AIと第二領域の関係
はい、こんにちは。まだおはようございましたな。 社会保険のおむしれキャリアコンサルタントの、かなやなおこが送る
社労士ママの仕事×子育て交差点ということで、本日2度目のミルクあげライブをスタートしていきたいと思います。
いやーなんかね、もう少しいろいろね、パパッとしたかったんですけれども、本当に今、第二子、0歳8ヶ月のうちの子がですね、
もうめちゃくちゃ抱っこちゃんで、なんかね、やっぱ集中してると時間が過ぎるの早いんでしょうね。
もう起きてきたとかね、本当に。 うーん、なんかね、
もう少しね、1時間2時間が寝てほしいんですけど、1時間たたずして起きちゃって、
で、ここまでやっておきたいなーっていうのがなかなか進まなくって、 ねぇ、じれったいですね。
はい、本日のタイトルで、今回のタイトルです、AIは第二領域を、なんかちょっとこれね、読めないのが嫌ですよね。
なんて入力したのかも忘れてしまう感じ、AIは多分第二領域を広げてくれるものとか、そんなタイトルにしたと思うんですけども。
第二領域っては何かと言いますと、
時間管理のマトリックスっていうのって聞いたことありますかね。 7つの習慣で、
時間は4つに分けることができました。 まず、重要度と緊急度
っていうので、分けることができるんですけれども、緊急であり重要であるものが第一領域。 緊急ではないけれども重要ではあるものが第二領域。
重要ではないけれども緊急ではある第三領域。
緊急でも重要でもないっていうのが、
第四領域っていう話なんですよね。 例えばその第一領域の
例として言えば、
もう締め切りが決まっているもの。 例えば私で5月29日のセミナーとかをね、もう締め切りというか開催部も決まっているし、
絶対それは私がいないと進まないものですよね。 そう。
そういうものはやっぱり第一領域かなと思うんですよね。 あとはもう
絶対 この日に行かなければいけないこと。
例えば今日私、Zoomでね、ちょっと ミーティングがあったんですけれども、そういったものもやっぱり今日じゃないといけなかったりとかね、
するので、そういうもの第一領域に入ってくるかなというふうに思います。 第二領域って言えば、緊急ではないけれども、今しなあかんってわけじゃないけれども、
重要なこと。 例えばその健康管理とか、
今すぐ外食してても、
今日の健康には影響ないかもしれないけれども、 例えば5年10年見たときに、
まあちょっと体重が増えてしまって健康を害してしまったりとか、 睡眠とかもそうですよね。
もう徹夜とか今日しちゃって、もしかしたら今日1日くらいのコンディション悪いかもしれないけれども、
ただ今すぐに何か害があるわけじゃない。 けれども、そんな睡眠不足の習慣が続いていってしまうと、
やっぱり自分の持っている時間というのが少なくなってきてしまったりとか、 病気になってしまったりとかっていう恐れはありますよね。
時間管理と重要性
今すぐ取り組まないといけないことではないけれども、今後、
自分にとってはすごく重要なこと。 っていうのは、そういう第2領域に該当していきます。
第3領域とかっていうと、緊急やけれども、
別に重要でもないものって言ったら、 例えば急にかかってきた電話とか、
そういう緊急ですよね。 例えばメールの対応とか、
急に全然予定しなかったけれども、ちょっとこれ返しとかなあかんなとか、 そういったものが緊急やけれども重要ではない。
最後に緊急でも重要でもないものって言ったら、 私がよく書くのは、
よくそこに入れるのは、 目的がないのにだらだらSNSを見るとか、漫画を見るとか、
そんな時間のことは、私は結構、 そんな時間の過ごし方をしていると、第4領域やなあっていうふうに考えたりします。
その7つの習慣っていうところに、
第2領域がすごく大事っていうふうに書いてて、 その第2領域をいかに増やしていくかっていうところなんですよね。
やっぱり人生って、
第1領域、重要であり緊急であるものに毎日追われちゃって、
その疲れで、第4領域の重要でもないし、 緊急でもないものにだらだら時間を費やしてしまって、
っていう使い方をしてしまうことが多いので、 やっぱりその、
なかなか第2領域、本当緊急ではないけれども、 ここに取り組んでいた方が、ずっとずっと人生が向上していくっていうようなところに、
なかなか取り組めないっていうところをね、 ちょっと問題視しているんですよね。
で、じゃあいかにこの第2領域を上げていくか、 っていうところなんですけれども、
私はすごくAIをね、使ってて思うんですけども、 AIって第2領域をすごく広げてくれるかなっていうふうに感じてます。
で、どういうところで広げてくれるかなっていうところなんですけども、
まあね、なんか重要でも重要やし、緊急なところ、 っていうところ、今回のセミナーを上げるとすれば、
セミナーの案とかも、全部私はAIに相談して、 大丈夫?
