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2023-05-14 12:01

#1964 「吹奏楽あるある」が面白いっていう話 from Radiotalk

#1964 「吹奏楽あるある」が面白いっていう話
・吹奏楽あるあるのYouTube動画にハマってる
・本人にしかわからない苦労や悔しさの言語化
・吹奏楽は、経験のない人からは未知の世界?!

参照リンク
✔︎【吹奏楽】アルトクラの人にしか伝わらないあるある
https://youtu.be/IMn2Y3oHflU

#202305n
00:02
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の5月の14日、日曜日ですね。
え、もう14日? 5月ね、ゴールデンウィーク開けたとかって思ってたら、もう
14日ですよ。5月もう半分じゃないですか。 早いですね。あっという間ですよね。
本当にね、あの月日が流れるのは、過ぎるのは早いですね。 今日は
雨が降ってますね。雨降りです。昨日も雨だったし。 ゴールデンウィークは結構ね、いい感じの天気だったのに、またね、ちょっとしばらく雨
雨、 雨、雨ターン、雨のターン
になっておりますけれども、はい、元気にやっていきましょう。 ということで今日はね、何を話そうかなと思ったときに、最近ちょっと僕があのここ数日ハマっている
youtube の話をしましょうか。 まあ本当しょうもない雑談ですけれどもね、あの
吹奏楽あるあるっていう動画、知ってますか? なんかたまたまね、おすすめに出てきて、まぁちょっと前にも何本かね、あの
見たことがあったんですけど、まぁ自分自身もリコーダーを吹き始めて、この管楽器っていうものに、 まああの興味を持つきっかけをいただいたので、そこからまぁちょっとフルートの動画を見たりとか
することもあったりとか、 まあ他のね、その管楽器ってどういうものがあるんだろうってことに意識を向き始めて、今まで僕そのリコーダーを吹き始める
までは基本的にそのいわゆるロックバンド系の軽音楽って言うんですかね、 あのエレキギター、エレキベース、ドラムス
とかキーボードとかそういう方の楽器は好きだった、興味があったんだけど管楽器というのは全くその 自分の人生の中になかったのであんまり気にすることはなかったんだけど
まぁリコーダーを吹くことによってそういう方にも興味を持ち出して、まぁ見てたらですね、まあ 吹奏楽あるあるって言って、各楽器のあの
なんかね悲しいあるあるみたいの こう
なんかこうピックアップしてそれ動画にしてて、それがすごい面白いんですよ まあこれ聞いている方の中にも、なんか見たことある人ももしかしたらいらっしゃるかもしれないです
けど結構まあいろんな動画が上がってて割とこう 視聴回数も多いと思うので結構楽器好きな人だったり音楽好きな人だったらどっかで見た
ことがある人もいらっしゃるかもしれないですが本当にいろんな楽器のあるあるが出てきてね めちゃめちゃ面白いんですよ
特にねその何が面白いかっていうとすごくその 悲哀というかねそのなんか悲しみがすごくねこう
滲み出てるんですよ 低音楽器あるあるっていうのがあってその低音楽器あるある
例えばコントラバスとかあるじゃないですかコントラバス まあすごく重い重いから大変とかまあそういうねまあ
やったことない人にもわかるようなこととかもあるんですけども まあそのやったこと
03:04
やったことがない人じゃないとわからないようなあるあるみたいな あのすごいその悲しいあるある
なんかなかなかその出番がないとかその楽器によってはその出番がない楽器って 吹奏楽の楽器であるらしくて
まあ僕らがねイメージするフルートとかねクラリネットとか トランペットみたいなまあいわゆる花形楽器って言うんですかね
そういう目立つ楽器は当然ねそのフォーカスが当たったりとか a
ねあのみんなみんなに知ってもらえたりとか 楽器をあんまり知らない人でもあトランペット知ってるとかクラリネット知ってる
聞いたことある a ねあの
サックスかっこいいよねとかってなるんだけどその影でマイナーな楽器たちの飛愛というか そういうなんか
