ミルクあげライブのスタート
はい、おはようございます。社会保険法務省でキャリアコンサルタントのかなや なおこが送る、社労士ママのしごと×子育て交差点ということで、本日のミルあげライブをスタートしていきたいと思います。
本日6月2日、月曜日ですね。
6月スタートしましたね。6月が始まって2日経ちましたね。早いですね。
もう、土日がなかなかな、いつもハード感というか。
やっぱり、子供ができてから土日はゆっくりできないんですね。むしろ土日の方がゲッソリ疲れてくるというかね、そんな感じがしますけれども。
やっぱり月曜日ね。働いてる時は、明日月曜日か、っていう感じなんですけれども。
育児休業入ってからは、よっしゃ月曜日。月曜日の到来が嬉しくなってきますね。
はい、ではちょっと今日はですね。ミルクあげライブのタイトルとして、公開プロポーズに涙したというね、そんな話をしていきたいと思います。
はい、私、5月の31日に、神戸レインボーフェスタというね、
ちょっとそういう、例えばLGBTQの方とかが参加されている、参加されたりとか、あらゆる方が参加したりとかする、そういうフェスっていうのかな、お祭りっていうのかな。
そういうところに参加したんですよね。私、そういう場所に参加するのが実は初めてで、
去年もね、お誘いはあったんですよね。神戸レインボーフェスタあるから来てねっていうふうにお誘いはあったんですけれども、
当時は妊娠中で結構お腹も空かってね。会場が、去年と若干違かったらしいんですけど、
ちょっとね、三宮駅から結構遠くてね、妊娠中で結構駅から遠くて、私ちょっとつわりとか疲労がひどかったので、
ちょっと一人で行く自信がなかったんですよね。なので、去年は見送ったんですけれども、今年はようやく参加することができて。
神戸Gライオンっていうね、駅からは歩いて20分ぐらいかな、かかるところなんですけれども、
すごくね、海沿いで、しかも天気もすごく良くて、飲食店もちょこちょこ入っていたので、
そこで夫と2人で、久しぶりに夫婦でランチした後に会場へ向かいました。
だいたい昼過ぎかな。で、ちょうどその頃にですね、舞台では公開プロポーズがね、あったんですよね。
同性愛の方のちょうど公開プロポーズがあって、席を入れることはできないんですけれども、
パートナーシップっていうのかな、そういうのを届けでは出しているカップルで、
今年の4月には出していたけれども、まだプロポーズっていうのはしてなかったので、
プロポーズを舞台でするっていうね、そういう素敵な時間だったんですよね。
たまたまそういう場面に出くわしたんですけれども、もうね、めちゃくちゃ感動しました。
猫さんっていうお名前の方なんかな、その方がパートナーさんに公開プロポーズしてたんですけれども、
どちらも素敵な方でね、やっぱり人が思いを言葉味するときにね、
やっぱり思いが大きければ大きいほど、すごく胸が詰まったりとかして、
そういう瞬間に立ち会うとね、やっぱり見る私もね、結構ウルウルしてしまってね。
やっぱり自分の大事な思いを言葉にするとね、本当に人ってこういうふうに胸が詰まりながらお話しされるんだなっていうのを見ているとね、
めちゃくちゃ感動しましたね。
で、すごく素敵な同性愛のカップルの方があったんですけれども、
すごくああいうのを見ているとね、私も夫のこと大事にしなあかんなって言いながら、
その日の夜は飲んだくれて、夫がちゃんとアッシーというか、車で送ってくれてっていうね、そんな感じの夜でしたけど、5月31日は。
愛の形と人々の反応
本当、すごく愛の形っていろんな形があるんだなっていうのは改めて感じましたし、
本当ね、すごく美しかったっていう感じがしましたね。
で、パートナーさんにまたサプライズがあって、
どなたのお友達か私はわからなかったんですけど、公開プロポーズした側なのかされた側のお友達かわからなかったんですけど、
そのお友達の娘さんがね、お花をまたプロポーズされた側の人にプレゼントしたりとかしてね、すごく素敵だなあっていうふうに思いましたね。
コーベレインボーフェスタって、私アライエスの実行委員しているんですけれども、
アライエス代表のヒカルンとね、一緒に久しぶりにまた会って、
ヒカルンがすごく本当素敵な方で、すごくいろんな方に紹介してくださったんですよね。
アライの方だから、アライの方だからっていう感じで。
でもその、アライの人っていうのを知った瞬間の皆さんの表情っていうのがまた全然違うなって。
ちょっとやっぱりね、アライっていう前と後ではパッと表情が違う感じ。
やっぱりなんかその、アライって聞いただけでの心のアンド感っていうのがすごく表情に現れるんだなっていうのはすごく感じました。
だからなんか、やっぱりそれだけそういうLGBTQの方々の、なんていうのかな。
知らず知らずに、ちょっと重圧に感じていた部分、重りに感じていた部分とかがもしかしたらあって、
アライの人だったら、この人だったらこういうこともお話ししてもいいんだなっていう、なんかそういうアンド感みたいなのがすごく表情でちょっと、
私からは見えただけなんですけどね、これは私の考え過ぎなのかもしれないですけど。
確かにそうですよね、私もやっぱり39年間いろんな人生、人生の中でいろいろありましたけど、不登校もあったりとか、
あとはなんだろうな、小学校の時とか学校行けてなくてね。
高校も私、通信生の高校を通ってたんですよね。
大学とかも本当に4年生ですって入ってたわけじゃなくて、1年半ぐらいかな、振り返してから通信生の大学に入って、7年半、
すごい卒業に時間かかったんですよね。2、4年で頑張れば卒業できたんですけど、
そこのところ私もだいぶ時間かかってしまって、7年半かけて卒業したりとか。
まあいろいろ本当にあるわけですけど、やっぱりなんか、どんな人かわからない人にここまで言うのってやっぱり難しいというかね。
言ってますけどね、こうやってね。
やっぱりなんか、この人に言って大丈夫かなっていうのはすごく感じますよね。
ネタ。なんか年々したっぽいですね。
そう、なのでそんな感じで、やっぱりすごく公開プロポーズがめちゃくちゃ素敵やった。
本当に言葉にすることで、自分の思いを言葉にするときの大事な思いを言葉にすればするほど、
胸が詰まったときの瞬間がすごく美しいなって感じたことと、
やっぱり色んな人に紹介していただいたときに、新井ですっていうふうに、新井の方だからっていうふうに紹介した瞬間の、
なんか皆さんの表情がパッと和らいだように私は見えたんですけど、見受けられたんですけども、
そういうのがすごく印象的でしたね。
私はメガハイボールを2杯ぐらい飲んで、ちょっと出来上がってしまったっていう。
神戸レインボーフェスタじゃないんですけどね、その後の飲み会かな。
飲む量には気をつけたいなと改めて思いました。
そうなんですよね。
ではちょっと今日は、ぼちぼち終わりにしようかなと思うんですが、
今日はイタリアワインの日らしくて、今日はワインラーメンにしました。
私白ワインの方が好きなんですけどね。
白ワインの方が好きなんですけど、白ワインやと塩ラーメンがどっちかわからなくなりますしね。
ということでちょっとうちの大西、ゼロサイちゃんもおねねしましたので、ぼちぼち終わりにしようかと思います。
本日は6月2日月曜日。
週の立ち上がりですけれども、今日も一日頑張りましょう。
ということで、ここまで聞いてくださった皆さん、素敵な一日をお過ごしください。
金谷菜子でした。