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2025-05-21 21:03

社労士ママのしごと×子育て交差点 ライブ


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サマリー

このエピソードでは、かなやなおこさんが自身の子育てや療育に関する経験をシェアしながら、3歳のお子さんを持つ親としての困難や喜びについて語っています。また、療育施設の見学を通じて得た情報交換の大切さが強調されています。さらに、領域受給者証の取得プロセスや実際の利用に向けた計画についても紹介されています。そして、子どもが通う施設選びや教育方針についての思いも込められています。

朝の忙しさと療育の決定
おはようございます。
社会保険のおむすびキャリアコンサルタントのかなや なおこがお送る、社労士ママのしごと×子育て交差点ということで、
5月21日水曜日のミルクあげライブをスタートしていきたいと思います。
おはようございます。
朝、ごたごたしていまして、
まず、3歳の子どもを保育園に送りに行って、
今日、相談支援事業所の方が両域の計画書を書いてくださるので、
その訪問に、この後10時から来てくださって、
また、午後は、3歳の子どもの保育園の子ディンコンダンがありまして、
そちらに向かう感じですね。
なので、今日はちょっとバタバタとしております。
両域のことなんですけれども、計画が何日ぐらいで出てくるのか、何日ぐらいで出来上がるのかどうかわからないんですが、
少しずつ利用の目処は立ってきたかなっていう感じなのと、
あと、ようやくここの施設に行こうっていうのを決めました。
やったーって言われるとミルクあげてるので、パチパチと拍手はできないんですが、
気持ちはもう拍手喝采です。
計画したうちの施設のうち、私が行ったところはほぼほぼ集団、両域、
集団って言ってもそんな大きな集団じゃなくて、
4、5人ぐらいの小集団のところの両域だったんですけれども、
そのうちの一つの施設が、うちの施設では大きい子どもたちが多い、
自動発達支援事業所、正式名わかんないんですけど、
中学前の子が通う施設と、放課後でサービスに通う施設は平日していることが多いんですけれども、
私が行こうと決めたところは、小学校4年生とか5年生とか結構大きいお兄ちゃんお姉ちゃんが通っている施設なんですよね。
なので、ちょっとやっぱりそこぐらいになってくると激しく遊ぶ子たちが中に入っていて、
こっちも最新の注意は払うけれども、絶対危害から守りますという保障はできないけれども、
個別でお迎えすることは可能ですというふうに言ってくださったんですよね。
こちらの願いとしては、個別でうちの子のいろいろ訓練というか、
ちょっと療育的なところをやってほしいというのが一番の願いだったので、
個別で対応していただけるというふうに言ってくださったのがめちゃくちゃありがたい。
ただ個別って言ったら、長時間の療育ではなくて、
45分間、長くても1時間ぐらい預けて、それで終わりという感じになってきますね。
集団に関しては、集団生活とかは保育園で十分やってくれてるかなと思うので、
一番欲しいのは、うちの子が苦手としているところとか、
得意なところをどんどん伸ばしていけるような個別療育できるところを探していたので、
そこで対応していただけるのはすごくありがたいなと思ってはいるんですよね。
個別療育、すごくありがたいのが、個別療育って結構送迎がないところが多いんですよね。
私が行ったところって、小集団の療育でマックス10名のところだったりするんですけど、
そういうところだとだいたい保育園に直接お迎えに施設の方が行ってくれて、
それで送ってくれるのは自宅に送ってくれる。
スケジュール間でいうと、お昼寝終わったあたりぐらいにお迎えに行きます。
3時のおやつ一緒に食べて、16時ぐらいにプログラム一緒にして、
17時とか18時ぐらいにそれぞれ自宅に送っていくっていうような流れなんですけれども、
一応そこのメインは集団療育なんですけど、
うちの子も個別で療育していただけるということで、
親の交流と情報交換
送迎もしてくださるみたいでめちゃくちゃありがたい。
本当そうなんですよ。個別ってなったからだいたいがね、
全ての個別言ってないからわかんないんですけど、
個別だと一緒に親子で通っていきます。
親子で通っていくから、親御さんが送迎とかしていくような感じになると思うんですけど、
私は一緒に行けないんですけれども、子どもの送迎をしていただけるっていうのはすごくありがたい。
やっぱり今ゼロ歳の子がいるので、なかなかゼロ歳と共に一緒に行動しないといけないので、
送迎してもらえるっていうのは本当にありがたいなって思ってます。
そうなんですよ。
