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2023-09-17 28:04

どうする家康どうだったライブ〜35回欲望の怪物〜


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00:02
はい、では、どうする家康どうだったライブということで、今から始めていきたいと思います。
はい。
いやー、ちょっと今ですね、私はやや酔っ払っておりまして、
あのー、何?舌が回ってへんかったら、すいません。
はい。
あ、春風社労士事務所の先生、あ、こんばんはー。
すごい、ありがとうございます。
ちょっと、私、今ちょっと酔っ払っておりまして、ちょっと滑舌が悪かったら、ほんとに申し訳ありません。
ということでは、ね、はい、ありがとうございます。
じゃあ、今日は、
はい。
第35回。
35回。
かな?うんうん。
うん。
欲望の怪物。
怪物。
ということで、どうだった?どうだった?って言うねん。
うん、欲望の怪物。
まあ、誰のことを指しての。
うんうん。
やっぱり、秀吉のことかな。
秀吉のことかな。
うんうん。
まあでもね、なんかね、もうタイトルとかって言うよりも、私今日一番おって思ったのが、
うん。
あの、今回のどうするイイヤスの音楽の使い方が一番好きやった。
うんうんうん。
あの、私あんまり、このイイヤスの全般的に、
うん。
ちょっと音楽の使い方がミスチョイスかなって思うところがあって、
特にもうほんとに冒頭の方だねんけど、
うんうんうん。
なんか、え、そこで、あの、このオープニング使いますかって思うことがすごくあって、
うん。
戦ってるときに、あの、すごい綺麗なオープニングを使うところにすごく祝を感じておりまして、
そうやな。
そうそうそう。
あれ、どういうことやねんって思うんだよ。
って思ってたけど、
うん。
今日のね、あの、えっとね、傲慢どころ?
うんうん。
が、来たときに、
うん。
あの、いいナオマさんを見たときの、あの音楽が、
うんうんうん。
なるほど。
あ、これ、この音楽の使い方めっちゃイケてるやんって、
うんうんうん。
思ったので、
うんうんうん。
もうそれだけで、なんやろな、
うん。
あの、音楽の使い方はもうめちゃくちゃグッてたなって、
うん。
今日はなかなかよかったですな。
うん。
と思いました。
うん。
あ、ひめこさん、こんばんは。移動中に外で聞いております。
あ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、あ、ひめこさん、どうするイエスは北国にいます。
ということで、ちょっとネタバレにならないように、
あー。
気をつければ、
はい。
と思いますが、
はい。
まあでも今日は、なんやろな、
うん。
今日の、まあ見どころって、すごい秀吉と、あとはイエス?
うん。
がまあ若いっていうわけじゃないけど、
うん。
ちゃんとまあ徳川イエスが上落して、直々にあの秀吉の歌詞になるっていう話だったと思うねんけど、
うんうん。
いややっぱ思ってんけど、
うん。
一応信頼はしてるけど、
うん。
多分秀吉はあんまりイエスのこと好きちゃうんやろなって思うし、
03:01
うんうん。
イエスもイエスで、
うん。
好きじゃないんやろなっていうのはすごく思ったかな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あそこではもう、
そう、めっちゃ嫌いなよな、この二人って思った。
うん。
まあでもやっぱりそれは信頼してるのとまた別物の話やしね、
うんうんうん。
信頼してるけど、好きか嫌いかまた別物の話なのかなとは、
うん。
思うけれども、
うん。
ねえ。
いやあ、どうでした?今日の感想は。
そうだね。
うん。
あの、今日の感想。
うんうんうん。
あ、ちょっとコメント来てるので読んでいきたいと思います。
ひめこさん、ネタバレオッケーですか?
