1. ラジオの人のラジオ - The radio insider, and family life-
  2. #20 キラキラが好きになってい..
2025-07-16 24:06

#20 キラキラが好きになっていくおばさんと税金払っててよかったおじさん

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・お金の使い方には人間性が現れる

・○年ぶり○回目の踵なし履物のブーム

・今日の私は機嫌がいい それはあんたとは関係ない 新しい服着てるから

・wikipediaに寄付しつつ路面電車のお金を浮かせて1000円カットにいく

・図書館、まんが図書館は最高 将棋ウォーズとセットでもう充分


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サマリー

このエピソードでは、中川さんとババさんが年齢に伴うお金の使い方の変化や、特に華やかなものへの魅力について話しています。彼らは子どもの教育に関する考えや、自身のファッションについても論じ、身体の変化とその対策について触れています。また、趣味やファッションについてのおじさんとおばさんの会話が展開され、特に税金に感謝しながら、漫画や将棋などの趣味に没頭している様子が描かれています。

お金と不安
ババヒロユキ
中川さんって、お金に困ってなさそうなイメージがあるんですけど。
中川真由美
それはね、困ってない。
ババヒロユキ
困ってはないですよね。それは僕だって困ってないですよ。
中川真由美
でも、無限にあって困らないもの。
ババヒロユキ
お金はね、いくらでもあっても。
中川真由美
未知の世界だよね。今から子どもが大きくなるし、
自分たちも働かない年も、いつ働かなくなるかもわからないし、
ババヒロユキ
ほんとにわからないから。
中川真由美
けっこうそういう不安をかかいながら生きてるよ。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
ラジオの人のラジオ。
ババヒロユキ
ラジオ局で営業しているババです。
中川真由美
制作をしている中川です。
ババヒロユキ
そうですね。子どもの将来を考えたら、あるに越したことはない。
そう。
ですよね。
それはね、いろんな可能性があった方が広げられるかもしれないし、
海外に行きたいと言った時にも払えるようにしてあげなきゃ。
中川真由美
そう。子どもが何かを言ってきた時に、ちょっと経済的にっていうのを理由にしたくないなとは思ってるけど、
内容によるけどね。
ババヒロユキ
そうですね。
でも、小学金もらってないですよね。
中川真由美
もらってましたよ。
もらってました?そうなんだ。
ババヒロユキ
返しましたよ、自分で。
ごめんなさい。小学金もらわずに大学まで行って。
そういう面では、親に感謝なんですけど、
でも、小学金もらっていけばいいじゃんっていう気もしますよね。
中川真由美
そういうありがたい制度はどんどん活用するべきだと思う。
ババヒロユキ
そうですね。親の立場としては、それは苦労させないように払ってあげたいって言いつつも、
まあ、きりないし、小学金もらって返すのが当たり前だよっていうのでも全然いいと思うし、
それにね、親が夢を感じなくてもいいんじゃないかなとは思うんですけど、
子供のことを除いた時に、中川さん、それこそ自分の時間を持っちゃいけないみたいなドラマの話とか言ってましたけど、
自分のことにお金って使ってます?
中川真由美
最近ね、買ったね、一番高いものの話でいい?
ちょっと足腰を鍛えようと、やっぱり40過ぎると空気を吸っても太るようになってしまって。
ババヒロユキ
そんなことないです。
中川真由美
やっぱり体型が変わってくる。食べてないのに、別に防飲防食なんて全然してないのに、
ちょっと余計なところに肉がついたりとか、代謝が悪くなってきたり。
肉ついてるなと思うこともあるので、ある人からこういうの買ったらいいよっていうので、
厚底の造りを想像してもらったらいいんだけど、厚底の造りが自分の足の半分くらいなの。
かかと、半分からかかとまでが浮いてる?
先に王のとこに足を入れて、家の中をかつかつ歩くのを1万5千円くらいで買ったんだけど、それが一番高い買い物。
家族には何これ、子供も含め。
ババヒロユキ
