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おはようございます。ギャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、本日なんですが、先日ですね、福本春さんの個別コンサートを受けたんですけれども、そのお話を少し共有していきたいなと思います。
まあね、45分間ということで、確かに時間としては
なんていうのかな、45分間ってね、中学生とかの授業が1時間終わるような、あ、1限目か、1限目が終わるような時間なんですけれども、もうね、ぼーっとする暇もないぐらい、なんていうのかな、すごく濃密な時間でした。
ほんとに学びが多かったりもしますし、あとね、全体的に思うんですけど、春さんとお話ししていると、だんだんね、元気になってくるんですよね。
本当に不思議なことに。ちょっとね、やっぱり話をするってことは、やっぱり自分の力を使っているわけじゃないですか。
だから結構ね、達成感はあっても、ちょっと疲れることもね、あるんですけれども、
春さんはね、全然そういう感じでもなくて、話はしてるんですけど、だんだんエネルギーがチャージしていく感じ。
そう、たぶんね、あの人すごいと思います。でね、アカデミーでお話し、アカデミーの説明会の時もね、そんな感じだったんですよね。
だんだん話をしていて、話す前というか参加する前よりも元気になって帰っていく感じ。
だからね、きっとここってね、本当にすごく素敵な場所なんだなぁと思いました。
はい、で、ちょっと脱線してしまったんですが、ちょっと学んだことの共有ですね、していけたらなと思います。
あのですね、私、個別コンサルを受ける前の事前シートのところに、春さんに対して質問をしたんですよね。
タイムマネジメントってどうされてるんですか?っていうところがすごく気になったんですよね。
福本春さんは女性の働き方改革、スペシャリストということで、あの尽力されていらっしゃる方なんですけれども、
不動産の本業で営業職と管理職をしながら活動されている方なんですけれどもね、なんかスタンドFMも平日の朝と夜にだいぶ毎日されていたりとか、
なんかすごく過ぎる方なんですよ。その中で、まだ女性管理職育成アカデミーという講座をするっていう、その体力というか時間管理をちゃんとしておかないと絶対そんなんできへんやんって思ったので、
ちょっとお聞きしたんですよね。そうしましたら、タイムマネジメントとしてやってることを一つ教えていただいたんですよね。
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それっていろんな物事でもそうなんですけれども、これって私じゃないとできへんのかということを常に考えているっていうふうにおっしゃったんですよね。
よく家事の害虫っていう話を、私もブログでね、ワーママの方のブログとか見てたりとか、いろいろしてるとそういう家事の害虫っていうのって目にすることがあるんですけれども、
家事を害虫することじゃないねんっていう方もね、やっぱりいらっしゃると思うんですよね。
私もなんですけれども、私は料理ヘッダですけど、ヘッダと好きってまた別次元の話やと思うんで、割とね、好きなのが好きなんですよ。
っていうのも、すごいモヤモヤした気持ちをね、料理をすることによって一旦リセットすることができるんですよ。
だからそれはね、私のメンタルを安定させるためにというか、一旦モヤモヤした気持ちから、あの環境から離れさせるためには、
私にとっては料理って必要なんですよね。なので、何でそれが必要なのかとか、
私じゃなければできないことなのかっていうのを考えていく上で、ちゃんと家事をする必要性があるのかとかってあれば、多分した方がいいと思うんですけれども、
例えば、彼について何の思いではない、なんかお金がもったいないから、別に嫌いではないから、するであれば、
別に私でもできるけど、夫でもできるし、もしね、夫にとっても必要がないのであれば、それをなりわいとしている人に頼めばまあ良くないっていう話になりますね。
時間がね、もう膨大にある方だったら、まあやったらいいんちゃうってなるかもしれないんですけれども、
もうね、やることが山ほどある人なのに、なんていうのかな、そこまで別に絶対私がやらなあかんことでもないことにまでね、時間使わんでいいんちゃうっていうところが、
ちゃんと突き詰めて考えられるかどうかっていうところが、タイムマネジメント力というか、時間管理のみそなのかなっていうのをね、
感じた次第でございます。ちょっとね、途中ね、もうね、今も息子と今一緒にいるんですけどね、私がスタイフを取り始めたらね、
彼もね、話すんですよ。
まあまあ、そんな感じでちょっと話したいんですけれども、息子の声で私もイライラするというか、集中できないので、ぼちぼち終わりにしたいなと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日になりますように。
かなやなあこでした。
いってらっしゃーい。
