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おはようございます。かなやなおこです。本日は、ほぼほぼ告知していきたいなと思います。
何の告知かといいますと、明日6月3日土曜日11時15分から、婚活ブロガーさんであって、育児ブロガーさんのかりんさんによる才能発掘プロジェクトがございまして、
それで、公開コンサルを受けることになりました。スタイフライブです。スタイフライブは初めてなんですよね。
初めてなんです。めちゃくちゃ緊張します。いつもスタイフライブは、完全に見ている側だったんですけれども、
初めてのスタイフライブ、それをですね、すごすぎるかりんさんと一緒に共演できることがすごく嬉しいなと思っております。
めっちゃ緊張しますけれども、やっぱりこの公開コンサルを受けることによって、また自分が変われるんじゃないかなって思うので、すごくワクワクしております。
才能発掘プロジェクトのメンバーが、私の他に7名いているんですけれども、その方全員は聞けてはないんですけれども、
本当に最初の方の聞いていた後の変化というのも、アイコンとかも変えて貼る人とかもいてて、すごいなって思います。
やっぱりそれだけ、もちろんもともと才能発掘プロジェクトに応募される方のやる気というのもすごいんだなと思いますし、
もうすぐ変えられるようなアドバイスを、ぽんってかりんさんもできるっていうね、その発掘力のすごさというか、そういうのがきっとあって、
その相乗効果でとてもいい関係ができているのかなと思って聞いております。
で、いよいよ私の番やなって思って、ワクワクドキドキしながらめちゃくちゃ緊張しています。
緊張してるってあれですね。余計緊張してるからもう言わんとこ。
6月3日土曜日中時15分から、ついに私の番がやってまいります。
緊張しますけど、また言うてもらった。
それぞれのスタイフライブごとにテーマがあるんですよね。
私のテーマはというと、専門性を活かした発信力の磨き方っていうところになってくるんですよね。
カリンさんも事前に今回のスタイフライブの告知をしてくださってたんですけれども、
やっぱりおっしゃってる通りで、本当に若干耳が痛いって思うことがあったんですけれども、
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私の専門性というと、やはり大きく言うと社会保険労務士。
社会保険労務士を使っての専門性っていうところになってくるんですよね。
はい。
告知の中でカリンさんも、またカリンさんが私のスタイフライブについて告知してくださっているURLをピチョンと貼り付けたいなと思うんですけれども、
やっぱり社会保険労務士持ってるっていうと、何でもできそうってすごく言われることが多いんですよね。
若いし、社会保険労務士持ってるし、何でもできるやんって言うてもらえることは本当にあるんですけれども、
いやいやいやいや、そんなそんな何もできないですよってね、私としては思ってしまうんです。
思ってしまう理由というのが2つあって、まずは1つが私が実務経験がほぼほぼないからっていうところにあるんですよね。
あまりこれをここで公に言ってしまっていいのかどうかかなり不安なんですけれども、正直に言うと実務経験ないんですよね。
ないって言っても、私、合格してから5年経って、その5年間ほぼほぼ行政機関で働いてるんです。
なのでその行政機関で得た知識っていうのはあるので、実務経験もあるので、そこのところでは全くないよっていうわけじゃないんですけれども、
それも含めて4月から働いてるところも、そういったところで今後経験していって、
そういったところをまた知識とか経験とか積み重ねて段階なんですけれども、
やっぱり社老司事務所でバリバリ働いてる人とか、あと周りの社老司さんに比べると、
やっぱりちょっとまだ社老司として経験不足がかなり否めない感じが私の中ではあるんですよね。
なので何でもできそうっていうところで、どうかなって思ってしまうところが1点あります。
2つ目がですね、社会保険労務士っていう資格の特性ですね。社老司って実は独占業務っていうのはあるんですよ。
あるんです。例えば会社の書類の手続き代行。
そうですね、何を言ったらいいかな。
よく女性金とかあるんですけど、雇用保険とかの女性金とかの申請代行を、
お金をもらってできるのは社老司と弁護士しかいないんですよね。
