療育の計画書の進捗
おはようございまーす。
世界沖の虫でキャリアコンサルタントの、かなやなおこが送る、
社労士ママのしごと×子育て交差点ということで、
早速ちょっと、報告ライブをしたいと思います。
えー、療育の計画の出来上がりを後、待つだけとなりましたー。
ねぇ、もうほんとなんかね、ここまで来るのがね、ほんと長かったですけどね、
ようやく、なんか、ここまで来たかーっていう感じで、めっちゃほっとしてます。
はい、で、今、10時から相談支援事業所の方が来てくださって、
で、今、あの、送って行ったとこなんですけれども、
送ってたら見送りだけしたんですけれども、ほんとよかったですー。
なんかね、一応、契約に際して、私が用意したものを、
ちょっと契約をしてから、計画書を書いていただく流れになるんですけれども、
まず、あの、契約書の説明ですね。
なんか、あの、需要事項説明書とかの説明をしていただいて、
で、それぞれサインをして、
利用者にうちの子の名前を書いて、で、私の名前を書いて、で、印鑑ついてみたいな。
そんな感じのことをしてから、じゃあ、うちの子のいろいろ詳細な情報をお伝えするっていう感じでしたね。
で、なんか私、一応ね、子供の、今3歳なんですけど、
うちの子がどういった経緯でこんなふうになったのかみたいな、
こんなふうになったのかって別に悪いことじゃないんですけど、
生まれてからどういったことがあったのかっていうのを、
一応、きちんと説明できるように用意していたものがあったんですね。
で、それが、一応その、なんていうのかな、
養育の申請書、受給者証の申請を出す時に用意した診断書のコピー、
診断書と、あとはそのうちの子が入院、ゴールデンウィークに入院したんですよね。
で、その成長ホルモンの時の病名が分かる書類。
その時は入院計画者だったんですけども、
結構ね、ちゃんと用意しててよかったです。
本当に用意しててよくて、結構ね、こと細かに聞かれたんですよね。
うちの子が生まれた時から何かその大きな病気とかね、
大きな怪我はなかったかどうかとか。
その時に、一応、こういう病気で入院しましたとか。
うちの子の場合とかだと、生後3ヶ月の時と生後半年の時に入院しました。
生後半年の時はコロナで入院したんですけど、
生後3ヶ月の時は予防接種してから、
1週間以内でちょっと高熱が出て原因不明で入院しましたみたいな。
そういう説明をしましたね。
で、あとは、
足指症っていうので、左手6本指だったんですって言って、
1年1歳半ぐらいの時に手術をしましたっていう話とか。
で、年に1回経過観察でここの病院に通ってます。
で、かかりつけはここですとか。
で、成長ホルモンに関してはここに今、通院してますとか。
そんな感じでまずお話しして。
で、あとは、その療育を受けたいと思ったきっかけとか。
そんなことも聞かれましたね。
気になるところとか。
あとは、保護者としてはどういうところを求めてるかとか。
あとね、なんかすごい悩まれる質問らしいんですけど。
もし本人が療育に通ったら、どんな気持ちになると思いますか?みたいな。
なんかそんなことを聞かれて。
結構その悩まれる親御さんが多いらしくて。
でもなんか私は結構自分の思いが強いかなと思うんですけど。
結構パッと答えて。
で、なんて答えたかというと。
なんかできることが増えて楽しく通いそうって勝手にね。
本人ちゃうに適当に言ってしまったんですけど。
っていうのもね、なんか私ほんとうちの子がね。
この3月と4月に大きく変わったなって思ったことって。
できないってね、あんまり言わなくなったんですよ。
もうね、そう3月まではできないできないって言うし。
もうね、すぐ手引っ込めるんですよ。
例えば、いろいろ靴下を履かせる練習させようかなってした時とかはもうすぐ引っ込める。
手引っ込めたりとかね。
だから全然練習にもならなかったんですよね。
それが4月になって場所が変わってからはできないって言いつつも手を引っ込めなくなったんですよね。
それでできることがすごい格段に増えてきてて。
もう常に成長し続けてる。
成長一流氏うちの子みたいな。
なんかね、そんな感じだったんですけど。
ほんとね、できることがすごく増えました。
この3月までは靴下履くとか靴を自分で履くとかできなかったんですよ。
