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はい、こんにちは、なおくんです。直感で話す方法について話そうかなというふうに思います。
直感で話すってどういうことかって言うとですね、思いついたまんまペラペラ喋るっていうことですね。
今まさに僕がやっていることなんだけど、こうやって収録で話すにしろ、ライブ配信で話すにしろ、
頭でいろいろ考えちゃうと、ちょっと言葉に詰まってしまったりとか、なんて言おうかなーとか考えて、なかなかスムーズに話せない瞬間ってあるじゃないですか。
だけど直感につながって話すとですね、直感につながって話すというか、
なんて言うんですかね、宇宙につながるとかですね、何かが降りてくるとかってよく言いますけど、そんな感覚に近いんですよね。
自分の頭、思考をすっ飛ばしてですね、感覚的に喋るって言うんですかね、そういう感じで喋る方法についてちょっと話そうかなというふうに思っています。
方法としては結論ですね、どうすればいいかって言うと、何も考えずに喋るっていうことなんだけど、じゃあそのためにどうすればいいかっていう話ですが、
えっとね、これなんて言えばいいんですかね、ちょっとね、今何も考えずに喋ったもんだからね、あのその具体的な方法がね、今パッとね、ちょっと考えてたつもりだったんですけど、今どう忘れしちゃいましたね。
えっとねー、うーん、あ、そうそうそう、何かをしながら喋るとね、いいらしいですね。
これ誰かが言ってたのをね、ちょっとね、あのネットで見たんですよね。
あの例えば僕、料理しながら喋ったりとかすることがよくあるんですけども、その料理をしながら喋るのが何で楽しいのかっていうことが、つまりそういうことなんですよね。
つまり料理をしながら喋ることによって、その一点に何か作業を集中することによってこう思考がね、ぶっ飛ぶというかね、頭の中でごちゃごちゃ考えずに喋ることができるんですよね。
よくたまにさ、ラジオトークでも運転しながら喋る方もいらっしゃると思うんですけども、それもね、その状態に多分近いと思います。
運転することによってその、作業がその運転の方に使われている分、喋ることがこう何かリラックスして喋れるというかね、こうまあそうですね、リラックスして喋るという感覚に近いかもしれないですね。
そうすると気持ちいいじゃないですか。
なんか友達と本当に気を許している友達と、本当に何も考えずに喋っている状態に近い、そういった状態を作ることができるんですよね。
だけどそういうことをしてないと、あんまり収録に慣れてないとさ、こうスマホの前に向かって、なんかいいこと言わなきゃみたいな感じになっちゃうと、しんどくなるじゃないですか。
だからそういうふうにその、何だろうな、自分の枠を外すためにやる感じですよね。
だから歩きながら喋るとか、まあこれは良くないかもしれないけど、まあ良い悪いは別にして、今その方法だけ喋ってますね。
運転しながら喋るとか、歩きながらとか運転しながらだと誰かを巻き込んでしまう可能性があるので、なるべくしない方がいいと思うんですけれども、
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僕がやってるのは料理しながら喋るとか、何だろうな、あとは例えばアイロンをかけながら喋るとか、自分の中で家の中でやってる家事をしながら喋るということですね。
あとは絵を描きながら喋るとか、そういうのもありかもしれないですね。作業配信的な感じでね。
ということで、直感的に喋る、リラックスし喋るための方法としては、一つは丸々しながら喋るという方法ですね。
それがまず一番簡単でやりやすい方法かなと思います。
あとはそうですね、
あとはね、何も考えず喋る方法としては、丸々しながら喋るということ以外だと、
瞑想をしてから喋るというか、頭の中を一回クリアーにしてから喋るという方法ですね。これはちょっとね、高度かもしれないですけどね。
あとはですね、喋りたい時に喋るということですかね。なんか無理やり喋ろうとしないということ。
なんか最近収録してないからちょっと喋らなきゃなとか、なんか収録上げなきゃなみたいな、なんとかしなきゃなみたいな、そういう動機で喋るとあんまり良い収録ができないと思いますので、
なんか自分が良い気分の時に喋るっていう風にルールを決めるといいかもしれないですね。
たとえ収録の期間が空こうとも、自分が喋りたい時に喋るようにしてるんだっていう風な気持ちでやると、結構ね、良い感じでできるかもしれないですね。
はい、そんな感じでしょうか。ということで今回は直感的に喋る方法ですね。
はい、というテーマでお話ししました。もしよければ参考にしてみてください。はい、以上です。
