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はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます、なおくんです。ということで、今回はですね、
お返しトークということで、お便りをいただきましたので、
お便りにお返事をさせていただきながら、ちょっとね、トークをしていきたいと思います。
内容はですね、ざっくり言うと、収録トークの概要欄の入力の仕方についてですね、
具体的に言うと、音声入力で入力する方法について解説していきたいなというふうに思っておりますので、
興味がある方は聞いていってください。興味がない方は今すぐ閉じてください。
はい、じゃあよろしくお願いします。
まずですね、お便りをご紹介させていただきたいと思います。
ゆめのにわとりさんからいただきましたお便りありがとうございます。ということでお便りをちょっとね、配読させていただきます。
久しぶりにお便りさせていただきます。
いつもしっかりとした概要欄を書かれていて、概要欄を書くのにも時間がかかるのにすごいなと思っていたのですが、
音声入力で作っているとのことで驚きました。
もしよければ、どんな感じで音声入力で概要欄を作っているのか聞かせていただけると嬉しいです。
ちなみに私はちゃんとしたテーマのある話を作るときは、概要欄を作ってからトークをするというスタイルです。
今回も学びのある配信をありがとうございました。
はい、ということでにわとりさんありがとうございます。
ではですね、このお便りについてお答えしていこうかなというふうに思います。
収録トークの概要欄についてなんですけれども、収録トークの概要欄をちゃんと書いている人は多分ね、僕とにわとりさん以外にいないんじゃないですかね。
なのでこの話、興味がある人多分ね、僕とにわとりさん以外にいないんじゃないかなと思うんですけれどもね、どうなんでしょうか。
収録トークの概要欄、確かに作るのめんどくさいし、ほとんどの人が概要欄を書いていないですね。
そもそも収録トークを投稿する人もあんまりいないんじゃないですかね。
僕がラジオトークで仲良くさせていただいている人が、最近はライブ配信で知り合った方が多いっていうのもあるんだけども、やっぱり収録トークをあげている人はほとんどいないですね。
定期的にちゃんとコンスタントにあげている人はあんまりいない。もちろんいますけど、割合としては相当少ないですね。
ただでさえ収録トークをあげている人が少ないのに、概要欄をちゃんと話の内容がわかるような感じで書いている人はいないですね。
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だから僕とにわとりさんだけですね、この話に興味があるのは。
ということなんですが、収録トークの概要欄、僕が書いている概要欄をいつも見てくださっている方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
前回の収録トークで話したんですけれども、僕はその入力するのに結構音声入力を使って入力してるんですよ。
音声入力を使うとすごく効率よく入力できるので、ぜひ入力するのがちょっと大変だなと思っている方は音声入力を使っていただければいいと思います。
で、この音声入力って便利なんだけどね、結構ね、使っている人、日常的に使っている人って少ないんじゃないかなと思っていて、
これは別にそのラジオトークの収録トークの概要欄に限らずなんですけれども、
例えばLINEで何か返信するとか、スマホのメモ帳にちょっとメモをするとか、あとブログを書くとかですね、
Twitterに投稿するとか、なんだかんだテキストを打つ局面ってあるじゃないですか。
そういう時に音声入力をちょっと使っていただくとめちゃくちゃ楽ですね。
なかなか普段の生活に取り入れてないと慣れるのにちょっと時間がかかるし、
最初はなかなかフリック入力の方が逆にやりやすいっていうのがあるのでやっちゃうんだけど、
やっぱり慣れると音声入力の方が秒で入力できるんですよ。
わかると思うんですけど、しゃべる方が圧倒的に早いじゃないですか。
なので音声入力をちょっと取り入れていただくといいと思います。
ここでニワトリさんが書かれているようにですね、
もしよければどんな感じで音声入力で概要欄を作っているのか聞かせていただけると嬉しいですと書いていただいたので、
ちょっとそれを紹介したいと思うんですが、
僕は収録トークするときに最初に手書きメモを書いているんですよ。
ニワトリさんはここに書いていただいているんですが、
ニワトリさんのやり方はちゃんとしたテーマのある話を作るときは概要欄を作ってからトークをするというスタイルでされているということで、
これも非常にいい方法ですよね。
ニワトリさんの収録トークの概要欄を見るとそんな感じなのはなんとなく伝わってくるので、
なるほどなと思って、これも一つの方法ですよね。
先に概要欄をちゃんと作り込んでからそれを見ながらトークをするという方法ですね。
これもまた面白いなと思いましたので、
聞いている方、ニワトリさん以外の方でもし聞いている方いたらそれも参考にしていただければいいなと思います。