それが4月になって靴下履けるようになって、靴も自分で履けるようになってきて。
あとはね、お着替えもパジャマも自分で着替えできるようになってきて。
なんかね、できないっていうことも減ってきたし。
なんだろう。
できることがほんと増えてきたんですよね。
で、できないって言いつつも挑戦してくれるようにもなって。
自分のうちの子の中で、すごく自分はこれできるんちゃうか。
やったらできるんちゃうかっていう気持ちがね、取ってきたんちゃうかなっていうふうに私が親から見て思うんですよね。
しかも最近ね、うちの保育園、今子どもが通ってる保育園ってリュックザック背負っていくんですよね。
リュックザックも5月の最初の方なんて背負わなかったんですよ。
でもね、頑張ってみよっかって、ママ持って。
ママ持ってって、はいどうぞって言われるんですよね。
先生から預かって、先生がね、結構その、私が子どもの保育園にも向かい行って、教室まで行って。
で、うちの子がね、カバン持って私のとこに来るんですけど。
この時にうちの子、カバン持って、はいどうぞって。
即座に私に渡してくれるんですよ。自分で持ちいいよって思うんですけどね。
即座に渡してくれるって。
持ちもしなかったし、背負うなんてまだまだできなかった。
ですけど、ここ1週間でリュックザック背負えるようになったんですよ。
めちゃくちゃすごいなと思って。
いやほんと私この2ヶ月、まだ2ヶ月経ってないですけど入ってからね。
こんなにできるようになると思わなくて、いろんなことが。
もちろんうちの子の中でね、いろいろ我慢しないといけないこととか。
やっぱり、なんだろう、前の保育園ではゆったりできてたことが、やっぱり我慢しなければいけないこともあったりとかね。
そういったところでは、すごくうちの子も気持ちを切り替えながらも、ストレスが溜まるところもあるんかなと思うんですけれども。
ほんとなんかできることがね、圧倒的に増えたっていうのは、親としてはめちゃくちゃありがたいというかね。
やっぱりできないできないっていう口癖がちょっと私の中では引っかかってたんですよね。
なんかそれをできないって言いながらも、手を引っ込めずにやろうとしてくれてるとか、できないっていう言葉すらちょっと少なくなってきてるっていうのもね。
なんかもう本当嬉しくて。
今後の展望
きっと、本当私の都合のいい解釈、都合のいい解釈が大いに入っていると思うんですけど。
領域に通ってうちの子はきっと、自分ってこれもできるようになったら、あれもできるようになったら、これやるの楽しいなっていうね。
なんかそういう、できることが楽しい。だからこれやってみようかなって。
生活の中で溢れるような、そんなきっかけになると思うんですよね。
そんな感じです。
一応、計画だし1ヶ月ぐらいかかるんかなーってちょっと思ったんですよ。
絶対この日までにできますとか、そんなのは絶対言わなかったんですけど。
遅くとも6月入ってからぐらいにはできると思いますって言ってくださって。
2週間?ちょっと長めに見て3週間ぐらい見てちょっと。
計画見て、これでよかったら市に提出してくれて、そこから自給車種が届いたらすぐ使えるっていう感じですかね。
めちゃくちゃなんかもうようやくね、使える日が現実的になってきてすごくホッとしてます。
一応ちょっとそのこともね、ご報告というか、利用する施設でちょっと報告しようかなと思うんですけど。
本当なんか、やっと計画書いてもらえるのか。
で、やっと自給車種もね、もらえる目安というのかが、そうそうそう、そんなの見えてきてなんか、
ホッとしたのと嬉しいのとっていう感じですね。
ここまで長かったなぁ。
結局、実際いろいろ動き始めたのって3月入ってからですかね。
3、4、5、6、結局3ヶ月ぐらいはやっぱりかかるんだなっていう感じはしますね。
もう少し計画的に動けば何とかなったんでしょうけど、
あとはその動き方を知ってたら、多分もう少し短縮できたんかな、もう少しこの部分ショートカットできたんかなって思ったりとかね。
そういった自分の経験とかもね、もし今後、
領域を考えられている方に関して、ちょっといろいろね、情報提供できるような立場になれたらいいなっていうには少し思ってます。
