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おはようございます、かなや なおこです。
このチャンネルでは、自己肯定感低めで生きづらさを感じていた私、かなや なおこが、もがきながら見つけたこと、感じたことを語っていく等身大チャンネルとなっております。
本日は7月7日、金曜日ですね。金曜日といえば鼻筋ですけれども、今日はそれよりも7月7日ですよね。
7月7日といえば七夕ですね。
七夕、どんなことを思い浮かべますか?
うーん、私はやっぱり織姫様と彦星様が一年に一度会える日やなーって思ったりしますね。
大体なんですけども、この七夕って雨の日が多いですよね。
今年も雨かな?多分雨予報やったはず。
ちょっとね、本日撮ってるわけじゃないので、7月7日はどんな天気になるかわからないですけども。
確か雨予報やったはずですね、大阪では。
なので雨が降ると彦星様と織姫様は会えないって言いますけれども、
今現代って別に会わなくても、Zoomとかでね、LINE通話とかいろいろ連絡手段とかあると思うので、
多分ね、そんなに昔ほど寂しくないんちゃうかなーって結構思ったりするんですよね。
どうなんでしょう?ちょっと夢なさすぎかな。
それはいいとして、今日はですね、苦手なことって本当に今でも苦手なのかなっていうお話を少ししたいなと思います。
私突然なんですけども、図工って苦手なんですよ。
図工ってよく小学校低学年ぐらいでやる工作ですよね。
ああいうのがすっごく苦手なんですよね。
そう、だからね、ちょっと保育園でこんなん作ってきてくださいって言われるのがすっごいドキドキしたんですよね。
ついに棚畑の時にね、言われたんですよ。
何作ってきてくださいって言われたかというと、棚畑の笹飾りを作ってほしいって言われたんです。
でね、何作ればいいかわからなくて、とりあえずね、Google先生で、
棚畑飾りみたいな感じで、そのキーワードで検索したら、いくつか出てきたんですよね。
結構ね、こんなの作れるかなと思って動画見て、私が一つ作って、夫も一つ作って、二つ持って行ったんですけれども、
案外ね、小さい頃に持ってた苦手意識ってそこまでなくなってたんですよね。
なんでそれがなくなってたのかなって思い返してみると、やっぱり教え方の違いっていうのはあるのかなとでも感じました。
というのも、私がね、小学生とか幼稚園ぐらいの時って、折り紙でいろいろね、笹飾り作ったんですけども、
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折り紙で何かを折る時って、だいたい折り紙の本だったと思うんですよね。
折り紙の本って、私よくわからなかったのが、もちろんね、山折り谷折りぐらいだったらなんとかわかるんですけども、
山折り谷折りの先ですよね。先ってあれか、どこまで折るんかっていうね。
全部折るんか、それとも半分だけ折ればいいんか、どこの角度まで折ればいいんかって全然わからなくて、
一応折った先の工程も見るんですけど、空間能力がかなり乏しい私にとっては、あんまり意味わかんなくて。
結局折り紙とかで口頭で教えてくれる時とかもあったんですけど、
早く折りすぎてて意味わかんなかったりとかして、
だからね、すごい私は折り紙に対してとても苦手意識を持ってたんですよね。
折り紙だけじゃなくて、絵を描くとかそういうのも苦手なんですけれども、
それでね、工作をしなければいけないのが、うわやってきたって思ったんですよ。
でも今ってYouTubeで結構折り紙の折り方とかすごい教えてくれてる人が多くて、
それで、もちろんその速さとかについてはいけないんですけども、
でもじっくり見ながらまたわからなかったら巻き戻せるし、
そういうのがすごくありがたくて、以前より私苦手意識なくなったんですよね。
苦手や苦手やって思ってたんですけども、
もしかしたらこれってそもそもの教え方が悪いってわけじゃないんですけども、
教え方のバリエーションの少なさで、私はただただできなかっただけなのかなって思ったりするんですよね。
そうなので、案外ね、やっぱり昔できなくて苦手意識持ってることって、
今の時代やったら、教えてくれる方法が増えてるじゃないですか。
やっぱりYouTubeで動画を見ることができたりとか、
やっぱり動画って言っても、教える人の上手さもそれぞれ違ってるじゃないですか。
なので、やっぱり昔よりも教えてもらえるスキルの幅がすごく広がってるというか、
自分に合った人を見つけられる可能性が結構広がってるのかなと思うと、
そこまで苦手意識を持つ必要はないのかなって思った経験というか、そんなことがありました。
息子が喜んでくれたらいいですけれども、
余談なんですけど、折り紙で作ったんですけど、
折り紙がですね、リカちゃん人形の折り紙だったんですよ。
申し訳ないんですけども、リカちゃん人形がかなり切り刻まれて、
えぐい棚畑飾りになってしまったんですけれども、
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別にいいかと思って、そのまま保育園に持っていきました。
はい、余談でした。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜穂子でした。
いってらっしゃい。