AIに相談してね、作っていったんですよね。 こんな最初から全部一人でやってしまうと、
たぶん私、5月29日のセミナーで、 もっと完成度低かったと思うんですよ。
めちゃくちゃね、
完成度がめっちゃ低いセミナーをしたつもりは全くないんですけど、 でも、たぶんもっと準備物とか、今も準備はしてきたんですけど、
ことはちょっと選ばないとですね。
なんか準備してきたけれども、飲まへんのかいな。
飲んでえや。
なんか準備してきたけれども、 もっとたぶん準備に時間がかかってた。
で、おそらく私はたぶん、AIがなかったとしても、やるとは思うんですよ。 ちゃんとやる。ちゃんとやるけれども、
たぶんもっと子どもたちとの時間を犠牲にしてたと思うんですよね。 もちろん私、今回のセミナーとかも、
AIの力もめちゃくちゃ借りましたし、でもその分、 夫と家族の力も借りたんですよね。
だから、AIだけで全部乗り切れたとは思ってないし、 自分の力だけでも乗り切ったというのも思ってないんですよね。
家族との関係構築
やっぱり、AIと自分の力だけじゃなくて、 家族と、家族の支えがあったりとか、
あとは本当に周りの方々のサポートがあったからこそ、 開催できたかなっていうふうには思ってます。
思ってますけれども、やっぱりすごくAIにも助けてもらった。 やっぱりその重要であり緊急である課題のところを、
AIでかなり試探させてもらって、考えも深めてもらえたおかげで、 今回の5月29日のセミナーは実現することができたかなっていうふうには思ってるんですよね。
そこから、重要であり緊急であるものを、 そのAIを活用することによって、大幅に時短をすることができた。
本当に一人でこんなのやってたらね、多分ね、 もしAIがなかったらいいですよ。
AIがなかったら、551の豚まんがない家族みたいな感じで、 すごい暗い金谷県になったと思うんですよ。
もう私がギスギスギスギスしててね、 当たり散らしちゃったというかね。
そういうことをしてたかもしれないですけれども、 それが比較的少なく済んだのは本当にAIのことかなというふうに思ってます。
やっぱりその緊急であり重要である部分の仕事に関しては、 AIで大幅に時間を短縮することができるっていうのがまず一つ。
2つ目は、そういった空け時間ができたことで、 第二領域に合わせる時間も増えたっていうのもありますし、
第二領域って私は位置づけてるのって、家族の時間。
私毎日子供たちとね、「○○ちゃん、ママの大事!」って言って、 ギュッてするのが私の日課なんですよね。
なんでそれをするかというと、 私はすごく家族との関係性を大事にしたいんですよね。
もちろん自分が一番大事ですよ。自分が一番大事だし、 自分のご機嫌を一番大事にするっていうのはすごく大事にしてるんですけれども、
でも、家族と一緒に過ごす時間も大事。
私も最近ね、3歳の子供は嫌々気なんで、 お風呂も入ってくれへんし、ちゃんと。
なんでお風呂に入る間に、こんな30分も揉めなあかんねんっていうぐらいに、 毎日イライラすることもあるんですけれども、
でもやっぱり寝る前には、「○○ちゃん、ママの大事やで!」って言って、 ギュッてすること。
それで、それをすることで私は、 子供たちとの関係を作っていきたいなっていうふうに思ってるんですよね。
絵本読んだりとかして。 別に絵本読むことって、別にそれでお金が発生するわけでもないけれども、
でも、やっぱり子供たちの中では、 ママが絵本読んでって言ったら、絵本読んでくれたなっていうふうに、
その中で、私と子供たちの間で関係構築がしっかりとできていると、 私は思っているんですけれども。
そう。 なので、なんていうのかな。
そういう時間を、やっぱり、 いろいろ時短することで作れることができたかなっていうふうに思うんですよね。
あとは、本当にすごく壁打ちに役立ってくれてます。
今、私、自分の人生の理念というのを作っていて、 今、今日の午前中はそれに費やしたんですけれども、
人生の理念、人生の目的、生きる目的とか、そういうのを今年に入ってから割と考えてるんですよね。
考えてて、私はどういう目的を持って、どうやって生きていきたいのかみたいな。
そういうのを持っていくことで、 自分が悩んだ時に、あ、私はこれをしたから今こうしてるんやって、立ち返る場所が欲しいなって思ったんですよ。
