2025-11-04 17:08

【ライブ】

11/19(水)20時30分から
【自分専用AIを作ろう!〜GPTsで仕事と暮らしをラクにするワークショップ〜】
開催いたします✨

参加費:5,000円(銀行振込のみ)
対象:職業問いません。ChatGPTの有料版をお使いの方

※参加者限定のアーカイブ配布あり

詳細&お申し込みは
https://gamma.app/docs/AI-zp65iflilwvn5am

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サマリー

大阪関西万博をテーマに、1970年の万博と最近の万博を比較し、訪れた際の様子や印象深い統計について語ります。家族との思い出や冬の暖房器具に対する考え方にも触れます。万博における出産や来場者の様子について話し、1970年代の万博と現代の違いや共通点が興味深く紹介されています。また、AIを利用したワークショップの宣伝が行われ、参加者が日常生活をより快適にする方法が提案されています。

ライブの開始
おはようございます。
カレンダーは10月のままだった。
失礼しました。11月の4日、火曜日ですね。
ライブをスタートしていきたいと思うんですが、
本日2回目のライブでございます。
寒いね。
今、うちの1歳の子の朝ごはんをあげながらライブをしているんですが、
改めまして、私、かなや なおこと申します。
こちらの番組なんですけれども、今、離乳食をあげているんですが、
離乳食をあげながらとか、ミルクをあげながらとか、
お菓子をあげながらとか、何かながらで好き勝手いいちらかす、
そんな番組でございます。
本当にね、大阪、めっちゃ晴れているんですけれども、
めちゃくちゃ寒いですね。
ちょっと暖房器具をつけようか、迷ってしまうぐらい寒いんですけれども、
いつも季節の始まりというか、夏もそうなんですけど、
冬とかもね、寒いけど、ここで、ここで、
暖房器具つけたら負けかなとかね、
なんであんなふうに感じるでしょうね、勝ち負け。
別に、今、暖房器具をつけようが、何しようが、
うちの電気代が若干かさむぐらいで、
別に誰かに後ろ指されるような感じではないとは思うんですけど、
そういうのに何でね、
例えば11月の最初の方で暖房器具をつけるなんて、
それは負けてしまうみたいな、
そういうふうに私は感じてしまうことがあるんですけど、
皆さまはどうでしょうか。
万博記念公演の訪問
夏とかはね、4月でね、
エアコンつけたら負けかなというふうにね、
私は結構思ったんですけど、
5月でつけたらあかんかなとか、
今年いつぐらいつけたかな、
5月にはつけてた気しますけどね、
暑すぎてね、
もうぼちぼちに私も、
エアコンはね、12月までなんとか耐えたいんですけど、
もうすでに若干寒いので、
多分今日もつけるかな、
今日つけるかしら、
明日つけるかしら、
わかんないけど、
まず自分の健康が一番なので、
健康を損なわない選択をね、
私も含めしていきたいと思うんですが、
特に今本題とか何もないので、
もう本当に好き勝手に散らかしていこうかなと思うんですけれども、
昨日ですね、万博記念公演に行ってきました。
家族4人で。
なんかね、
昨日までだったんですけど、
コスモスコキヤフェアみたいなのやってまして、
コスモスがすっごい綺麗に咲いていて、
それで行って、
コキヤっていうね、
ちょっと赤い、
もふもふした、
お花、あれは花なのかな、
花なのかしら、
不思議な植物があるんですけど、
それもちょっと見に行きたくて、
行ったんですけどね。
万博記念公演めちゃくちゃ広いですね。
そう、
なんかすごくね、
この間、
10月13日までやってた大阪関西万博がありますよね。
そこよりもね、歩いた感じ、
すごく敷地が広くて、
だからなんか、
多分、大阪関西万博、
この間の万博は、
22万に、23万も出なかったかな。
1日の最高来場者数だったそうなんですけど、
1970年に開催された万博は、
1日の最多人入場者数が、
84万とかだったかな。
軽く4倍近い人が入ってたらしくて、
すごかったですね。
すごいなと思って見てたんですけど、
万博記念公演内に、
やっぱりシンボルの太陽の塔があるんですけど、
太陽の塔のちょっと近くにですね、
エキスポセブンティファビリオンっていうのがあってね、
過去の万博の資料というのかな、
