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2025-10-22 17:41

【日参10日目】子どもが作ってくれた居場所


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サマリー

このエピソードでは、子どもが関わることによって新しい居場所を見つけた経験が語られています。保育園の見学を通じて、第一子と第二子の成長や個性についての洞察が得られる様子が描かれています。

日参ライブの開始
おはようございます。
10月22日ですね。
日参ライブをスタートしていきたいと思うんですが、
ちょっと大阪は雨が降った後かな?
今もね、パラパラ雨降ってるんですけど、
そんな、ちょっと小雨が降る中で、
日参をスタートしていきたいと思うんですが、
私、かなや なおこと申します。
昨日からなんか空気変わりましたね。
だいぶ寒い。
本当に肌寒いっていう言葉がすごく合うようになってきて、
いつもユニクロのパーカー着て、結構歩いてるんですけど、
ユニクロのパーカー1枚だけでちょっと寒いなっていう感じがしてきて、
なんかだんだん、ほんまに季節が、あれ?
これ、夏から一気に冬になったかなっていう、そんな体感なんですが、
皆さんもお住まいの地域はいかがでしょうかね。
早速、今日の本題に入っていきたいと思うんですが、
今日は、子どもが作ってくれた居場所ということで、
保育園の見学
少しお話していきたいと思います。
実は、昨日、私、第2指の保育園のところに見学に行ってたんですよね。
見学、全ての保育園に行くっていうわけじゃなくて、
もう一応、下のこの第2指の保育園の願書っていうのかな、
一応、入所希望の申請書を出しているんですよね。
その入所希望の申請は、詳細に出しているんですけれども、
一応、第1規模のところに面談をしに行ってくださいっていうのが、
今月、先月かな、今月か、今月に風書が届いて、
私もちゃんと確認してなかったんですけど、
風書を見たときに、第1規模の保育園があったんですけど、
募集人数ゼロって感じで、オウってなったんですけど、
オウってなりました。
そうなんですよ。
ゼロですかと思ってね。
それで、一応これって行ったほうがいいのかなとか悩んでたんですけど、
電話かけて、悩んだっていうかね、
もう定員ゼロやから、
どういう状況って感じだったんですけど、
それでも聞こうかなと思って、
一応見学お願いしますって言ったんですけど、
見学行ったところが、
面談行ったところが、
私の親の子が3歳というか2歳まで通ってた保育園なんですよね。
小規模保育園で、
もう2歳までしか入れなくって、
3歳からは、年少さんからは提携先の保育園っていう感じだったんですけどね。
そうなんですよね。
第1試のとき、本当に3年間よく通ってたので、
全然システムも変わってないし、
先生ともそこそこお話できる関係で、
別に無理して見学、面談来なくても大丈夫ですよって言ってくださったんですけど、
うちの第1試の状況とかもお伝えしたかったし、
第2試の状態とかも見てほしかったので、
それで昨日、面談に行ったんですよね。
1時間以上座ってしまって、
本当に迷惑をかけてしまったなと思ったんですけど、
でも本当、うちの第1試も第2試も一緒に連れて行って、
保育園の子たちと楽しく遊んでたというか、
若干うちの第1試が取り憑かれたようになっていて、
威嚇していたような感じがあるんですけど、
おいおいって感じはあったんですが、
でも本当に、
この3月末まで来た保育園の単人の先生と、
元単人の先生ですけどね、ゆっくり話すことができて、
今の保育園もよくしてもらってはいたんですけど、
よくしてもらっていないですけど、
でもやっぱり人数が多いので、そんなに相談ができなかったりしたこともあって、
名目上は第2試の第1規模の保育園で、そこでの面談なんですけど、
めちゃくちゃいろいろ相談を聞いていただいて、
うちの子の同意区の通っている状況とかもゆっくりお伝えすることができて、
本当によかったなって思いました。
なかなかゆっくり話す機会がないですもんね。
やっぱり親が伝えるときも大事ですけど、
直接、第1試こんな感じになりましたよって見ていただける機会になったので、
本当にありがたくて。
うちの今の保育園って制服みたいなのがあるんですよね。
ちゃんと制服着てるとか言ってもらえたりとか、
めっちゃお話ししてくれるようになったとかね、
そういうふうに言ってもらえて、
すごくできるようになったことがたくさんあるっていうのをお見せすることができて、
すごいよかったなって思いましたね。
うちの第2試は2人目だからかちょっと分からないですけど、
ボディ内ですね。
人見知れもね、多分本人なりにしてると思うんですけど、
ちょっとしゃべらんくなるとかね。
そんなのあるんですけど、
それでも別に自分のペースで遊んでるし、
そう、なんかちょっとね、
あんまり私もうちの第2試が集団員の中に入ってるっていうやつをね、