例えばねなんだっけななんかその似てる楽器がすごいたくさんあるらしいんですよね だから見た目はなんかトランペットなのにトランペットじゃない何
たらっていう楽器がちょっともう忘れちゃってますけどこの人で忘れちゃってますけど なんかそういうのがいろいろあるんですよね
トロンボーントロンボーンとバストロンボーンというのがあって まあ一応トロンボーンの仲間なんだけど
バストロンボーン奏者からしたら あんまり一緒にされたくないこれはバストロンボーンだからみたいな
そういうなんかねあるあるがねめちゃめちゃ面白かったですねやっぱり 吹奏楽の楽器ってあんまり吹奏楽に興味のないっていうか
人からしたら興味がないっていうかまぁ吹奏楽を経験したことがない人にとっては本当 未知の世界なんですね悪気なく
前でだから音楽をやってる人ですらやっぱりその本当に違いがわからないんですよね ファゴットって何ですかとか
いや本当わかんないですねもうイメージすらつかないみたいな でも吹奏楽を経験したことがある人からしたら
いやいやそれぐらい当然でしょみたいなノリなのかもしれないですけど そういうなんかその一般の人との感覚の違いみたいなものがあるあるとして
表現されててすごく面白かったですね だから僕は別に吹奏楽の楽器知らない側の人間なんだけど知らない側でもなんかすごい
楽しめますねあこういう楽器があるんだって勉強になるし アルトクラリネットっていうのがあるらしくて
でクラリネットって言ったらまあえっと普通のクラリネットでいう米韓っていうんですかね エスカンクラリネットっていうのがあるとかまあそういうのはねなんとなく聞いたことがあるんだ
けどアルトクラリネットっていうのがあるらしくて まあアルトサックスはテナーサックスとかあるのと同じように
まあリコーダーにもソプラノリコーダーアルトリコーダーってありますけども まあそのクラリネットにもアルトクラリネットってあんま聞いたことないですよね
そういうのがあってなんかそれが動画に出てきてアルトクラリネットあるあるって言って やっぱり知名度がすごい低くて結構
大変みたいですねみたいなそうねまずそのそもそも知名度が低い低い悲しみみたいのがね結構 いろんなその吹奏楽器のマイナー楽器の人たちは悩みだったりとか
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あとはその運搬がすごい大変だったりとか 本当に吹奏楽のでっかい楽器あるじゃないですかああいうでっかい楽器をこう背負って
でマーチングって言ってねこう歩きながら吹いたりするのもすごい大変みたいですね まあそういうのって外から見るとわかんないじゃないですか
その外から見るとわかんないその そのやってる本人にしかわからないその悲しさとか
震度差っていうのが言語化されるのがめちゃくちゃ面白いなって思ったんですよね あこんなに大変なんだっていう風に思ってねまあそれであの僕1個前にあの話した
じゃないかちょっとお話しされますけどあの 8リコーダーの多重録音するのに結構大変だったよって話をしたのは
まあそれの影響も多少あるんですよね だからその外から見るとその裏側の苦労ってなかなかわかってもらえないことって多いじゃない
ですか だけどその裏側の苦労をあえてちょっと言語化することによって多少その知らない人から
見ても結構なんか裏で大変な思いしてるんだっていうのがわかってもらえるとなんか 楽になるなっていうのがなんとなかったのでちょっとあえてねその一つ前の放送で
まあ 吹奏楽ではないけれどもまた重録音で結構ね
面倒くさかったよっていう本当に1分ぐらいの音源を作るのにも結構大変だったよって いうことをね言語化したのはまあその動画の影響もあるんですけど
まあ吹奏楽もほんとねいろんな楽器があるんだなっていうことを学べましたし そのね youtube 動画を見て
なんかその一般的に知られている楽器以外にもマイナーな楽器がめちゃめちゃたくさんあって それらの楽器ってすごく実は重要な役割をしてるんだけど
やっぱりあんまりこう楽器そのものが まず知名度が低いっていうこともそうだしあと音自体も埋もれがちというかね
なかなかその楽器によっては目立たない音とかもあるので一生懸命練習してもなかなか 目立ってないとか
