど、
やっぱCDショップっていう部分では、なんかね、僕が過ごした90年代のあの勢いっていうのは当然感じられなかったですね。
なんかやっぱり若者が特にいるっていうわけでもないし、なんか昔はね、やっぱりCDっていうか音楽産業って若者の文化っていうかね、そういう産業だっていう気がしますけど、
今はね、そうでもないのかなっていう気はしてますね。そのCDの全体のその店内の様子を見ても。
もちろんその、例えばアドさんがこう全面にバーンってこう出てたりとか、あとその知らないアイドル、僕も全然そのアイドルとかわかんないんですけど、
そのなんかアイドルグループみたいな、もうほんとわかんなくなりましたね。
なんとかYouTubeで人気のアイドルなのか、反流スターなのか、まあ韓国系のアイドルなんかわかんないけど、そういういくつかのアイドルの視聴キーコーナーがまずトップにあるんですよね。
店内入ってすぐにこう大きくバーンって、このなんとかさんのCDが出ましたみたいなね、もうほんと全部誰やねんみたいな、申し訳ないんですけど、
アドさんはまあかろうじて知ってるんだけどみたいな、ぐらいな感じの若い人向けの視聴コーナーがあって、
でその後にですね、あとはまあイージーリスニングとかサウンドトラックコーナーみたいなものがちょこっとあったりとかして、
であとね、気になった気になったっていうか、思ったのがそのビーズとかグレーとかね、今も活躍されている僕自身がもうリアルタイムでかっこいいなって思って夢中になって聞いてたグループが未だにやってるっていう、
その彼らの最新のアルバムなりCDなりがこう陳列されていて、まあビーズとかグレーがいましたね、その時は。
でまあそういったところと、あとはですね、そのベストアルバムコーナーみたいなのがあって、
スピッツとか桑田さんとか、そういうまあその往年の人たちのベストアルバムとかがあったりとかして、
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であとはまああとで詳しく話しますけど、メタルコーナー、あのメタル音楽のコーナーがあって、
そのねメタル音楽のコーナーがねすごいね縮小されているっていうかちっちゃくなっているのがすごいね印象的でしたね。
最近そのギターソロを聴かない若者たちっていうのが、あのちょっと前に流行りましたけど、
そういうようギターサウンドをかっこいいと思わない人が増えたっていうことなんですかね。
だからやっぱりそういう影響もあって、ちょっとねそのヘビメタというかメタルコーナーがすごいちっちゃく、
こうなんか店の中でこじんまりと申し訳なさそうに陳列されてたのがね、
すごいねちょっと時代のこの移り変わりというかそういう寂しさを感じましたね。
おじいおズボンとかガンズ&ローゼス、
正規末がまた何十年ぶり、二十何年ぶりとかに新譜を発布したそうですね。
はいとかあとベイビーメタルっていうね、
そういう女の子が歌っているメタルのちょっとアイドル的なバンドがあるんですけど、
そういうのも並んでたりとかして、
なんかね全体的に思ったのが圧倒的若者向けコンテンツと、
あとはですねその要はちょっと中年以降向けのそのかつての、
要はかつてのって言い方をしたら失礼なかもしれないけど、
ビーズやグレイとか桑田さんとかその上の人が懐かしいって思えるようなもののコーナーがあるっていうか、
そう二極化してる感じがねすごいしましたね。
なんかそのめちゃくちゃ若者向けなのと、
あとその高齢化してるというか全体的に高齢化してる。
だからそのメタルコーナーにあった、
メタルコーナーで全面に押し出されてたアーティストがみんな、
まあ申し訳ないけど結構年配の方なんですよね。
要はおじいおずぼんとかガンズ&ローゼズとかセイキマツとか、
ベイビーメタルは新しい方ですけども、
その辺のなんかこう全面に押し出されている人たちがもう高齢化してるんですよね。
多分彼らってもうおじいちゃんと言っても差し支えないぐらいの年齢だと思うんですよ。
なぜなら僕がもう若い頃から知ってるから、
青春時代の頃から知ってる人たちがいまだに活動してる。
それ自体は素晴らしいんだけど、
その全面に押し出されている人たちがそこから更新されてないっていう感じをすごい感じましたね。
だからその90年代のCD全盛期の頃から、
そのCDショップのメインを張る人たちっていうのは基本的に変わってないんですよね。
その最前面に押し出される若者向けの入り口の部分はもちろん最新のものになってるけど、
ちょっと足を踏み入れるとその他のメンバーは全然変わってない。
1番バッターだけは超若者向けなんだけど、
その他の2番以降のバッターたちは全然90年代から正直変わってないなっていう印象を受けました。
はい、っていう感じですね。
これがCDショップの店内の様子でございます。
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話したらちょっと熱くなりすぎてあっという間に9分経っちゃいましたけど、
2つ目、ADOさんについて。
ADOさんのCDの視聴期間があったんですけど、
これ結論から言うと全然ワクワクしなかったというか、
ADOさんファンの方には申し訳ないんですけれども、
なんかCDの視聴期で聴いたら正直ピンとこなかったんですよ。
僕、「うっせーわ!」っていう曲すごい好きで、
MVとかスマホで何度もYouTubeで見てたんですけれども、
その衝撃がCD聴いたら感じられなかったんですよ。
もちろん知ってる曲っていうのもあるんですけど、
なんかCDを聴いてワクワクしないのは何でなんだろうと思った時に、
僕の仮説なんですけども、
やっぱりADOさんの曲ってMVありきなんじゃないかなと思ったんですよね。
文字が出てくる感じとか、独特の衝撃的なイラストとか、
ああいうのも込みで世界観が作られていたので、
音だけ聞くと他の映像の要素がカットされちゃうので、
魅力が半減しちゃうのかなって思いました。
それは別にADOさんがどうのこうのっていうことではなくて、
そういう音楽の総合体験というあり方なので、
CDだけで聴くっていうのはちょっと弱いのかなっていう感じを感じましたね。
あとはですね、CDがDVDと一緒に売られているというパターンが
結構増えたなっていう感覚はありましたね。
要は映像と一緒に見れますよ、だからCD買ってくださいねっていう。
もう今CDだけじゃ多分売れないんでしょうね。
だからそのDVDも付いてます、セットでいくらですみたいな
売り方をしているものがすごい多いって感じたんですよ。
そこでさらに思ったのが、なんで未だにDVDなんですかっていうことなんですよ。
だって今ブルーレイっていうもっと画質がいいやつがあるわけじゃないですか。
でも未だにDVDが現役なのは、ちょっとその辺も引っかかったんですよ。
なんでかっていうと、やっぱりブルーレイを持っている人が少ないんでしょうね。
僕自身もやっぱりそうなんですよね。
DVDのプレイヤーはあるけど、ブルーレイは持ってないんですよ。
ブルーレイをわざわざ買ってまで見たいものがないんですよね。
なぜなら、YouTubeとかサブスクのAmazonプライムとかで見れちゃうから、
わざわざブルーレイを買うってことがないんですよね。
だからもうDVDデッキは一応あるけどみたいな。
そういう感じで、やっぱりそういう映像のディスクもあんまり売れてないんだろうなっていうことを感じました。
話しているうちに時間がこんなになってしまったので、
この続きはまた別の回で収録してみようと思います。
メタルコーナーで感じたことを話してみようと思います。
ということで、一旦終わりたいと思います。
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