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2025-03-10 31:10

【お仕事図鑑 file41】あこさん【会見年度任用職員・障がい者雇用】

なおこのおしごとずかん
第41回目のゲストは…
会計年度任用職員あこさん!

【障がい者雇用の働き方】について
お話をお伺いしましたよ✨

あこさんにご連絡を取りたいな!と思われた方は
ぜひ、かなやなおこまでレターをいただければ
お繋ぎいたします☺️

【対話型キャリアカウンセリング】
もやもやした思考を整理整頓をします✨
社労士なおこのキャリアカウンセリング
3月中旬頃再開予定です!

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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、
キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や
人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、
好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
はい、それでは早速ですが、本日のゲストに電話をしていきたいと思います。
もしもーし。
もしもし、かなやなおこと申しますが、あこさんでいらっしゃいますか?
はい、おはようございます、あこです。
おはようございます、あこさん。本日はお話よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ではですね、あこさんに自己紹介をお願いしたいんですが、よろしいでしょうか?
はい、あこと申します。
普段は会見年度任用職員として働いておりますが、ここまで来るにはいろんなことがありました。
でも毎日楽しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、では現在会見年度任用職員として働かれているということなんですけれども、
このお仕事ってどんなお仕事なのか、お話できる範囲でお聞かせいただいてもいいですか?
はい、わかりました。
多分この会見年度任用職員という言葉を聞くと、知っている方もいらっしゃると思いますけれども、
市役所とか観光庁におけるパートなんですよ。
確かに見たことあります、求人票で。
そうですか、すごいですね。
チェックしてるって感じですけどね。
じゃああこさんはそういったところでお仕事されていて、どんな内容なんですか?
本当に市役所なので市民の皆様と一緒に窓口業務とか主にやってますので、
本当に身近に市民の方とお話をして、私の方から職員さんにつなげる役目を担ってます。
そうなんですね、窓口業務をしていて、職員さんにつなげるっていうのはどんな感じでされてるんですか?
03:05
例えば少し非常勤の方が解決できないところを職員の方に橋渡しするみたいな、そんな感じですか?
そうですね、本当に特殊な業務ですので、私の口からはお答えすることがまずできないということで、
とりあえずお客様から指名とお聞きして、内容もお聞きして、それを職員さんにこういうことでお客様が見えてますといって
おつなぎする役目をやっております。
そうなんですね、なかなかおつなぎするっていうのもいろいろコツというのもあるかと思うんですけれども、またそこのところもいろいろお聞きできたらいいなと思いますので、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、今の会計年度任用職員のお仕事をしたきっかけ、しようと思ったきっかけって何かあったんですか?
私、実は高校を卒業してすぐ、普通に会社員として18年間勤めておりました。それを辞めたきっかけっていうのが妊娠・出産でした。
子供がちょっと大きくなったので、もう一度社会に出て働こうと思ったときに、ここら辺ではパートしかなかったんですよ。
パートしかなかった、はい。
正社員という道がまずないっていう地域的なものもあると思うんですけども、それでどうしようかなというときに、パートでも勤めようと思ったのが、妊娠中に入院したんですよ、病院に。
妊娠中に入院、はい。
それでドクターがもう毎日20時間眠ってるのかな、この人っていうぐらいのドクターが私の担当になりまして、
なんか力になりたいなっていうときに、医療業務に入ったんですけども、そっちの方でトラブル、私の方でちょっとついていけないなということで辞めて、本当1年間自分を整えていたんですよ。
引きこもりとかもすると思うんですけども、私の場合、外に出て、とにかく外に出まくって、そろそろ1年も経つし就職しないとなと思ったときに、友達からたまたま声がかかり、今人が足りないから開いて働けるかなということで行ってみました。
06:09
そうなんですね。じゃあもう、人位不足でお声がかかったから働き、今の会計年度妊娠職員になったという感じですかね。
そうです。
なるほど。その会計年度妊娠職員として働きながらも、ちょっと雇用が一般の雇用と違うっていうふうに聞いていたんですけれども、それを詳しくお話を伺いしてもいいですか。
