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はい、こんにちは、こんばんは、なおくんです。 今回は、ライブ配信7回目の【気づき】と【学び】をシェアしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということでですね、コツコツかつこっそり、ひっそりとやっている ライブ配信の練習なんですけれども、今回でですね
7回目になりました。 本当に相変わらず緊張するんですけれども、慣れないライブ配信をですね
コツコツ継続しておりまして、やっぱりだんだん慣れてきますよね。 これ、仕事とかね、アルバイトとかみたいなそういうこともそうだと思うんですけれども、初日はね
緊張したりとかですね、勝手がわからなくてね、 なんかうまくいかなかったりとか、自分で才能ないのかなって思っちゃうじゃないですか。
でもやっぱり毎日毎日通い続けてやっていくうちに、だんだん様子がわかってきて、 こんな感じなんだっていうのがね、わかってくるとね、余裕を持ってね
できるようになるし、なんかそのコツみたいなものも自然とこう体得できたりして、 なんだかんだうまくいきますよね。なんかそんなような感覚をね、感じました。
はい、ということで、ライブ配信7日目のですね、感想をね、ちょっと述べていきたいと思うんですけども、 ちょっと待ってくださいね、今マインドマップみたいなものを作ったので、これを見ながら
話していこうかなと思います。 じゃあですね、まずポイントはですね、4つぐらいありまして、先に一応ポイント言っておきますと
ハートマークの反応だけでもありがたいということですね。 1つ目のポイント。で、2つ目のポイントがですね、
僕の収録を聞いているリスナーさんが遊びに来てくれたということですね。
3つ目がですね、落ち着いて話せるようになったということ。 4つ目がですね、
だいたい2、3人のリスナーさんが来てくれることが多いということです。 じゃあこの4つのポイントについて簡単に説明していきたいと思います。
まず1つ目のポイントがですね、 ハートのリアクションだけでもありがたいということでございます。
はい。 今回ね、あの
2、3名ぐらいトータルです。トータルは3人ぐらいだったかな? で、あの結構2人ぐらいの方がですね、長く聞き続けてくれてましたね。ありがとうございます。
いや本当ね、あのただ僕が夕食を作りながら、あの何の意味もない話をね、しているだけの配信なんですけれども、そこでね、
付き合ってくださって本当にね、嬉しく思います。 で、えっとですね、そうそう
ちょっと待ってください。今書きながらやってるんでね。 えっと、えーそう、それであの
なんかね、コメントがあんまりなくて、結構ね、あのハートマークをね、押してくださる方がいてですね、 あのハートマークだけでもね、すごくね
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配信者側としては安心するなっていうのを感じたんですよ。 やっぱりコメントって多分勇気いりますよね。
あの、まあ特に初めて入ったね、部屋とかだと、こいつ誰やねんっていうのもあるし、なんかコメントしちゃっていいのかなとか、コメントにリアクションしてくれるのかなとか、
ね、コメントしたらなんか他の配信者に、もうちょっとね、他のリスナーの方にもなんかこうバレちゃうとか、なんかね、そういうなんかいろんなね、まあいろんな思いがあるのかわかんないですけども、
まあ僕はそう思っちゃうタイプなので、まあそのコメントしづらいっていう気持ちもわかるのでね、全然コメントしなくても、まあ聞いてくれるだけでも本当ありがたいんですけど、
で、まあそういう中でね、やっぱこう僕が何か話した時に、あのハートマークを入れてもらえると、なんかね、こう頷いてもらえてるっていう、なんかそういう感じがね、するんですよね。
なんか画面の向こう側で僕の話をちゃんと聞いてくれてるんだなっていうね、あの感覚が持てるので、ハートマークはね、あの
リスナーの人は押していただけるとね、すごくね、あの配信者に感謝されると思いますので、コメントがちょっとね、
勇気がなかなか出ないっていう方はですね、ハートマークをね、押してあげるといいと思います。 はい。で、あとね、配信者側の立場からすると、ハートマークが来た時に、あの
こまめにお礼を言うことを忘れない方がいいと思います。 これはね、あの僕がリスナーとしてね、1リスナーとして参加した時に感じたんですけども、
僕もね、シャイなので、あのリスナーとして参加する時はこっそり聞くんですよ、結構。 だからあの僕も全然コメントするタイプの人間ではないんですけども、
でもやっぱりこうなんかリアクションを送りたい時に、ハートボタンみたいなものって、あのラジオトークに限らず他のアプリでも結構あるじゃないですか。
あのハートのね、マークポンポンポンポンって押してあげると。で、そういうのに、あのほとんど、ほとんどっていうか、まああのリアクションを返さない配信者の方もね、
いるんですよね。 気づいてないのかとか気づいても、それに対して何も言わないのかわかんないですけど、でもね、あの僕がね、この間参加させていただいた、
あのある配信者の配信に、僕がねハートマークを押してたんですよ。 その人歌の配信をしててですね、あのアコースティックギターで弾き語りをされていたんですよね。
で まああの本当に数人ぐらいしかいない感じの
部屋でですね、で僕もちょっとコメント初見なのでちょっとね、あの 控えていたんですけど、でもなんかこう
聞いてるよってことをね伝えたかったので、まあ歌に合わせてですね、歌のリズムに合わせてですね、あの 打楽器を叩くようにね、手拍子をするような感じでトントントントンってハートマークをね
こう一定のリズムで送ってたんですよ。そしたら最初は何かをスルーされてたんですけど、 歌が終わってから、ああなんかあの画面の横であのその何か ipad を見ながら
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ipad で何か歌詞を見ながら歌ってたらしくて、で その視界の端っこでハートマークがたくさん出てたのを見てました、見えてました、ありがとうございますって言ってくれ
