00:01
おはようございまーす。ほの🏠でーす。
BGM聞こえない。あ、聞こえた。
おはようございます。ほの🏠です。
先ほど、我が娘を子ども園に送り届けてきました。
娘というより、親の私がとんでもなく緊張して、
朝は起きた瞬間から、心臓が口から飛び出るんじゃないかというぐらい緊張してしまいました。
でも、無事にね、8時半からなんですけども、
なぜか8時10分ぐらいに着いてしまって、車の中で待機してたり、
8時15分ぐらいになって、どうかなと思いつつ、
子ども園の方に娘を送り届けようとしたら、
あー、でも8時半からなんですということで、
あ、じゃあ車で待機してまーすって言いながら、また車に戻り、
8時半になって、子ども園に再び娘を送ってきました。
娘はですね、教室に入った瞬間に、一瞬固まりましたけども、
でも、あ、なんか楽しそうって思ってくれたのか、すぐに教室の方に入ってってくれて、
そして先生たちも、あ、おはようなんて、明るくにっこりとしたお顔で話しかけてくれたので、
大丈夫かなと思って、そのまま娘を預けて、私は今帰宅していました。
本当はね、ドラッグストアに寄って買い物してこようかなと思ったんですけど、
まあ何分、9時からのスタートなんですよ、ドラッグストアが。
最寄りのドラッグストアが9時からなので、微妙に時間が合わないなと思って、一旦帰ってきました。
でも娘はですね、今日は11時までなので、またね、11時前に家出て、そして娘を迎えに行かなきゃいけないので、
まあいっかって思って、娘を迎えに行った後に、また買い物できたりしてこようかなって思ってます。
いやーなんか、今日初めての登園だったんですけど、何が緊張するかって、まあ全部緊張しますよね。
子ども園の駐車場はすごく広くていいんですけども、
03:00
なんていうかな、やっぱり皆さん働かれてますし、バタバタするじゃないですか。
そうすると駐車場も混雑はするし、車いっぱい通ってくるし、
他の保護者の皆様はもう駐車するのに慣れてると思うんですけども、私は慣れていないんですよね。
そして今運転している車が、昔私が運転していた車と違って大きいんですよ。
日産のセレナっていう家族が多い方々が乗るような車を運転してるんですけども、
未だにちょっと感覚になれなくて、だから早めに行って駐車場の感じとかどうかなっていうのを見ながらね、
様子を見てきました。やっぱり駐車の上手い下手ってありますよね。
人のことは言えないんですけども、保護者の皆様が車庫入れするわけですよ。
その様子を見ていたら、この方、お母様なんですけども、私と同じ日産のセレナを運転してたりするんですけどね、
お上手だなって一発で止められて、素晴らしいなって思いました。
私もね、一発で止めなくてもいいけども、安全に止められるように頑張りたいなって思いましたね。
おはようございます。先ほどはありがとうございますということで、ありがとうございます。
皆さん、私はですね、今日大変緊張しながら、娘の子ども園、初登園ということで、今さっき送ってきました。
本当に緊張しますね、あれってね。娘はもうポカーンとしてるんですけどね。
親の私はとっても緊張してきました。
皆さん、お疲れ様でしたということで、ありがとうございます。
時短保育、3時間というんですかね。8時半から一応16時半までで、とりあえず今週は7週保育ということなので、
今日と明日は11時までの預かりなんですけども。
緊張しましたね、本当に。何が緊張するって全部なんですけど。
実際の朝の状況が分からなかったので、早めに行ってみたんですよ。
そしたら、8時半からの預かりなんですけども、まさかの8時15分に着いてしまいまして、どうしたもんかと。
06:09
一応車で待ってたんですけど、でも今日荷物が多かったんですよ。
桃園カバンと絵本袋、絵本を入れるトートバッグと、大きいお昼寝布団っていうんですか。
あれがあって、結構荷物が多かったので、ちょっと早めに行かせてもらおうかなと思って行ってみたんですよ。
そしたら、母さん、8時半からでしたよね、ごめんなさいって言われ、
まあそうですよねと思って、時間通りやなって思いながら、
ちょっと車で待ってますって言って、荷物だけ置かせてもらって、私と娘は車に戻ったんですけど。
結構早いですね、どうしたんですかって言われて、
すいませんって緊張しすぎて早く着いちゃってって言ったら、
あ、そうだったんですねって言われて、
なんていうね、すったもんだでもないですけども、まあありました。
でもやっぱり、子ども園っていうんですかね、保育園の先生たちは、
皆さん本当に優しい方々ばっかりですね。
笑顔でね、おはようございますなんて言いながら、
あ、早く着いちゃったのねなんて言いながら、
でもごめんね、ちょっとまだ時間じゃないぞって言いながらね、
駐車場だったら大丈夫だからちょっと待っててくださいなんて優しく声をかけていただきながら、
ああいうね、ほっこり温かい場所だということも知れて、
母はほっと一安心です。
本当にね、今日6時ぐらいから一応起きて、
で、夫のね、夫も仕事なので、
夫のお弁当こしらえて、朝ごはん作って食べさせていってらっしゃいなんてやってたんですけども、
6時からもう心臓バクバクで、もう口から飛び出ちゃうんじゃないかくらいでいたので、
はい、今はほっと一息ついております。
それにしても、なんていうかね、
もうこの時間帯から娘がいないっていう、この我が家、
娘がいないだけでこんなに静かなんだなっていう、また新たな発見でございます。
DJみなさん、お子さんもほんの一つ成長されましたねって。
ありがとうございます。本当そうですよね。
09:00
なんかもう娘に、娘を育てているつもりではあるけども、私も育てられてるなって思います。
おそらく皆さんこうして、子どもも親も成長していくんだなと、今からまたヒシヒシと感じていました。
DJみなさん、本当にそうですよって。
なんか、考え深いものもあるなって思っています。
あとは娘が子ども園に成りてきた頃から、私はパートかアルバイトかどっちか分からないですけども、
そうですね、1月から働けそうなところを探さなきゃなって思っております。
本当はもうちょっと早くできればよかったんですけども、
まあまあ、我が家にはペースもあるということで。
あとはね、私のお仕事が見つかればいいなーなんて思いつつ、
まあでも、そんなガッツリ働くってことはする気は今のところないので、
とりあえず2、3日くらいで、3時間か4時間くらいのお仕事が見つかればいいなと思っております。
できれば在宅で見つかればいいんですけども、それはもう神のみぞ知るということで。
それに一応、復業の一環として何かまた別のこともしようかなって思ってたので、
そこらへんもまた生活に馴染んでくればいいなって思っております。
ではでは、まだちょっとやらなきゃいけないことがあるので、
一旦これで失礼させていただきたいと思います。
事前皆さん、それからもう一人かな、聞きに来てくださった方々ありがとうございました。
皆さんもお仕事があると思いますので、お互いに風邪をひかないように頑張っていきましょう。
では失礼いたします。