私もイメージ湧いてるんですけど、構造としては私たちの子供の頃にもう1回流行りましたよね。
中川真由美
かかとないスリッパみたいな。
ババヒロユキ
かかとを浮かせてると健康にいいっていうやつ。
1回流行ったイメージがある。
でもそれ履いて1キロ太った。
中川真由美
筋肉ついたんですかね。
ババヒロユキ
まだまだちょっとほんの何週間なんだけどね。
それふくらはぎの筋肉とかがつきますよとか。
中川真由美
そういうピンポイントのものじゃなくて、全体的な話。
本当はジム行ったり、ウォーキングしたり。
ババヒロユキ
空気吸っても太るはさておき、体重変わらなくてもたるんでいくじゃないですか。
見た目上で太りますよね。
中川真由美
そうなのよ。やっぱり腰回り、お腹回り、しょうがないね。
これはもう人間ですから。
ババヒロユキ
そうです。カレーはね。
しょうがない。
でも運動はしたほうがいいですよね。
中川真由美
一番いいのは歩くことなんだよ。お金かからないでしょ。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
その他、何に使ってるか。
ババヒロユキ
洋服高いの買ってるじゃないですか。
中川真由美
洋服はもちろん買う。
バンバン買うわけじゃないけど、何かの季節の変わり目とか。
気分よね。なんか新しいの欲しいなみたいな。
でもちゃんと相談しながら買うよ。
バンバン減らしたりとか。
ババヒロユキ
家のクローゼットの分量を?
中川真由美
じゃない。うわーって欲しいものが例えば5つあった時に、これ5つも買えないよなーって3つに減らしたりする。
ババヒロユキ
服好きですもんね。
逆にお金使ったものにカウントしないぐらい、それは生活の一部みたいな感じ。
中川真由美
前も話したよね。美容系はお金使わないとか、美容院も行かないし。
ババヒロユキ
お金の使い方って人間が現れるなと思って。そういう話がしたいなと思ったんですけど。
中川真由美
中川さんらしいお金の使い方というか。
ババヒロユキ
私はwikipediaに寄付するんですよ。
します?
中川真由美
よく出てくるよね、探すたびに。
ババヒロユキ
wikipediaにはすごくお世話になっているんで、なんかこうしとかなきゃなって思うんですけど、あれ寄付したら下でまた出てきますからね。
いくらでも出てくるから、あなたが寄付してくれたらこのキャンペーンはすぐ終わるかもしれませんって出て。
私も出てくるの?
定期的にあれ出るんであれなんですけど、いやしたよってこないだって思ってもまた出るんですけど。
なんか好きなんですよ、そういう。
お世話になっているものには金を払ったっていう。
素晴らしいと思います。
それこそ話したかわかんないですけど、コテンラジオっていうポッドキャストも月額1000円ずっと払い続けてて。
中川真由美
早めにエピソード聞けるとかっていう特典あるんですけど、それも全くしてなくて。
ババヒロユキ
気持ちがいいんですよ。好きなものに。
ウィキペディアも好きなんですよ。大学生の頃とかずっとウィキペディア読んでたんで。
あれずっと出てくる説明の中のワードとかでまた気になるものがあって、無限にもともと何調べてたんだっけっていうぐらいウィキペディア見てずっと楽しんでたからお世話になったもんなって思って寄付するんですけど。
それだけ言うと私がいい人みたいになるから。
中川真由美
すごい人だと思う。
ババヒロユキ
いい人なんですけど。
私のあれだけあげてっていうのもあれなんですけど。
でもあんまり自分のことにも私もお金使ってない。それこそ中川さんの服じゃないけどスーツは当たり前のように買うんですよ。
中川真由美
だってそれは必要経費。
そうですね。
ババヒロユキ
仕事柄ね。
中川真由美
4万円ぐらいですけど、ぺぺっとお店に入って5分ぐらいで終わらせる。
ババヒロユキ
そうなんだ。
じゃあこれで。
中川真由美
よく考えたら私ババ君のスーツなんて見ちゃいないし、ババ君は私の服なんて見ちゃいないし、車内でこの人おしゃれだなっていう人いるけど、いちいちそんなに分析しないじゃん。
だから洋服にお金をかけるって本当は自分でもすごい思うことあるんだけど、でもそれはなんだろう、自分を楽しく生きていくって言ったら大げさだけど。
ババヒロユキ
今日の私は機嫌がいい、新しい服着てるからのやつですね。
中川真由美
だよね。