て、なんかそれですごく嬉しくなって、でコメントをあのついついあの書いたんですよ あのハートマークを押してたの僕ですみたいな感じでリズムに合わせてあのハートマークをして
ましたって言ったら結構ねあの笑ってくれましたね まあまあそんな感じでハートマークってなんかあんまりこう
押しても意味ないんじゃないかなって思う人はいるかもしれないですけれども配信者側から すると
結構ね嬉しいんですよねでそれをねいちいち多分配信者の方は言わないですけど 僕はね個人的にめちゃくちゃありがたかったですね今回その
ハートマークがあることによるありがたさをねめちゃくちゃ感じましたね めちゃくちゃ感じました
なのであのコメントがちょっとしづらいなっていうねシャイなリスナーの方はぜひねあの 配信者の方にハートマークをしていただくと非常に喜ぶと思います
なんかねまああの 応援の仕方っていろいろあると思うんですけれども
もしハートマーク打てる環境であればですねハートマークするなり あとコメントができればねあのもちろんこのリスナーさんじゃない配信者として
めちゃくちゃ嬉しいのでコメントしていただけるのが前の一番ベストなんです けれどもまあなかなかねハードルがあると思うので
ハートマークを押していただくといいっていうのとあとは配信者の立場からすると ハートマークにもですねこまめにあの俺を言うことはすごいね大事だっていう
ふうに思います まあ配信をされている方もねもしあの参考になればと思ってちょっとシェアさせていただき
ました はい
でえっと2点目がですねまた7分48秒になった 4点あるって言った時にだいたい1点目がね長くなりすぎんですよね僕の話の傾向として
はいちょっとねあの注意していきたいと思います えっと2点目がですねあの収録のリスナーさんがですね遊びに来てくれたということですね
はいいやほんとありがとうございます僕のこの収録ね収録で配信してる奴をあの何度かこう 聞いてくださっている方が
なんかライブに高配信ライブ配信遊びに来てくださったんですよ でコメントもしてくれてですねあの
多分僕は認識してなかったんですよね僕僕からすると初見の方なんですけれどもその方は 僕の収録の放送をずっとずっとっていうかもいつから聞いてくださってたのかわかんない
ですけれども何度かね聞いてくださってたみたいな感じの方でねすごく嬉しかったですね いやーなんかねそういうなんか出会いってめちゃくちゃ嬉しいですよね
僕の配信って誰に聞かれるのか正直わかんないんですよ もちろんお便りくださっている方は認識できてるんですけれども
お便りで猫僕の配信に対してこう 感想を言ってくださったりとか質問くださったりとかまあ
した方は過去にあのいらっしゃるんですけれども何名かねその方々は僕の配信聞いて くださっているんだなって認識はしているんですけどもそれ以外の方はね
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あのいいねをして押してくれてもわかんないですか誰がいいねをしたかってわからないし あのライブ配信でもリスナーの数だけ出るだけなので誰が聞いてくれるのかわかんないので
だからこの僕の収録を何度か聞いてくださっている方でも僕がわからない方って多分 他にももしかしたらねいらっしゃるかもしれないですね
あの僕はねあのちょっとねそれを知りたいのでもしねあの a
大丈夫なのであればですねあのお便りでもあの ギフトでもいいのであの送っていただけるとねすごく嬉しいなと思います
まあねもちろん中にはねその聞かれていることをバレたくないというか まあそういう人もねいると思いますし
なんかその気持ちも僕もわかるんですよね なんかこっそり聞いてたいとかねそういうのもまああると思いますので
まあまあでもねあの何が言いたいかというとその 僕自分の配信がね誰に聞かれてるのかわかんないからこんな配信誰にも聞かれないんだろう
なってついつい思っちゃうんだけど まあ聞いてくださっている人もねあの結構いるのかもしれないなっていうふうに思えたことが
ねすごく嬉しかったですし今回ね本当にあの 勇気が入ったかもしれないですけどもコメントをくださった
ことにもですねすごくねあの感謝を申し上げたいと思います本当にありがとうございました また良かったら聞いてみてください
はいということで2つ目が収録リスナーさんが遊びに来てくださったということです はいで3つ目がですね落ち着いて話せるようになったということですね
まあライブ配信7回目になったのでだいぶこうなんか感覚がつかめてきたっていう感じですね コメントが来なくても来ないでもなんかそれはそれであの自分のなんかペースであんまり
こう慌てずに喋れるようになりましたし ハートマークともなんかコミュニケーションが取れるようになったっていうのが今回大きな学び
でしたねなんかちゃんとリアクションしてくれてるんだなっていう感じがしてそのハートマーク にちゃんと俺を言うとまたハートマークが来たりとかしてなんかその
やりとりがすごくね楽しかったです なんかほんと合図中てるくれてるような感覚がしました
はいでえっと4点目のポイントがですねまぁ最近はですね23人の方がねあの常時聞き続けて くれるような感じの部屋になってますね
まああの トータル7名8名来てくださる回もあるんですけれども
まあ常時長く言ってくれるのがだいたい2人もしくは3人ぐらいなんですよね まあなんかちょっとね寂しい感じはするけれどもまあねアマチュアのライブハウスの
ライブみたいな感じだと思えば まああの一人でも2人でもあの聞いてくださる方がいるだけでもありがたいなっていう
ふうに思うのでまあその個人前としたですねライブ配信をしばらく続けていこうと思います まあもし僕は人気者になっちゃったらねあのこんな風にねあの近くで聞けるチャンスは
滅多にないと思いますので今のうちにねもしよかったら ライブ配信へタイミングがあれば遊びに来てください
ということで今回はライブ配信7回目の感想 気づきについてシェアさせていただきましたありがとうございました
