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2025-08-22 28:23

【ライブ】脱ペーパードライバー歴2ヶ月を超えて思うこと

15年の空白期間(ペーパードライバー歴)が
自分の成長を可視化してくれた話をしました。

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サマリー

ペーパードライバー歴15年を経て、2ヶ月間の運転を通じて得た心の変化について語ります。子育てを通じて運転を再開することで、自己観察やメンタリティの成長が促進されたことを考察します。このポッドキャストでは、ペーパードライバーを脱出するための重要な講習や、運転に対する不安やトラウマについて語られています。また、細い道や危険な状況での運転経験、さらには自己肯定感の向上や運転スキルについても触れられています。

運転再開のキッカケ
おはようございます。8月22日、金曜日、2回目のライブをしていこうかと思います。
私、社会保険の無視でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
先ほど、0歳の子どもを病院に行ってきました。
昨日、お昼すぎかな、39.1℃の熱が出まして、夕方も38℃ぐらいかな、熱があって、急遽に行ったんですけれども、
まさかの解熱剤しかくれなくて、別に38℃ってなったら解熱剤いらないじゃないですかね。
なので、今日朝1時かな、かかりつけの小児科に行って、お薬をいただいて、帰ってきて、今というところでございます。
本当にいろいろありますね。
一応、原因は、風邪かなということで知った原因というか、
昨日、39.1℃は一時的にはあったんですけれども、今ね、37℃ぐらいなので、
そんなすごいドキツイ感染症とかいうわけでもなく、朝、保診できてて大丈夫かなと思ったんですが、
見たところ汗もかなという感じで、とりあえず様子見という感じですかね。
あとはもう本当に、子どもを持つとおなじみのカルボシステインという短期にのお薬をいただいて、帰ってきたんですけれども、
本当に子育てしていると、小児科とすごく縁が出てきますね。
言うてもね、今3歳の子の時の方がめちゃくちゃ小児科が良いだったので、その子に比べてみれば、まだだいぶ少ない方かなと思います。
パルルさん、おはようございます。
今日はちょっと、今ミルクあげてるんですけど、0歳の子の病院に行ってきまして、ちょうど今帰ってきたところでございます。
パルルさんはいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと今、余談なんですけど、背景が、私いつもAIでラーメン作ってるんですよね。
創作ラーメンみたいな感じで、今日は金の幸保子の日らしくて、金の幸保子がラーメンを食べている、そんなラーメンを作ってみました。
いつもこんな感じで毎日、AIで相談してラーメンを作っては、Xであげ、インスタグラムのストーリーズであげ、
ライブをした時に背景画像にするっていう、こんなしょうもないことを毎日しております。
では早速、ちょっと本題に入っていきたいと思うんですが、脱ペーパードライバー歴2ヶ月を超えて、関したことを少しお話ししたいと思います。
パルルさん、ハートマークありがとうございます。
私、ペーパードライバー講習を6月の初旬に受けたんですよね。
夏が来るにあたって、私それまで3歳の子の草芸っていうのは、歩いて片道20分、ベビーカーと0歳の子を抱っこ紐に入れて移動したんですよね。
ただ、今8月になって皆さん実感されているかと思うんですが、めちゃくちゃ暑いじゃないですか、この夏。
6月の時点で、この暑さの中、朝に送り迎えして、歩いてまた夕方送り迎えしてってなってくると、熱中症の危険性がすごく高いなって、ちょっと危機感を覚えたんですよね。
私、その時ペーパードライバーで、ペーパードライバー歴もう20年近く、15年くらいあったんですよ。
でも、ここで多分運転できるようになっていかないと、本当に子どもたちの命に関わるなと思って、ペーパードライバー講習を受けたんですよね、2日間。
車に乗り始めて、2ヶ月も超えてるんですけれども、すごく若い時に運転した時と全然違うなっていう感じがあるんですよね。
心の変化と成長