やっぱり何もなかったら、 やっていると、私は何を思ってこんなやってるのかなとかね。
すごく迷ってしまうんですよね。 例えば、ちょっとシャロウ氏の話になるけれども、
労働基準法の目的条文とかあるじゃないですか。 目的条文って、やっぱりこれを目的にこの法律は作られましたよっていう、すごく大事な条文なんですよね。
一つ一つの制度ってすごく大事なんですが、
じゃあこの制度、この一つの条文は何を目的にしてこう作られたのかなっていうのを、
なんかすごく立ち返ったりしたんですよ。 やっぱりそのシャロウ氏試験とかって、初めて見る質問とかね、問題とかってたくさん出てくるんですけれども、
全然聞いたことないけど、目的条文がこういうふうに、こういうふうな目的なんやったら、その目的に沿ってこれしないとおかしいよねっていうふうに、
やっぱり迷った時に知らなかったことがあったとしても、絶対立ち返ることができるんですよね、目的があれば。
私は試験問題とかを例に出しましたけれども、やっぱり日々の日常の中で、本当にね、子どもたちの、子どもたちの例えば、
幼児とか、子どもが急に熱差してとか、 あと熱差しなくても、咳コンコンしたから病院に連れていかなあかんなとかっていうね、
重要やし緊急なことがいきなり降ってくることって日常生活の中に普通にあるわけですよ。 あるわけですけれども、
そういう時に、日々の忙しさに防災されて、私の目的って何やったっけ?とかね、忘れちゃうと、
悩むな。 その、なかなか
日々の生活をコントロールしていくのがすごく難しいなっていうふうに最近感じてるんですよね。 そうそう。
やっぱり、子どもから風邪もらったりとかもするし、 もうね、今、絶賛ね、もう2週間くらい前かな、風邪ひいてますけど。
もう、目的とかね、忘れちゃってね、もうええかなとかね、思ったりとかするんですけど、
なんか、
体力もあって気力もあって、まだまだ時間があって、独身自体でっていうのであれば、
もうね、時間も有り余るほどあるとかね、そういう方であればいいですけど、 私は本当に自分の時間もあんまりないし、
あんまりない時間もまだある方やけれども、 これから、例えば、
AIと生きる目的
育休が終わって、そういう仕事も始まっていったら、 こんな風に好き勝手にミルクをあげながらライブするなんて、多分できないと思うんですよね。
できないと思うし、
きっと、本当に保育園のお迎えに追われるとかね、
多分、やらなあかん家宿に追われると思うんですけど、そういう時に、
たぶん、 ああ、私これやりたいと思ってたのに、なんか全然できへんものやった時に、
なんか、これやりたくて入ったのに、全然こんなんできへんやんって、 たぶんね、愚痴ばっかりになりそうな気がするんですよね。
なんか、やっぱりどういう目的で私はここに行ったんかなとか、 そういう自分の思いとかを、目的とかをすごく、
大事にしながら進んでいくことって、 とっても生きる上で大事なんかなーっていうふうに思っているんですよね。
もう、べちゃべちゃしてる、めっちゃ、また着替えなあかんや。 そう、なので、なんか、
もう私、今、早口でベラベラベラベラ喋ってますけれども、
なんかすごく、なんか、自分の生きる目的とか、働く目的を、 今、結構ね、前からやってたんですけど、
結構そのAIに聞きながら壁打ちしている感じですかね。 夫とかにも話すんですけど、そんなね、
夫捕まえて24時間ベラベラベラベラ喋るわけにもいかないですしね、 夫も仕事があるし、
夫も一緒に子育てしてくれてるんで。 そんな感じです。
ねー、だからすごく、あのー、 多分ね、AIがあるから、私その、自分の今生きる目的とか働く目的っていうのを、
ある程度形に、形に言っても言語化の部分ですけどね、 言語化することができてきたんですよね。
多分、なければ、もう忙しいし、もういいわ、 また今度考えようってなってね、
今度ってじゃあいつやねん。 きっと1年後も2年後も考えてなくて、
で、時間過ぎてって、あ、私なんもできてないわ、 なんも達成してないわ、もう子育てに追われてばっかり、
仕事と子育てに追われてばっかりで、 また1年終わってしまったわ、ってなってたと思うんですよね。
なんかやっぱり、それが、なんやろ、