やっぱり収録トークを話していると話がどんどんあっちこっち行っちゃうので、
ある程度まとまりのある話をしようとするときは一回何を言いたいのかというのをメモするのはすごい大事ですね。
僕は収録トークで話す前に書くメモというのは手書きでメモを書いてますね。
たまにサムネイルに汚いメモ書きが載っているときがあると思うんですけど、
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それがまさに収録トークをする用のメモですね。
このメモを見ながらあとは即興で喋ってますね。
だからコード進行ですね。音楽でいうところのコード進行みたいなものを書いて、
それを見ながら即興で喋っていくみたいな感じですね。
そのメモを見て一回収録トークを撮るじゃないですか。
収録トークを撮って撮り終わった後に概要欄を入力する画面が出てきますよね。
アップロードする直前に。そこで概要欄を打ち込んでますね。
時間がないときは一回トークだけパンと上げておいて、
後から概要欄を編集し直して入力することもあります。
その時の自分のメモのためにサムネイルに汚いメモ書きを載せてるんですね。
このメモ書きを見ながら音声入力をしてますね。
音声入力する時って何にもメモがないと結構何を言おうとしてるのか分かんなくなっちゃうんですよ。
音声入力って結構難しいんですよね。空で言うと結構大変なので、
手書きで簡単にメモしておいてそれを見ながら入力すると結構楽ですね。
ということで実際どんな感じでやってるかやってみましょうか。
サムネイルに今載せてる画像ですね。
この画像を今回のトークの内容だと仮定して、
これを見ながら概要欄に僕は音声入力をしておりますので、
このサムネイルの画像を見ながら音声入力をしてるっていう体でやってみましょうか。
じゃあ一回実際音声入力やってみますね。
ちょっと恥ずかしいんですけど、いつもやってる感じでやってみましょうか。
はい、じゃあいきますね。
トーク収録の手順3ステップ
開業①手書きメモを書く
開業②収録をする
開業③概要欄を入力する
はい、こんな感じで今ね、音声入力で入力しました。
実際に僕が音声入力でやってる様子ですね。
こんな感じですかね。
これでニワトリさんの質問のお答えになってるかどうかわかんないんですけども、
こういう感じで入力してます。
これを概要欄に貼り付けてますね。
この3ステップ、①なんちゃら、開業②なんちゃら、開業③なんちゃらっていうのを入力して、
さらに細かく詳細も同じように入力してますけども、
これもこんな感じで入力するというのを適当にやってみますね。
その後に①②③っていうのをコピペしてから、①のさらに細かい内容を書いていきますね。
手書きメモを書くっていうことに関しての概要を書いていきます。
中黒
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収録前に手書きでメモを書く
開業中黒
それを見ながら収録をする
こんな感じですかね。
ちょっとこれ伝わってるのかどうかわかんないですけど、
これ難しいですね。
こうやってやってますよっていうのを伝えるのはすごい難しいんですけど、
こういう感じで音声入力をしてるっていう感じですね。
これをお話しして参考になるのかわかんないですけど。
そうなんですよね。
コツとしてはですね、
やっぱり手書きの簡単なメモ書きみたいなのをね、
手書きメモは本当にざっとでいいんですけど、
それを見ながら音声入力をするとやりやすいですね。
これだと音声入力の意味ないんじゃないかっていう感じかもしれないですけれども、
でもフリック入力よりかは圧倒的に楽なんですよね。
別に僕手書きメモは収録のために作ってるメモなんで、
別に音声入力のためにやってるメモではないので、
結果的にこの方が僕にとっては良かったって感じですね。
毎回音声入力をしてるわけでもなくて、
簡単なメモの場合はフリック入力でやっちゃうこともあるんですけど、
結構文章が長いときは音声入力でやるとやっぱり圧倒的早いですね。
あと音声入力にもし慣れてないんだったら練習をするといいと思いますね。
なるべく毎日何かしら音声入力をする習慣をつけるようにするといいと思います。
例えばメールとかLINEとかで、
日頃普段やり取りしてる相手とかにLINEとか送るときに
了解しましたみたいなそういう決まりきった言葉ってあるじゃないですか。
その了解しましたっていうのをフリック入力でつい打っちゃうと思うんだけど、
それをあえてマイクボタンを押して音声入力で入力して、
音声入力ピッ了解しました○プチってやると、
音声入力のトレーニングになるでしょ。
音声入力に対する抵抗感をなくしていくことがまず大事ですね。
あとは本の一節とか決まりきった文章、
印刷物の文章を音声入力で読み上げて、
音声入力になれるっていうのも結構トレーニングになりますね。
馬鹿らしいかもしれないですけどね。
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はい!という事で今回は、お返しトーク、ということで収録トークの概要欄の入力についてお話ししました ありがとうございます