私、19歳の時に撮ったんですが、その時に結構私の中で一番怖かったのが、自分の中の衝動性がきちんと制御できて、運転できるのかどうかっていうところが結構不安だったんですよ。
めちゃくちゃ不安で、やっぱり車を運転してるとヒヤッとすることとかって、まあまああると思うんですよ。
私の中で結構トラウマだったのが、注射をする時に当たらなかったんですけど、これ当たるかもしれないっていう、ちょっと注射でトラウマがあって、当たらなかったしスムーズにできたんですけど、
結構失敗に対して、私はこんなことをしてしまった、なんてダメなんだっていうので落ち込んでしまって、そこから私は車を運転しなくなったんですよね。
またちょっとひょんなことから長野県に移り住んで、その時にペーパードライバー講習を受けてしばらく乗ってはいたんですけど、やっぱり乗らなくなっちゃって。
やっぱりその自分の中での、別にぶつけてはないのに、こんなことがあった、私は結構初老的な赤ん人間やみたいな感じで、すごいマイナスのところばっかり目を向けていて、それがトラウマになっちゃって、できなくなっちゃったっていう経験がずっと残ってたので、私運転するのがすごく怖かったんですよ。
本当に怖くて、それからもう15年間、全然車に乗ってなくて、1回乗ってはいたんですけど、夫が隣にいて、ちょっと走りやすい道路を走ったんですけど、もう怖い怖い、無理無理って言ってもそこから乗らなくなっちゃって。
ほぼ毎日、週に3、4回くらいかな、ちょっと乗ってはいるんですけど、なんかね、やっぱり若い時の感覚と違うなっていうのはすごく感じたんですよ。
何が一番大きな違いかというと、失敗とかヒヤッとしたことに対して引きずらなくなったんですよね。
もちろん、どうしよう、怖いとかって思うし、これやってもうたなーとか、ここで早めに止まっといた方がよかったなーとか、そういう時はあるんですよ。
あるんですけど、19歳とか20歳の最初の方の私とは違うところって、次こうしたらええやんなって、こういうことで怖い思いをしたから、じゃあ次はこういうふうに対処したらいいやんなって、
割と落ち込むところから、じゃあ次こういうことを起こさないためにはどうすればいいかっていう対処法まで結構切り替えが早くなったんですよね。
そこが本当に20年前と全然違うなっていう感じ。
あとは周りがどう動こうと、私は怖い運転をしないっていうか、そういうふうに思えたりとか。
自分の中ですごく大事なここさえやらなかったら大丈夫よねっていうところが、やっぱり20年前よりもきちんとわかってる。
例えば車の運転でしたら、やっぱり上手いって言われると人間ちょっと嬉しくなったりすると思うんですよ。
人から上手いなーとか、やっぱり駐車も一発でできたらかっこいいなーとかって思うんですけど、上手い運転をするよりは、
人をひいたりしないとか事故を起こさないとか、いくらクラクション遅いがパンパンってやられたとしても、私はちゃんと交通事故を起こさないとか、
人を引かない、ちゃんと法律を守る、この3つができたら別に上手くなくてもええやんかって思えたんですよね。
いくらプッププップ流されようが、私のスキル以上のことはもうできないので、しゃあない、いいわいいわっていうふうに、
人に流されない、そういうメンタリティーができたんかなっていうのは感じましたね。
たぶん若い時にプッププップ流されたら、どうしよう、私流されるようなことしてしまったーっていう感じで、それで結構1週間ぐらいに落ち込んだりすることもあったんですけどね。
そこが20年という時を経て、そういう部分が私はしっかり強くなれてきたのかなっていうのは、今回運転してて感じましたね。
やっぱり2ヶ月以上運転してると、いつもみたいに走れるわけじゃないんですよね。
例えば保育園の駐車場とかも、いつもガラガラやのに全部埋まったりとか、それ昨日の話なんですけど、保育園に駐車場が3、4台ぐらい停められたりするんですよね。
それなのに昨日に限って全部停まってて、どうしようと思って焦ったりとかしても、なんとなくクリアできたりするんですよね、超えられたりとか。
今日とかもアクセントがあったんですけど、やばい、これはどうしようって焦るんですけど、焦っても焦ってるんだよな。
でも、とりあえずなんとかできるか対策を考えようかっていうので、結構切り替えることができたりとかして、
本当にすごく車を運転してて感じたのが、まとめていこうと思うんですが、メンタリティが全然違うな、落ち込んでばっかりじゃなくて、