あとは法律で定められた帳本の作成、例えば労働者名簿とか就業規則とか、
そういったことをお金をいただいてやっていくっていうのも、
それも社老司の独占業務なんですよね。
ただ、あるんですけど、独占業務はね。あるんですけれども、
でも、じゃあその独占業務を個人のお客様に活かせるかというと、うーんってなんですよね。
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一応独占業務、参考業務っていうのがね、ちょっと専門用語であるんですけども、
参考業務っていうのは、ちょっと労働問題の相談を受けたりするっていうのはあるんですけど、
その参考業務っていうのは、別に社老司じゃなくても全然いいんですよね。
だから、それを独占業務とあまり表だっていうのもあって、
なので、結構その対会社に対してのサービス提供っていうのはなんとなく思い浮かぶんですけれども、
じゃあ個人のお客様に対してどういったものが私はできるのかって考えると、
ちょっとね、なかなか難しいところはあるんですよね。
もちろん、労働問題というのは相談っていうのもね、受けることはできるんですけれども、
それを本当私の感覚で申し訳ないんですけれども、
社老司に個別で労働相談をするよりも、
都道府県2年まっかく総合労働相談っていうね、
厚生労働省の本当にそういった管轄のところがあるんですよね。
厚生労働省というよりは労働局っていう中の雇用環境均等部っていうところがあるんですけれども、
そういったところでパワハラの相談とかセクハラの相談とかそういったものをできる部署とかもありますので、
しかも無料でできるんですよ。
無料でできることでなんかすごいお金をいただいて相談に乗るっていうのもね、
なんだかなって思ってしまうんですよね。
それで相談に乗ってお金をいただいて、
ご本人様、個人のお客さんが苦しい気持ちを吐き出して、
それですっきりするっていうことであれば全然いいんかなと思うんですけれども、
結局そういったところぐらいなのかなって思ってしまって、
あんまり継続的なお客様が労働相談を抱えてくるってことはあんまりよろしくないと私は思っているので、
全然相談せんでもいいぐらい元気になってくれる方が一番いいのでって思うと、
そういうやり方でのサービス提供しかないのかなって考えたりとか、
ちょっと思ってしまってた部分があったんですね。
そこのところが悩みの種の2つ目というか、
なんかできるかなって思ってしまったんですよね。
あとは、例えば個人のお客様を想定したサービスでちょっと考えたのが、
年金や社会保険に関する講座とか、
あとは働くことに関する法律の豆知識、
例えば育休関連の法律とかって本当に目まぐるしく変わっていくので、
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それを簡単にズーム講座とかしていったらいいのかなって思ったりもしてはいるんですけれどもね。
そうなんですよね。
なのでそんな感じで、やっぱり専門性は持っているのかもしれないんですけども、
何でもできそうって言うと、どうかな、どうなんだろうみたいなところで、
ちょっと悩んでしまうところではあったんですよね。
それを活かしきれてない自分に対しても若干コンプレックスがあるというか、
はい、そうなんです。
なのでそういった悩みとかもね、
明日6月3日ちょっとお話、
加林さんとすることでちょっとずつ解消できたらいいなと思っております。
はい、ではまた告知再度、6月3日土曜日、
明日ですね、11時15分から12時の間で、
加林さんとスタイフライブを行います。
公開コンサル形式ですので、
またね、きっと私のように専門性がなかなか活かしきれてないっていう方ですとか、
専門性を身につけた後もこういった悩みがあるんだなっていうような感じで、
いろいろリアルタイムで聞いていただければ嬉しいです。
ちょっとね土曜日でゆっくりしている方が多いかなと思うんですけれども、
ちょっと最後のスタイフライブとなります。
私のスタイフライブ最後ってわけじゃないですよ。
サイナハクツプロジェクト最後となりますので、
また聞いていただけると嬉しいです。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、
今、あいにく雨降ってますけどね、
気持ちだけご機嫌でいきたいと思います。
じゃあ、いってらっしゃい。
