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2024-06-02 05:50

#324 子どもと一緒に過ごすことで生まれた変化


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おはようございます。妊娠中にキャリコン一発合格しました、かなやなおこです。
はい、今日はね、ちょっと、今生活を変えて感じたことを少しお話ししたいと思います。
どんなふうに変えているかというと、今ね、息子のお迎え、保育園のお迎えを私が行くようになりました。
ちょっといろいろ事情がありまして、あの、ちょっと私が早めに息子のお迎えに行くっていうのをね、しております。
ちょっとね、あの、妊娠中でもうどうしてもしんどいっていう時とか、あとは雨の日かな、雨の日は夫にお願いしているんですけれども、基本的には私が息子のお迎えに行くようになりました。
その時に、なんかね、そのお迎えに行って、だいたいその息子とね、歩いて帰るのが、まあ15分、20分ぐらいかな、それぐらいまあ時間かかるんですけれども、歩いて。
なんかね、すごく幸せな時間だなあっていうふうに思いますね。
まあ結構ね、あの、抱っこを求められたりとかもするので、なかなか大変やなって思う時はあるんですが、結構ね、私今お腹大きくなってきてて、
で、お腹大きいながらも、あの体重10キロのね、こう抱っこして、あの、行くっていうのはなかなか大変なんですけど、
でもなんかね、それでもね、すごくなんでしょうね、なんか言葉にできない幸せというか、
うーん、なんかほんとね、あのー、そうやなあ、あの息子と一緒に帰る道、ほんと15分、20分ぐらいちょっと歩く道ですらね、なんでしょう、
なんか息子がすごくケラケラケラケラ笑うんですよね。
うーんね、なんかね、ちょっと甘えたい気分であれば、抱っこする時間が長くなったりとかするんですけれども、
それでもね、やっぱり今息子ってこういう状況なんかなぁとかね、なんかちょっとした過ごし方とか、なんやろう、求めてくる抱っこの時間とか、
あとは、なんでしょうね、もうちょっと不機嫌とかね、なんかいろいろ、ほんとに1日1日表情が違っていて、
ああ私は今までこういうね息子の小さな表情を結構見逃していたかもしれないなあっていうふうに、この2週間ぐらいかな、あのお迎え行くようになって気づいたんですよね。
そうだから、なんでしょうね、そこから思ったのは、やっぱりね、息子ってすごく日々成長してるんですよね。
ちょっと周りの子無人に比べたら成長が遅い部分っていうのもね、確かにあります。
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あるんですけど、うーん、でも、なんかゆっくりながらも確率に息子は成長していっていて、
うーん、で、きっとね、もう私のことが必要な期間なんてほんとちょこっとやと思うんですよね。
だから、なんやろうなあ、私もやりたいことってたくさんね、あったりとか、
まだまだね、やりたい勉強とかってあるんですけど、でも、なんやろうなあ、この貴重な成長を見逃してまですることかっていうのはね、いろいろ考えますね。
なんかすごくキャリアとかね、大事なことではあると思うんですけど、でもなんていうのかな、やっぱり子供の成長って、
まあいろんな状況の子供さんとかね、いると思うんですけど、まあ元気なお子さんであれば、
育っていく時ってね、もうタイムリミットというか期限って決まってるわけなんですよね。
で、やっぱり親がね、一気にかかりきりにならないといけない時期っていうのも、本当に多分長い人生の中でちょこっと、
なので、なんかね、そこを仕事仕事仕事とかね、なんか自分のキャリアとか、なんか自分の目標とかね、
なんかそういうところに向けるのは、なんか私の人生としては、なんか違うんじゃないかなって最近思い始めています。
本当それはいろんな人の考え方があるので、私はこうですよって思うだけなんですけど、
だからね、そのうちの今、何ていうのが、大西妊娠中ではあって、9月の下旬にね、出産予定なんですけれども、
その後に産休、産休が終わった後にそのまま育休に流れていくんですけれども、その育休期間中、
あの自分のキャリアを見つめ直す期間でもあると思うんですね。それは私だけでもなくて、やっぱり夫も育休をちょっとね、とってもらえることになっているので、
夫もね、育休中にいろいろ自分の人生のこととか、キャリアのこととか、いろいろね、考えるきっかけになったらいいなぁと思うので、
なんかお互いがね、ちょっと育児休業を通して、なんか子供と向き合いながら、自分の人生どうしていきたいかなっていうふうに考える時間になればいいなっていうふうに最近思いました。
はい、ということで本日はこれまでにしたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜穂でした。
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