落ち込むのは落ち込むけれども、じゃあここまで落ち込んだら次ここからいろいろ対策考えましょうかとか、
じゃあ次どうしないように、これ同じことをしないように対策を考えましょうかみたいな、結構その切り替えが20年かけて上手くなったんだなって思いました。
自己成長の観察
他の人から見たらそんな若いうちからやってますよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、私の中では20年かけてなんとか成長できたのかなっていうのは思いますね。
まあね、骨立てしてると本当に不確定要素バンバンありますからね。
はい、そんな感じです。
まあ、ゼロ歳もなんか寝た感じかな。
ねえ、本当。
でもそういうふうに、ペーパードライバー15年間っていう空白の期間があったからこそ、こういう日常的に緩やかに変化していったら、
その変化とかもね、気づかなかったと思うんですけど、すごい大きな変化。
ペーパードライバーっていう空白の期間があって、15年後に乗りました。
だからこそ、私ってこういう心の動きをしたんだなぁ。
昔これやったからしんどかったんだなぁっていうのをね、すごく客観的に復習できたというか、
なんで私はこれでトラウマになったんだろうかとかね、そういう調査っていうのかな、自分の中で細切れにして、
丁寧に自分の心の動きを見ることができたので、
もし、別に強制じゃないんですけど、
なんか昔やってたけど、なんか辞めちゃったこと、ちょっと今取り組んでみようかなって、
もし思われるものはあれば、
もしそこで自分の心の動きの変化とかね、結構観察する機会になるかなと思いますので、
ぜひぜひやってみてはいかがでしょうか。
強制ではないですけどね、でもなんか意外とね、時を経ってやってみるとね、
すごく客観的に自分の心を観察することができておもろいなっていうのは思います。
特に苦手あったこととかね、
またちょっと話つけ加えるんですけど、全然ペーパードライバーの話じゃなくて、
私最近折り紙折ってるんですよ、折り紙。
昔はね、折り紙とかそういう手先使うのってめちゃくちゃ苦手でね、図工とかそういうのも本当、
私の中では不得意科目の一つだったんですけど、
でもやっぱり子供が生まれると絵も汚いとか絵も全然できなくて、
子供が生まれるとね、アンパンマン描いたりとか、
ちょっとうちの3歳の子はダダンダンが好きで、バイキンメーカーのダダンダンっていうのがいるんですけど、
ダダンダンを描いたりとかね、したら結構喜んでくれるんですよね、うちの3歳の子が。
で、描いたりとかして、折り紙の折ったりとかするんですけど、手裏剣作ったりね。
その時に、やっぱり絵に関しては、
あ、私は絵が苦手。あ、母さんびっくりした。
おはようございます。ハートをプレゼントしました。10コイン。ありがとうございます。そんな、なぜなぜですか。
おはようございます。ありがとうございます。めっちゃハート嬉しいんですけど、全然ハートをいただけるような。
あ、昨日の面白かったです。ありがとうございます。
昨日の漫画ですか。おじさん転生の、おじさんに転生する悪役霊畜。
いやー、本当にありがとうございます。
もしね、お近くに住んでたら、私が読み終わった後に、
あ、これよかったら読んでくださいって貸し出しとかできたりするんですけど、それができないのが残念ですが。
そう、今ちょっと、脱ペーパードライバー2ヶ月ということで、
あのー、私ペーパードライバー歴15年あったんですよ。
で、15年あって、今脱ペーパードライバーをして、2ヶ月経ってるなっていう感じだったんですけど、
そこで自分の心っていうのが、メンタリティっていうのがだいぶ変わったんだなっていう心の観察ができたっていう話をしました。
それでね、15年っていう空白があったからこそ、すごく自分ってこういうふうに成長できたんだな。
例えば、ペーパードライバーに関しては、結構若い時に運転した時って、私は結構失敗を引きずるタイプで、
何かね、別に車にぶつけたとかそんなの全然してないのに、ちょっとヒヤッとするようなことがあったら、
あ、私はこんなことをしてしまった、あかん人間や、みたいな感じで、めちゃくちゃへこんでたんですよ。
本当にトラウマになって、その先運転できないぐらいへこんでしまって。
それで、そこから私、今2ヶ月、近くね、2ヶ月以上運転していて、やっぱり怖いこととかね、あるんですよ。