最初はですね、一般の雇用であったんですけども、私実は障害者としてずっといたんですよ。
そして、そのことを会社に伝えず働いていたんですけども、会社の契約が切れるちょっと前に、ハローワークさんに相談しに行ったんですよ。
ハローワーク、はい。
そしたら、障害者雇用というものはあるっていうことを聞き、それは障害者手帳がないとそういう枠に、障害者枠というところに応募できないということを初めてその時知ったんですよ。
知ってどうでした。
知って、すごい自分一般とプラス障害で選択できるっていうプラスの面もありましたし、マイナスの面としては自分この手帳を持ったら障害者というものになるのかっていう。
あの当時は障害者というのはすごい自分でもマイナスのイメージがあったので、そういうことに躊躇しました、最初は。
躊躇されたということなんですけれども、今はその障害者雇用枠でお仕事しているということで、きっと取得はされているかと思うんですけれども、その取得の後押しになった何か出来事とかってあったりしたんですか。
やっぱり仕事がしたいということで、でも障害者ってことは就職先が本当に見つからなくて、障害者手帳とか申請したらそういう枠があるんだよっていうことをワークさんからお聞きしたのがやっぱりきっかけですね。
そのご自身が障害者手帳を取得される時になって何かその気づいたこととかってありましたらお聞かせいただいてもいいですか。
09:10
はい。こういう風な制度、障害者枠っていう制度があることは知ってたんですけれども、障害者手帳がないとそういうのに応募できないっていうことを、それって本当に知らなかったんですよ、ずっと。
なので、ハローワークの障害者の専門のアドバイザーの方に教えていただき、障害者でもいろんなところで働ける、いろんなことができるんだってことを知り、すごい良かったですね。いろんな本当に障害者枠っていうのが結構出てきました。
はい。そうですよね。私も仕事柄、求人票よく見る職種ではあるんですけれども、障害者雇用専門求人っていうんですかね、ところも本当にありますもんね。
はい、そうですね。本当に、すごく障害者の方って、何て言うんですかね、あまり身近にはなかなかいないかなとは感じるものの、私自身も、例えば交通事故だったりとか、精神的にだったりとか、本当に病気でいつ誰でもなれることなのかなっていうふうに、
感じるんですけれども、あこさんはいかがですか。
そうですね、私もまさか自分自身、障害者とは縁がないという変な語弊があるんですけれども、
障害者、自分が障害者になるとは本当に思ってなかったので、それを本当に受け入れるまでちょっと時間がかかったんですけれども、障害者として堂々と生きていきたいって、その時に思い、
今、本当にこの障害者手帳を申請して、障害者枠で雇ってもらって、自分も社会の一員としてまだまだできるんだなっていう希望がありました。
なので、やっぱり障害者だからといって手帳を持ってても、障害者枠ではない普通の一般雇用の方で応募している人もたくさんいると思うんですよ。
はい。
それはそれでいいと思うんです。
会社に幸せでない人もたくさんいるってことは聞きました。
はい。
それで多分苦しい思いしている人もいるのではないかなっていうのもちょっとありますね。
12:08
本当にそうですよね。なかなか、
アーコさんみたいに会社に、勤め先にオープンにしてお仕事される方もいらっしゃれば、やっぱり何か偏見だったりとか、
すごく怖いなーって思われたりとかとは秘密にしたいっていうことで、何か開示せずにオープンにできるように働かれている方もいらっしゃいますよね、きっと。
はい。
たぶん苦しいと思うんで、自分のことをそういうふうにこう、
自分を何て言うんですかね、やっぱり偏見の目で見られるっていうのがすごい一番怖かったので、
逆に自分は障害者でこういうふうな感じですので、このように働きたいですという希望を伝えれるっていうのができたっていうのが、
すごい嬉しかったですね。
希望を伝えることができるっていうのが嬉しかったっていうふうに感じられたんですね。
そうです。
この社会の一員としてまた希望を持つことができたということなんですが、
その時にアーコさんはどういうふうな感情を抱かれたんですか。
そうですね、自分が障害者手帳を持つことにすごい抵抗があったので、
終わったなと思ったんですよ。
もう自分ダメだなって。
マイナス思考になってしまったんですよ、私自身。
でもその手帳のおかげで、
自分はこのこういうふうに障害者枠っていう中で肌を開けて、
社会に少しでも役に立てるんだなっていうふうに変わっていった時に、
まだ生きてていいんだなっていう大げさですけど、そのように感じました。
やっぱり周りも隠していたりすると、
その人の障害の具合がわからないので、接しにくい。
なんかあの人おかしいな、でも障害者とかでもないよなとかっていうのをよく聞くんですけど、
開示するっていうことが自分のためにもなるし、周りのためにもなると思っております。
なるほど、開示するっていうことは自分のためにもなるし、周りのことにもなるっていうふうに思われてるんですね。
はい、そうです。
アコさんは一般の雇用と障害者雇用の枠、どちらもご経験されているかと思うんですけれども、