週に2回個別通うんですけど、
私行きたいところがいくつかあってね、
最後に見学行ったところに私は個人的に行きたいっていうかつながりを持ちたいんだって思ったところだったんですよね。
そこはできたら週一ぐらいで通えたらいいかな。
でも別に今すぐっていうわけじゃなくて、
ちょっと個別のリズムが慣れてきたら週に1回させたいな、集団でっていう感じ。
どういうのもね、なんで私がそういうところでつながりもしたいかって思ったかというと、
結構親との交流、
両育の施設に通わせている親御さんとの交流会があったりとか、
親自身の勉強会とかあったりするっておっしゃったんですよね。
そういったところでやっぱり情報交換ができるっていうのはすごくありがたいなと思っていて、
ただうちの子はギャン泣きだったんですね。
めちゃくちゃ泣いちゃって。
だから毎週通わせるのとかね、
積極的に通わせたいかったらちょっとまだ難しいかなと思うんですけれども、
こういうとしてはそういう親同士のつながりができたりとか、
っていうのはすごくありがたいなっていう感じ。
子どもと療育の関わり
あと私自身も、
なんかちょうど何でしょうね、
結構その職員さんには心開けて話ができたかなっていう感じなんですよ。
どういったところかというと、
うちの子が生まれたときって、
3歳の子は、
初めまして、おはようございます。
リアンさん。
1000歳さんで、
生きづらい私が自分らしく楽に生きるため、
すごい素敵な番組なんですね。
番組されてるんですね。初めまして。
私今3歳の子供がいるんですけど、
3歳と0歳の子供がいて、
3歳の子供の発達がややゆっくりなので、
その子が通える療育施設っていうところを探していまして、
その話をしておりました。
うちの3歳の子が、
生まれたての時って、生まれつき以来で6本指だったんですよね。
6本指で今は手術してるので、
通常の5本指になってるんですけれども、
そのまま持ってるかな。
リアンさん、私は10ヶ月の息子がいます。
そうなんですね。
じゃあもううちの子と同じ学年ですかね。
すごく嬉しいです。
10ヶ月ってなってくると、
もうはいはいとか、
結婚してたりとか、早い子だと捕まり出しとかもしてるかもしれないですよね。
ますます目が離せなくて、
お母さんとしては、
目離されへんってなるかもしれないですけど、
でもやっぱ成長って嬉しいですよね。
子どもの成長って。
うちの子は今、
ミルクあげながら実はライブしてるんですけれども、
もうすぐ、
今7ヶ月でもうすぐ8ヶ月なんですね。
ようやく寝返りを結構たくさんしてくれるようになって、
寝返り返りがまだうまくできないです。
寝返り返りがね、なかなか難しいんかな。
だからちょっとまだね、
ちょっと寝返りした時にヒヤヒヤっとしてしまったりとかね、
もうきっとここからお座りしたりとかするとね、
また、なんだろう、
安定しなくて頭ごつんって言ってへんかなとかね、
ちょっと心配になってきたりとかも。
しますよね。
そう。
ちょっと話を戻すんですけれども、
あの、両育の施設。
で、私5軒見学に行ったんですけど、
見学に行って、
その最後に行ったところだけ、
なんか初めて、
うちの子実は生まれた時に、
6本指だったんです。
で、今もう手術してて、
5本指なんですけど、
やっぱりその、
指がついていた親指のところが、
ちょっと人より曲がりにくくて、
なかなかちょっと手先がね、
思うように動く、
思うようにうまく動かないんですよね、
って話を初めてすることができたんですよね。
もちろんね、その5軒目っていうのもあって、
私も少しずつ、
その施設の方とのやり取りに慣れてきたっていうのも、
大いにあるとは思うんですけど、
でもなんかね、初めて、
そのうちの子の、
これまでの歩みっていうんですかね、
そういうのを話すことができたので、
なんか親としてはすごく、
そこの施設とつながりを持ちたいな、
って思えたところですかね。
他の施設さんもね、
ほんとよかったんですよ。
よかったんですが、
うん、さらによかった。
なんかね、
他のところもほんとに、
いいところがあって、
そう、
なんか作業療法士の方がいたりとかすると、
そういう、
指の動き的なものとかもやってくれはるのかな、
とか思ったんですけど、
とりあえず、
まずは個別を週に2回行って、
で、
ちょっと集団領域、
領域受給者証の取得
小集団ですか、
小集団領域で運動をして、
なんか月に、
月に2回、
でも週に1回ぐらいですかね、
行けたらいいかな、
とは思ってますね。
で、
本日の朝10時に、
その計画を立ててくれる方が、
自宅に訪問してくださるので、
ちょっとその話をしたりとかして、
ようやく、
領域を、
ようやく、
領域を受けるための、
受給者証っていうのを、
少し近づいてきたかな、
って思ってます。
ほんとなんか、なかなかね、