そこにお金をかけるというか。
ババヒロユキ
それは自分のモチベーションを管理するっていうのは大事ですからね。
男性でいくと大事なのはおしゃれかどうかよりも小綺麗にしてるかっていう。
キラキラの魅力
中川真由美
それはあるね。やっぱりおしゃれは足元からって言うけれど、靴?やっぱり気をつけた方がいいよって。
それは妻として思うことがある。
ババヒロユキ
そうですか。私今社内最近スニーカー履いちゃってるんであれですけど。
中川真由美
朝着替えてるよね。
ババヒロユキ
朝着替えてます。あれも小綺麗にしたいの一環ですよ。
汗かくから?
朝歩いて通勤してるから。
中川真由美
歩いてきてるんだ。健康のために。
ババヒロユキ
健康と節約のために。
疲労電っていう路面電車めっちゃ高いんで今。
うちの会社歩いて通勤しても、路面電車で乗っても、路面電車のあれ出るから。
中川真由美
全然ダメじゃないんですよ。実際にかかる。
詐欺をしてるわけじゃないもんね。
ババヒロユキ
堂々と言いますけど。よしこれで浮いたって思いながら。健康にもいいし。
中川真由美
それはそうだね。
ババヒロユキ
だから歩いて通勤したいって思ったら。
中川真由美
それはやっぱり違うね。着替えたほうがいいね。
ババヒロユキ
朝から汗かいてる状態。
おじさんが汗だくなんて一番気持ち悪いじゃないですか。
中川真由美
おじさんっていうか。
ババヒロユキ
しかもヒゲ生えて、こういうおじさんが汗だくでいると、すごく周りに不快感を与えそうなんで。
せめて汗かいて、朝着替えて、ボディーシートで体拭いて、汗臭くならないように。
カレー臭が気にならないようにとか一応気を使って。
中川真由美
スイッチ入れ替えてるのね。ある意味。
ババヒロユキ
でもすごく朝すっきりするから、自分もリフレッシュになっていいなと思ってるんですけど。
だからおしゃれは、おしゃれ好きなんだ。もともと好きだったんだ。
服にもいっぱいお金かけてたんだけど。
中川真由美
そうだよね。そのイメージ。
ババヒロユキ
でも最近は、例えばシャツが傷んでたらそういうの着ないとか、髪も美容室行ってなくて1000円カットなんですけど、
中川真由美
でも2週間に1回は、1ヶ月に1回か。1ヶ月に1回切ってできるだけ清潔にしとくとか。
ババヒロユキ
おしゃれかどうか。プラス加点ってあんまりないというか、
会社員、サラリーマンのおしゃれな人に行くと若干危うくなってくるじゃないですか。
例えばわかりやすくおしゃれしてると、派手なスーツ着てますとか、
それって加点されることもあるけど、マイナスになることもあるので、
個人的には営業マンとしては、プラスもマイナスもない。最低限の方を意識してますね。
でも中川さん、おしゃれとか綺麗な格好してるっていうのは意識はありますよ。見てて。
誰も見てない、興味はないですけど。
中川真由美
そうでしょ。明るい色を着たいなって思うこともあって、モノトーンで決めるおしゃれもあるし、
素敵だなと思うけど、私はパキッとした色で、パキッとしたい。
ババヒロユキ
今日もピンクですもんね。
中川真由美
そうね、ピンクね。ピンク赤大好き。
ババヒロユキ
おばさんになっていくにつれ、派手な色着ちゃうみたいな、たまにあるじゃないですか。
でもね、おばさんこそ明るい色の方がいいですよね。
中川真由美
私ね、最近キラキラのものがどんどん好きになってきて、ちょっとこれはやっぱり年齢を感じる。
ババヒロユキ
そうですか。
中川真由美
全身キラキラさせたい。
ババヒロユキ
それ年齢感じるなんですか?
中川真由美
柏竹明さんの奥さんから、だんだん年をとるとキラキラが大好きになるのって、すごい前に言われたことがあって、そうなんだって思って。
私はまずスニーカーから入ったんだけど、キラキラの陽子さんとお揃いのスニーカー買ったんだけど、全身やりたくなって。
ババヒロユキ
すごい、そっちに。
中川真由美
この間竹内マリアさんのライブに行った時に、マリアさんが全身キラキラで、すごい素敵で、やっぱりこういう風に年を重ねたいって思った。
あれは衣装なんだけれど、舞台衣装なんですけど。
でも、日常で着てたらダメかね、キラキラ。
1年中クリスマスみたいな。
ババヒロユキ
それこそ、素敵なおばあちゃんたちいるじゃないですか。派手な格好してる素敵なおばあちゃんたち。
ああいうのいいですよね。
中川真由美