やってもうたなこれとかって思うんですけど、落ち込むんですよ。
落ち込むんですけど、落ち込んで運転しないっていう選択肢はないし、落ち込んでも、
次こうせえへんかったらいいだけやんな、そうしようみたいな感じで、結構落ち込むプラス、そこから先の、
次この落ち込みにつながれへんためにはどういうふうに対処すればいいのかなっていう対策を考える。
そういうものにシフトしていくことができたので、
私ってこの15年間で一応こういうふうに気持ちが切り替えられるように成長してんなっていうふうに気づけたんですよね。
なので、そのペーパードライバーとか、私は15年間の空白があったわけですけれども、
もしなんか皆さんの中で、これ苦手やったからもう全然やってへんわとかね、
何かちょっとある一定の空白期間がもしあるようなものがあれば、
なんかその結構心の観察に使えるなっていう話をちょっとさせていただいた次第でございます。
で、あのちょっと絵を描くとか、私折り紙折るとかすごく苦手だったんですけど、
子供ができてちょっとやってたなっていう話を今しておりました。
ペーパードライバー脱出の講習
母さん、短時間でペーパードライバーを脱出する方法、崖に近いところゆっくりでもいいから。
そんな、私そんな命に関わるようなことしないです。結構慎重派なんで。
短時間でペーパードライバーを脱出する方法、あれですかね、もうプロに聞く方が一番早いかなって思います。
私はなんですけど、ペーパードライバー、うちの妹もペーパードライバーなんですけど、
この間お盆に帰った時に妹に言われたんですよね、
なんかお姉ちゃんペーパードライバー講習ってどんなやった?みたいなこと聞かれて、
それでゆっくりでもいい、いや私崖怖い、崖に近いところ、いやいやいや、ゆっくりでもいいからってね、
ゆっくり走っても私もそっちの方がトラウマになるかもしれない。
多分ね、人によると思うんですけど、私は出張ペーパードライバー講習を受けたんですよね、2日間。
それをね、がっつり2日間やってもらってよかったなって思ったっていうのを言ったんですよ。
で、なんかね、うちの母が、私が隣に乗るからその隣で練習したらええやんってうちの妹に言ってるらしいんですよね。
で、お母さんこう言ってんねんけど、私はちょっとペーパードライバー講習に興味があって、みたいな感じでうちの妹が言うてて、
でも私はプロに教えてもらって、プロからもうこんだけできたら大丈夫ですよっていうふうにお墨付きをもらったりとかできたから、
私はお金払ってその価値はあったかなっていうのは伝えたんですよね。
運転中の道の特徴
やっぱりそのエンジンのかけ方とかミラーの合わせ方とか、もうそっからね、もう全部教えてくれるんですよ、ペーパードライバー講習って。
もう私本当にどうやってエンジンかかるんやろうとか、座席の合わせ方どうするんやろうとか、そっから忘れてたんですよ、すっからかんかんで。
なのでそっから全部教えてもらって、でもね、教習車もプリウスに乗せてもらって、でかい車でも練習してるんで、地下用車に移ったら全然怖くないというかね。
慣れてくると崖のところじゃないと走れなくなるかもしれない。そんな恐ろしいですよ、怖い。いやいや、崖のところじゃないと。
そんな、でも私崖近くって走ったことないんですけど、なんかそういう道の特徴とかあるんですか?やっぱ細いくねくねした道とか。
トラクターの乗り方から設定まで教えてあげれます?そうなんですか。
でもトラクターって多分私乗る予定ないです。
いやもう私フォークリフト1回ね、講習受けたんですよ3日間。
いろんな試験受けてきたんですけど、シャローシ試験とかいろいろ試験を受けたんですけど、フォークリフトが一番辛かったですね。
ほんと辛かった。頭じゃどうにもならないのがちょっと辛かったというかね。
シャローシ試験とかその探検とかって大変ですけど、頭で何とか覚えたりとかしたら何とかなる部分あると思うんですけど、
フォークリフトって頭じゃ何ともならないし、練習あるのみじゃないですか。
あれがほんと辛くて私泣きましたね。
母さん、うちの地域では看板の通りに行くと、なぜか一箇所だけ離合すらできないぐらい山道になるんです。怖すぎる。
まあ残念なことにそこにはガードレールだらけなので落ちることは、いやもう落ちなくていいです。ガードレールいっぱい設置してください。
ガードレールとか結構ひん曲がったりとかしないですか?みんなぶつかって。