ありがとうございます。
ひめこさん、秀吉はイエスに嫉妬してるっぽい。
あ、でもめっちゃわかります。
うんうんうん。
多分ね、秀吉はめっちゃできる人やと思うけど、
うんうんうん。
だからなんか多分ね、秀吉自身は俺はイエスより絶対できるって思ってると思う。
うんうんうん。
でもイエスはすごく人徳があるやん。
うんうんうん。
なんか秀吉はもうめっちゃ根回しして、
うんうんうん。
人たらしになって感じするけど、
うんうんうん。
なんかイエスはほんとに天聖というか、もうなんかできへんから、
もう周りがなんかついついたすけたくなるような感じ。
あ、はいはいはい。
だからそこがね、たぶん秀吉が持ってないところやから、
うんうんうん。
でやっぱり家柄ももともといいやん。
うんうんうん。
あのイエスって。
そうやな。
だからなんかね、秀吉はずっとたぶんイエスに対してすごいコンプレックスを持ってるんかなっていうのはすごく感じる。
で、イエスのとこに集まる優秀な歌神たちを、
そう、欲しい欲しいってね、
欲しい欲しいアピールしてたな、今回もな。
でもなんかちょっと彦はなんか忘れんといてあげてみたいな感じなんだけど、
ね。
はい、じゃあ春風先生は、
今日は久しぶりにリア対しました。
いよいよ三成出てきましたよね。
最初はちょっと仲良し。
あ、でも本当に。
うんうんうん。
なんか私石田三成っていう言葉はしててんけど、
うんうんうん。
まさか、そう言葉、
あの人はしててんけど、
うんうん。
でも、あの、ね、石川の戦い?
うん、そうそう。
で、まさかその相対するって思ってなくて、
うんうんうん。
もう、ね、あの、いかに私が歴史を知ってないかっていうのを話しますけれども、
うんうんうん。
あ、そうなんや、こんな仲良しなのにって、
まじで。
仲良し説。
仲良し説、あれはほんまに仲良し説ってあったんかな。
あ、ね、それ、
うん。
もう出してきたね。
出してきたね。
うんうんうん。
いやでも私思うねんけど、
うん。
私、星占いとかすごく好きで、
06:02
うんうんうん。
西洋先生術とかも独学でやってたことはあってんけど、
うんうんうん。
あんまり星、天体自体はそんな好きじゃなくて、
うん。
なんかよくその、プラネタリウムありやんか、
うん。
あそこのところで、
あの、この、ここをなぞるとこう見えますって、
絶対そう見えへんやんって、私は思ってしまうねんけど、
うんうんうん。
なんかやっぱりあの時代って、インターネットもなければパソコンもなければ、
うんうんうん。
テレビもない時代で、
うん。
なんかやっぱりその、何もないから、
うん。
ああいう星空を見ることにすごく、
うん。
あの、なんや、創造性を働かせるというか、
だいぶ創造してるよな。
そう。
ああやってな。
たぶん私たちとか、
うん。
現代人じゃなかなかそう見えへんにやろうなって思ってしまった。
うんうんうん。
うん。
だから、あ、なんかその、当時の人ってこういう感じで、
うん。
星空を楽しむ、楽しめる、
うん。
まあスキルというかあるのかなって思ったかな。
うん。
秘釈ぐらいじゃん。
あ、秘釈よ、しかも、
フォクロシスって。
あ、これ見たら秘釈かって、
うん。
思わんかな。
うん。
なんか、あ、言われてみればみたいな感じ。
うんうんうん。
あ、ひめこさん、石田三成出てくるんですね。
そうなんですよ。
あの、中村七之介さんが石田三成役でね、出てくるんやね。
出てきたね。
しょっこり出てきて。
そう、まじイケメンって思った。
うん。
カッコイイな、中村七之介。
うん。
うん。
ああいう顔大好き。
あ、そうね。
そう、大好き。
うん。
あの中村七之介さんと野村満さんさん大好き。
あ、ありがと。
あの狐顔大好き。
はははは。
そうそう。
でも中村四郎はちゃう、ちょっとちゃうね。
ははは。
ちょっとちゃうね。
四郎はまたちゃうな。
ちゃうね。
全面型とちゃうな。
うん。
ちょっと同じ狐顔でもちょっとちゃうな。
あれ狐顔なの?
あれ何顔なの?
何顔?
ごめん。まあまあまあ、ドラマの話に戻しまして。
ひまこさん、わかる。わかります。笑いキツネ顔、びっくりマーク2つということで。
ありがとうございます。共感していただけて。
なんかね、イケメンやけど、たぶん私は世間が好きなイケメンとは若干ずれてる感じはあって。
野村万歳さんも好きやってんけど、みんなが興味を持ち始めたら、もう私いいわってなって。
みんなが興味を持ち出すと、もう私興味がなくなってしまう。
その感覚はわかる。
みんなが好きだったら、もういいよみたいになってしまう。
ひめこさん、どっちも好きなタイプ?
あ、そうなんです。どっちも好き。塩側も醤油側もソース側もみんな好きみたいな。
え?