そうでしょ。
ババヒロユキ
なんかこうね、若いうちは内面で輝いてるから、内面というかそのもう持ってるものでパーッといけるけど、そうじゃなくなっていく分、なんかこうね、それに合わせてどんどん落ち着いたものとか選び始めたら、なんか寂しくなってくるから。
中川真由美
でもね、ピンクとかはね、ちょっと最近躊躇するような色になってきた。
あ、そうですか。
ファッションについての対話
中川真由美
薄い桜みたいなピンク。
ババヒロユキ
だからむしろはっきりしたピンクの方が良い。
薄いピンクは。
中川真由美
ピンクの薄いピンクの、それこそ桜色の桜の柄が描いてある、ちょっとこうフリフリっとした、あるのよ今娘とお揃いで買ったの。ずっとタグがついたまま、もう1年ぐらい着られずに置いてあるんだけど、どんどん着られなくなる。
ババヒロユキ
そうか。なんですかそれは。
中川真由美
え、ちょっと痛くない?と思って。欲しくて買ったんだけど。
ババヒロユキ
ガーリーな感じになっちゃうって感じですね。
中川真由美
色もそうだし。
ババヒロユキ
淡いピンクって。
中川真由美
多分顔と合わない。でも好きで、お揃いだからリンクコーデがしたくて買ったんだけど、ずっと置いてあるっていう。
ババヒロユキ
中川さん顔が濃いですもんね。
中川真由美
濃い、まあそうね。濃くはないけど。
ババヒロユキ
薄くはないですよね。
薄い顔の人はおしゃれが楽しめていいなというか、服を主役にできるというか、喧嘩しない?
中川真由美
でもあんまり関係ないんじゃない?
ババヒロユキ
あと着てたら似合いますよね。
中川真由美
でもその人のイメージってあるから、社内でも白黒オンリーでおしゃれで決めてる人っているじゃない。
そういう人が、私グレーを着てただけで声かけちゃうもん。
今日グレーじゃないですかって。
ババヒロユキ
なるほど。やっぱ中川さんは服が好きだから余計。
中川真由美
結構言う。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
その服どこのですかとか言う。
ババヒロユキ
なるほど。
僕基本ジャケットコンなんですけど。
興味ないじゃないですか。
中川真由美
やってない。
ババヒロユキ
そうでしょうね。
中川真由美
そうかコンか。
ババヒロユキ
たぶん。
中川真由美
明日から見る。
ババヒロユキ
見なくていいんですけど。
昔はいろいろ冒険してたんですけど。
中川真由美
冒険って何色で冒険するの?
ババヒロユキ
昔は濃いグレーに薄い紫のストライプ入ってるみたいなやつとか。
中川真由美
グレーは印象あるかも。ストライプはちょっとないけど。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
グレーは着てたね。パンツがグレーだったりした?
ジャケットか。でもグレーのイメージある。
ババヒロユキ
ジャケパンにしだしたのは30代。
中川真由美
グレーコンとかない?
ババヒロユキ
グレーコン。
中川真由美
とかなかった?
ババヒロユキ
ジャケットがグレーで下がコン。ないです。
中川真由美
ないか。グレーのイメージあるな。
ババヒロユキ
そんなに興味ない。
中川真由美
そんなことはない。
ババヒロユキ
そうですね。無難にシンプルな方がいいって思います。
逆方向言ってるな。言ってることと。
中川真由美
それはおばさんとおじさんの違いだもん。
趣味と税金への感謝
ババヒロユキ
そうですね。でも難しいですよね。年齢とファッションは。
そうね。
プライベートのファッションも年々こだわらなくなっていっちゃってるんです。
それこそ、うちの妻が毛玉とかシワとかめちゃ気にするから、それには気をつけるようにしてはいるんですけど、
それ以外はもう本当にシンプルでいいじゃん。
ワークマン。ワークマンには最近なっていっちゃってるな。
中川真由美
お金の使い方というかファッションになってますね。
ババヒロユキ
ファッションの話になっちゃいましたね。
ファッションにはお金使わないんですよ。
そうですか。
マイナスにならないためにしか使わない。
他だからあんま金使ってない。
そうね。そんなにこれに。
私も趣味が読書と将棋なんですけど。
中川真由美
本買う?
ババヒロユキ
本は買うけど、図書館で知ってます。
中川真由美
いいクイック借りるよ。
ババヒロユキ
