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2023-07-25 12:01

#2105 YouTubeをラジオみたいに使ってる人いる? from Radiotalk

#2105 YouTubeをラジオみたいに使ってる人いる?
・YouTubeを音声だけで聴いてる派
・YouTubeは「ショート推し」になっている
・どうして?→時間がない人が多いから
・コンテンツが溢れてる: サブ スク、発信媒体の多様化
・タイパを求める時代→短尺、倍速
・音声配信の優位性とは?
①ながらで聴ける②理解度の深さ③高いエンゲージメント

参照リンク
✔︎Twitter本社の看板から「Twitter」の文字が撤去される、Twitterが青い鳥を捨てて「X」に名称を変更 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230725-twitter-to-x/

#202307n
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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日のテーマはこちら。 YouTubeをラジオみたいに使ってる人いる?
というテーマで話していきたいとおもいます。 はい、改めましてこんにちは。今日は2023年の7月の25日ですね。7月25日火曜日でございます。
はい、もうあっという間に7月も月末ですよね。 もう25日ですよ。ほんと早いですよね。
もう夏本番という感じでね。 めちゃくちゃ暑い日々が続いておりますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということでね、YouTubeの話なんですけども、YouTubeの話に入る前に、なんかツイッター
皆さん使ってますか?ツイッターの鳥のロゴが変わるらしいっていうニュースが飛び込んできてね、ちょっとびっくりしましたね。
イーロン・マスクさんがツイッターを買収したじゃないですか。それでなんかもうツイッターの
ブランド名、ツイッターで言えば青い鳥のマークがあるじゃないですか。あれをもうXっていうね、
アルファベットのXみたいな、そういうなんか名前に変えてロゴもそういうXみたいなロゴに変わるみたいなね、そういうニュースが来てちょっとねショックですね、個人的にはね。
ツイッターの鳥のマーク結構好きだったんですけどね、あれこそがツイッターって感じじゃないですか。
なんかちょっとツイッターがね、最近こういろんな仕様がね、残念な仕組みになっちゃってるっていうことで、
スレッズっていうね、メタ社が出しているスレッズにこうしようっていう動きが出てきたりとか、ちょっとねそのツイッターがオワコン化しそうな、
そのオワコン化しそうな勢いによりこう自ら白茶をかけているような気がしてならないと僕は思うんですけどね、まあどうなるんでしょうかね。
はい、ということでございました。その話題はさておきね、今日はYouTubeの話をしてみたいと思うんですけれども、
YouTubeをね、ラジオみたいに僕使ってるんですけれども、これを聞いてるあなたはどんなふうにYouTubeを使ってますか?
こうやって僕自身もラジオトークをやったりとか、あとボイシーを聞いたりとかしてるんですけども、やっぱね音声でね、
あの情報収集するのってすごいね効率がいいんですよね。で、何かやりながらできるじゃないですか。作業しながら音声だけ聞いてるっていう感じで
使えるのですごいね、あの音声インプットはね、僕はね好きなんですよ。
で、あのこれを聞いてるあなたもしかしたらね、車運転しながら聞いたりとか、電車の中で聞いたりとか、何かしながら何か家事とかね作業しながら聞いたりとか、仕事しながら
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まあ合間に聞いたりとかそういった方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、そういった意味でね、あの音声で情報収集するのはいいなと思って。
加えやっぱりね、そのボイシーとかラジオトークとかスタンデフェオンとかそういったところで聞くのみならず、
youtube とかでもあの無意識にそういう聞き方を聞けるなっていうことに気づいたんですよね。
あのつまりそのラジオ的に聞いてるっていう感じなんですよ。
だからいちいちその映像を見ずに、もうそのまま youtube なんだけども、もう流しっぱなしにして、もう画面は見ないで音だけ聞いているみたいな。
で、そういうことが多いから、僕がね聞く youtube はね、あのだいたいその、もう動画、動画だけで見れる、動画だけで見れるっていうか、あの音声だけで聞けるようなコンテンツが多いので、
こうやって僕が今やっているように、本当にただ素で喋っているだけの youtube を見る方が多いですね。
具体的に言うと、勝馬和夫さんとか堀江門とかですね、あとロザンのお笑い芸人、ロザンのお二人がやってるやつとか、あと中田さんの youtube 大学とかですね、
まあそういった感じのコンテンツをよくね、あと模擬堅一郎さんね、農科学者の模擬堅一郎さんとかも見てますね、あとメンタリストの大和さんとか、岡田敏夫さん、山田玲司さんとか、まあそのあたりを視聴させてもらっているんですけれども、
まあ基本的に話だけで聞けるコンテンツが多いですね。で、中にはテロップ編集をしているチャンネルもあるんですけれども、でもほぼほぼ画面は見ないですね。
だからこのように youtube をラジオみたいに使っている層っていうのも多分ね、ある程度一定層いるんですよね。
で実際にそのラジオでアップされたものを youtube にアップするっていう人もいるんですよね。
例えばキングコング西野さんとかね、有名人だといらっしゃいますけど、ボイシーとかそういった音声アプリでアップロードしたものを
youtube に再アップロードするみたいなね、そういうやり方をしている人もいるので、だからやっぱりね、ラジオ的に使っている人も多分いるんですよ、youtube を。
だからね、僕もちょっとそれをやってみたいなってぼんやりと今思っているんですよね。まあめんどくさいけどね。
