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2024-06-26 20:42

私の不登校の原因と解決策

※自分語り注意・2倍速推奨
chatGPTに構成してもらったにも関わらずガン無視で話したので、結局無駄に長い話になりました…

解決策の結論としては
「母に受け入れてもらえて待ってもらえたこと」
でしょうか

私も子供達に頭ごなしに怒ることもありますし、話を聞けていない時もありますが、向き合って受け入れてもらえないと行動出来なくなることもあるなと、過去を振り返って思いました

そういえば、パソコン使って仕事したいというのは
「ファイナルファンタジーのようなゲームシナリオ書きたい」という夢になりました

結局、大学生の頃、文系システムエンジニア女子の日記をネットで見つけて憧れて、一応システム会社に入社できて、文系システムエンジニアにはなれました
そこでフリーランスエンジニアとして活躍されている50代女性に憧れました✨

今はフリーランスエンジニアしてるので、どうにか夢は叶ってますねw

お仕事くださる方はありがたいです🙏

#不登校
#引きこもり
#不登校引きこもりを脱した
#不登校引きこもり
#自分語り
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00:02
こんにちは、イラストレーターまもるさんの推し勝つコミュニティ、ずっとまもるのエンジニアを務めております。
なおこママと申します。3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな調整の中で感じたことをゆるーく配信していく番組となっております。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今週の金曜日に、ストレングスファインダーっていうね、アメリカの強みを発見するツールをすごくね、研究されていらっしゃるゆうかりさんっていう方に、
私のね、そのストレングスファインダーの結果をもとに、いろいろね、分析してコーチングしてくださるっていうことでお願いしたんですけれども、
必要かどうかはわからないんですけど、私の過去の話とかちょっとしようかなと思って、
私のね、履歴書では見えない黒歴史をお話ししようかなと思います。
今日のテーマは、私の不登校の原因と解決策についてお話ししようと思います。
正直、この話はとっても暗いですし、私のとっても個人的なお話になりますので、興味のない方はここで終了させてください。
それでは興味のある方だけどうぞ。
はい。
私ね、中学1年の夏休み終わったあたりから、なんかね、学校行けなくなってきたんですよね。
どうだったかな、あんまり覚えてないんですけど。
とりあえず学校行かなきゃってわかってるのに、体が動かないんですよ。
玄関から出られない、ドアを開けられないみたいな。
お腹痛いとか、そんな感じになりましたね。
私の母親は父親以上に稼いでいて、大黒柱としてね。
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それでいて、家事もね、もちろん私のことね、育児も全部お母さんがやっていて、そういう家庭でしたね。
まあ、そんなスーパーキャリアウーマンな母に尊敬もしていたし、なんだろう、憧れてもいたんですけど、やっぱり今思ったらちょっと、なんだろうな。
母を深刻化していた、若干、なんだろう、この人が絶対みたいな、そういう感覚はあったかもしれないですね。
でも、多分反抗期だったんだと思うんですけど、認めてほしいっていうのが、やっぱりあったんじゃないかなと、今となっては思いますね。
母親も、やっぱり最初は不登校始まって、半年もやってないかな、ちょっと忘れましたけど、でも結構長い間ね、
やっぱりね、学校に行ってほしいっていう思いは強くてね。
毎朝ね、学校が始まる時間に、起きろ、学校行けって、お前なんか生きてる価値ないわって言われたりとかして、それでも布団にしがみついて亀みたいになって抵抗してましたね。
学校行ったほうがね、自分の大好きな母も困らせずに済むし、自分もそうやってね、大好きなお母さんからそんなバリドー言を聞かせられることもないし、みんなに変にね、心配されることもないし、
絶対楽なことはわかっているのに、体は動かないっていうね。
まあまあ、地獄というか、苦しかったですね。
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まあでも私の時代、もう30年前なんて不登校なんてそんなことはなかったような気がするんですよね。
私ぐらいだったんですよ、そんな問題。
だから、すごい学校でも、え、なんで学校来ないの?みたいな、そんな感じですよね。
特にね、中学生ですしね。
あとなんだろうな、たぶんその母親に対しての思いがたぶん一番原因だったような気がするんですけど、今思えばね、当時は全然わからなかったんですけど、
他にも、やっぱり夏休みの宿題が一夜できてなかったってこととか、
あとね、私ね、体の怪我ね、怖かったんで。
なんか男子がからかってきたんですよね。
そうやったら、ほらね、シャツの間からね、毛がたぶん見えるから、なんかそういう感じで言われたりとかして。
まあ無視したんですけど、
まあ単純にね、あの母親が、
いや、もう一度もう一度、
もう一度、
二度の、
二度の、
二度の、
二度の、
二度の、
二度の、
二度の、
二度の、
母親が働きにね、出て行ったら家に一人なんで
ゲームがそのね、就写してる間はできるっていうので
単純にゲームしたかったっていうのもあったかもしれないですし
なんかもろもろね、細かいところも含みで
思春期っていうのもあって
体が動かなくなっちゃったのかなぁと
今は思います
で、中学2年はね、ほとんど学校に行かなくて