この間それこそ漫画図書館に行ったんですよ。
広島のひじ山にある。あれすごいですね。
中川真由美
行ったことなかったの?
ババヒロユキ
あんまり行ったことなくて。
最高ですね。
中川真由美
最高だよ。
ババヒロユキ
税金払ってて終わったなって思う感じですよ。
中川真由美
そうよ。漫画好きにはたまらないよ。
ババヒロユキ
そうなんですよ。
普通の図書館も行くし、漫画図書館もあって。
中川真由美
やっぱり返却する期限が決まってるから。
読めなかったりすると、もう一回行って延長の手続き。
次に待ってる人がいたら一回返すみたいな。
ババヒロユキ
ネット上でできますよ。
中川真由美
今できるんだ。そうか。
ババヒロユキ
うちの会社幸い目の前が図書館じゃないですか。
中川真由美
取り寄せもできるもんね。
ババヒロユキ
取り寄せもできる。だからすごいいいなと思って。
だからこれあったら一生楽しめるなって思うんですよ。
一生かかっても読み終われないじゃないですか。
これお金かからないしすごいなと思うし。
あと僕将棋が趣味っていうのも
将棋ウォーズっていう将棋のアプリで月額500円払ってたら
ずっとオンライン対戦できるんですよ。
中川真由美
もうこれで十分なんですよ。
ババヒロユキ
だからお金いらんなっていうか。
あればいいんですけど。
中川真由美
旅行なんかはパッて使う?
ババヒロユキ
たまに行きたいなとは思うんですけど。
中川真由美
旅行行った時は割と気にしないかもしれない。
締めるとこは締めるけど。
ババヒロユキ
使うぞ。
中川真由美
そんなゆみずのようには使わないけど。
ババヒロユキ
そうですね。
でもなんか旅行もね、もちろん子供との思い出作りっていうのはすごいありますけど。
中川真由美
うちは旅行が好きだな。
ババヒロユキ
なるほど。いますよね。
旅行に向けて。
中川真由美
しょっちゅう行ってるわけじゃないけど、何かポンって開いて
しばらく行ってないねってなったらもうピャッと神戸の方行ったり
車で九州の方行ったりするかも。
ババヒロユキ
中川さん今度長期休暇はどこ行くんですか?
中川真由美
いやいや、今単身赴任をしているので、東京に行くぐらい。
そうなんですか?
東京を拠点にしてナスぐらい。
あとはもう帰ってくるよ、すぐ広島に。
1ヶ月ぐらい休むんじゃないんですか?
けどいるのはたぶん10日ぐらいかな。
あとどうするんですか?
もう子供とべったりの。
ババヒロユキ
夏休みに?
中川真由美
ちょうど夏休み期間なので、何かね言われるんだよね。
家に帰ったらいつもいないとか、保育園の迎えも早い時間に来てほしいとか。
そういうのをやっぱり日々、でもね働いてたらいけないんだよ、ごめんね。
ごめんねって言っちゃダメって言われるんだけど、どうしてもやっぱりごめんねっていうのがあって。
そういうのを取っ払った生活する。
すごい、いいですね。
だからどっかに行くっていうよりかは、もうしっかり夏休みを、
ババヒロユキ
夏休みのお母さん悩み、毎日どこ連れて行こう、お昼は何しようっていうのを浴びる。
中川真由美
それを経験する、初めて。
ババヒロユキ
うちの会社に、金属10年、20年のタイミングで長期休暇をとって、奨励金が出るみたいな制度があって、それを使うっていうことなんですけど、
中川真由美
そうなんですよ。
ババヒロユキ
それは、いいことですね。
中川真由美
そうなんですよ。だから、あれは一応、自己啓発っていう意味も、期間でもあるので、
それこそ本読んだり、映画行ったり、きっとしたほうがいいし、しなければいけないんだけど、
よく考えたらできるかなと思って、子供がね、べったりいるから。
ババヒロユキ
だって、それね、普段やってないことをやるんだから、それが自己啓発ですよ。
中川真由美
それ認められるかなと思って、今からちょっとドキドキしてる。
ババヒロユキ
いいですよ、そんな。
中川真由美
こんなことをここで話しするのかどうかと思うんだけど。
ババヒロユキ
もう中川さん時短なんで、早く帰ってください。
そうだね。
子供が迎えを待ってます。
はい。
はい。番組の感想は、のんひとのおつけてつぶやいてください。嬉しいです。
中川真由美
はい、お願いします。
ババヒロユキ
ではまた。
また。
24:06

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