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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
はい、先日ですね、あのとある sns で
なんかね、そう
20代男性の恋愛事情っていうのをね、ちょっとそういう
なんかあの話し合いの場があって、そこでちょっと私もね、あのミミだけ参加してたんですけれども
いやー、なんかね、なかなか興味深かったですね。
あの男性たちの、まぁ男性たちのというのか、20代男性の本音というか
そう、なんかね、その中で何を言ってたかな?
結構ね、妥協っていう言葉をね、すごく連発したんですよね。
まああのー
男性が本当に好きな人となかなか付き合えなくて、で、そんな中で自分に好意をせてくれている人がいる。
で、その好意をせてくれる人と結婚した、まあその友人の方がなんかいるらしくて
で、ちょっとね、あのその発言者の人から見て、その友人は
なんか結婚してよかったんかなっていう感じに見えるっていうふうな話もしてて
それでなんか妥協っていう言葉をね、ずっと言ってはったんです。
どこまで妥協すればいいのか?って
いやー、まぁこちらとしてはね、なんかまぁそもそもなんかあの
なんていうのかな、私の妥協っていうニュアンスをまず話しすると
なんというのかな、例えば
理想はね、身長180センチの人がいいですと
でも実際、まあ160ぐらいの男性でした。
でもそれ以外はめちゃくちゃ性格合うんです。
まあ身長低いぐらいのね、もう目詰まっとくかとかね、そういったところのニュアンスも妥協って思うんですよね。
ただなんかね、そのそういう妥協なら私全然いいかと思うんですけれども
うーん、なんかもう人自体を妥協するって
もうそんなことだったら結婚せんでいいんじゃんって思ってしまったんですよね。
で、ただそういう視点もあれば、私、息子のね、母親としてね
息子ももしかしたら25、6年後こういう感じになるのかなぁとかね
思うとね、なんだか複雑な気持ちになったんですよね。
ああ、男の子、まあ全員の男の子がそういう考えとは限らないですけれども
20代の男の子ってこういうことで悩むんかってちょっと思うと
なんだかね、あのちょっと人事とは思えなくて
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いやこれが多分出産してから感じる違いなんですかね。
きっと私、男の子出産しなければそういうふうに見なかったと思うんですよね。
だからなんかもう出産してからね、ほんと物事こんなに変わるもんやなぁって思ったお話でした。
はい、何のオチもありません。
ちょっとしばらくそんな感じになるかと思います。
はい、ねえグタグタで、はい。
それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷菜子でした。
いってらっしゃい。