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でも中学2年
でもね、やっぱり勉強は別に嫌いというわけではなかったんで
なんか 家庭教師つけてもらったりとかしましたね
いやーほんと今思ったらねー
すごくね、わがままでお金かけてもらった
お嬢様ですね、ほんとに
一人っ子だったっていうのもありますけどね
でもすごく救われたなぁと
本当に感謝しております
なんだろう
中学3年
3年になる前かな
行けるようになったんですよ
まあそれは中学
まあ
違うな、半年か、まあそのね
母親が
ね、バリゾーを浴びせたりとかしてた
ところを
スクールカウンセリングにね
まずは母親だけ通うようになって
そこの
カウンセリング、カウンセラーの先生からきっと言われたと思うんですけど
無理やり学校に行かせても
拒否されるだけで
自分からね
行こうっていう気にならないと思うから
一回、まあね
待ってあげましょうみたいな感じになったんじゃないのかなと思うんですけど
ちなみに今ね、その当時の話を
母に聞いたんですけど
そんなことを言った覚えもないし
スクールカウンセラーの人に何言われたかって
全然覚えてないって言ってましたね
まあでもね
母もね、いろいろ
そのね、不登校以外にもいろんな問題をくぐり抜けてきたのでね
はい、もう
記憶はあれですね、遥か彼方に行ってるという感じですね
実際ね
うーん
なんか
自分の中で
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学校に行く理由とか
なんで学校行かないといけないんだろうとか
なんか急に目的とか目標とかが
失ったのかな
そういう感覚があって
動けなくなったっていう感じがありましたね
でも
なんでしょうね
どこかでやっぱりパソコンを使って
仕事したいっていう欲求がずっとあって
まあでも仕事するには
なんだろう
就職するには
まあ中学はね
ちゃんと卒業しないといけないよね
高校も行っとかないといけないよね
っていうのは理解して
そこからかな
なんかそう仕事を早くしたかったですね
それから
ずっとなんか母親を困らせちゃいけないみたいなところはあって
行かなきゃ行かなきゃって思うんだけど
体が動かないどうしようみたいな感じでしたね
でもやっぱり母親の態度が
そうやって
なおかしていって
私もね一緒にスクールカウンセリング受けてみるって言われて
母親とお二人で
スクールカウンセリング受けるようになったんですよね
カウンセラーの先生も
すごい優しいおばちゃんで
私が読んでる漫画の話とかね
聞いてくれて
私もその漫画買って読んでみたとか言って
って感想を言ってくれたりとか
なんかそういうので
普通にお話しして
楽しかったですね
まぁでもね
布団子をしてたんですけど
割とうちはたまり場みたいに
使われていたところもありまして
友達はね何人か
結構毎日用に遊びに来る子もいましたね
まぁでもそういうのもあって
完全な孤独にはなってなかったですね
そう猫ちゃんも飼ってましたしね
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あと精神科も一回行ったのかな
結構大きめの病院の精神科に行って
まず先生にお母さんのことどう思うって聞かれて
母のことはすごく尊敬しています
って答えたんですよね
精神科の先生に君は大丈夫って言われたんですよ
君は多分学校に絶対行けるよって
ポロッとその一言言われてから
なんかふーっとそっかって
行けるんだみたいな
なんでしょうね
なんか多分その一言ですっごい一気に
心が軽くなって
どうにか勇気を振り絞って
学校にもう一回行って
必死で勉強して
先生に褒められるぐらいね
上位3分の1ぐらいに入れたのかな
それぐらいまで回復はしましたね
回復というかもともともっと下だったかな
なんかこうね
自分の中でちょっと待ってみたいな
気持ちがずっとあって
なんかこのまま学校に何も考えずに行くっていうのが
自分の中でちょっときついというか
なんか疑問に思っちゃってね
なんだろう
ダメになっちゃったんですよね
まあでも本当やっぱり
母親がそうやって受け入れてくれた
じゃあ本人がね
学校に行こうっていう意欲が
湧くまで待とうっていう風にね
受け入れてくれたのがやっぱり嬉しかったですね
そうで
なんかまとまりもない話になってますけれども
結局そうですね
なんかこう親が無理やり行かせるとかもね
まあそういう手ももちろんあるんですけど
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どうしても動けなくなっちゃった時は
もうちょっとね
諦めて本人を信じて待つっていうのも
対応としてはありなのかなという気もします
まあ子供によるんですけどね
私は本当に待ってもらえて
よかったなぁと思ってます
本当に心配されたと思うんですけど
はい
そうでもね履歴書にはね
中学卒業としかね書かれないし
高校でも実は高校2年生の時はね
不登校してたんですけど
それも別に留年までは行かなくって
まあでもあと0.5日で留年だったのかな
恐ろしい
まあ履歴書上は綺麗に入学して卒業して
何の問題もない感じなんですけど
実は2年生の頃は全然学校行けてませんでしたっていうね
暴露でした
まあこれを暴露したらどうなんだろうね
こいつに仕事任せて大丈夫なのかみたいなね
思われたりしそうだなぁと思いながら
まあでもいいかなと
自分が不登校してたから
まあね子供たちにも
厳しさもありつつ寛容でもありたいって思いますね
はいこのバランスが難しいと思うんですけどね
はいつらつらとしたお話になってしまいましたけれども
ここまでお聞き下さりありがとうございました
それじゃあまたねバイバイ
20:42

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