ごめん、違う。そういうわけじゃない。ごめんなさい。笑
09:00
いや、今日はでもね、なんか、いいナオマさんってちょっとだし、サイコパスなんかなって思って。
確かにね。
なんかさ、すごくめっちゃホスト的に、大間ん所さんをすごく、大間ん所がすごくいいナオマさんを気に入ってるから。
だからすごく、もう自分はホストになりきろうとしててしてるけれども、あの巻は焼き殺すためやったのかって。
いや、私ちょっとあれは怖いなって思った。
まじで可愛い顔してババンバやなと思った。
ほんまに怖いわーと思って、ナオマさんよって思ったけれども。
あんなに巻の集めさせて。
そう。
何するのかなって思った。
いや、骨まで燃やすかみたいな感じやな。
まじですごかった。
ひめこさん、みんなが興味をもし出す、もし出す、冷めるの。
わかりますよ。あ、よかった。ありがとうございます。
みんなが興味をもし出すと、途端に熱が冷めてしまうというか。
人でもそうやし、例えば、何やろう、タピオカとかも、めっちゃ流行ってるときは、
私ミーハーやとあんまり思われたくなくて、今すごいタピオカが好きで、週1で飲んでたりするけど、
そう、なんかね、みんなが好きやとちょっと、何やろう、マジョリティーじゃない、マイノリティーで言いたいみたいな感じ。
そんな感じ?
わかるわかる。全然わかる。
みんなが好きやと、すごく、何やろうな、それぞれいいと思うね、みんなが好きっていうことは、
ちゃんと史上教えてるってことなんやけど、でも、何やろうな、
自分はちょっと違うところにいたいっていう、なんかね、特別感がないよなって思ってしまうね。
まあまあ、凡人なんですけどね。
このまま、ドラマの話として、
なんかでも、今日あんまり印象に残るのは、そうやね、
本田正信さんが、結構その後半に、佐藤光一のね、真田さんおったやん。
そこで、結構、案外グイグイ来たなっていう印象。
グイグイ来たね。
あって、あの人ってそんなに論破しようとするところってないやん。
うーん、確かに確かに。
まあ、論破しようと思っても結構、
殿に対して気づきを与えるような言い方はするけれども、
あんまりその言葉合戦っていうか、そういう印象は、きっと頭が切れるんやなって思うけど、
なかったから、結構その人でもカチンって来たんかなっていうのは思った。
12:00
だから、真田さんは、本田正信、ひょうひょうとした正信さえも、
ちょっとカチンと来させるような、着物育った人なんかなっていう印象はあったかな。
なかなか一筋縄では、いかん人やっていう、その印象を与えられたね、こっちは。
本田、本田正信でも。
ちょっと翻弄してしまうとか、ちょっとウロタイで、ウロタイではないか。
そんな感じですよね。
あれやろ、人のものをあげることはできませんよっていうことをただただ言うために、
そのツボをあげるっていう。
でもまあ、もっともなことやんね。
だって自分が取ってきたものさ、何勝手に返そうとしてるというか、
他の人にあげようとしてんのっていうのは、確かに真田さんが言うことはもっともなお話で。
そこから、でも、娘を、
嫁にくれって。
なかなか出たなと思うんですけど。
でもさ、どうなんやろね、あの時の時代の人って、
嫁に出すぐらいも全然いいわっていう感覚なのか、
それかやっぱり大事な自分の娘やから、そんなに出されへんなっていう感覚なのか、どんな感覚なんやろね。
今の感覚じゃないと思うんで。
別にそんな軽い感じ?
軽い感じっていうか、
昔の、あの頃の時代って、
娘を、
嫁に出すことで、
つながりっていうかな。
ああ、そっかそっか。
別に、娘の大事さっていうよりも、
出したことによって、家と家がつながってしまうから、
この人とつながっていいのだろうかみたいな感じの危うさがあるってこと?
祭りごと的な感覚。
成人のなんかで、ちょっと利用するじゃないけど、その感覚やと思うね。
だからその感覚やから、
それってだから、下手に変な人とつながりたくないやん。
っていうこと?
あ、そのなんていうの?
