00:05
おはようございます。パートタイムはママでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、本日は息子と久しぶりに収録をしております。 今、息子がせんべいをバリボリバリボリ食べていることが聞こえるでしょうか。
はい、今おやつ時に撮っております。 ということで本日はですね、あの先週、先週じゃない、今週はずっとストレングスファインダーの自分の
上位5つの資質に関して、共有している感じですかね。 本日は34の資質の中でも、第3位の競争性という資質について紹介していきたいと思います。
正直ね、競争性っていう言葉が入った時に、見た時にね、
あーこれなんかわかるわかるってすごい思いました。 このストレングスファインダーの
競争性について書かれている箇所があるんですけども、競争性の原点はズバリ比較することだそうです。
私競争が好きっていうのもあるんですけど、戦う相手がいる方がね、 やっぱりやる気が出るというか、それは正直ありますね。
あとちょっと面白かったのが、勝つ見込みがなさそうな場合は、その勝負自体を避けるようになるっていうのもね、
あーめっちゃわかると思いました。 なんかね、勝てそうにないことにまで労力は避きたくないんですよ。
そこまでする価値はないというか、そこに価値はないんですよ。 なんかやっぱり
ちょっと私より上で、 あのー
なんか頑張ったら越せそうかなぐらいな競争相手が一番いいですよね。 うーん、やっぱ思うんですけど、公的種ってすごくね、私欲しいですね。
でもまぁ今の職場には公的種っぽい方はいるかなぁ。 やっぱなんか同じ勉強していると、あの勉強仲間でもあり、
ライバルっていう感じもしているので、 やっぱりそういう方がめっちゃやる際が出ますね。
いや正直ね、なんかめっちゃこれ言うと、 めっちゃこいつ性格悪いなって感じすると思うんですけど、
めっちゃ前に流行った、あの世界に一つだけの花っていう歌あるじゃないですか。 その中で、なんかなんで一番になりたがるとかね。
なんか一人一人違う花とかね。 まあそれ歌詞自体はいいんですけど、正直私としては
なんで一番目指してあかんの? って少し思ってました。
いや、英歌なんですよ。英歌なんですけども、なんか一番を目指すことを否定せんとってほしいなって正直思ってますね。
03:02
なんかね、自分の中で一番取りたいっていう目標を持ったっていいやんっていうね。 はい、だからすごくね、そんなことを思い出しました。
あとね、なんか名前はあえて言わないですけれども、 任意じゃダメなんですかって言った女性の議員もいましたよね。
もうあかんよそんなんってね、正直ね。 なんか一番はやっぱキープするのも難しいけれども、
一番なんかずっと目指し続けるってめっちゃええやんかって思ったりとかね。
そんな価値観を持つ私にとっては、この競争性という強み。
あ、まあそうよねって思う、共感できるような感じですね。
実はね、このストレングツーファインダーの本というのは、
この資質はこういう内容ですよっていうざっくり解説しているだけじゃなくて、
同じように、同じ資質が持つ方たち、有名の人たちの声みたいなのも書いてるんです。
競争性が高い人たちの声っていうのがちょっと面白くて、ちょっと一つだけ紹介しますね。
負けるのではなく、勝てるスポーツに取り組むことが好きって書いてて。
なんかね、それはわかる。
そうそう、なんか、わざわざ負けるスポーツしたかって、なんか私も全然楽しくもなければめちゃくちゃイライラするだけやから、
そうそう、なんかそこまでしたくないなーってめっちゃ共感しました。
それでね、この行動アイディアっていう、なんていうのかな、
その資質を伸ばしていくような行動っていうのも同じく紹介されておりまして、
こういう競争性を持つ方というのは、自分の成果を図ることができる環境を選びましょうと書いてますね。
競争なしの環境にいると、自分の可能性を見出すことができなくて、ちょっとしんどくなるそうです。
確かにね、なんかやっぱり、バリバリ数字に追われるっていうのはあんまり好きじゃないんですけど、
やっぱ数字は好きですね。ブログとかも、ランキング今日1位に入ったなとかさ、そういうの大好きですね。
お!1位やん!って、やっぱね、上がりますよね。
それで、あと周りに、例えば競争しているような人たちがもしいるのであれば、自分の中でもっていうことだと思うんですけど、
その人たちをすべてリストアップしてくださいということでした。
測定できなければ勝ち負けがわかりませんので、ちゃんとリストアップして、
あとどれくらい私は勝てるんだろうかとか、きっとそういう道筋、勝利のための道筋を立てていかんとあかんのかなと少し思いました。
私はこの競争性っていうね、やっぱ資質があるので、競争できるような環境に身を置くっていうのは、自分の強みを高めていくのにいいのかなと思うんですけれども、
06:10
例えば息子。息子に、なんであんた1位取れへんのとか、それは言わんようにせんとあかんなと思います。
まあね、あんまり息子が1位取ろうが2位だろうが、それはあまり私も今のところはこだわらないと思うんですけれども、
やっぱりもっと息子がいろんなことできるようになって、それこそ競争するような競技に出るようなこともあったりとかすると思うんですよ。
その時に、1位じゃなくてもちゃんと息子のチャレンジ、挑戦に対して、
よーがんばったね、すごいね、よーチャレンジしたねってずっと言えるような親でいたいなと思いました。
あくまでも競争性に関しては私だけの問題というか、私だけのことだなと思って心に秘めていきたいと思います。
はい、それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、カネヤナアコでした。
いってらっしゃーい。
ばいばーい。
ばいばーい。
ばいばーいって言わんの?
最近息子ばいばーいって言うんですけど。
はい、それでは失礼します。