あんまり私見たことがなくて、
一時預かりでもちょこっと見る感じ。
なんかちゃんと一時預かりされてる子たちと楽しんでというか、
一緒にギャーってならずにおんねんなとかね、
そういうのは言ったんですけど、
でもなんかふぇふぇふぇって思ってね。
なんか前から人が来た。
なんか嫌ですよね。
子どもを通じた新たな発見
全然違う話になるけど。
いやー、世の中ね、
こんな時間、こうして人来るって感じですけど、
もうね、怖い人じゃありませんようにって感じです。
まあまあ、話戻しまして、
集団の中に出た第2試っていうのがね、
そういうことができたというか、
そういうのはすごくありがたかったなという感じですかね。
本当にね、子供を産んでからすごく思うのが、
やっぱり子供を産まなければ知らなかった世界って、
こんなにあるんやなっていうことですかね。
本当に独身で、独身の時なんてね、
保育士さんとまず話とかって、
でも婚活の時に保育士されてる方と、
別に男子じゃなくて女性でね、
保育士されてる方と話す機会があるとかはありましたけど、
何やろう。
やっぱり男性が好きなかった時こそ保育士さんって
男性にモテてたりとかすると、
やっぱり保育士さんって人気なんやなとかね、
そんなふうに思った記憶はあるんですけど、
別にね、日常生活の中でガッツリ関わる職業の方じゃ
全然なかったんですよね。ないし。
そういう方とね、うちの子を通して、
今なんかね、本当に毎日お会いする職業の方の職業の一つというかね。
やっぱり普段ね、話す人と人がだいぶ変わる。
子供が生まれると。
あと小児科っていうのもね、
自分が小児だった頃しか行かなかったし。
そう、本当にアクセスする場所が変わるなっていうのは、
変わるというか、広がる増えるというか、
そのほうが時節かな。そうなんですよね。
そんなふうに思ってね。
あとうちの子が若干特殊なのもあるかもしれないんですが、
領域っていう分野で、
えー、領域ってこういうのがあるんやって、
こういう世界が始まったりとか。
あとはまたちょっとね、新たな治療が始まってるので、
全然領域とは関係なくなんですけど、
こういうことってあんねんなとかね、びっくりしたりとか。
なんかまたそこでも、
こんな世界あるんだなとかね。
やっぱりあとは、生まれたときに、
開いてから6本指の状態で生まれてるので、
そういう病気というか、
こういうこともあるんだとかね。
もちろん出師症とか、
でも本当人それぞれなんですけど、
そういういろんなケースがあるんですけどね。
やっぱりその時々で、
本当にまだまだ自分が知らなかったことを、
子どもを通して知ることができて、
ダニシも本当に、
第一子ほどはないとはいえ、
第二子は第二子で、
やっぱりその第一子との違い、
子育てって本当に人それぞれというかね、
子どもって個性があって人それぞれの成長があるって、
時々聞きますけど、
本当にこれ時々、
本当に人それぞれで成長スピードって違うんだなっていうのをね、
やっぱりダニシは第二子で教えてくれる存在ですしね。
なんかすごく、
本当に子どもがいることで、
すごく世界を広げてくれるし、
行く場所も増やしてくれるし、
やっぱり居場所も作ってくれる。
昨日の保育園のメンバーとかでも、
本当に別に行かなくても全然来なくても大丈夫ですよって言ってくださったんですけど、
でももちろんね、何かお話ししたいことがあったら、
全然来てくださいっていうふうに温かい話をしてくださったんですけど、
もうすぐ目的地です。
やっぱりこの時間、
自転車とか人とかすれ違うと怖いですね。
東京に行くときは、
自転車とか人とかすれ違うと怖いですよね。
東京に行くときは、
自転車とか人とかすれ違うと怖いですね。
すれ違うと怖いですね。
10日間ですけど、
今日で10日目なんですね。
今日で10日目ですけど、
イマイチ慣れないというか。
夫もね、実は日産しておりまして、
私とは別の時間帯で慣れてるんですけど、
最初はね、続けられるかなどうかなって、
めっちゃいい脇やったんですよね。
めっちゃいい脇やったんですけど、
なんかね、今はここまでやったから行くって言って、
結構ね、歩いてくれてますね。
楽しんでくれてるみたいで、
よかったなと思います。
もうすぐ目的地ですね。
雨が、雨足がそこまで強くはないものの、
ちょっと傘さしてる人が多いかなっていう、
雨の降り方ですね。
でもこのぐらいの雨やったら、
刺す人と刺さない人、別れそうな気が。
はい、無事に目的地に到着しました。
じゃあ、ぼちぼち終わりにしようかな。
あれ、これはどうなってるんだろう。
はい、ということで、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
はい、では本日もご機嫌な一日をお過ごしください。
このように。さあ、いってらっしゃい。
17:41

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