あと裏メロって言ってそのいわゆるそのメロディーの補助をする役割の楽器っていうのは すごくこう退屈な
退屈な演奏ばっかりしてるのですごいつまんないみたいな だからボンボンボンボンボンボンボンボン
メロディーが煌びやかになっている後ろでこの支えるための音をただブンブンブンブンってなって それがずっと同じ小説を続くから楽譜を見てもずっと同じことが書いてあるから今どこに
いるんだっけってわかんなくなっちゃうみたいな そういうあるあるもね面白かったですねやっぱりそれってやったことがある人じゃないと
わかんない ことなんだろうなーって思ってそういうことがあるんだって思いましたねすごく面白かったですね
なんか自分と全然違う世界のなんか同じ音楽でも僕はそのさっきも言ったようにロック バンド系というかそういう軽音楽系の楽器を
やることが多かったのでその水槽がこの世界とまたね全然違うんですね まあクラシックの弦楽器とかまたその
そっちはそしてまた独自の世界があるのかもしれないですけど まあその水槽楽というのと後はクラシックでいう弦楽器
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まあバイオリンとかチェロとかそういったまあオーケストラって言うんですかね オーケストラとまた水槽楽も似たような感じで思われがちだけど多分また違う流派
なんでしょうねまたその世界観が違うのかもしれないですよね 一般の人から見たらねあのブランスバンドもオーケストラ
もうなんか一緒のようなイメージがありますけど 僕もあんまりその詳しい違いはよくわからないですけど
まあそういうね中でね水槽楽あるあるっていうのはすごく面白いなと思いました 音楽をやっている人でもやっぱりその水槽楽という世界とはまたね全然違う
分野でやっている人からするとすごい興味深いですよね まあそのやっぱり軽音楽の中でもジャズの世界とかロックの世界とかブルースの
世界っていうのがあってまぁそれは全然またその細かく細分化すると全然違ったその 世界観があったりするのでねそれはそれでまた面白いと思うんですけどね
まあその水槽楽の人にしかわからないあるあるというのはめちゃめちゃ面白かったですし 水槽楽経験がある人が見たらもっと多分楽しめるかもしれないですね
僕がラジオトークで知り合った 仲良くさせていただいている方の中にも結構水槽楽経験者がいらっしゃる方があの何かいらっしゃい
ますのでもし聞いてたらですねこのあの僕の話を今聞いてたらぜひねその水槽楽 あるある youtube で1回見ていただければと思います
自分の担当楽器とかあったら多分ねあーめっちゃわかるっていうのがあるかもしれない ですよ
だからね僕も何か自分の経験で何かそういうあるあるとか語れたら面白いなって思いましたね まあ例えば米ベーシストあるあるとかね
まあまあ誰かやってるかもしれないですけどベースベースは割とメジャーな楽器ではあります からね
なんかまあ例えばねベーシストあるあるだというで言うと8 ベースそのものが長いから背負った時によくその電車のなんかの電車のドアにガクッと
ぶつかるみたいなそういうこと だったりとかあとは何だろうまあベースって弦が4本しかないから簡単だよねって
言ってよくギターの人にバカにされるとか とかですねあとベースは
ベースは初心者でもできる楽器だよねってよくあの言われるとかね まあ実際そうその導入はね入りは入りは入りやすいんだけど極めると奥が深いんだけど
まあそんなこと言ってもしょうがないんでねあとはねベース ベースはよくねあのバンドでジャンケンに負けた奴がベースをやらされるって
まあ昔よく言われてましたよねまあ今もそう言われてるのかわかんないんですけど まあそういうことよく言われてましたね
とかあとベースはねあのアンプを通さないとアンプを通さないと全然楽しくないとか 一人でやってると全然面白くないとかねでもバンドでやると結構楽しい
みたいなそういうベーシストあるあるとかそういうのもなんか話せたらいいかなとか まあそれぞれの楽器にねいろんな言い分があるなっていうことをね学びました
はい以上です
12:01

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