AIを使うことによって、 忙しいながらも、忙しいですよ、忙しいですけれども、
やっぱりね、緊急であり重要な大事領域がどんどんどんどん 吹っ飛んでくるわけだから、忙しいけれども、でも、
そんな中でいろんな表現活動とか、 自分の生きる目的とか、働く目的も考えたりとか、
あとはその上で、家族の時間ってすごく大事よね、 私にとって家族との関係構築の時間は第二領域だよね、とか、
自分の、自分にとっての時間のマトリックスに 自分のタスクとか、大事なことを当て込むっていう、
そういうこともできてきてるな、 っていう風に感じるんですよね。
飲まないね、ほんまにね。飲んでおくれやすい。
いや、ほんとね、いかんせん、鼻水がやばいですわ。
なんかセミナーの時もね、鼻ずっと吸ってたんですけど、
子供からうすったね、風がなかなか長引いて。
あれですけど。
まあそんな感じですね。本当になんか、
私はAIってすごく第二領域を広げてくれるものかな、 っていうふうに感じてます。
家族との関係構築
そう、第一領域、重要であり緊急である部分を、
キュッと短縮してくれるものでもあるし、
その空いた時間を言葉にすることで。
確かにね、人と話しするほうが、 私は正直いいんですよ、いいんですけれども、
やっぱり人と話しするのって、
やっぱり相手の都合もあるし、
やっぱり時間をいただいているわけやから、
料金が発生する場合もありますよね。
例えばそのカウンセリングとか受けるとかっていうのであれば、
1時間5、6千円普通にかかっちゃったりとかね、
すると思うので。
もちろんそういう緊張感のある対話っていうのもすごく大事だし、
やっぱり所詮、私はAIでの対話ってね、
人の対話には勝てないなっていうふうに思っているので、
やっぱり、何でしょうね、
人に全然違う人に受け入れてもらったからこそ、
すごく安心するし、
AIに受け入れてもらっても、
でもAI機械がすごいって言ってるだけやんなって思っちゃうし、
やっぱり人が受け入れてくれたときの感度感とは全然違う。
全然違うけれども、
でもすごく自分の思っていることを、
形にしやすいツールだなっていうふうには思います。
だからすごく私はこれからもAIをバンバン課長していきたいなっていうふうに思います。
でまた、
私の生きる目的とか働く目的を、
近いうちに皆さんに発表したいなって思っておりますので、
その時は、
少し聞いていただけると嬉しいなって思います。
今ちょっと形にして、
作っただけだったらあれなんで、
定期的に毎日見たりとかするような感じにしたいなと思うんですけど。
よし、温暖かい。
最近またちょっと悪波ちゃん?悪波ちゃんではないけど。
ちょっとおもつ替えようか。
でも第二領域、皆さんにとって第二領域どんなもんですかね。
私にとっては、家族との関係構築がすごく大事やから、
毎日ハグしたりとか。
あとは何やろうかな。
3歳の子供には絵本を読んだりとかね。
最近ね、毎日絵本を読むんですけどね。
何読むかな。
金太郎と一寸帽子を読んでます。
なんかね、うちの3歳はね、金太郎と一寸帽子がちょっと大好きで。
結構ね、鬼が好きなんですよ。鬼。
金太郎は鬼でるんですけど、鬼と熊が好きかな。
最初はアルモンチックなやつ。
おもつまだ大丈夫?いけるかな。
ねんねしましょうか。ちょっとねんねしよ。ねんね。
ねんねね。ねんねして。
私ね、金太郎をあんまり読んだことなかったんですけど、
でも子供にね、本読んでて、金太郎ってある坂田金時ってんですね。
初めて知りました。あれ、銀さんやんって。銀さんじゃないけど。
坂田金時ってこっから来てるんやと思ってね、ちょっとびっくりしました。
金さんね。金さんじゃない。
金太郎。金太郎がまさかね、坂田金時から来てるとは思わなかったんですけど。
ね、面白いですよね。
なんか子供の絵本読みながら、ちょっとそういう意外な事実を知るっていうかね。
そう、坂田金時ね。
そう、銀さんがまさか、銀さんはモデル?
まぁそんな感じでちょっとぼちぼち終わりにしようかなと思うんですが、
余談でした。ね。
あとは、今第二子ゼロ歳の8ヶ月の子がねんねしてくれたらいいんですけどね。
はい。
ということでちょっとぼちぼち終わりにしたいと思います。
はい、それではここまで聞いてくださってありがとうございます。
本日も素敵な一日となりますように、金谷奈子でした。