結構展示を見ることができて、
なかなか面白かったですね、あそこ。
うちの子がだいぶ触れたので、
なかなかゆっくり見ることができなかったんですが、
それでもすごく見てて楽しかったというかね、
前の万博、今回の万博もスタンプを押せたりとかね、
してたんですけど、
55年前の万博でも、
そういうスタンプを押せてたらしくて、
スタンプ帳だったりとか、
こういうスタンプ使ってましたよっていう展示があったりとかしてね、
またもう少しゆっくり見たかったんですけどね、
っていうのもありましたし、
あとはその開館式の様子とか、
そういう映像も見ることができて、
あとはね、
いろいろ過去のパビリオン、
こんな感じでしたっていうのが、
なんかね、ラミネートされた写真でね、
ちょこちょこっと見れたりするんですよね、
自分でちょっとチェックして、
それはなかなか面白くて、
なので結構ね、
すごく資料として、
もう一回私じっくり行きたいなっていう感じのところ、
データと統計の興味
資料をちゃんとじっくり見たいなっていう感じだったかな、
そうなんですよね。
そこで、やっぱり途中で面白いというか、
やっぱりこういうデータってすごく興味深いなというふうに感じたのが、
その1日の中で起こったこととか、
データとして書かれてたんですよね。
その万博ではね、
前の1970年の万博では、
1日に迷子が250人以上いったらしくて、
すごいですよね。
来場者数が80万とか超えてるところで、
迷子が250人いったら、
またそんなに確率的には、
すごい起こる確率は少ないかなと思うんですけど、
ただ、もし自分の子供がね、
80万人の波に飲まれていなくなったって考えると、
もうちょっと、ちょっとしますよね。
そんな気持ちにね、
たぶん親御さんがなったのが、
250人の親御さんたちって考えるので、
心中穏やかでないというかね。
やっぱり今回の万博とかも、
そういう統計取ってるんですかね。
迷子の人数何人とか、
今日は何人でしたって。
一応、迷子になれへんようにね、
そういうベビーカーの貸し出しとかのときに、
お守り付けとくところに。
ちょっと、ちょっと、ちょっと。
持ってきたいな。
ちょっと待ってな。
スプーン持ってくるわ。
最近ね、うちの子また、
いろいろ持ち大欲があって。
はい、フォークにしようか。
はい、フォークどうぞ。
なんかね、うちの子にね、
持たせるとね、
ちょっと若干、
なんやろ、
アサシみたいになる感じ。
ちょっと怖い。
持ち方がね、
ちょっとそういう系の人に見える感じかな。
そう、パビリオンはね、
パビリオンの話に戻るんですけど、
エクスポセブンティパビリオンっていう読み方、
合ってるんかわかんないですけど、
そこに行ったときに、
いろいろデータがあって、
やっぱり、
今回の大阪関西万博とかでも、
そういう統計を取ったりとかして、
統計を取って、
資料館みたいな感じで、
50年経っても残っていくのかなって思うと、
すごく、
私たちはね、
今大阪関西万博終わりましたっていう、
ちょっと要因みたいな、
もう要因は私あんまないんですけど、
になってますけど、
その先にどういう形で歴史として残っていくのかっていうのがね、
見えるような、
未来を想像のような感じがしてね、
すごく楽しかったですね。
その中でめっちゃ気になった統計が一つあってね、
結婚されたのが55組。
結婚はでもまたイメージできますよね。
そういう多分いろいろ、
万博の出産と来場者の様子
テーマパークで結婚式されたりとかして、
フォトウェディングも撮られることとかもあるので、
なんとなくイメージできるんですけど、
出産?
出産。
一人って書いてて、
え、出産?
万博内で?みたいな。
1970年の時は万博内で一人出産されたそうですね。
出産一人。
いつ出産とかは書かれてなかったんですけど、
すごいですよね。
どういう状態で出産になったのかわからないですよ。
わかんないですけど、
妊娠経験がある方は
ちょっといろいろ想像つくかなと思うんですけど、
隣月であの万博行くのって思うし、
でも隣月じゃない可能性もありますよね。
相談とかも全然可能性としてはあるので、
どういう状態で出産に至ったんだろうって
ちょっと複雑な気持ちになるというかね。
その後の生まれたお子さんも
お母さんも大丈夫だったのかなとかね。
結構その数字を見るだけで、