はい、ということで、とにかくやっと計画書が出来上がりそうでよかった。
子供の成長の実感
という喜びのライブをさせていただきました。
もう11時なんで、この子もね、ちょっともうご飯、ご飯はもう食べたね。朝ご飯食べたし、
さっきミルクも飲んだから、ちょっとねんねしたかったかな。
いつもねんねしてる時間だったんですけど、ちょっと相談支援事業所の方が来る5分ぐらい前に目覚めて、
寝といてくれたらいいんですけどね。
一応今日は、昼から3歳の子供の懇談会があるんですけど、
それをちょっとね、昼から行く感じですかね。
そう、なのでこの間11時には終わったので、今も、そうか11時1分ですね。
早めに終わったので、ちょっとセミナーの最終チェックもしつつ、
お昼ご飯もちょっとね、リラックスして。
アリーさん、こんにちは。クラッカーということでありがとうございます。
はい、キーヤバ、そう、Xに込めてありがとうございます。
そう、これね、でもなかなか素敵じゃないですか。どうやって食べんねんって感じですけどね。
そう、ちょっとね、私今、AI頑張って勉強してるんですよ。素敵ではある。ありがとうございます。
そう、ちょっとね、あの有料セミナーとかに通ってね、なんか勉強してて。
そう、なんですよ。
ちょっとそれで、こんなラーメンも作ってみました。
なんかもっともっと、なんか想像性の高いラーメンを作れるようになれたらいいなっていうふうに思ってます。
ねー、そう、ちょっとうちのこのね、領域の施設ってね、なんかその計画書っていうのをね、
療育の計画書の進展
あの、ちょっと専門の方に書いてもらわないとダメなんですけど、やっとね、書いてもらえそうで、
なんか良かった、良かった。やっと施設利用する目処が立ってきたなーってので、喜びの報告をしておりました。
なんか早ければ6月中旬とかには、
アジサン、なおこって打ち込んだら、ラーメン出てきたら本物っすよね。
あ、それはチャットGPTになおこって打ち込んだら。
それで一応あれかな、私、面画美術館っていうのを作ってて、ちょっとね、改良してるんですよ。
実はそこそこ、ちょこちょこ、そう、改良してて、変えながら。
そこで、なおこって打ち込んだら、なんか特別なラーメンが出てくるっていう、なんか隠しゲームみたいな。
それちょっとやってみようかな。
ちょっとそこで、また改良しましたって言ったら、
あれどこに、アジサンのコミュニティーの中でどこに報告したらいいですかね。
一応ラーメンが好きすぎるってとこにすると、
ラーメンではあるんですけど、あまりなんかね、ラーメン投稿じゃないのに、
ちょっとAIガードの方がいいんかなとか、
ちょっと私、
アディコミの方で複数にご自身の名前入れたら出ますみたいな。
ちょっとそれ改良しますね。改良したら、
ラーメン好きすぎるのところと、
AIガードのところにちょっと書いてもいいですか、ちょこっと。
コミュニティとの交流
今、GPTの中身をごちゃごちゃ書き換えて、改良するの楽しいんですよね。
めっちゃ自分の完全趣味なんですけど、
アディさん、ハートマン軍装ってご存知ですか?
めっちゃ悪口をスラスラスラスラ英語で語る、
ハートマン軍装っていうのがいるんですけど、フルメタルジャケットっていう映画で、
戦争映画なんですけどね、そこにハートマン軍装っていう、
めちゃくちゃスラング英語がすごい、軍装がいるんですよ。
気持ちいいぐらい、悪口がスラスラスラスラ出てくる人。
で、私、チャットGPTでGPT図作ったんですよね、ダイエット用で。
名前がね、攻撃っていうのは口に、お口の口に、襲撃の劇に鬼軍装。
攻撃鬼軍装っていうチャットGPT。
GPT図作って、口の悪いダイエットコーチっていうのを自分用に作ったんですよ。
まだ1回も相談してないんですけど。
本当ね、めちゃくちゃ口悪すぎてね、笑けてて。
そうなんですよ。一応入隊するってすると、今入隊したんですけどね。
貴様、よく来たな。ここは甘え無用の地獄部屋だってね。
でもあくまでもこれは私専用なので、誰かの、私の情報しか入力してないので。
そうなんですよ。
ちょっと、私のこの口の悪い攻撃鬼軍装、ダイエット以外で何かそうそう使えたらいいなと思うんですけど。
アディさん、こんなGPT図あったらいいなとか、何か案ありますか?