時々そういう山道とか、私は行かないんですけど、奈良県に遊びに行くと結構すごい細い道を通らさせるときがあるんですよ、ナビとかでね。
夫が運転してくれるんですけど、その時にうわこれめっちゃ曲がってるやんこのガードレール、絶対誰かぶつけたやんみたいなね。
あるんですけど、母さん、細すぎてスピードが出せないから全部のガードレールが。
運転による自己肯定感の向上
なるほど、皆さんちゃんと、もうあれか、スピード出したら怖いくらいの細さなんですね。
え、それってもう、あれですか、1台通るのがやっとやのに一方通行じゃないようなそんな通路ですか。
え、もう想像するだけで怖すぎる。そんな怖い道や。
いやーもう。
想像するだけで私もう一生通りたくない道ですね、それは。
なんかああいう時って、皆さんどうするんでしょうね、対抗車が来たら。
どうなるんでしょうね。
いつもちょっと話してるんですけど、幸運なことに対抗車がいなかったりとかするんですけど、
一方通行で薄暗くてクネクネしててたまに鹿が出るから。
ああ、鹿さんがスピードが出せないんだと思います。
鹿さんか。
鹿が出るよりはって思うんですけど、ごく稀に利用する場所が。
なるほど、ちょっとあれですかね、踊り場みたいな感じでちょこっと出てきたりとか、なんかそんな感じですかね。
じゃあなんかその場所までもし下がらなければいけないとかあったら怖いですよね。
ちょっと想像したら怖すぎる。
全部飲み切ったかな。
ちょっとゼロ歳の子置いてきますね。
実はゼロ歳の子がね、昨日3時半ぐらいからかな、ちょっと熱が出ててね、あの36度超えてて、
それでちょっと病院行った代わりで寝かせてきました。
なんであんな場所が看板に書いてあるのか疑問ながらね、そんな場所なんですか。
ちょっとなんか行ってみたい気もするけど、絶対私一人では運転したくない感じですね。
誰か一人乗っけたい。
でもね、夜道だと怖いですよね。
夜道あったら、夜になったらあれですかね、もう皆さん通らないのかな。
いやー、ああいう暗い場所って、ほら行ってみたくなるでしょ。
なんか興味はね、出るんですけど、誰かユーチューバーでその道走ってくれへんかなーって思ったりしますね。
なんかいろんな道を走っていくユーチューバーとか、もしいたらこんな道があるそうですよってね、
ちょっと言ったら走ってくれたり、もう人に走らせるっていうね。
なんかやっぱ多分私、全然動画でいいですって。
それはペーパーのためにならない。
でも本当多分そういう道を走ったら、そんじゃそこらの道なんて、なんていうのかな。
もう苦にならないでしょうね、きっとね。
私こんだけ走れてんから、絶対大丈夫行けるみたいな。
めっちゃ自信にはなりそうですよね。
なるほど、そういう狙いだったんですね。
ただもしそこでトラウマになったら、やっぱりアカンわってなりそうですけど、
でも多分トラウマにはならないのかもしれないですね。
なんか自己肯定感、自己効力感。
私はこんなにできたんだ、みたいな。
ちょっとまたそういう道を教えていただけたら、いい思い出になるかもしれない。
確かに、車の運転だけじゃなくて、もし何か困難に接した時に、
私はこの時こんだけできてんからできるかもしれない、みたいな。
そういうやる気スイッチにはなるかもしれないですよね。
ちょっとそんな道、怖いけど知りたいような道ですね。
でも私はちょっと面子を振りたいです。
誰かが走ってんのを、確かにこれだったら怖そうやなとか言って、
涼しい部屋で見てるのが一番好きですね。
ありがとうございます。
ではちょっともう、またのお越しをお待ちしております。
ありがとうございます。
多分行くことないと思うんですけど、怖すぎて。
そんな感じで、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
私結局昨日、おじてんせい全然読めなくて、
いろいろね、ゼロ歳の子が熱出たりとか、子供を迎えに行ったりとかしてね、
結構バタバタしたので、ちょっと今からゆっくり読もうと思います。
コーヒー温めて。
はい、では母さんありがとうございます。コメントいただきました。
あとハートもありがとうございます。
では素敵な午後、午後?午前中ですね。
素敵な一日をお過ごしください。
かねえなあこでした。
28:23

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