もう一人ですけど、
これが3人も2人もおったら本当にえらいことですけど、
一人でもおったらちょっとゾワゾワしますよね。
どういう状態だったんだろうとかね。
出産って書いてるから、
そういう悲しい出来事にはなってないのかなと思いつつ、
すごいですよね、出産。
そんな状態でなかなかね。
今回の万博でも妊婦さんの方って結構いらっしゃったりとかもしましたし、
妊婦さんが使える優先レーンとかもありましたので、
そういう意味でやっぱり優先レーンあった方がいいですよね。
はい、ちょっと待ってな。
そういうこともあってもしかしたら、
優先レーンとか作られてるのかな、
どうなのかな、わからないですけど。
来場者数とかね、圧倒的に1970年代の万博の方が多かったと思うので、
やっぱりそんだけ来場者数が多いといろんなことがあるんですね。
すごく面白かったのは、過去の万博の入場の様子、
開幕とか閉幕とか関係なしに様子を撮った写真、映像があって、
その映像を見てたらね、
これ今年も同じのあったよみたいな。
みんなね、やっぱり早くいろんなパビリオンに行きたいとか、
きっとその時の当時の人気のパビリオンがきっとあったと思うんですよ。
そこのパビリオンに行くために、
皆さんダッシュしていくっていうのを見てて、
服装とかはね、全然やっぱり今と違うんですけど、服装とか格好とかね、
違うんですけど、やってることみんなね、55年前も今も一緒やなと思って、
ちょっとそれが面白かったですね。
あまりそこのところは人類の進歩的なところはないのかなとかね、
日傘もさしてあったんですね。
口が回らない、日傘。
そう、やっぱ万博会場内もね、今年もね、結構日傘さしてる人多くて、
そこに今だとハンディファンが増えたなぐらいな、そんな感じだったかな。
面白いですね。
なんかね、昔から変わってないなっていう、
人間のなんていうのかな、根本的なところも、見れたのももちろん面白かったんですけど、
そういうデータを見て、こういうふうにきちんと分析されてるんだなとかね、
データとして残っていくんだなとかね、そういうところも見ることができて、
もし万博記念公演に行かれる方は是非エキスポセブンティーノ行ってみてください。
GPTsのワークショップ
めちゃくちゃ良かったです。
ちょっとね、写真撮れるエリアとかそういった制限はあるんですけど、
でもそれでも全然なかなかね、すごく万博に行った人であれらさらに楽しめるんじゃないかなって思います。
はい、じゃあちょっと終わる前に1個宣伝なんですけれども、
私、かなりの11月19日の水曜日、夜8時半からですね、
自分専用のAIを作ろう、GPTsで仕事と暮らしを楽にするっていうワークショップっていうのを開催いたします。
こちらのワークショップではGPTsという、
自分専用のカスタマーができる機能があるんですけど、GPTですね。
それでそういう作り方のワークショップが開催されていただきます。
プログラミングとか私全然分かってないんですけど、
プログラミングの知識がなくても全然簡単にすぐできます。
もう10分もあればできますよ。
慣れてきたら5分ぐらいでできちゃうんちゃうかな。
ちゃんと手の込んだものを作っていこうと思ったらもっと時間はかかるかなと思うんですけど、
本当にGPTsがあることで、私は生活が楽になっていったっていうのもあるし、
例えば夫の苦手なところを、私はできるけど夫が苦手で、
夫にも同じようにやってもらうにはどうしたらいいかなっていうので、
連絡上のGPTsを作ったりとかして、
本当に生活をうまく楽にできるようにGPTsのおかげでできてるかなというふうに思います。
開催日時が20時半からということで、夜開催で1時間半なので22時までになってしまうんですけれども、
もしGPTs作ってみたいなっていう方がいらっしゃいましたら、
限定5名ですので来ていただけると嬉しいなと思います。
残席は今4名となっております。
参加費用なんですけれども、5000円となっております。よろしくお願いいたします。
では、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
ごきげんないちにちお過ごしください。金谷菜子でした。
いってらっしゃい。
17:08

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