15:07
お仕事としてこういったところちょっと違うなとか、そういったこと思われたことって何かありますか。
それはですね、勤務時間、勤務体制ですね。
通常の方は7時間オーバーで働けると思うんですけども、私の場合6時間がマックスなんですよ。
6時間マックスなんですね。
なので、その6時間の中で一般の時と同じようなことをするというので、すっごい大変なんですけども、楽しいかなって、私自身は楽しいですね。
すごく同じことをするけれども、雇用する時間が限られているので結構密度の濃いお仕事をされてるんですね。
そうですね。それに、やっぱり体調とかも長く働くと悪くなると思うので、ちょうどいいかなって。
そうなんですね。何か入職されるときにあたって、例えば事前にカウンセリングといいますか、こういったことに配慮した方がいいですか、そういった面談とかってあったりしたんですか。
そうですね。そこは結構1、2時間かけたと思います。
1、2時間かけて聞いてくださったんですね。
はい、聞いてくれました。
やっぱり面談があったことによって、なんかよかったなとか、より働きやすくなったなっていうふうに感じられてることってありますか。
そうですね。やっぱり、なんて表現すればいいのかわからないんですけども、配慮の仕方が違いますね。
配慮の仕方が違う。
はい。
なんかちょっと言語化が難しいかもしれないんですが、どういったとこでなんか配慮の仕方が違うなっていうふうに感じますか。なんかその雰囲気とか。
そうですね。
影とか。
私の場合は、やっぱり苦手なことはなるべくしないようにとか、例えば車の運転もちょっと苦手だなってことをお伝えしたら、できないときはやらなくてもいいような。
18:07
普通だったらありえないことなんですけども、そういうことですかね。
確かになんか、車の運転とか苦手なことをしなくてもいいよっていうふうに配慮していただけるのってすごくありがたいですよね。
ありがたいです。
今、あこさんが働かれている中で、仕事の中でもやりがいとかってどういったものがありますか。
やりがいはですね、仕事、すごく皆さん、私が障害者雇用枠だっていうのを知ってるんですけども、全くそういうのを見せずに普通に接してくれることがすごい楽しくて、
いい職場だといい場所ですね。その部署によって全く違うらしいですけども、私のところには2人いるんですけども、そういう人もできないことには皆さん配慮して気を使って、そこはなるべくやってもらわない方向に持っていく。
得意なものを伸ばすっていう感じでやってます。
そうなんですね。苦手なことは極力せずに、そういうことを伸ばしていくというようなところをすごく尊重してくださる職場なんですね。
そうですね。だからいらない遠慮とか全くなくて、こっちとしてもすごくありがたいし、あっちとしても多分気を使わなくてもいいみたいな感じで、ウィンウィンな関係かなと思っております。
なるほど。ウィンウィンな関係ってなかなか色んな職場でちょっと難しい部分があったりするのかなっていうふうに感じるところがあるんですけれども、
あこさんから見て、障がいをお持ちの方とか、持てない方、職場の中でいる中で、何かこういったことがあればうまく職場としてみんなで仕事を仲間としてやっていけるかなって何か思われるところってありますか?
やっぱりコミュニケーション、挨拶だと思います。
コミュニケーション。
ちょっとこう、具合が悪い時とか、ちょっとした仕草でわかるような感じの場所なところなので、そこまでやっぱり年月かけましたけども、いいかなと思っております。
21:17
ありがとうございます。
私自身も障がいをお持ちの方って、どういったところで困ってるのかなとか、障がいをお持ちの方だけではないんですけれども、やっぱり今結構多様性ということで、本当にLGBTQの方とか色んな方っていらっしゃると思うんですよね。
そういったところでやっぱり、こちらが配慮したいっていう思いもあるけれども、どうせしたらいいのかわからへんなとか、ここまで頼んでいいのかなっていうふうに思うことがあったりするんですけれども、あこさん的にはどういうふうに聞いてほしいなとか何かありますか?
私的にははっきりと聞いてもらった方が、こちらの対応をはっきりと返すことができるので、全然遠慮なく接してくれた方が嬉しいですね。
遠慮なく。
はい。
確かに本当にね、障がいをお持ちの方って人ごっくりになかなかできなくて、人によっても違いますもんね。
違うと思います。
やっぱりどうしても聞かないとわからない部分ってありますもんね。
ありますね。自ら私は人と話しするのが苦手で電話も出えませんっていう人もいるらしいです。
それは自分を開示したってことで、そこの場所では電話とかお客様対応をしないようにやってるそうです。
そうなんですね。そういうふうに勇気を持って自ら開示された方もいらっしゃるんですね。
そうです。
ありがとうございます。
はい。
お仕事の中で学んだこととか気づいたことって、あこさんの中でありますか?
そうですね。約30年くらい働いているんですけども、やっぱりコミュニケーションっていうのは、私特に苦手な分野でしたけども、
挨拶一つで変わっていくと思うんですよ。
挨拶一つで。