軽く考えてるのか重く考えてるのかなっていうところって。
ああ、やっぱりその、
秀吉もさ、妹を性質に出したりするやん。
出した出した。
15:01
だからその、
こう、政治的に、
結びつくっていうか。
すごくそこの結局、
娘を単体としてすごく大事にしてるっていう感覚よりは、
私の中ではすごく、
今の時代ってわけじゃなくて、
当時は娘って、
そういう政治利用というか、
めちゃくちゃ悪く言えば、
自分の家と他の家をつなぐコマ扱いぐらいな感じの認識があるから、
そんぐらいの認識だったんちゃうかな。
だからあんまりその、
家康にとったら別に娘ってそんなに重いものでもないんかなって、
まあ私の印象で。
だからなんていうのかな。
ただ、自分がその家につながりたいかつながりたくないかとか、
そういう意味で、
真田さんとつながりたかったんかどうなんかなっていう。
そうなのね。
あ、春風先生。
佐藤光一はますます渋くなってきましたね。
真田雅之にぴったりです。
確かにね。
ほんまにだいぶ渋いね。
なんかもうイブシギンって感じがする。
前の河倉殿でも出てたけど、
何役出てたっけな、なんかもう名前忘れた。
早々にログアウトされた人で。
なんかまたでも全然違う役だしね。
名前はどう忘れしたな。
どう忘れした。
なんか私新選組の時も、
芹澤鴨役で佐藤光一さん出てたけど、
やっぱまた全然違うね。
やっぱりもう、
都市をちゃんと重ねてる人が出せる演技なんかなって感じがする。
演技といえば、
私今回ちょっと気になったのが、
やっぱり、
今回の欲望の怪物というタイトルのごとく、
秀吉さんですよね。
宇野さんの。
宇野さんって言ったら秀吉の猿芝居が結構見どころやと思うねんけど、
なんかすごい上手いなと思うのが、
もう猿芝居してるよなっていう下手な演技を演じることができるのがすごいなって。
多分さ、上手い人が上手い演技するのって簡単やと思うねんけど、
上手い人が下手な演技をするって結構難しいことやと思うんやんか。
なんか多分上手い、将棋とかゴーとかもそうやと思うんやけど、
18:01
上手い人が勝つのは簡単やねん。
多分。
でも、上手い人がいい感じで負けんのって難しいっていうのをよく聞いて、
特に引き分けぐらいのいい感じの。
ボロ負けしたらバレるやん。
っていう感じの多分、室野さんってほんとそこのところが上手いなって思って。
もうこれは演技に決まってるやろうっていうひたさかげん。
めっちゃ猿芝居って言われてたもんね。
うん、猿芝居。
そやね。
っていう感じやったかな。
すごかったね。
でもそのあとちょっと気になったのが、
傲慢どころがあってた、私は何を生んだんやろみたいな感じの発言。
なんか私も化け物っていう発言のところから、
すごく自分にとって小っちゃい時の息子ってすごくかわいいけど、
その天下人っていうやっぱりすごく、
自分が生んだところから想像できないルートをたどって天下人になったから、
そういうことでびっくりしたっていう意味も含まれてたんかなっていう感じ。
なんか私の中ではやっぱり、
まだまだ貪欲に戦をしていくぞっていうようなところで、
あのすごく傲慢どころに関しては怪物って言ったんかなって思った。
そういう意味じゃなかってん、そういう意味だけじゃなかってんなっていう印象。
だからその、自分が想像するよりはるかに超えた、できた息子ができてびっくりしてるんかなとか。
やっぱ、もともとそういう、
感覚になれるようなところでじゃないのは、
お母ちゃんもわかってるはず。
そうやね、わかってるよね。
いやのに、なんでそんなことになったんみたいな感じなのかな。
私の怪物っていう意味は、
もう自分の妹も言いやすに差し出すし、
自分すら差し出すし、
マジでこいつ血も涙もないなっていう印象の怪物かと思った。
だから、そういう意味で、
昔はあの子は優しかったのに、
今は親も差し出すだなんてみたいな感じのニュアンスで怪物って言ってるんかなって、
私は先々週か、
ここで思ってたけど、
21:01
自分はとんでもないものを生み出してしまったんかなっていう。
それを、結構天下人ぐらいな感じの人を自分のお腹から生み出したっていう意味だったのか、
それとももう少しサイコパス的な意味で、
こんなものを生んでしまってみたいな、
そんな感覚なのかどうなのかなっていう。
怪物っていう言葉にもいろんな意味が含まれてるのかなっていうのは今回のところで思ったかな。
いろんな意味を含んでるのかな。
でも確かに私も、
自分の息子がさ、今こんな感じで可愛いけどさ、
総理大臣になったらビビるもんな。
私のお腹から総理大臣が?みたいな感じで。
別になってほしいと思ってないけど。
むしろ政治の道はあまり進んでほしくないと思うけど。
たぶん政治の道って、心が綺麗だとやっていかれへんやんか。
でもね、私の知り合いでさ、
シャロー氏の知り合いやねんけど、
議員さんってびっくりした。
本当に関わりがある人で、
私その勉強会にも参加しとってんけど、
なんか最近勉強会ないなーって思って、
見てたら、
なんかツイッター見せたら、
あれ、この人立候補してるって思って。
それで当選したから、
あの勉強会どうなるんやろっていう。
もう多分休止状態ってなってる。
だからなんかね、
ちょっとびっくりした。政治の世界に行って。
あんまりそういう印象なかったんやけど、
政治に興味あったんかっていう感じ。
まあね、どうなんでしょうね。
私はあんまり息子に政治の道は行ってほしくないかなと思うけど。
まあ知らんけど。
知らんけどね、どうなるかは。
なんかすごく、何やろね。
いらん苦労しそうな気がするね。
そうそう。
そんなシャロ押しの先生どうされてるのか知らんけどね。
多分活動頑張ってあるんでしょうけど。
もうすぐ24分ですが、
何か言い足りないこととかないですか?