何か案あったら、ちょっとそれで作ってみたいなと思うんですけど。
そう、なんかね、GPT図ってめちゃくちゃ奥が深いなと思って。
ほんといろんなことできるし、業務効率感もそうなんですけど、めちゃくちゃ面白いなと思って。
ちょっとGPT図沼にはまりそうな感じです。
そろそろお笑いレベル高い。
そう、そうなんです。
あのね、私、めちゃくちゃ、基本的にはチャットGPTに関しては、比較的満足度高いんですけど、笑いのセンスがないんですよね。
あまりにもお笑いのセンスがないから、あんたのお笑いのセンスはそんなもんかっていうふうな感じで、結構チャットGPTに言うんですよ。
もっと出せるやろ、もっとできるやろって言ってね。
でも、だんだん面白くなくなってくるんですよね。
頑張ってくれるんですけど、何でそっち行くねんみたいな。
お、アディさんが。
あとね、ヒップホップのリリックも出せそうなんですか。
えー、ちょっとそれはやったことないんですけど。
でも、なんか出さそう。
そう、あの、私、時々AIでね、音楽作ることもあって、歌詞を作ってっていう感じで、チャットGPTに出すんですよね、お願いして。
それで、なんかね、チャットGPTが考えてくれる歌詞がね、結構中二臭いんですよね。
なんか光がとか、駆け抜けてくとかね。
なんかその、闇を切り裂くとか。
なんでそんなちょっと中二病っぽい歌詞しか出てけへんのみたいな。
アディさん、アーティスティックな部分に読めそう。
そうなんですよね。
なんか本当に、人としての面白さとか、人としての芸術性とかがまるでないですよね。
なんかちょっとね、アート性はだいぶ弱いっていうのはあります。
やっぱそこは本当、人だからこそっていうのはあるなって思いますね。
なんかやっぱ想像性っていう部分ですかね。
そう、なんか笑いのセンスとか、アートのセンスとか。
やっぱそのちょっと五感をくすぐるようなセンスに関しては、そうもう買い目やなって思いました。
アディさん、笑いのネタ書かせたら落ちなかったっす。
あ、じゃあもうなんかお笑い台本とかあれ書かせてダメですね。
多分なんか、チャットGPTって笑いのセンスのない、ちょっとなんか理系の人みたいな。
笑いのセンスが楽しい理系の人。
別に理系の人全員じゃないですよ。
すごい真面目に考えすぎる気真面目な、笑いのセンスのない理系の人。
そんな感じがします、チャットGPT。
もう少しね、笑いのセンス磨いてほしいですけどね。
なんかね、あるやろって、世界中になんかあるやん、そういう笑いとかってあるんですけど。
でもそうでしたか、やっぱりなんか、
ヒップホップのそういう歌詞とか、もうダサ目なんですね。
なんか、そこはもう人間のさじ加減が生きてくるとこなんですかね。
もう大体叩きだけ作っといて、あとは人間がいい感じで整えるというか。
ほんと、歌詞が中二すぎて、そうなんですよ。
確かにね、お笑いレベル。
お笑いレベルが高いAIでできちゃうと、もうなんか人の価値がなくなってくるかもしれないですね。
でも出てくるんかな、5年後。5年後も、もう5年もかかるのかな。
それこそもう、お笑い芸人のデータを集めたGPTsとか作ると、めっちゃ精度の高いのができるかもしれないですね。
でもその途端に全然面白くなくなったらどうしよう。
ありがとうございます。なんかあのお越しいただきまして。
ちょっとじゃあ、ぼちぼち私も、もう11時11分なんで、ぼちぼちお昼ご飯の準備をして、ご飯を食べてこようかなって思います。
では、アジさん、素敵な1日をお過ごしください。
カネラコでした。