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こんばんは。一応、まだキャリコン受験生で、なんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
先ほど、とある研修を受けていたので、その感想をパパパッと言っていこうかなと思います。
まず、どんな研修を受けていたかと言いますと、スタンドFMでも仲良くさせていただいている、通称カンバさんと私は呼んでいるんですけれども、
兵庫県三木市春風社労士事務所代表の寛林義信さんが、単独セミナーというのかな、海洋ダッシュの会というグループがあって、
そこの中で公開セミナーの講師をされるということで、ちょっとその研修を私も受けていたんですね。
タイトルが、「社労士らしくない。社労士を目指す本当の理由。春風的社労士マーケティングとは。」というタイトルのセミナーだったんですよね。
それで、改めてここってすごく大事だなと思ったのが、まず一つあるんですけど、
発信の思いの軸をしっかり持つことってすごく大事だなと感じました。
カンバさんはいろんなSNSをされているんですよ。
インスタグラムもしてるし、旧ツイッターXもしてるし、スタンドFMもされてるし、TikTokもされてるんですよね。
この4つを主にされていて、本当にコンスタントにいろいろ発信されてるんですよね。
それでですね、本当にこういう精力的に発信されるっていうのは何か思いがあるのかなと思ってたんですけれども、
最後の方で、企業とは自己表現っていうふうにおっしゃっていて、
ご自身の中での自己表現っていうのは楽しくとか面白くとか、そういうのをすごく大切にされてるっていうふうにおっしゃってたんですよね。
なんで楽しくとか面白くとかをすごく大事にされてるのかなっていう理由が、
やっぱりその顧問先のお客様とかも会社を楽しく面白くしたいっていう思いだったりとか、
あとはカンバさんご家族、お子さんとかもいらっしゃるんですけれども、
お家族の方の人生を楽しく面白くするためにっていうふうにおっしゃってたんですよね。
こういう熱い思いが根っこにあるから、こういう精力的に発信活動をされてるんかなっていうふうに感じました。
この思いの根っこをすごく、自己をしっかり持つことっていうのって、
たぶん別にシャローシでの発信だけじゃなくて、
それって全然普通にね、趣味で発信するにしても大事なことなんかなって思ったりするんですよ。
私の場合は、本当にもう感情人間なんですよ。完全感情人間なんで。
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もう感情の向くままに発信しないと面白くないんですよ。
面白くないから続けられないから。
だからもう、私の場合は本当にローム管理とか、
そういうシャローシっぽい発信とかっていうのは全然してなくて、
キャリコンのね、キャリコン受験生真っ只中の時はキャリコンの理論の話をしたりとか、
そんな話をして、今自分の中でのメジャーなもの、今ハマってるものとか、
それかハマってはないけど、自分の感情をむき出しにできるような発信じゃないと、
なんかやってても楽しくないなって思うんですよね。
それは企業とは自己表現っていうふうにかんばさんはおっしゃっていて、
私はもう企業だけじゃなくて生きてることこそが自己表現みたいな感じに思ってるんですよね。
だからなんかね、かんばさんの今日の研修を聞いてて、
やっぱりシャローシであっても何であってもそうですけど、
楽しくないと面白くないとまず自分は続けられへんし、
そういう思いがないと、なんていうんかな、今の時代ってつながっていかんのかな。
楽しいとか面白いが人をつなげる思いというかツールなのかな。
ツールってんじゃないけど、感情、大事な感情なんかなって思ったりもしました。
やっぱり楽しいとか面白いって何でつながっていくかというと、
同じようなところで楽しい面白い。
例えば育児の発信面白いなとかって、そういう共通点があるところで人ってつながっていくと思うんですよね。
たぶんね、よくこれも言われるんですけど、
シャローシってやっぱり難しい知識とか情報とかね、
それって相手のためになるんちゃうかなって思うし、
相手のためになる部分もあると思うんですけど、
情報じゃ人は好きにならないってよく言われるんですよね。
でも本当にそうやなと思って、
だって今ってね、別に情報なんてめちゃくちゃ溢れてるじゃないですか。
別にシャローシにわざわざ聞かなくても、
ざっとした知識だったら、ググったらパッと出てくるんですよね。
だから結局、情報とか知識で、
なんていうのかな、
この人に頼もう、この人めっちゃ知ってるから頼もうって、
なりにくい時代なんかなっていうのは思いました。
自分で情報をつかもうと思えば全然探せる時代なので。
なのでそれよりはやっぱり、
このシャローシさんこういう共通点があるな。
だから親しみやすいなとか、
やっぱりなんかこの人楽しそうやな、面白そうやな、
この人と一緒にやったら何回も生まれそうやなっていうような、
そういう感情を発信を見た人が動かせるような発信をしていくことが、
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こういうSNSの時代にはすごく必要になってくるのかなと思いました。
そうなんですよね。
だから改めて本当に、
今日のかんばさんのセミナーを受けることができて、
本当にすごく有意義だったなと思いました。
あとこれ面白いなと思ったのが、
かんばさんは兵庫県メキシコの方なんですけれども、
地元のお店、飲食店とか、
なんか雑貨とか買ったりとかした時に、
お店のメンションつけてインスタで発信したりとかするらしいんですよ。
これ面白いなと思った。
私やったことないんですよね。
だからなんかそういう、
例えばめっちゃシャローシのアカウントやけど、
メンションつけて、
メンションついてるからやっぱりお店の方って見に行くじゃないですか。
それで、
結構お店の人もメンションつけたら、
メンションを仕返してくれたりとかするんですよね。
ストーリーであげてくれたりとか。
なので、本当にそういう宣伝の試合というか、
それが本当にウインウインでいいなって思ったんですよね。
別に打算的な意味っていうわけでもなくて。
これは早速私もやってみようかなって思いました。
なので、私もこのセミナーを振り返って、
やっぱり発信するっていう、
発信にかける思いとか、
その思いの根っこ、
軸をしっかり、
もたんとあかんなっていうか、
改めて自分がしたいなって思った、
自分の感情が動くような話。
自分の感情が動くような話を、
これからも続けていこうかなというふうに感じました。
自分の感情も動けへん発信なんて、
しょうみね。
人の感情動かせないですしね。
それは本当に思いました。
だから、かんばさんのSNS発信で、
いろんな人がつながっていく様子を見ていて、
やっぱりそれはかんばさん自身が本当に楽しく、
面白く発信されてるから、
こういうふうに人と人とがすごくつながっていくんだな
というふうに改めて感じました。
かんばさん、素敵な1時間半。
ありがとうございました。
あ、そうそう。
あとね、めっちゃかっこよかったのが、
セミナー開始の時に、
ショートムービー流れたんですよ。
あれめっちゃかっこいいなと思って。
ちょっとね、またあの作り方教えてください。
私動画がまだまだなので。
本当、あのショートムービーね、
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セミナーの冒頭に入れるってなんかね、
映画が始まるみたいな、
あんなワクワク感があって、
あの仕掛けもね、めっちゃ良かったなって思いました。
本当ね、ちょっとしたことでも、
すごい綿密に考えてはんねんなって、
そういう勉強かな部分のところとかも、
改めてかんばさんすごいなって思いました。
本当にありがとうございました。
それでは感想を終わりにしたいと思います。
ちょっとまた長くなってしまったんですけれども、
最後までお聞きくださりありがとうございます。
それではおやすみなさい。
良い夢を。