そうやね。
なんかそこまでこれはいくとかなっていうのがなくて。
私も今ちょっと結構酔っ払ってて、頭雨まで。
24:03
あとそれとね、回ってないっていうのもあるけど、
昨日ね、キャリコンで結構疲れて、
昨日テストがあって、その後プレゼンがあって、
ちょっとね、もう、わーってなってる。
なんじゃーっていう感じになってて、ちょっとね。
疲れたもんね。
どうするイヤスはもう、アウトプットのこと土返しにして普通に見てたかな。
うーん、こんな感じか、ほうほうほうみたいな。
そうやな。
でもすごく気楽な感じで見てて、
そう、アウトプット土返しで見ておりました。
あれ?なんであれだよね、スンプに行ったやろね。
よくわからんかった。
あー、今川寮のね。なんだろうね。
なんだろうね。
慣れ親しんだ、十何年慣れ親しんだところを。
ね、浜松ね。
浜松、引っ越しみたいなのしてたけど、
なんで引っ越しすんねんが描かれてなかったから、よくわからんかった。
ちょっと待って、私wikipediaで調べる。
あー。
あとね、ちょっと思ったのが、さかきばらやすまさんっておるやん。
確か小牧永口さんと戦いで、
彼って結構、秀吉に対してバリ雑言を結構載せたっていうのが有名で、
あのときどうする言いやすでは、確かね、
秀吉は、もっとそんなんより、こんなこと言われるよりもっとしんどいことってあったわ、みたいな感じで言ってて、
その、さかきばらさんの発言に対してはそんなに怒ってない印象を、あのドラマで私受けてんけど、
なんか実際は、結構、さかきばらさんが言ったことに対して、
秀吉かなりブチギレたらしくて。
あ、そうなの?
そうそうそう。
なんやこいつは!って思ったらしいねんけど、
ただ、まあ、あの、イギリスが上落して、
まあ、一応、私だけでは、
まあまあ、あの、なんていうのかな、
若いというか、そんな感じになってから、
すごく、あの今回みたいに、あれはすごく良かったみたいな、
っていうのを秀吉がさかきばらさんに言って、
うちのとこに軽変化っていうようなラブレターを送ったっていう説があるらしい。
あ、説が。
説があるらしい。
残ってるわけでは。
わからん、私の調査不足です。
でもなんかね、ほら、
ほんまはさかきばらさんが小牧長福天の戦いで非同志に打ったことに対しては、
非同志は本当はブチギレてるなっていうのと、
でもあんな文章を書けるなんてって評価はしてて、
まあ戦いがいろいろ終わった後に、
27:01
歌詞になりませんか?みたいなオファーはしたんかなっていう。
すごいね。
すごいね。
いろんな人にオファー出してね。
野人のこなりってね、自分のことを言った人をさ、
それでも入れたいっていう秀吉の心の広さがある意味すごいなと思うけど。
確かに。
ということで、もう27分ぐらいになっておりますので、
私も残りのお酒を飲んで寝たいと思います。
ということで、本日は遥かでシャロー氏事務所さんの春勝先生が聞いてくださったのと、
ひめ子さんお二人が聞いてくださりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、本日はこちらで失礼したいと思います。
ということで、おやすみなさい。
おやすみなさい。
春勝先生おやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。
28:04

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