はい。それで人と話し合うことによって、自分が大変な時とか助けてもらったり、相手が大変な時助けてあげたりとかできる。
すごい強度だと思うので、やっぱり普段から何気ない話とか挨拶を交わすことが、障害とかそういうの関係なく必要だと思っております。
24:14
日頃まず何気ない挨拶をされるからこそ何か、本当に障害があるなし関係なくすごくチームワークというか、職場での仲間という意識が今ついているのかなっていうふうに私感じたんですけれども、いかがですか?
そうですね。その通りです。
はい。
ありがとうございます。
あとはですね、あこさんがお仕事をされている中で大事にしていることってどんなことがあるのかお聞かせいただいてもいいですか?
はい。大事にしていることは、やっぱり真面目にやること。皆さんとやっぱり真面目にやってきちんと丁寧に迅速にっていう感じでやっていることを大切にして、やっぱりそのようにしないと相手からの信頼も得られないっていうのがありますので、
挨拶、信頼がやっぱり必要かなと思っております。
ありがとうございます。真面目にやることをすごく大事にされているんですね。
はい、そうです。
真面目にやることで相手からの信頼を得ることをすごく大事にされているということなんですが、大事にしていることをするために工夫されていることって何かありますか?
工夫していることを、自然とできているのかなって、そんなに出しゃばらずに、人から何か指示があったらはいって言って、もしその指示がちょっとおかしければそこは違うんじゃない、ちょっとあれですねとか、
やっぱりコミュニケーションからなる、普段のコミュニケーションからの仕事の仕方も変わってくると思います。
そうなんですね。あこさんはコミュニケーションをすごく大切にされていらっしゃるんですね。
はい、すごく苦手な部分でしたので。
その苦手なコミュニケーション、苦手だったコミュニケーションを、全然お話ししている中では苦手な印象全然受けないんですけれども、改善できたというか、何か苦手じゃなくなくすためにはどういったことをされたのかなとお聞きしてもいいですか?
27:09
あーそうですね、なんか変な鎧、抽象的なんですけども、変な鎧を着て、Vなんていうんですかね、やってたんですよね、前は。
それで人と会話するときに、なんだあの人はプライド高いんじゃないかみたいな感じになって、自分もそういうふうなつもりはないんですけども、何がいけないのかなと思ったときに、自分を見せてないということ、開示しないことに気づき、
それをやったら、今のようにコミュニケーションを特に意識するようになったのかと思います。
なるほど、自分を見せないように変な鎧をちょっと着た部分があったんですね。
はい、そうです。
ありがとうございます。
本当にまだまだちょっと、あこさんのお話をお聞きしたいところなんですけれども、ちょっとお時間が来てしまいましたので、
はい。
こちらのお仕事図鑑を聞いてくださっているリスナーさんにメッセージをいただければと思うんですが、お願いしてもよろしいでしょうか。
はい、今日はありがとうございました。
普段このようなことを多分話すことはなかったと思いますけども、
なおこさんのお仕事図鑑という素晴らしい企画で、このような障害者という枠の中で働くこともできるという希望を持ってほしいなというのもありますし、
一般の方にも障害者というだけで、ちょっと一歩二歩引いちゃうところがあるのが現実で、そこは引かないで、
自分なりにコミュニケーションを取って、改善して、やっぱりその方も心を開くと思うので、皆さんにしてほしかったので、こちらに応募しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、やっぱり一歩二歩してしまうところはあるんですよね。
コミュニケーションを、あこさんがおっしゃる通り、しないと相手が求めていることってわからないのに、やっぱりこれ聞いてええんかな、あれ聞いてええんかなとか、ここまで頼んでいいんかなとかって思ってしまうんですよね。
でも本日、あこさんのお話をお伺いして、聞いていいんだなというふうに勇気をいただきました。ありがとうございます。
30:09
ありがとうございます。
本当に大事なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
こちらこそ、勇気を持って言うというか、こういうことを本当に伝えてよかったなと思っております。きかや、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
もし、なおこのお仕事図鑑を聞いてくださっている方で、あこさんとぜひ連絡を取りたいという方がもしいらっしゃいましたら、私、かねやなおこに直接ご連絡いただければ、あこさんにおつなげさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。本日は、会計年度任用職員として働きながら、障害職業枠で働かれているあこさんにお話を伺いしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:10

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