ほんとなんか、
動き始めたのは3月の末ぐらい、
申請をしたのは、
4月の9日ですかね、
4月の9日かな、
4月?
5月?
4月かな、
ようやくですね、
でもまだ利用するのは多分、
だいぶ先というか、
多分早くても7月とかになってくるのかな、
と思いますけどね。
ほんとに、
早く、
領域に通いたいっていう方だったら、
結構なかなかね、
だいぶ、
スピーディーに、
やる必要があるんでしょうね。
ほかの市区町村だと、
その計画、
領域の計画っていうのも、
別に自分で作ってもいいらしいので、
それで提出して、
とりあえず受給者証だけ発行してもらうっていうのもね、
聞いたことがあるんですけど、
うちの市はそうではなくて、
ちゃんと相談支援事業所っていうプロの方に書いてもらって、
それを見て、
受給者証の発行っていう流れになるみたいで。
子ども施設の選択
なんかいろいろありますね。
なんかほんと早めに、
それでも、
一応3歳半検診を待たずに、
通えそうなのはすごく良かったかなって思います。
これでもし3歳半検診まで待って、
やっぱりあなたは領域を受けた方がいいですねってなったら、
そこから、
どんなに早くても、
2ヶ月ぐらい、
3ヶ月とかかかっちゃうので、
もう4歳近くなってから、
利用になってきちゃうと。
だからなんか、
私としては、
3歳半まで待たなくて、
ちょっと早めに動いて、
3歳半ぐらいになってきたら、
実際に領域の施設を利用できるぐらいの、
スピード感で動けたのが良かったかなっていうのは、
個人的には思いますね。
いつも見学行ったときに聞いてるんですけど、
だいたいどういうぐらいの年齢層の方が多いですかって聞くんですよね。
そしたら、
4、5歳ぐらいの子が通うことが多いみたいで、
おそらく3歳半検診を受けたときに、
ちょっと領域を受けた方がいいですねっていう風に指摘されてから、
来られて、
いろんな施設さんがありましたけど、
それぞれ特色があって、
通わせたいなってすごく思う施設がばっかりで、
今まだちょっと迷っているところがあるんですけど、
個別は個別で、
1つの施設で、
2つの施設で、
3つの施設で、
4つの施設で、
5つの施設で、
個別は個別で行くって決めてはいて、
話は進んでるんですよね。
一応受給者証の発行の目処が立ったら、
また連絡くださいって言われてて、
なので、そこは行くんですけど、
あともう1個がね、
週1で行かせるかどうか悩んでいるところ。
1つが私が初めて、
子どもの多子症って言うんですけど、
生まれて指が多い子とかね、
生まれつき指が多い子とかのことを
多子症って言うんですけど、
その多子症だったっていう話を打ち明けることができた施設に
行かせたいっていう気持ちもあれば、
2つ目やったかな、
2つ目に行った施設もすごくよかったんですけど、
よかったんですよっていうのも、
ちゃんとしっかりした施設で、
室内の運動場みたいなのがあったんですよね。
すっごいうちの子がね、
楽しく走り回っていてて、
ずっとギラギラ笑いながら駆け抜けてて、
滑り台もあったりとか、
ストライダー、
自転車みたいな感じなんですけど、ペダルがない。
バランス感覚を養えるようなおもちゃとかもあったりして、
福祉施設なので、
大きい提携先っていうのかな、
グループ会社みたいな感じなんですけれども、
そこで持っている畑とかも夏になったら行けたりとか、
プールに行けたりとかもして、
絶対こういう経験ってうちの子にとってすごく
いい経験になるだろうなって思ったんですよね。
めっちゃ迷いますね。
とりあえずまず個別メインで行ってもらって、
週1ぐらいで集団教育。
個人的には各週ぐらいで行ってもらって、
週1ぐらいで集団教育。
個人的には各週ぐらいだとよりいいかなって思うんですけど、
そんな感じで、
私たち家族が社会で繋いだためにつながっていけるような
体制は作っておきたいなっていうのは思いましたね。
6時半過ぎたな。
6時半過ぎたな。
6時32分。
今日はジョージから計画の方が来てくださるので、
子供を保育園に送ってから帰ってきて、
一気に掃除機バーってかけて、
いろいろ準備はしたんですけど、
散らかってますけどね。
洗い物も置きっぱなしだったのでパパパパって片付けて。
そんな感じでございます。
また、領域の進捗に関しては逐一ご報告させていただければなと思っております。
では今日は早めに切り上げたいな。
早め言うても20分ぐらいペラペラペラペラ喋ってるんで。
ちょっといろいろやるべきことが多々ありますので、これに失礼したいと思います。
本日9月の21日、5月の21日水曜日ですね。
週の中身ですが、皆様素敵な1日をお過ごしください。
金谷菜子でした。
21:03

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