このラジオトークにアップロードしたやつの中の全部はね、しんどいので切削線みたいな感じでね、特に人気だった放送とかそういったものをyoutube に再アップロードするっていうね。
音声だけ抜き出して、そこに音声をアップロードするっていうのができないので、一回その仮に画像みたいなものを挟んで動画ファイルに行って、それで youtube にアップロードするっていう形になるので、
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若干ちょっと手間がかかるので、その辺がちょっとめんどくさい感じなんですけども、そういうふうにやることによって、youtube しか見ない層の人が聞いてくれる可能性もあるわけじゃないですか。
やっぱり youtube 大陸はね、すごい人が多いので、まあ露出が増えるというかね、まあ別に露出を増やしたいわけではないんですけども、
まあより多くの人に届くという意味では、そういうやり方もあるんじゃないかなというふうに思いました。
これを聞いているあなたが自分で配信しているのであったら、youtube にラジオ的なコンテンツを投稿するというのがね、一つアリなんじゃないかなと思ってシェアしておきました。
はい、まあだからね、なんかこう音声コンテンツっていうのがね、まあなかなか伸びる伸びるとね、3年ぐらい前から言われてるんですけど、
まあなんか音声コンテンツがまだメインストリームになっている感じは全然しないですよね。
youtube がちょっとオワコン化してるっていう感じはあるけど、じゃあかといって音声コンテンツがね、その代わりになっているかというと、まあそんな感じはしないんですが。
ねえショート動画が今すごいですよね。youtube とかでもなんかショートの、このショート動画推しの感じがより強くなってますよね。
youtube のトップ画面とかも、なんかショートの割合がすごい増えてきたし、なんかやっぱり長尺動画よりもショート動画が今、時代の流れ的に来ているような気はするんですけども、
やっぱり長尺動画が見られなくなった原因としては、タイパっていってね、まあタイムパフォーマンス、よりこう時間がね、貴重になってきたっていうところがあると思うんですよね。
だからもうよりこうコンパクトに見れる情報を人々が欲しているという、まあそれは考えればわかることですよね。
だってこうやって音声配信もあるし、みんなが誰もが発信できる時代だし、しかもそのサブスクって言ってね、その映画とか動画とかも見放題じゃないですか。
で、Kindle Unlimitedとか、まあとにかくサブスクでいろんなプロが作っているコンテンツですら見放題、読み放題なわけで、で、こうやって僕ら素人もたくさん発信しているので、もうとにかく時間がないと。
そういった中で、やっぱりこういかにタイパーよく短い時間で見るか、見聞きできるかということで、倍速視聴だったりとかショート動画とかだったりとか、やっぱり時間が制限されている中で効率よく摂取できる、インスタントな情報コンテンツが求められる時代において、やっぱりこうショート動画っていうのが非常に流星を極めているわけなんですけれども、
じゃあ一方で音声コンテンツの有意性は何なのかっていうと、先ほど言いましたように、やっぱりこう、ながらで視聴できること。ながらで視聴できることと、あとね、うざい広告がないことがいいなと思いますね。
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やっぱりYouTubeでイラッとする瞬間って、途中で広告が差し挟まれることだと僕は思うんですけれども、せっかく集中して見てるのに、なんかバーンと途中で広告が、しかも広告の音量、うるさいですよね。なんかYouTube本編の音量とバランス関係ないから、急に広告が流れる時にビクッとしまうとね、あれどうにかならないですかね。
まあそれはいいんですけど、つまりね、そのYouTubeって広告が入ってくるから結構ストレスになるんですね。それは小さなストレスかもしれないけど、毎日やっぱり見聞きしてると、やっぱりそのストレスで溜まってきますよね。でも音声コンテンツは今後どうなるかわからないですけど、基本的にその途中で広告が入ってくるっていうことがないので、その辺はね、割とこう、いいところだなと思いますね。
まあそのまとめると、音声コンテンツの優位性っていうのは、流れで視聴できることと、あと、途中で広告が差し挟まらないこと。
しかも倍速視聴もやろうと思えばできるし、やっぱり声で聞くとね、ある程度テキストで読むよりも内容が入ってきやすいっていうのもあるので、その学習の体験性っていうのが高いというか。
あとはファンになりやすいっていうところもよく言われますよね。一人のパーソナリティを好きになったらたくさん、毎日のようにリピーターで聞いてくれる人がついてくれるっていう、そういったところも中毒性というかね、エンゲージメントの高さというんですかね。
そういうところもありますよね。だから音声コンテンツっていうのはショート動画とはまた別の意味で時間をうまく使う、効率よく使うための一つのメディアとして動画に変わる、長尺動画に変わるメディアとしての可能性はあるような気がするんですよね。
だからショート動画っていうのは単にギュッと短くしただけなので、その学びの質は落ちるような気がするんですよね。だって長いほうがいいじゃないですか。長いほうがより学べるでしょ。でも音声っていうのはその時間を短くするわけではなくて、その動画の部分をなくすっていう感じなので。
だからショートとは違った意味でタイパーを良くしたい人には音声コンテンツっていうのは一つ可能性があるんじゃないかなと思うので、そういうラジオ的なコンテンツの可能性っていうのをちょっと考えてみたりしたりしますね。
ちょっと本題と離れてしまいましたけれども、そういった意味で僕はラジオが好きなので、YouTubeをラジオみたいに聞いてますよっていう話でした。これを聞いているあなたももしかしたらYouTubeをラジオみたいに使っている人なのかもしれないですけれども、ちょっとそういったお話をしてみました。はい、聞いてくれてありがとうございます。
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